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下館レイル倶楽部

真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)

カテゴリー「撮影レポート」の記事一覧

JR水戸線「415系1500番台」運行終了

■水戸線は「4ドア・5両編成」に

 JR水戸線・常磐線で走ってきた交直両用電車「415系1500番台」が、2016年3月25日(金)をもって引退!
 運行最終日、水戸線を走る「415系1500番台」の姿を追ってみました。 長年、水戸線の主力車両として走ってきた「415系1500番台」。
 こうやって走っている姿を見ると、まだまだ使い続けられそうな印象も受けますが、すでに運用開始から30年が経っています。 小山行きのラストランは、「776M」列車。
 「K543」編成が充当されていました。 小山に行った「K543」編成は、折り返し「779M」列車となって戻ってきました。
 これが水戸線における「415系1500番台」の最終列車となりました。 今後の水戸線は、「E501系」と「E531系」の、4ドア・5両編成での運行となります。
 よもや水戸線が全列車4ドア車で運行されることになるとは……。


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引退迫る水戸線の「415系1500番台」

■2016年3月ダイヤ改正で水戸線・常磐線から引退

 1986年のデビュー以来、30年に渡って水戸線・常磐線で走ってきた「415系1500番台」
 2016年3月のダイヤ改正をもって引退します。▲ いよいよ引退する「415系1500番台」。背後に見える国道50号線の跨線橋は、バイパス工事の進捗に伴って掛け替え予定なので、この組み合わせで撮影できるのもあと一月半ほど。

 「415系1500番台」は、JR宇都宮線や高崎線、東海道本線などに投入された直流電車「211系」と同じ「顔」とステンレス車体を有する交直流電車です。
 ただし足回りは「211系」と同等ではなく、鋼製「415系」との共通運用・併結を考慮して、あえて鋼製「415系」と同じ性能に抑制していました。
 基本的に4両編成・全車ロングシート仕様として製造されました。▲ 撮影したのは、2016年2月9日(火)。下館駅に向かう「735M」列車は「K537」編成でした。

 例外で異彩を放っていたのは、試験的に製造された2階建ての制御「クハ415-1901」
 着座数の増加を狙って製造され、ドア数が少ない(2ドア車)ことから停車駅が少ない「通勤快速」要に用いられました。
 シート配置は、1階と車両後部は2+2列のクロスシート、ドア付近はロングシート、2階は2+3列のクロスシートでした。
 たった1両のみの製造でしたが、後に「215系」を開発する際の参考となりました。▲ 下館駅を発つ「K535」編成。2016年2月11日(木/祝)撮影。

 また、付随車「サハ」は2両しか製造されず、上記「クハ415-1901」と同じ「K880」編成用に製造された「サハ411-1601」と、鋼製「415系」の7両編成に組み込まれた「サハ411-1701」(セミクロスシート車)のみでした。▲ 上記「744M」列車は、「K535」編成が充当されていました。

 引退まで、あと一月半ほど。
 間際になってから慌てず、乗るのも録るのも、くれぐれもお早めに……。


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【関東鉄道】「バッチリ号」改め「ビクトリーバッチリ号」!

■「キハ2401」がラッピングリニューアル!!

 関東鉄道常総線で活躍中の「キハ2401」。
 その大胆なラッピング広告から「バッチリ号」と呼ばれていたのですが……。

「キハ2401」「キハ2401」「キハ2401」
▲ 従来の「キハ2401」。(クリックすると拡大画像を表示します)

「キハ2401」
▲ このインパクト強烈な農薬の広告から、通称「バッチリ号」として親しまれてきました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 ところが先日、真岡鐵道「SLもおか」号に乗車するため下館駅で待っていると……。

「キハ2401」
▲ あれ? 「キハ2401」なのにラッピングが……!?(クリックすると拡大画像を表示します)

 「キハ2401」のラッピングが大きく変わってるじゃありませんか!!
 新たな広告は「ビクトリーZ」!!

 ……米俵の「バッチリくん(※勝手に呼称)がいない!?

「キハ2401」
▲ こちらの側面は「ビクトリーZ」の広告だけ……。(クリックすると拡大画像を表示します)

 このときはてっきりラッピングを全面更新したのだと思っていたのですが、後日子ども達から「バッチリ号が走ってたよ~」という目撃情報が。
 そこで、「キハ2401」と遭遇したら、まだ視認していなかった側の側面を確認しないと……と思っていたのですが、なかなか遭遇できず……。


■ついに確認!!

 4月23日(水)夕方、4月から列車通勤に変わった家人から、

 「ビクトリーZ号に乗って、下館駅で発車待ち」

 とのメールが。

 連絡を受けて、急ぎ駅に移動して待ち構えていると、やって来ました「キハ2401」!!

「キハ2401」
▲ 久々に遭遇した「キハ2401」(160列車)。2014年4月23日(水)撮影。(クリックすると拡大画像を表示します)

 さあ、気になる側面には……「バッチリ」の文字!!

「キハ2401」
▲ 「バッチリ」の文字が!!(クリックすると拡大画像を表示します)

 そして米俵の「バッチリくん」(※勝手に呼称)も!!

「キハ2401」
▲ 「バッチリくん(※勝手に呼称)」のイラストも!!(クリックすると拡大画像を表示します)

 「キハ2401」、片側は「ビクトリーZ」、片側は「バッチリ」のダブル広告仕様に!

「キハ2401」「キハ2401」「キハ2401」
▲ これまでのラッピングも派手でしたが、今度のラッピングもかなりインパクト強烈!!(クリックすると拡大画像を表示します)


 ……というわけで、「バッチリ号」改め「ビクトリーバッチリ号」にパワーアップした「キハ2401」の活躍は明日も続く!!


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【JR東日本】「EV-E301系」(ACCUM/アキュム)見学

■新型「EV-E301系」見学のため烏山駅へ!!

 JR烏山線(からすやません)で、蓄電池駆動方式の新型電車「EV-E301系」(一般公募で愛称は「ACCUM/アキュム」に決定)の先行車(2両固定編成)が運行を開始しました。
 「NE Train スマート電池くん」の研究成果を活かした実用型車両で、今後運用実績を積み上げながら老朽化・陳腐化している「キハ40」を更新していく予定です。

・EV-E301系(JR東日本 車両図鑑)
 http://www.jreast.co.jp/train/local/ev_e301.html

・烏山線でEV-E301系が営業運転を開始(「railf.jp」 2014年3月16日)
 http://railf.jp/news/2014/03/16/174500.html

・烏山線にEV-E301系。(「編集長敬白」 2012年11月8日)
 http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2012/11/post_347.html

・【JR東日本】烏山線に蓄電池電車「EV-E301系」2014年春頃導入(「下館レイル倶楽部」 2012年11月6日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/ev-e301_20121106

 ダイヤ改正から日が経ってしまいましたが、「下館レイル倶楽部」のメンバー有志と共に「視察」に行ってきました。

「EV-E301系」
▲ JR烏山線の新型バッテリー電車「EV-E301系」。こちらは宇都宮方の「EV-E300形」。(クリックすると拡大画像を表示します)

 今回訪れた烏山駅と、東北本線(宇都宮線)から分岐する宝積寺(ほうしゃくじ)駅には、本形式のための部分的な架線区間を新設。停車中に充電を行います。
 宇都宮駅に乗り入れる際は、宇都宮~宝積寺間は直流電化されていますので、ここでは普通の電車と同じようにパンタグラフを上げて走ります。

 先ほどの画像は、宇都宮方の「EV-E300形」。
 パンタグラフは、烏山方の「EV-E301形」(下の画像)に2基搭載。

「EV-E301系」
▲ JR烏山線の新型バッテリー電車「EV-E301系」。パンタグラフを2基搭載する「EV-E301形」側から撮影。(クリックすると拡大画像を表示します)

 2両1ユニットで、片方の車両だけにパンタグラフがついているので「1M+1T」(動力車×1、付随車×1)かと思いきや、「EV-E300系」は「0.5M+0.5M」構造。
 どちらの車両も、運転席寄りの台車は付随台車ですが、連結面寄りの台車は動力台車です。

鋼体架線
▲ 充電用の鋼体架線。(クリックすると拡大画像を表示します)

 烏山駅構内は、パンタグラフを搭載する「EV-E301形」の停車位置付近だけ、地下鉄の駅構内にあるような鋼体架線が設置されています。

 ちょっと場所を変えて、今度は変電&充電施設の方から撮影してみました。

「EV-E301系」
「EV-E301系」「EV-E301系」
▲ ホームから離れ、充電施設の方から撮影。(クリックすると拡大画像を表示します)

 JR烏山線の「キハ40」は、さすがに陳腐化が目立つようになっていました。
 そろそろ車両更新の時期では……という話題は前からあって、「キハ110系」(片開き2ドア車)が転属になるのではないか、いやいや新潟地区に投入された「キハE120系」(両開き2ドア車)や、水郡線や久留里線に投入された「キハE130系」(両開き3ドア)が導入されるのでは……などなど、さまざまな憶測が飛んでいました。
 しかし実際には、試験車両「NE Train スマート電池くん」の技術をフィードバックした先進車両「EV-E301系」への置き換えが決定。

 「EV-E301系」導入を機に、非電化のまま(烏山駅構内と宝積寺駅構内の充電施設以外は電化工事を行わないまま)正真正銘の「電車」が走る路線に変わっていくことになります。
 (なお、本車の設計最高速度は100km/hですが、烏山線内の運転速度はこれまでと変わらず65km/hのままです……)


■車内レイアウトはごく「普通」

 「EV-E301系」は、「209系」や「E501系」などと同様、裾の絞り込みがないストンとした車体断面。
 車内はオールロングシート。

「EV-E301系」
▲ 車内はロングシートです。(クリックすると拡大画像を表示します)

 ドアは両開き・3ドアで、連結面寄りのドアには整理券発券機が設置され、一見するとトイレのような機器室も。

「EV-E301系」車内「EV-E301系」車内「EV-E301系」車内
▲ 車内にはバッテリー駆動システムを説明する液晶パネルも。(クリックすると拡大画像を表示します)


■「EV-E301系」導入に合わせて変電&充電施設を設置

 駅の奥手(北側)には変電&充電施設が設置されていて、ここから鋼体架線区間に向けて給電用の架線が張られています。

充電施設充電施設充電施設
▲ 「EV-E301系」導入に合わせて設置された充電施設。施設は高床式になっています。(クリックすると拡大画像を表示します)

 烏山駅はかつて2面2線の構造で(普段東側のホーム&レールは使用していなかった)、機関車牽引列車を運行する際には「機回し」も行えたのですが……。
 「EV-E301系」導入を機に、変電&充電施設の設置用地が必要になったため、普段使っていなかった東側のレールと機回し線を撤去。
 現在は1面1線の構造になっています(東側のホームはそのまま残されてます)。


■「EV-E301系」導入を機に駅舎もリニューアルした烏山駅

 烏山駅の駅舎は、「EV-E301系」導入を機にリニューアル。
 ご覧の通り、なかなかダイナミックな外見になっています。

烏山駅烏山駅烏山駅
▲ 「EV-E301系」導入に合わせて、烏山駅はリニューアルを実施しています。(クリックすると拡大画像を表示します)

 駅舎の隣には、腕木式信号機がオブジェとして設置されています。

腕木式信号機
▲ 大胆なデザインの駅舎の隣には、腕木式信号機も。(クリックすると拡大画像を表示します)

 今の烏山線は、日中1時間半に1本ほどの運行頻度ですが、終点の烏山駅は宇都宮まで32km、直通列車なら1時間かからないという近さ。
 やりようによってはかなり化けても不思議ではない路線でもあります。

 この日は撮影に訪れていた人達だけでなく、中高年の団体客も列車に乗っていました。

 烏山駅には、地元・那須烏山市が運行する市営バスが複数発着。
 新しい駅舎は、交通拠点としてはもちろん、地元にとって重要な交流拠点としても機能しているような印象を受けました。


■発車時刻が迫るとパンタグラフを畳む

 さて、発車時刻が迫ると「EV-E301形」のパンタグラフは下ろされました。

「EV-E301系」
▲ 発車時刻が近づくと、2基のパンタグラフは収納。(クリックすると拡大画像を表示します)

 列車は発車時刻ちょうどに出発。
 ここから宝積寺駅までの約20km、架線がない区間を走って行くことになります。


■非電化路線を全線電化するよりも……

 ディーゼルカーが走る非電化路線は、全国にたくさんあります。

 非電化路線でも電化路線並みのサービスを提供することは十分可能ですが(高性能ディーゼルカーはその辺の電車以上の性能を持っています)、ディーゼルカーのままだと電車より運行経費が割高になることと、メンテナンスの手間がかかることがネックです。
 とはいえ、電化工事を行うためには大きな設備投資が必要になるので、一定以上の需要がないとなかなか電化に踏み切れなかった……というのがこれまでの状況でした。

 もし「EV-E301系」のような車両が手頃なコストで調達・運用できるとなれば、必ずしも全線電化にこだわらなくても良い(少なくとも全線電化する必要はない)ということになります。
 大容量バッテリーの耐久性がどうか、寿命はどの程度か、どの程度のコスト低減が実現できるか、万が一の衝突時の安全性は……などなど、まだまだ運用実績を蓄積していく必要はあるとは思いますが、多大な設備投資を要する電化工事を行わずに非電化路線をアップグレードできるというのは、大きな可能性を秘めています。

 というのは、既存路線のアップグレードを検討する場合だけでなく、今後新規に鉄道やLRTを整備する場合にも、


全線電化……通常タイプの電車を運行
部分的電化……「EV-E301系」のような構造のバッテリー電車を運行
全線非電化……ディーゼルカーを運行


 のいずれが適しているか、比較検討できるようになるためです。


 「EV-E301系」は、まだ2両編成×1本だけしか運行していませんが、こうしたことを考えると、きわめて重要な車両であるといえます。


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【真岡鐵道】SLだけの重連運転!!(復路の真岡駅にて)

■復路の真岡駅到着を待ち構えて撮影

 真岡鐵道が2014年1月5日(日)に実施したSL2両だけによる重連運転
 当日午前中に実施した往路の折本駅での撮影に続き、重連運転を行ったSLが真岡駅に戻ってくるのを出迎えました。
 (日中は地元などで別用が複数あって、茂木駅に行くことは朝の時点で断念していました……)

・SL単機重連運転のお知らせ(真岡鐵道)
 http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html

・新年号SL単機重連撮影会(真岡鐵道)
 http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html

「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)
▲ 2014年1月5日(日)、真岡鐵道でSL2両だけによる重連運転が行われました。復路の真岡駅で撮影。(クリックすると拡大画像を表示します)

 このイレギュラーな重連は、昨年12月に発生した客車の台車脱線トラブルの影響で「SLもおか」号としての運行が行えないための代替措置です。
 が、結果として、蒸気機関車だけでの重連運転という、極めて珍しいケースが実現し、注目を浴びることになりました。


▲ 真岡駅に戻ってきた「C11 325」と「C12 66」。往路とは異なり、背中合わせでの重連でした。(クリックすると動画を再生します)

 15:20、真岡駅にSL重連列車が到着しました。
 往路は「C11 325」+「C12 66」の順で、2両とも進行方向(茂木方)に先頭を向けての重連でした。
 復路は「C11 325」+「C12 66」の順は変わらないものの、背中合わせの状態で、「C11 325」は進行方向(下館方)に先頭を向けて、「C12 66」は進行方向とは逆(茂木方)に先頭を向けての重連でした。

 上の動画を切り取った画像も併せて掲載します。

「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)
「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)
▲ 動画から切り取った画像です。画質はあまり良くないのすが……。(クリックすると拡大画像を表示します)

 普段なら、真岡駅から下館駅まで「SLもおか」号として運行し、下館駅からは回送列車 兼 「快速列車」(客車1両のみ客扱いを行う)として真岡に戻ってくるのですが、この日は真岡で運転終了。
 到着後ほどなくして、2両の機関車は連結したままの状態で茂木方へと本線上を引き返し、入庫のために転線しました。

 その後、上記動画後半にも収録しましたが、連結を解き、「C11 325」は方向転換を実施。
 まず「C12 66」の、続いて「C11 325」が給炭作業を行って、それぞれの車庫に収納されました。


 苦肉の策だったのかも知れませんが、蒸気機関車だけの重連というのは、かなりインパクトがありました。
 客車の代わりに「モオカ14形」を連結しても良かったのかな……とは思うのですが、まあその辺は今後の検討課題ということで……。


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【真岡鐵道】SLだけの重連運転!!(折本駅にて)

■まずは往路の折本駅で撮影!!

 真岡鐵道は、SL2両だけによる重連運転を2014年1月5日(日)に実施しました。
 重連運転を行ったのは、普段週末を中心に「SLもおか」号を牽引している「C12 66」「C11 325」の2両の蒸気機関車。

・SL単機重連運転のお知らせ(真岡鐵道)
 http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html

・新年号SL単機重連撮影会(真岡鐵道)
 http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html

「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)
▲ 2014年1月5日(日)、真岡鐵道でSL2両だけによる重連運転が行われました。往路の折本駅で撮影。(クリックすると拡大画像を表示します)

 元々は2014年1月4日(土)に「SL新年号」の運行を予定していたのですが、昨年12月に発生した客車の台車脱線トラブルの影響で「SLもおか」号としての運行が行えなくなったため、代替措置としてSLだけによる重連運転が行われたわけです。
 結果として、蒸気機関車だけでの重連運転という、極めて珍しいケースが実現することになりました。


▲ 客車が「お休み中」なので、折本駅ではタッチ&ゴー状態で、すぐに出発していきました。(クリックすると動画を再生します)

 当日、家の予定が入っていて限られた時間しか捻出できなかったため、茂木駅に行くのは断念。
 そこで、まず往路の折本駅で撮影を行いました。

 上の動画を切り取った画像も併せて掲載します。

「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)
「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)
「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)
「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)「SL単機重連運転」(2014年1月5日撮影)
▲ 動画から切り取った画像です。画質はあまり良くないのすが……。(クリックすると拡大画像を表示します)

 この後、家の予定などをこなすため、撮影からは一時撤収。
 撮影再開は、午後の真岡駅でとなりました(真岡駅での様子は、改めて記事掲載します)。


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【真岡鐵道】2014年元日の真岡駅

■夕陽に染まる真岡駅を訪問

 2014年1月1日16時頃、真岡鐵道(もおかてつどう)の「真岡(もおか)」駅を訪問しました。

真岡駅(2014年1月1日)
▲ 2014年1月1日(祝)16時頃の真岡駅。(クリックすると拡大画像を表示します)

 新年早々、真岡鐵道は地域を支える公共交通機関として平常運転を行っていました。

真岡駅(2014年1月1日)真岡駅(2014年1月1日)真岡駅(2014年1月1日)
▲ 夕陽に染まる展示車両。「SLキューロク館」は1月4日(土)から開館します。(クリックすると拡大画像を表示します)

 ちょうど車庫から「モオカ14形」が出てきました。
 1両だけでなく、2両目も続行してきました。


▲ 正月晴れでしたが、午後になると風が強まり肌寒い元日でした。(クリックすると動画を再生します)

 普段の週末なら、復路の「SLもおか」号が下館に向けて出発した後、後続の普通列車が真岡駅に来る頃の時間です。

真岡駅(2014年1月1日)真岡駅(2014年1月1日)真岡駅(2014年1月1日)
▲ 「50系」客車の内、2両はホーム横でお休み中。(クリックすると拡大画像を表示します)

 「SLもおか」号は、2013年12月7日(土)に真岡駅での入庫作業中に発生した客車の台車脱線トラブルの影響で運転休止中です。
 一部台車が脱線したのは緩急車の「オハフ50」で、他の2両から切り離されて修理中でした。

真岡駅(2014年1月1日)
▲ 修理中の「オハフ50」。まだ連結器が装着されていません。(クリックすると拡大画像を表示します)

 撮影しながら待っていると、まず下館から普通列車がやってきました。
 「モオカ14形」、いつ見てもインパクト絶大なカラーリング!!(笑)

真岡駅(2014年1月1日)
▲ 茂木行きの下り普通列車が、下館行きの上り列車到着を待っています。車両は「モオカ14-3」。(クリックすると拡大画像を表示します)

 待つこと数分、今度は下館行きの上り普通列車がやってきました。
 茂木方から姿を現したのは、「モオカ14-4」でした。

真岡駅(2014年1月1日)
▲ 真岡駅で交換する「モオカ14-4」(左)と「モオカ14-3」(右)。(クリックすると拡大画像を表示します)

 元日の閑散時間帯ですが、茂木行き、下館行きとも、真岡駅でそれぞれ数人が乗車します。


▲ 「モオカ14形」の前照灯は高い位置にあります。途中に起伏がある区間でも遠方から前照灯が光っているのを視認できるため、事故防止にも役立ちます。(クリックすると動画を再生します)

 次回の真岡駅訪問は、1月5日(日)の蒸気機関車だけの重連運転日になりそうです。
 (他のスケジュールの都合もあるので、現時点では「予定」なんですが……)


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両毛線から宇都宮に向かう「115系」

 2013年6月6日(木)夕方、JR小山駅で撮影した「115系」。
 両毛線から宇都宮線(東北本線)に直通して宇都宮まで向かう列車で、小山駅の9番線ホームでスイッチバックする格好になります。

 宇都宮線を走る数少ない「115系」列車ですが、遠からず後輩達に道を譲ることになるものと思います。


▲ かつては各地で見ることができた「115系」。宇都宮線では「E231系」導入を期に引退したのですが、両毛線から宇都宮に乗り入れる列車だけは「115系」で運行中です。(クリックすると拡大画像を表示します)


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【真岡鐵道】SL重連「震災復興応援号」レポート(その2)

 真岡鐵道は、2013年3月10日(日)蒸気機関車の重連運転を実施しました。

 前回の記事では、下館駅を出発するまでをご紹介しました。
 今回は、茂木駅から戻ってきた列車が真岡駅に到着し、機関車の付け替えを行って、下館駅に向かうまでの様子を動画と画像でご紹介します。


・SL重連運転 震災復興応援号(真岡鐵道)
 http://www.mcatv.co.jp/menu/mokasl/20130110115727/index.html

■「C12」は真岡駅で切り離し

 茂木駅からの帰路(下館行き)の先頭に立っていた「C12 66」は、真岡駅での切り離しとなります。
 ヘッドマークが外され、一度下館方の本線を進み、側線へとバックしてきます。


▲ 真岡鐵道がSL重連運転による「震災復興応援号」が真岡駅に戻ってきました。(クリックすると動画を再生します)

真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)

真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)

真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)
▲ 帰路は「C12」が先頭でしたが、真岡駅で御役御免に。ヘッドマークは手早く外され、真岡から先頭に立つ「C11」に改めて装着。(クリックすると拡大画像を表示します)

■「DE10」をぶら下げた編成で下館駅へ

 「C12 66」が車庫に戻るのと入れ替えに、編成の最後尾には「DE10」を連結。
 通常の運転だと、午前中に下館駅へと「SLもおか」号を牽引した「DE10」は、下館駅の側線で待機し続けるのですが、重連運転の際は帰路の真岡駅で増結され、下館駅へと向かいます。

真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)
▲ 真岡駅からは「C11」が先頭に立ち、最後尾には「DE10」が連結されています。(クリックすると拡大画像を表示します)

真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)
▲ 真岡駅から下館駅に向かう「震災復興応援号」。(クリックすると拡大画像を表示します)

真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・真岡駅)
▲ 列車の増速に合わせて、編成最後尾の「DE10」のエンジンも。唸りを上げています。SL+DLの協調運転です。(クリックすると拡大画像を表示します)


 この日は午前中から風は出ていたのですが、昼過ぎから「猛烈」といってよい暴風になり、土埃を巻き上げて煙霧が上空を覆う有様。
 水戸線をはじめ、JR各線は大幅なダイヤの乱れや運休が頻発していたのですが、真岡鐵道も関東鉄道常総線も定刻通りに運行を続けました。

 この後、真岡駅東口で工事中の「SLキューロク館」を敷地外から見学した後、真岡線で下館に戻りました。
 「SLキューロク館」の様子は、後日改めて。


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【真岡鐵道】SL重連「震災復興応援号」レポート(その1)

 真岡鐵道は、2013年3月10日(日)蒸気機関車の重連運転を実施しました。

・SL重連運転 震災復興応援号(真岡鐵道)
 http://www.mcatv.co.jp/menu/mokasl/20130110115727/index.html

真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・下館駅)
▲ 真岡鐵道がSL重連運転による「震災復興応援号」を運行しました。(クリックすると拡大画像を表示します)

■下館駅への回送は「C11」がバック運転で先頭に!!

 SL重連は、「C11 325」「C12 66」の2両によって行われます。
 一言に重連といっても、さまざまな連結形態が考えられますので、どんな連結が行われるのか……と楽しみにしつつ、当日下館駅に向かいました。
 (当日は昼前後に別の予定が入っていたため、下館駅を出発するまでと、茂木駅から真岡駅に戻ってきたシーンを撮影しています)

 関東鉄道常総線に乗って下館駅に到着すると、すでにSL列車(真岡から回送)は到着済み。
 ひとまず1番線に向かうと、「C11 325」が下館方に背を向けた格好で停車していて、3両の「50系」客車と「C12 66」は側線に転線するため移動を始めたところでした。

真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・下館駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・下館駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・下館駅)
▲ 朝の回送は、「C11」がバック運転で先頭に立ちました。回送列車は下館駅の1番線に到着後「C11」を切り離し、まず「C12」+3両の「50系」が側線へと移動。(クリックすると拡大画像を表示します)

 3両の「50系」客車と「C12 66」が側線に転線していく様子はいつも通り。
 ただ、この日はちょっとオーバーラン気味で、側線の車止め間際まで後退していて、一瞬大丈夫かな……と冷や冷やものでした。

 「C11 325」が移動する前に、撮影ポイントまで移動しないと……ということで、慌ただしく北口改札を出て、駅西側にある下妻街道踏切方面へ。
 すると、踏切に向かう細道で「C11 325」が転線していることが分かったため、「新花町児童館」付近から撮影を開始。


▲ 「C11 325」が先頭に立つ編成が組成されました。(クリックすると動画を再生します)

■絶大な重連効果!! 溢れるお客さん

 真岡鐵道の「C11」はJRなどへの貸し出しが多いため、SL重連運転は結構貴重です。

 ホーム上には家族連れなど大勢の乗客と、またとないシーンを撮影しようとする撮影者であふれかえっています。
 普通列車は警笛を鳴らしながら慎重に入線してきました。

真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・下館駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・下館駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・下館駅)
▲ 側線で待機する「震災復興応援号」。1番線の普通列車が発車してから1番線に転線します。(クリックすると拡大画像を表示します)

 10:18、1番線から真岡線の普通列車が、5番線から常総線の快速列車が同時発車!!
 常総線快速は、先日入線したばかりの「キハ5004」でした。


▲ 真岡線の普通列車と常総線の快速列車が同時に発車します。軽快に加速していきます。(クリックすると動画を再生します)

■側線から1番線へ……間もなく出発

 茂木行きの普通列車が出発し、1番線が空きましたので、SL列車は側線から転線します。


▲ 普通列車の出発後、SL列車は1番線へと転線します。(クリックすると動画を再生します)

 1番線に移動した「震災復興応援号」に大勢の乗客が乗り込みます。
 聞くところによると、「SL乗車券」の事前販売分は早々に完売していたそうです。
 当日の状況を見ると、おそらく3両の客車の内、1両はツアー客、1両は事前販売分、残る1両が当日販売分だったのかな……と思います。

真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・下館駅)

真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・下館駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・下館駅)真岡鐵道SL重連(2013年3月10日・下館駅)
▲ 「C11」に掲げられたヘッドマークは「がんばれ東北 震災復興応援号」。(クリックすると拡大画像を表示します)

■いよいよ出発!!

 10:36、SL重連による「震災復興応援号」は、いつもより盛大に汽笛を鳴らして下館駅を出発しました。


▲ 大勢のギャラリーに見送られて、「震災復興応援号」は下館駅を発ちました。(クリックすると動画を再生します)

 本当はこのまま後続の列車で茂木まで移動し、茂木でも撮影を……というところですが、この日は別の予定があって午後の早い時間は下館界隈にいなければならず、残念ながらここで一旦「中座」。
 茂木から戻ってくる「震災復興号」が真岡駅に到着する頃合いを見計らって再度出撃することにしました。


 レポート記事(その2)に続きます。


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【レポート】「筑西雛祭り ひなめぐり」3月3日まで開催中

 当方「下館レイル倶楽部」は、既報の通り、ホームタウンでもある筑西市(の旧・下館市)中心街で開催中の「筑西雛祭り ひなめぐり」に出展協力。
 「雛人形と鉄道模型のコラボレーション」という、下館ならではの演出を行っています。

 開催期間は、2013年3月3日(日)17:00までです。

「筑西雛祭り ひなめぐり」会場
▲ 2013年3月3日(日)まで開催中の「筑西雛祭り ひなめぐり」。会場「アルテリオ」1Fのガラス部屋では、雛人形と鉄道模型のコラボを展開中です。


 こちらは、本日(2013年3月2日)の動画です。


▲ 「アルテリオ」1Fのガラス部屋にて。雛人形と鉄道模型がまさかのコラボを展開中。


▲ 今日も元気に走っています。

 本イベントは、当倶楽部が毎月定例の鉄道模型運転会を開催しているしもだて地域交流センター「アルテリオ」がメイン会場です。

「筑西雛祭り ひなめぐり」
▲ 今年が初開催の「筑西雛祭り ひなめぐり」。2013年3月3日(日)までの開催です。(クリックすると拡大画像を表示します)


 なお、模型の運転は週末など「下館レイル倶楽部」のメンバーが会場にいるときには、会場の状況を見て適宜運転します。
 また、平日などメンバー不在の際は、基本的に11:00~17:00頃にかけて、15分間隔で運転と休止を繰り返す設定にしてあります。

 さあ、いよいよ残すところあと1日。
 3月3日(日)、このイベントでのラストランです。


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【関東鉄道】「キハ5000形(2次車)」回送列車、大田郷駅にて

 関東鉄道が常総線用に新造したディーゼルカー「キハ5000形」2次車は、予定通り2013年2月25日(月)に入線しました。
 新造された「キハ5003」「キハ5004」は、製造元の「新潟トランシス」から鉄路下館駅に甲種輸送されました。

・関東鉄道キハ5000形が甲種輸送される(「railf.jp」2013年2月26日)
 http://railf.jp/news/2013/02/26/160000.html

 当ブログでも、当日の下館駅での模様をその1その2の2回に渡って掲載しました。今回はその続き。

 下館12:42発の回送列車は、次の大田郷駅で3分間停車。対向列車との交換を行います。
 そこで、下館駅を少し早めに出発し、一駅先の大田郷(おおたごう)駅に移動。
 駅に着くと、12:46。ちょうどディーゼルカー4両編成となった回送列車が到着しました。

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 機関車代わりの「キハ2104」を先頭にした回送列車。堂々の4両編成です。(クリックすると拡大画像を表示します)

 大田郷駅は線形が良く、かつある程度長い列車が入線できるだけの長さがあります。
 かつては取手から常総線経由で水戸線方面に抜ける国鉄からの臨時列車が時折走っていました。
 「12系」客車を「DD502」が牽引する姿を何度か見ています。

 先頭の「キハ2104」には、「祝 5000形 甲種回送」と銘打ったヘッドマークが掲示されています。

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 普段は単行(1両編成)か2両編成しか走らない区間なので、4両編成は見応えがあります。(クリックすると拡大画像を表示します)

 回送列車は、3両編成の停車位置で停まったため、編成最後尾(4両目)の「キハ5003」は構内踏切をまたいだ格好で停車していました。
 (注:ホーム長はたぶん6両編成分ぐらいはある)

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 構内踏切をまたいで停車中の「キハ5003」。(クリックすると拡大画像を表示します)

 下館行きの下り列車は、今回の「キハ5000形」と同じ新塗色の「キハ2203」。
 偶然なのか、関東鉄道側の配慮なのかは分かりませんが、同じ塗色の列車がすれ違いました。

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 下館行きの「キハ2203」。「キハ2200形」は新塗色への変更が進み、現在この「キハ2203」まで変更済みです。(クリックすると拡大画像を表示します)

 これまでの矢印形の塗色と異なり、この新塗色は複雑なライン取りを行う箇所がないため、塗装作業の省力化につながっているのだろうと思います。
 今回「キハ5000形」を牽引した「キハ2103」+「キハ2104」も新塗色に塗色変更を行っていますし、今後徐々に新塗色をまとう車両が増えていくのだろうと思います。


▲ 下館行き列車の到着を待って、回送列車は出発しました。(クリックすると動画を再生します)


 今回の「キハ5003」「キハ5004」の導入は、東日本大震災の影響で1年以上遅れていたとはいえ、関鉄も県も沿線自治体も、引き続き将来への投資を継続していく姿勢をアピールすることにもなりました。
 今回の2両が、引退した「キハ350形」の代替車両という位置づけなのか、それとも「キハ100形」を置き換えるための車両なのかは分かりませんが、常総線におけるワンマン対応・単行用車両としては現状では決定版といえる仕様の車両なので、今後もさらなる増備が行われるのかも。

 ……正直なとこと、下館~守谷の運用がメインの車両に関しては、JR水郡線の「キハE130系」のように、片側4人掛け、片側2人掛けのセミクロスシートにして欲しいなあとは思いますが……。


(当ブログ内の参考記事)

・【関東鉄道】「キハ5000形」2両増備、2月25日(月)に入線(2013年2月11日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20130211

・常総線の新型・キハ5000形入線(2009年8月26日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20090826

・【関東鉄道】キハ5000形、快速運用で下館駅に(2009年11月5日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20091105

・【関東鉄道】活躍する「キハ5000形」(2010年11月26日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/report_ph_mv/kiha5000_20101126


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【関東鉄道】「キハ5000形」2次車、下館駅に到着(その2)

 当ブログでもご紹介しました通り、関東鉄道は常総線用の新造車両「キハ5000形」2次車を導入しました。
 新造された「キハ5003」「キハ5004」は、製造元の「新潟トランシス」を旅立ち、鉄路下館駅に甲種輸送されました。

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 「キハ5000形」2次車「キハ5003」「キハ5004」は、下館駅から機関車代わりのディーゼルカー2両に牽かれて、車両基地に向かいます。(クリックすると拡大画像を表示します)

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 連結作業前の様子。(クリックすると拡大画像を表示します)

 前回の「その1」に続き、今度は動画を。


▲ 機関車代わりにやってきたのは、新塗色となった「キハ2103」+「キハ2104」の2両編成。

 この動画でお見せしている連結作業を行った結果、水海道方から「キハ2104」「キハ2103」「キハ5004」「キハ5003」という順番の4両編成に。
 機関車代わりの「キハ2104」+「キハ2103」が到着してからわずかな時間で連結作業は終わりました。

 回送列車は、下館駅を12:42に出発します。
 先回りして大田郷駅でこの列車を待つことにして、下館駅を12:35頃に離れました。


 続く。


(当ブログ内の参考記事)

・【関東鉄道】「キハ5000形」2両増備、2月25日(月)に入線(2013年2月11日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20130211

・常総線の新型・キハ5000形入線(2009年8月26日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20090826

・【関東鉄道】キハ5000形、快速運用で下館駅に(2009年11月5日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20091105

・【関東鉄道】活躍する「キハ5000形」(2010年11月26日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/report_ph_mv/kiha5000_20101126


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【関東鉄道】「キハ5000形」2次車、下館駅に到着(その1)

 当ブログでもご紹介しました通り、関東鉄道は常総線用の新造車両「キハ5000形」2次車を導入しました。
 新造された「キハ5003」「キハ5004」は、製造元の「新潟トランシス」を旅立ち、鉄路下館駅に甲種輸送されました。

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 「キハ5000形」2次車「キハ5003」「キハ5004」の2両が下館に到着しました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 この2両は、先に導入された「キハ5001」&「キハ5002」に続く「キハ5000形」の2次車で、前回から3年半ぶりの導入となります。

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 今回の2両は、本来2011年度の導入予定だったのですが、東日本大震災の影響により、導入が延期されていました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 1次車(キハ5001、5002)からの変更点は、(1)排障器(スカート)の大型化、(2)吊り輪の形状を円から三角形に変更の2点。
 スカートの大型化により、見た目はずいぶんマッシブになりました。

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 排障器(スカート)が大型化した点が外見上最大のポイントです。(クリックすると拡大画像を表示します)

 下館までは「DE10 1603」が牽引してきましたが、常総線内は2両編成のディーゼルカーが牽引します。
 以前は常総線の新車(または中古車)回送時、常総線内は関東鉄道に残存する唯一のディーゼル機関車「DD502」が牽引していたのですが、機関車自体の老朽化と、近年著しく運行頻度が向上し、かつ高速化している常総線内で「DD502」が活躍できる場面はなくなっていて、現在は機関車代わりのディーゼルカー2両が牽引しています。

「DD502」(2012年11月3日)「DE10 1603」(2013年2月25日)「キハ5000形」1次車の回送(2009年8月24日)
▲ 以前の新車入線時は「DD502」(左画像)が常総線内を牽引していましたが、近年は他のディーゼルカー(2両編成)が牽引役を努めます(右画像)。今回水戸線内は「DE10 1603」(中画像)が牽引してきました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 今回どの編成が牽引役を務めるか事前情報はなかったので、まさか「キハ5001」+「キハ5002」じゃないだろうな……と勝手に予想しながら待ち構えていたところ、「キハ5000形」から採用された新塗色に変更したばかりの「キハ2103」+「キハ2104」の2両編成がやって来ました。

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 臨時ダイヤでやって来た「キハ2103」+「キハ2104」が牽引役を務めます。(クリックすると拡大画像を表示します)

 「キハ2100形」と、今回の「キハ5000形」2次車の連結面を見ると、新旧の排障器(スカート)のサイズがどの程度違うか、一目瞭然です。

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 左が従来のスカート(排障器)、右が「キハ5000形」2次車が装備する大型スカートです。(クリックすると拡大画像を表示します)

 「キハ5003」と「キハ5004」は、製造元の新潟トランシスから上越線経由で大宮に来ているものと思います。
 上越線は、週末からの豪雪の影響をもろに受けていたのでしょう。「キハ5003」と「キハ5004」の床下機器や台車などにはかなり雪が付着していました。

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 「キハ5003」のスカートの裏側は、おそらく新潟から上越線で峠越えをした際に付着したと思われる雪がギッシリ詰まっていました。(クリックすると拡大画像を表示します)

「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)「キハ5000形」2次車(2013年2月25日)
▲ 床下機器や台車にも雪が付着していました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 回送列車は、下館駅を12:42に出発します。
 先回りして大田郷駅でこの列車を待つことにして、下館駅を12:35頃に離れました。


 続く。


(当ブログ内の参考記事)

・【関東鉄道】「キハ5000形」2両増備、2月25日(月)に入線(2013年2月11日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20130211

・常総線の新型・キハ5000形入線(2009年8月26日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20090826

・【関東鉄道】キハ5000形、快速運用で下館駅に(2009年11月5日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20091105

・【関東鉄道】活躍する「キハ5000形」(2010年11月26日)
 http://shimodate.blog.shinobi.jp/report_ph_mv/kiha5000_20101126


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【レポート】「筑西雛祭り ひなめぐり」の動画を公開!

 当方「下館レイル倶楽部」は、既報の通り、ホームタウンでもある筑西市(の旧・下館市)中心街で開催中の「筑西雛祭り ひなめぐり」に出展協力。
 「雛人形と鉄道模型のコラボレーション」という、下館ならではの演出を行っています。

 こちらは、本日(2013年2月20日)の動画です。


▲ 「アルテリオ」1Fのガラス部屋で、雛人形と鉄道模型がまさかのコラボを展開中!!


▲ こちらの動画は、イベント開始直後の2013年2月2日(土)・3日(日)の模様。

 本イベントの開催期間は、2013年2月2日(土)~3月3日(日)の約1ヶ月間。
 会場は、当倶楽部が毎月定例の鉄道模型運転会を開催しているしもだて地域交流センター「アルテリオ」が中心です。

「筑西雛祭り ひなめぐり」
▲ 今年が初開催の「筑西雛祭り ひなめぐり」。2013年3月3日(日)までの開催です。(クリックすると拡大画像を表示します)


 なお、模型の運転は週末など「下館レイル倶楽部」のメンバーが会場にいるときには、会場の状況を見て適宜運転します。
 また、平日などメンバー不在の際は、基本的に11:00~17:00頃にかけて、15分間隔で運転と休止を繰り返す設定にしてあります。
 (先週末の定例運転会の際にメンバーの「ゆうちゃん」さんがコンセントに取り付けるタイマーを設置しました)

 なお、メンバーも市の職員の方も皆さんご厚意で運転展示にご協力いただいています。
 このため、確実にこの日の何時、というお約束は難しいので、その点はお含み置きくださいますと幸甚です。


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NAL(管理人)
性別:
男性
趣味:
鉄道、鉄道模型、ミリタリーなど
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 「下館レイル倶楽部」は、鉄道の街・下館(茨城県筑西市)を中心に活動する鉄道&鉄道模型の趣味団体です。
 しもだて地域交流センター「アルテリオ」で鉄道模型の運転会を毎月開催するほか、各種イベントの見学・撮影なども実施しています。
 公共交通の上手な利活用や、鉄道など公共交通を活かしたまちづくりなどの情報発信も行います!

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