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下館レイル倶楽部

真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)

カテゴリー「ニュース(鉄道模型)」の記事一覧

【KATO】2012年6月のNゲージ新製品情報

 「KATO」2012年6月の新製品情報を発表していますので、ご紹介します。

 5月に「153系」各種が発売予定となったのは何故だろう……と思っていたら、なんと6月に「111系」が新発売!!
 また、こちらもこれまでKATOでは発売されていなかった「郵便・荷物列車」が発売となります。

・発売予定品情報 2012年6月(「KATO」公式サイト 2012年3月6日)
発売予定品情報 2012年6月(KATO公式サイトへの直リンク)
▲ KATOの2012年6月の発売予定品情報(KATO公式サイトへの直リンク)。(クリックすると拡大画像を表示します)

・【Nゲージ】カトー 新商品ご予約受付開始!(「J-鉄道部」 2012年3月3日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2012/03/n-bb50.html

・KATO 6月新製品、4月再生産品のご案内(「ホビーショップカシオペアの店長ブログ」 2012年3月5日)
 http://hobbyshopcassiopeia.blog41.fc2.com/blog-entry-346.html

・KATO6月(一部4月)発売新製品、先行予約受付開始。(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2012年3月2日)
 http://popondetta.com/blog/cat2/kato64.html


 6月に発売となる新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・10-893 111系0番台(湘南色)7両基本セット(標準価格:18,270円)
・10-894 111系0番台(湘南色)4両増結セット(標準価格:9,345円)
・10-895 111系0番台(湘南色)4両付属編成セット(標準価格:11,025円)
 ……登場時の非冷房で屋根上にグローブ形ベンチレーターが並ぶ姿を再現
 ……通称「大目玉」こと、大形ヘッドライトを再現
 ……中間の連結部には、KATOカプラー密連形(ボディーマウント式)を標準装備
 ……「4両増結セット」に含まれる「クハ111」はヘッドライト・テールライト非装備
 ……併結運転に備え、「4両付属編成セット」の動力車はトラクションタイヤ非装備
 ……「クモユニ74」との併結用に、「7両基本セット」にはボディマウント密連形カプラーが1個付属
 ……収納ケースは、「7両基本セット」と「4両増結セット」は8両ブックケース
 ……「7両基本セット」のブックケースには「クモユニ74」を1両収納可能
 ……「4両増結セット」のブックケースには「4両付属編成」を収納可能

・3049-2 EF58-150(宮原機関区・ブルー)(標準価格:6,825円)
 ……EF58 150 宮原運転所(3049-1)の塗装替え製品
 ……昭和50年代、宮原機関区時代がプロトタイプ
 ……パンタグラフは「PS15(黒)」を搭載
 ……アーノルトカプラーを標準装備、交換用にナックルカプラー(CSタイプ)付属
 ……フライホイール付き動力ユニットを搭載

・10-899 郵便・荷物列車「東海道・山陽」6両セット(標準価格:12,600円)
・5078 マニ37(標準価格:1,995円)
・5220 マニ60(標準価格:1,995円)
 ……セットの「マニ60」は「オハニ61」からの改造車がプロトタイプ(「ニセコ」セットと同じ)で、車体色は茶
 ……セットの「マニ36」は「スロネ30」からの改造車がプロトタイプ(「津軽」セットと同じ)で、車体色は茶
 ……セットの「スニ41」は「能登」セットと同じ(車番違い)で、車体色は青・銀
 ……セットの「スニ40」は単品(8005)の車番違いで、車体色は青・銀
 ……セットの「オユ12」は単品(5059-2)の車番違いで、車体色は青
 ……単品販売の「マニ37」は「スロ60」からの改造車がプロトタイプ(尾久所属の「2017」)で、車体色は青
 ……単品販売の「マニ60」は「オハニ61」からの改造車がプロトタイプ(隅田川所属の「2653」)で、車体色は茶
 ……セットの編成両端(スニ41・マニ36)、単品車両はテールライト点灯(片側のみ)、消灯スイッチ付き
 ……車両は全てアーノルトカプラー標準装備で、セットの編成端用のナックルカプラーが2個付属
 ……パッケージは、6両セットがブックケース(6両+機関車)、単品はクリアケース

・10-001 スターターセットスペシャル E5系新幹線「はやぶさ」(標準価格:16,800円)
 ……基本セット3両と、周回コース分の線路、パワーパック同梱

・10-013 スターターセット E231系(東海道線・湘南新宿ライン)【限定品】(標準価格:17,325円)
 ……「M1 マスターセット」がベースのオリジナルスターターセット
 ……基本セット4両と、周回コース分の線路、パワーパック同梱



 6月の新製品は、5月発売分に続き、国鉄ファンにはたまらないラインナップとなっています。
 KATOがこれまで製品化してこなかった「111系」を最新の基準で製品化するというのは、意外でしたし驚きました。
 もしかして、今後「113系」や「115系」も同じレベルでのリニューアルを予定しているんでしょうか。ちょっと気になるところです。
 「郵便・荷物列車」は、これまでに数々製品化している車両をあれこれ寄せ集めたら、案外魅力的な新製品になりました……という好例ではないでしょうか。
 これまでKATOはあまりそうした売り方をしてこなかったのですが、他にもいろいろ「資産」はありますから、こういう商品展開はもう少し積極的に進めても良いように思います。


 また、6月と4月に発売となる再生産品の情報も出ています。


【Nゲージ】(6月発売分)
・10-277 700系新幹線 「のぞみ」4両増結セット(標準価格:8,400円)
・10-594 E231系(東海道線・湘南新宿ライン)4両基本セット(標準価格:11,500円)

【Nゲージ】(4月発売分)
・10-807 113系2000番台(横須賀色)4両セット(標準価格:8,400円)
・10-808 113系(湘南電車)4両セット(標準価格:8,400円)

・23-047 単線鉄橋用 橋脚No,5 (5本入)(標準価格:945円)
・23-107 近郊形島式ホームA(標準価格:1,470円)
・23-108 近郊形島式ホームB(標準価格:1,470円)
・23-114 近郊形対向式ホームA(標準価格:1,470円)
・23-118 近郊形ホーム グレードアップセット(標準価格:1,365円)
・23-120 近郊形島式ホームセット(標準価格:3,465円)
・23-121 近郊形対向式ホームセット(標準価格:3,465円)
・23-122 近郊形橋上駅舎(標準価格:4,830円)
・23-123 近郊形橋上駅舎 拡張セット(標準価格:2,625円)
・23-433A ショッピングビル1(ブルー)(標準価格:2,940円)



 4月にはストラクチャー各種が一挙再生産となります。
 駅舎やホームなど、確実に入手したい方は、ぜひお見逃しなく。


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【トミーテック】2012年5月の「鉄コレ」新製品情報

 「トミーテック」が続々展開する「鉄道コレクション」シリーズ。
 このたび、2012年5月発売予定の新製品として「鉄道コレクション」のオープンパッケージ版の発売情報を発表していますので、ご紹介します。

 「下館レイル倶楽部」としての注目アイテムは、かつて下館駅にも頻繁に顔を見せていた関東鉄道「キハ800形」2両セットです。

関東鉄道キハ800形2両セット(旧塗装)
▲ 「鉄道コレクション」オープンパッケージ版で、関東鉄道「キハ800形」2両セットが発売となります。(画像はトミーテック社「ジオコレ」サイト掲載画像への直リンクです)

・トミーテック 鉄道コレクション 新製品情報(「J-鉄道部」 2012年2月8日)
http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2012/02/post-78f9.html

・鉄道コレクション「関東鉄道キハ800形2両セット(旧塗装)」製品化予告!!(トミーテック「ジオコレ」サイトニュース 2012年2月9日)
 http://www.tomytec.co.jp/diocolle/items/1202/09_tetsudou01.html

・鉄道コレクション「小湊鉄道キハ200形2両セット」製品化予告!!(トミーテック「ジオコレ」サイトニュース 2012年2月9日)
 http://www.tomytec.co.jp/diocolle/items/1202/09_tetsudou02.html

・鉄道コレクション「南海21000系 旧塗装/新塗装 4両セット」製品化予告!!(トミーテック「ジオコレ」サイトニュース 2012年2月9日)
 http://www.tomytec.co.jp/diocolle/items/1202/09_tetsudou03.html

・鉄道コレクション「一畑電車3000系2両セット」製品化予告!!(トミーテック「ジオコレ」サイトニュース 2012年2月9日)
 http://www.tomytec.co.jp/diocolle/items/1202/09_tetsudou04.html


 5月に発売となる「鉄道コレクション」の新製品は次の通り。


・243281 鉄道コレクション 関東鉄道キハ800形2両セット(旧塗装)(標準価格:2,520円)
 ……関東鉄道「キハ800形」を新規製作
 ……筑波線に配属され、後年常総線に転属した「キハ804」「キハ805」の2両セット
 ……関東鉄道の旧標準色
 ……動力化ユニットは「TM-15」(別売)、トレーラー化パーツは「TT-03」(別売)
 ……ヘッドライト、テールライトは非点灯、室内灯は非対応

・243298 鉄道コレクション 小湊鉄道キハ200形 2両セット(標準価格:2,520円)
 ……「鉄道コレクション 第13弾」でモデル化された「キハ200形」後期型でなく、初期型を新規製作
 ……初期型の「キハ205」「キハ214」の2両セット
 ……動力化ユニットは「TM-15」(別売)、トレーラー化パーツは「TT-03」(別売)
 ……ヘッドライト、テールライトは非点灯、室内灯は非対応

・229278 鉄道コレクション 南海21000系 旧塗装 4両セット(標準価格:4,620円)
 ……「鉄道コレクション 第3弾」でモデル化されたプロトタイプでなく、ロングシート化された後期型
 ……「モハ21001」(奇数車)+「モハ21101」(偶数車)+「モハ21101」(奇数車)+「モハ21001」(偶数車)の4両セット
 ……動力化ユニットは「TM-05」(別売)、トレーラー化パーツは「TT-04」(別売)、パンタグラフは「PG16形」(別売)
 ……ヘッドライト、テールライトは非点灯(「鉄コレ 第3弾」とは異なり、透明パーツ化)

・229261 鉄道コレクション 南海21000系 新塗装 4両セット(標準価格:4,620円)
 ……「鉄道コレクション 第3弾」でモデル化されたプロトタイプでなく、ロングシート化された後期型
 ……「モハ21001」(奇数車)+「モハ21101」(偶数車)+「モハ21101」(奇数車)+「モハ21001」(偶数車)の4両セット
 ……動力化ユニットは「TM-05」(別売)、トレーラー化パーツは「TT-04」(別売)、パンタグラフは「PG16形」(別売)
 ……ヘッドライト、テールライトは非点灯(「鉄コレ 第3弾」とは異なり、透明パーツ化)

・229254 鉄道コレクション 一畑電車3000系 2両セット(標準価格:2,520円)
 ……「鉄道コレクション 第3弾」でモデル化された車番とは異なる車番で製品化
 ……「デハ3000」+「デハ3010」の2両セット
 ……動力化ユニットは「TM-05」(別売)、トレーラー化パーツは「TT-04」(別売)、パンタグラフは「PG16形」(別売)



 関鉄「キハ800形」は、「日本車両製造」が地方私鉄向けに製造した「日車標準車体」を有するディーゼルカーで、「鉄道コレクション 第13弾」でモデル化された同和鉱業小坂鉄道「キハ2100形」とよく似た車両です。
 このため、「第13弾」には含まれなかった関鉄「キハ800形」も、遠からず製品化されるのだろう……と考えていたのですが、今回晴れて製品化が決まりました。


 「キハ800形」は、1961年(昭和36年/関東鉄道が大合併を行う前の「常総筑波鉄道」時代)に自社発注した新造車で、常総線用の「キハ801」「キハ802」「キハ803」の3両と、筑波線用の「キハ804」「キハ805」の2両の、計5両が製造されました。
 広めの片開き2ドア・両運転台車で、全長20m。エンジンは「DMH17H」(180PS/1,500rpm)で、製造当初車内はセミクロスシートでした。

 スペックだけ見ると、国鉄「キハ20」とほぼ同じなんですが、「キハ20」に比べると正面窓が大きく、側窓はいわゆる「バス窓」で、空気バネ式台車「NA305」(動力台車)と「NA305T」(付随台車)を履いているなど、ずいぶん異なる点が多い車両(よりグレードが高い車両)でした。

 筑波線に配属された「キハ804」と「キハ805」は、岩瀬から国鉄水戸線を経由して笠間(!!)と小山へ乗入れ運転を行っていましたが、1964年(昭和39)年に常総線に転属。
 この年に5両全てがロングシート化改造を行っています。


 私が子どもの頃によく乗っていたのは、ロングシート改造後の「キハ800形」でした。
 その面構えはどこか品があり、他の車両より乗り心地が良く(当時の常総線下館口は線路事情が芳しくなく、全体的にあまり乗り心地は良くなかったのですが)、非冷房で窓の数が少なかったので夏は辛かったものの、結構好きな車両の一つでした。
 その後、1980年代後半に「キハ35系」が一挙大量に入線し、両開き3ドア車以外の在来車を淘汰するという一大事があり、その荒波の中で他の種々雑多なディーゼルカー達と共に廃車となってしまいました。

 せめて1両ぐらい残っていればなあ……と、今でも残念に思っています。


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【KATO】2012年5月のNゲージ新製品情報

 「KATO」2012年5月の新製品情報を発表していますので、ご紹介します。

 リニューアルが続く旧型電機シリーズで、いよいよ「EF57」が登場するほか、「EF57」とセットで入手したい急行「津軽」セットが登場します。

・発売予定品情報 2012年5月(「KATO」公式サイト 2012年2月2日)
発売予定品情報 2012年5月(KATO公式サイトへの直リンク)
▲ KATOの2012年5月の発売予定品情報(KATO公式サイトへの直リンク)。(クリックすると拡大画像を表示します)

・KATO 新製品・再生産情報(「J-鉄道部」 2012年2月2日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2012/02/post-92e3.html

・KATO 5月新製品のご案内(「ホビーショップカシオペアの店長ブログ」 2012年2月2日)
 http://hobbyshopcassiopeia.blog41.fc2.com/blog-entry-338.html

・KATO 5月発売予定新製品のご案内。(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2012年2月2日)
 http://popondetta.com/blog/cat1/kato5_1.html


 5月に発売となる新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・ 3069 EF57(標準価格:7,875円)
 ……昭和40年代後半の姿を再現
 ……連結器は「アーノルトカプラー」を標準装備、交換用の「KATOナックルカプラー」を同梱
 ……ナンバープレートは「2」「4」「8」「14」を同梱、車体の表記類は印刷済み

・10-879 急行「津軽」6両基本セット(標準価格:12,600円)
・10-880 急行「津軽」6両増結セット(標準価格:10,500円)
 ……昭和46年頃の下り1号/上り2号の編成を再現
 ……「基本セット」は、「マニ37-2018」「スロフ62-2024」「オロネ10-2056」「スハネ16-2235」「オハ46-2032」「オハフ33-2564」の6両(7両タイプブックケース入り)
 ……「増結セット」は、「マニ36-2337」「スハネ16-2155」「オハ46-2014」「オハ47-2322」「オハ46-2029」の5両(7両タイプブックケース入り)
 ……「津軽」編成を再現するため、「マニ36」「オハ46」「スロフ62」を新金型で新製
 ……「マニ36」は、「スロネ30」を改造したタイプで切妻車体
 ……「オハ46」は、新製の鋼板屋根に細い雨樋が特徴のオリジナルタイプ
 ……「スロフ62」は、「スロ62」の緩急車タイプで尾灯を再現(非点灯)
 ……車体の各種サボ類は印刷済みで、行先サボは「青森」が印刷済み(「上野」行はシールも付属)
 ……屋根の色は、実車と同様に車両ごとに濃灰・明灰・グレーで塗装

・10-244 大井川鐡道 SL「かわね路」号 4両セット(標準価格:10,500円)
 ……大井川鐵道のSL列車を再現
 ……機関車は既存の「C11」で、ナンバープレート「C11 227」とバック運転用カプラーを同梱
 ……客車は「オハ35-22」「オハ35-459」「オハフ33-215」の3両で、茶色車体
 ……「オハ35-22」は、#5127-1の表記違い
 ……「オハ35-459」は、#5127-2の茶塗装化&表記違い
 ……客車は3両とも車体側面の「かわね路」「急行」サボは印刷済みで、屋根は濃灰色
 ……連結器は「アーノルトカプラー」を標準装備
 ……パッケージは吊り下げ式の化粧箱仕様(発泡中敷き)

・4863-1 クモユニ74-0 湘南色(M車)(標準価格:6,090円)
・4864-1 クモユニ74-0 湘南色(T車)(標準価格:3,150円)
 ……全車が4扉車となった山手線「E231系500番台」を再現
 ……「クモユニ74」0番台の内、初期タイプの「000」~「011」を製品化
 ……車体の隅部にRがついた初期タイプの特徴を再現
 ……田町電車区の所属車両をプロトタイプに設定し、所属表記は「南チタ」
 ……「KATOカプラー伸縮密連形」を標準装備
 ……連結器は、台車マウント方式で「アーノルトカプラー」を標準装備
 ……動力はフライホイール付きで、他形式との連結を考慮してトラクションタイヤは非装着
 ……ヘッドライト、テールライトは両側に装備(消灯スイッチ付き)

・10-883 153系(高運転台)7両基本セット(標準価格:13,125円)
・10-884 153系 2両増結セット(標準価格:2,940円)
・4235 クハ153(低運転台)(標準価格:2,100円)
・4039 サハ153(標準価格:1,470円)
・4059-6 サロ163(標準価格:1,365円)
 ……セット構成を変更し、昭和40~50年代に東海道・山陽本線などで走っていた姿を再現
 ……新たに「サロ163」と「サハ153」を設定し、「モハ152」&「モハ153」の増結セットも新規に設定
 ……大垣電車区の所属車両をプロトタイプに設定し、所属表記は「名カキ」
 ……基本セットにはヘッドマーク台座、ヘッドマークシールが付属
 ……基本セットは7両タイプブックケース、増結セットは紙箱、単品はクリアケースで販売



 5月の新製品は、国鉄ファンにはたまらないラインナップとなっています。
 「EF57」は、その車端に大きく突出したパンタグラフの位置が目を引く旧型電機で、全部で15両製造。昭和36年(1961年)春以降は宇都宮機関区に集中配属となり、急行「津軽」だけでなく、東北本線の旅客列車を牽引しました。旧客の普通列車を牽引しても絵になるものと思います。
 「153系」の充実ぶりと「クモユニ74-0 湘南色」の発売は、ちょっと驚きました。
 大井川鐡道のSL「かわね路」号セットは、これから鉄道模型を始めようと思っている人にもオススメの手頃なセットではないかと思います。


 また、同時に3月に発売となる再生産品の情報も出ています。


【Nゲージ】
10-221 E3系秋田新幹線「こまち」6両セット(標準価格:17,850円)
10-547 N700系新幹線「のぞみ」4両基本セット(標準価格:13,650円)
10-857 E5系新幹線「はやぶさ」3両基本セット(標準価格:11,025円)
10-500-2 チビロコセット メルヘンの国のSL列車(標準価格:4,725円)
14-501-2 チビ電 ぼくの街の路面電車 チキンラーメン号(標準価格:3,570円)



 「チビロコ」セットや「チビ電」セット(それと、3月の再生産品には入っていませんが「チビ凸」セット)は、安価な入門用セットです。
 なおかつ、とても小振りでかわいらしい姿で、KATOが展開する路面電車システム「ユニトラム」にも全く違和感なく溶け込む好ましい車両たちでもあります。
 これまでプラレールで遊んでいたお子さんが初めて手にする鉄道模型としても適しているのではないかと思います。


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【KATO】2012年4月のNゲージ新製品情報

 多忙でブログの更新が滞っている間に、あれやこれやと新情報が……(汗)
 取り急ぎ、昨日(12月28日)情報公開となった「KATO」2012年4月の新製品情報情報をご紹介します。

・発売予定品情報 2012年4月(「KATO」公式サイト 2011年12月28日)
 http://www.katomodels.com/distribution/poster/poster2012_4.jpg

発売予定品情報 2012年4月(KATO公式サイトへの直リンク)
▲ KATOの2012年4月の発売予定品情報(KATO公式サイトへの直リンク)。(クリックすると拡大画像を表示します)

・KATO 2012年4月発売予定の新製品情報(「J-鉄道部」 2011年12月28日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2011/12/kato20124-3c34.html

・カトー 4月発売予定 新製品情報です。(「壱番館スタッフblog」 2011年12月28日)
 http://d.hatena.ne.jp/ichibankan/20111228/1325079607

・KATO 4月発売予定新製品のご案内(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2011年12月28日)
 http://popondetta.com/blog/cat1/kato4_3.html


 4月に発売となる新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・10-849 キハ81系「くろしお」7両基本セット(標準価格:18,690円)
・10-850 キハ81系「くろしお」3両増結セット(標準価格:7,980円)
 ……機関車(T車)+2軸客車(M車)+2軸客車(T車)の3両編成
 ……「はつかり」運用時とは異なる末期の姿を再現
 ……中間連結部はボディマウント式「KATOカプラー伸縮密自連形」を標準装備
 ……R249以上の急曲線も走行可能
 ……動力はフライホイール・サスペンション機能を搭載

・10-877 東京メトロ 千代田線16000系 6両基本セット(標準価格:16,800円)
・10-878 東京メトロ 千代田線16000系 4両増結セット(標準価格:8,400円)
 ……「2次車」を再現
 ……「KATOカプラー伸縮密連形」を標準装備
 ……R249以上の急曲線も走行可能
 ……動力はフライホイール・サスペンション機能を搭載
 ……前面行先表示は「代々木上原」を印刷済み

・10-890 E231系500番台山手線 4両基本セット(標準価格:11,130円)
・10-891 E231系500番台山手線 4両増結セットA(標準価格:8,085円)
・10-892 E231系500番台山手線 3両増結セットB(標準価格:6,510円)
 ……全車が4扉車となった山手線「E231系500番台」を再現
 ……基本セットに窓配置が特徴的な10号車「サハE231 4600番台」を含む
 ……「KATOカプラー伸縮密連形」を標準装備
 ……R249以上の急曲線も走行可能
 ……動力はフライホイール・サスペンション機能を搭載




 「キハ81系」の「くろしお」は、大阪の「交通科学館」に屋外展示されているいて、何度か見に行ったことがあります。
 初期の「はつかり」とは細部が異なる状態も、模型でしっかり再現するとのことなので、これは注目です。

交通科学館「キハ81」
▲ 大阪・交通科学館に展示(静態保存)されている「キハ81」。特徴的な先頭形状です。(クリックすると拡大画像を表示します)

 東京メトロ千代田線の新鋭車両「16000系」のモデル化も注目。
 地下鉄車両シリーズを本格化させているKATOが本気であることを改めて感じさせる新製品です。

 ……そろそろHO(16番)車両の新製品情報も期待したいところですが……。


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【KATO】2012年2月のNゲージ新製品・再生産情報

 鉄道模型の老舗メーカー「KATO」が、2012年2月の新製品情報・再生産品情報を発表しています。
 また、2011年11月発売の新製品情報(追加分)も発表していますので、併せてご紹介します。

 今回の目玉は、「オリエントエクスプレス'88」の再生産と「D51-498 オリエントエクスプレス'88」新発売、それと「101系 中央線」でしょうね。
 また、密かに注目すべきなのが新機軸「Local-Sen」シリーズの第1弾として発表された「キハ20系(オレンジ)2両セット」「キハ20系(ブルー)2両セット」です。
 それと、同社の線路規格「ユニトラック」で初めてとなる「Y字ポイント」が製品化されるのも注目に値します。

 以下、今回発表となった11月発売予定の新製品情報と再生産情報をまとめてみました。

・発売予定品情報 2012年2月・01(「KATO」公式サイト 2011年11月7日)
 http://www.katomodels.com/distribution/poster/poster2012_2a.jpg

・発売予定品情報 2012年2月・02(「KATO」公式サイト 2011年11月7日)
 http://www.katomodels.com/distribution/poster/poster2012_2b.jpg


・【Nゲージ】KATO 新製品・再生産情報(「J-鉄道部」 2011年11月4日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2011/11/post-92e3.html

・KATO 2月発売予定 新製品情報です。(「壱番館スタッフblog」 2011年11月4日)
 http://d.hatena.ne.jp/ichibankan/20111104/1320410797

・KATO 11月追加分、2月生産品 予約受付中(「ホビーショップカシオペアの店長ブログ」 2011年11月5日)
 http://hobbyshopcassiopeia.blog41.fc2.com/blog-entry-313.html

・KATO 2月発売予定新製品先行予約受付開始しました。(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2011年11月7日)
 http://popondetta.com/blog/cat1/kato2_4.html


 まず、11月に発売となる新製品(追加分)は次の通り。


【Nゲージ】
・10-500-2 チビロコ メルヘンの国のSL列車(4,725円)
 ……機関車(T車)+2軸客車(M車)+2軸客車(T車)の3両編成
 ……小形動力ユニットを採用
 ……パッケージは「ポケットライン」用の紙箱
 ……ヘッドライト・テールライトは非点灯(装備していない)、室内灯の取り付けには非対応

・14-501-2 チビ電 ぼくの街の路面電車「チキンラーメン号」(3,570円)
 ……M車+T車の2両編成
 ……チキンラーメンのキャラクターをラッピング
 ……小形動力ユニットを採用
 ……パッケージは「ポケットライン」用の紙箱
 ……ヘッドライト・テールライトは非点灯(装備していない)、室内灯の取り付けには非対応

・20-222 電動ポイント2番 Y字(2,520円)
 ……中心線から左右へ15度ずつ展開する2番Y字ポイント(片開きのポイントでは4番に相当)
 ……曲線線路「R481-15」と組み合わせると、単線から複線間隔66mmへ展開するY字配線を組成可能
 ……電動ポイント4番と組み合わせることで、折り返し線などにも組成可能




 続いて、2月発売の新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・10-886 101系(中央線)6両基本セット(15,225円)
・10-887 101系(中央線)4両増結セット(9,870円)
 ……基本セットは中央線だけではなく、青梅線・武蔵野線・南武線・大阪環状線・桜島線など他線区での活躍も再現可能
 ……動力ユニットは、フライホイール搭載
 ……パッケージはブックケース入で、基本セットは6両用、増結セットは4両用に収納
 ……行先前面表示は「45H 東京」で、交換用に「23H 高尾」「81H 御嶽」「87H 奥多摩」「81H 武蔵五日市」を用意
 ……付属前面サボは「特別快速」「みたけ」「おくたま」「あきがわ」

・10-042 Local-Sen キハ20系(オレンジ<一般色>)2両セット(3,675円)
・10-043 Local-Sen キハ20系(ブルー<旧国鉄色>)2両セット(3,675円)
 ……「LOCAL-SEN」シリーズ第1弾として発売
 ……「オレンジ」は、国鉄一般形気動車標準色(クリームと朱の塗り分け)
 ……「ブルー」は、「キハ20系」登場当時の旧・国鉄一般形気動車標準色(黄褐色と青の塗り分け)
 ……パッケージは化粧箱
 ……KATO標準の動力ユニット採用(フライホイール付きではない)
 ……ヘッドライト・テールライトは非点灯(装備していない)、室内灯の取り付けには非対応

・2016-2 D51 498(オリエントエクスプレス'88)(13,125円)
 ……「オリエントエクスプレス」牽引時の状態を再現
 ……スノープロウやキャブ後方の散水管は非装備で、ロッドに差された赤やテンダー側面の装飾など追加
 ……形式名入りの大形ナンバープレートを装着、「オリエントエクスプレス」ヘッドマークも装備状態で製品化
 ……フライホイール搭載の新動力ユニットを採用
 ……先頭部には排障器を装備、重連非対応
 ……テンダー側はアーノルトカプラーを標準装備、交換用ナックルカプラー付属
 ……動輪は銀車輪、先輪・従輪・テンダー車輪は黒染車輪で再現



 続いて、2月発売の再生産品は次の通り。


【Nゲージ】
・3038 EF58 61(お召機)(7,035円)
・10-561 オリエントエクスプレス'88 6両基本セット(16,800円)
・10-562 オリエントエクスプレス'88 6両増結セット(14,700円)

・3064-1 EF80(1次形)(7,350円)

・5036 オハ14(1,260円)
・5037 スハフ14(1,785円)
・5038 オハフ15(1,785円)

・7008-5 DD51 842(お召機)(6,930円)
・7008-6 DD51 800(6,825円)

・8042-1 コキ200(ISOタンクコンテナ積載)(1,995円)




 こちらのブログではまだ紹介していなかったのですが、2011年12月発売予定の「KOKUDEN」シリーズとして「103系」(3両セット)が発売されます。
 今回突如新製品のラインナップに加わった「LOCAL-SEN」シリーズも、「KOKUDEN」シリーズの「103系」と同様、30年以上前から発売されている長寿モデル「キハ20系」を、新たな視点で初心者向けにパッケージ販売するということになります。
 しかも、「旧・一般形気動車標準色」を製品化してきたのには驚きました。

 前照灯も尾灯も室内灯も点灯しませんし、近年の精密なモデルに比べると見劣りする点はあるのですが、なんといっても「安価なのにしっかり走る」という点は大きな魅力です。
 また、さまざまな改造のベースとしても最適といえます。

 「Y字ポイント」の製品化も、(待ち望んでいたとはいえ)ちょっと意外でした。
 複線に挟まれた待避線を作ることができるようになるので、レイアウト組成の際に配線のバリエーションを増やすことができます。


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【KATO】2011年12月のNゲージ新製品・再生産情報

 鉄道模型の老舗メーカー「KATO」が、2011年12月の新製品情報・再生産品情報を発表しています。

 Nゲージの新製品は、先日の「国際鉄道模型コンベンション」で発表されていた「C62 3 北海道仕様」と、急行「ニセコ」(基本セットと増結セット)が発売となります。

 サプライズは、東京メトロシリーズ第2弾となる有楽町線・副都心線「10000系」(基本セットと増結セット)!!
 どうやらKATO、本気で地下鉄シリーズの充実化を図るようです。

 サプライズと言えばもう一つ、なんと懐かしの「103系」(低運転台)3両セットとなって登場します。
 これは古い製品の再パッケージ版で、前照灯・尾灯は非点灯、室内灯も取り付けられないという廉価版仕様ですが、低価格なので入門用としては選択肢の一つとして考えても良さそうです。


 以下、今回発表となった12月発売予定の新製品情報と再生産情報をまとめてみました。

・【Nゲージ】C62-3号機、急行「ニセコ」、東京メトロ10000系(「J-鉄道部」 2011年9月2日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2011/09/nc62-310000-d9ab.html

・KATO12月発売新製品のご案内(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2011年9月2日)
 http://popondetta.com/blog/cat1/kato12_1.html

・カトー 12月発売予定 新製品情報です。(「壱番館スタッフblog」 2011年9月2日)
 http://d.hatena.ne.jp/ichibankan/20110902/1314940304

・KATO 12月生産品 予約受付中(「ホビーショップカシオペアの店長ブログ」 2011年9月2日)
 http://hobbyshopcassiopeia.blog41.fc2.com/blog-entry-291.html


 12月に発売となる新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・2017-3 C62 3(北海道仕様)(13,125円)
 ……先日発売となった「D51 498(2016-1)」に準じた動力ユニット採用
 ……シールドビーム副灯(非点灯)、テンダーの重油タンク、スノープロウなどを装着
 ……ランボード側面の白線なしなど、2号機との違いを適確に再現
 ……出荷時はアーノルトカプラーを装備/交換用のKATOナックルカプラーも同梱/重連用に先頭部にもカプラー装着

・10-873 急行「ニセコ」6両基本セット(12,600円)
・10-874 急行「ニセコ」6両増結セット(12,600円)
 ……上り(9両編成)と下り(11両編成)に対応できるよう、全車種を基本・増結セットに収納
 ……北海道向け酷寒地仕様の「スハ45」を新規製作
 ……「スロ62」も北海道向け「500番台」を再現
 ……上り列車に連結する「オユ10」は、非冷房車特有の丸屋根で新規に製作
 ……下り列車に連結する荷物車「マニ36」を新規に設定
 ……荷物車「マニ60」は、現行の仕様に合わせて完全リニューアル(「スハニ61」が種車の仕様)
 ……基本セット・増結セットとも、機関車・客車6両のブックケースを使用

・10-866 東京メトロ 有楽町線・副都心線10000系 6両基本セット(16,800円)
・10-867 東京メトロ 有楽町線・副都心線10000系 4両増結セット(8,400円)
 ……プロトタイプには5次車(10132編成)
 ……KATOカプラー伸縮密連形標準装備
 ……動力ユニットは、フライホイール・サスペンション機構を搭載
 ……室内灯は、LED室内灯クリア対応
 ……前照灯は、白く輝くHIDヘッドライトも表現
 ……前面行先表示は「急行 渋谷」、交換用に「各停 新木場」「各停 和光市」を添付
 ……側面の号車番号は印刷済み

・10-035 通勤電車103系 KOKUDEN-001 ブルー 3両セット(4,725円)
・10-036 通勤電車103系 KOKUDEN-002 オレンジ 3両セット(4,725円)
・10-037 通勤電車103系 KOKUDEN-003 ウグイス 3両セット(4,725円)
・10-038 通勤電車103系 KOKUDEN-004 カナリア 3両セット(4,725円)
・10-039 通勤電車103系 KOKUDEN-005 エメラルドグリーン 3両セット(4,725円)
 ……昭和41年に発売されたKATO黎明期のモデルを新たにパッケージ化
 ……「103系」低運転台車の3両編成で、クモハ(M車)-モハ-クハ編成
 ……動力はKATO標準の動力ユニットを搭載(フライホイール非搭載)
 ……前照灯・尾灯は非点灯、室内灯は非対応


 続いて、12月発売の再生産製品は次の通り。


【Nゲージ】
・10-279 E2系1000番台「はやて」6両増結セット(10,710円)
・10-548 N700系「のぞみ」4両増結セット(8,925円)




 銀座線に続き、東京メトロの車両が発売されることは、従来のKATOの慎重な商品展開を考えるとちょっと意外な感じもしますし、それだけに本気であることも感じます。
 「下館レイル倶楽部」のメンバーの中では「地下鉄がアツい」と話す人もいるのですが、なるほど……と頷ける話でもあります。

 「C62 3」と「ニセコ」編成は、「C62 2」が発表された段階で「たぶん出すんだろうな」と察しが付いていた人が多かったのではないかと思います。
 先日の「国際鉄道模型コンベンション」会場で待望の発表があり、このたび各ショップでの予約が始まっています。
 KATOが完全リニューアル生産している「D51」と「C62」は、しっかり作り込んでいる上に、とんでもなく走りがスムーズで、低速からしっかり走りますし、牽引力も申し分ありません。
 すでに「C62 2」を予約している人は、せっかくだからフルセットでいかがですか……という(笑)

 「103系(低運転台)」3両セットは、「キハ20系」などと並び、黎明期のKATOが発売していた懐かしいモデルの一つです。
 何の飾り気もないシンプルなモデルですが、ある意味「鉄道コレクション」と同列に考えることが出来る手軽なモデルで、入門用としては良いのではないかと思います。
 価格も昔のままで、入手しやすいのは嬉しいところです。そのまま走らせても良いし、他社製の「103系」と編成を組ませても良いし、改造しても良いと思います。
 そのまま3両で走らせれば、秩父鉄道の「101系」のような感じで、ローカル線をイメージしたレイアウトでも「案外イケる」のではないかと思います。


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【KATO】2011年11月のNゲージ新製品・再生産情報

 鉄道模型の老舗メーカー「KATO」が、2011年11月の新製品情報・再生産品情報を発表しています。

 Nゲージの新製品は「C62 2 北海道形」が目玉。再生産品では、久々となる「クモニ143」と、前面形状などをリニューアルした「115系1000番台」各種、「E351系 スーパーあずさ」が登場。
 HO(16番)ゲージでは、「EF58(大窓・ブルー)」「EF58(大窓・茶)」が再生産となるほか、「43系」客車各種も再生産となります。

 以下、今回発表となった11月発売予定の新製品情報と再生産情報をまとめてみました。

・発売予定品情報 2011年11月(「KATO」公式サイト 2011年8月5日)
 http://www.katomodels.com/distribution/poster/poster2011_11.jpg

・【Nゲージ】KATO 9月期・11月期 新製品 予約開始いたしました。(「J-鉄道部」 2011年8月5日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2011/08/nkato-911-9e63.html

・KATO11月発売新製品、先行予約受付開始!(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2011年8月5日)
 http://popondetta.com/blog/cat1/kato11_1.html

・KATO 11月生産品 予約受付中です(「ホビーショップカシオペアの店長ブログ」 2011年8月5日)
 http://hobbyshopcassiopeia.blog41.fc2.com/blog-entry-283.html


 11月に発売となる新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・2017-2 C62-2(北海道形)(13,125円)
 ……先日発売となった「D51 498(2016-1)」に準じた動力ユニット採用
 ……シールドビーム副灯(非点灯)、テンダーの重油タンク、スノープロウなどを装着
 ……デフレクターの「つばめ」マーク、ランボード側面の白線を再現
 ……出荷時はアーノルトカプラーを装備/交換用のKATOナックルカプラーも同梱/重連用に先頭部にもカプラー装着

・10-590 787系(アラウンド・ザ・九州)6両セット(15,750円)
 ……「AROUND THE KYUSHU」のエンブレムやロゴを再現
 ……編成は「クモロ787-10」+「モハ786-304」+「サハ787-210」+「サハ787-12」+「モハ787-19(M車)」+「クモハ786-10」


 続いて、11月発売の再生産製品は次の通り。


【Nゲージ】
・4100-4 クモハ115-1000(湘南色)(1,785円)
・4101-4 モハ115-1000(湘南色)(1,155円)
・4102-4 モハ114-1000(湘南色)M車(3,780円)
・4103-4 クハ115-1000(湘南色)(1,785円)
・4104-4 サハ115-1000(湘南色)(1,155円)
・4105-4 モハ114-1000(湘南色)T車(1,260円)
・4106-4 クハ115-1100(湘南色)(1,785円)
・4021 クモニ143(湘南色)T車(1,995円)
 ……先頭車の全面形状を改良、屋根上のホイッスルカバーを罰パーツ化
 ……クモハ115・モハ114・モハ115は、車体側面の雪切室ルーバーを車体モールドに変更
 ……側面ガラスの客扉窓・戸袋窓のHゴム部分をグレー化
 ……パンタグラフはより繊細な「PS16Bタイプ」に変更(クモニ143も)

・10-358 E351系「スーパーあずさ」6両基本セット(20,685円)
・10-358 E351系「スーパーあずさ」4両増結セット(9,240円)


【HO(16番)ゲージ】
・1-301 (HO)EF58(大窓・ブルー)(20,475円)
・1-302 (HO)EF58(大窓・茶)(20,475円)

・1-506 (HO)スハ43(茶色)(5,250円)
・1-508 (HO)スハフ42(茶色)(5,775円)
・1-551 (HO)スハ43(ブルー)改装形(5,775円)
・1-552 (HO)スハフ42(ブルー)改装形(6,300円)
・1-553 (HO)オハ47(ブルー)改装形(5,775円)




 「今年のKATOは、HO(16番)で何かやりそうだ」というのは我々「下館レイル倶楽部」の参加メンバー間でも話題になっていたのですが、ここに来てついに「EF58」が再生産となります。
 しかも、ブルーと茶の2種類!!
 標準価格は「20,475円」ですが、20%引きのお店なら「16,380円」、25%引きのお店なら「15,356円」となります。
 他社の機関車よりかなり割安だ……ということがお分かりになるのではないかと思います。

 Nゲージの「C62 2」は、満を持しての登場と言えそうです。
 KATOが完全リニューアル生産している「D51」と「C62」は、しっかり作り込んでいる上に、とんでもなく走りがスムーズで、低速からしっかり走りますし、牽引力も申し分ありません。

 Nゲージの「クモニ143」は、私が鉄道模型を再開した約12年間、一度も再生産されていなかったのではないかと思います。
 パンタグラフを交換する以外は、特にリニューアルは行わない再生産となりますが、これが1両あると編成を組成するのが楽しくなると思いますので、ややリニューアルした「115系1000番台」ともども、併せて入手しても良いのではないかと思います。


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【KATO】2011年10月のNゲージ新製品・再生産情報

 鉄道模型の老舗メーカー「KATO」が、2011年10月の新製品情報を発表しています。

 ついに来ました。
 「トワイライトエクスプレス」「EF81 トワイライトエクスプレス色」!!
 既にTOMIXは製品化して何度か生産していたのですが、ここに来てKATOからも発売が決まりました。

 以下、10月発売予定の新製品情報と、8月と10月の再生産情報をまとめてみました。

・発売予定品情報 2011年10月(「KATO」公式サイト 2011年7月7日)
 http://www.katomodels.com/distribution/poster/poster2011_10.jpg

・KATO9月発売新製品、先行予約受付開始!(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2011年6月3日)
 http://popondetta.com/blog/cat1/kato9_3.html

・【Nゲージ】カトー  10月予定の新製品情報 その1(「J-鉄道部」 2011年7月7日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2011/07/n101-f3ed.html

・【Nゲージ】カトー  10月予定の新製品情報 その2(「J-鉄道部」 2011年7月7日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2011/07/n102-e31b.html

・カトー 10月発売予定の新製品情報(N)です。(「壱番館スタッフblog」 2011年7月7日)
 http://d.hatena.ne.jp/ichibankan/20110707/1310030984

・KATO10月発売予定新製品のご案内(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2011年7月7日)
 http://popondetta.com/blog/cat1/kato10_1.html


 10月に発売となる新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・3066-2 EF81 トワイライトエクスプレス色
 ……先日発売となった「EF81 300番台(品番3067-1)」に準じた新規製品仕様
 ……スカート周りは新規製作
 ……出荷時はアーノルトカプラーを装備/交換用のKATOナックルカプラーも同梱
 ……動力はフライホイール・サスペンション機構を搭載し、低速域からスムーズに走行
 ……「トワイライトエクスプレス」フル編成・全車室内灯点灯でもスムーズに牽引可能
 ……「トワイライトエクスプレス」ヘッドマーク2個同梱

・10-869 24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」6両基本セット
・10-870 24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」4両増結セット

 ……JR西日本・宮原総合運転所に所属する「MTY03編成」がプロトタイプ
 ……「スロネフ25」「スロネ25」の窓配置の差異、「スシ24」のクーラー形状、「オハ25」の細部の違いなども再現
 ……「スシ24」はテーブルのランプシェードが点灯
 ……編成両端の「スロネフ25」「カニ24」の両端はアーノルドカプラーを標準装備、交換用のKATOナックルカプラー同梱
 ……編成中間はKATOカプラー伸縮密連形を標準装備、急曲線も通過可能
 ……「DD51」「ED79」用の「トワイライトエクスプレス」ヘッドマーク同梱

・10-862 E233系5000番台 京葉線 6両基本セット
・10-863 E233系5000番台 京葉線 4両増結セット
 ……プロトタイプは、京葉車両センター所属「552編成」(6両)と「F52編成」(4両)の分割編成
 ……1号車・6号車・10号車にヘッドライト&テールライトを標準装備、6号車には消灯スイッチも装備
 ……KATOカプラー伸縮密連形を標準装備
 ……フライホイール・サスペンション機構搭載の動力ユニットを採用

・10-219 185系0番台 踊り子新塗色 8両基本セット
・10-220 185系0番台 踊り子新塗色 5両セット
・10-225 185系0番台 踊り子新塗色 2両増結セット(←これのみ再生産)
 ……プロトタイプは、田町車両センターの「A5編成」(10両)と「C5編成」(5両)
 ……実車の状態に合わせた強化形スカートを、0番台・100番台で作り分けて装着
 ……10号車・11号車の台車を増結用に交換すれば、実車同様の15両編成も組成可能


 続いて、8月発売の再生産製品は次の通り。


【Nゲージ】
・8046-1 ヨ5000

・10-288 883系「ソニック」リニューアル車 7両セット



 続いて、10月発売の再生産製品は次の通り。


【Nゲージ】
・10-292 E4系新幹線 MAX 4両基本セット

・5015 オハ12
・5016 スハフ12
・5017 オハフ13

・10-457 西武新101系新塗色 4両基本セット
・10-458 西武新101系新塗色 4両増結セット
・10-459 西武新101系新塗色 2両先頭車セット

・2002 C11

・5001 オハ31
・5002 オロ30
・5003 オハニ30



 西武新101系の再生産は、まだ入手していなかった人には朗報ですね。
 2両セットは、地方鉄道が譲受した車両に見立てて走らせても、なかなか味があって良いと思います。

 「12系」客車(「オハ12」「スハフ12」「オハフ13」)は、どんな機関車が牽引しても絵になりますので、もしお持ちでなければこの機会にぜひ。
 KATOらしく、とてもよく「転がる」ので、長大編成にしても全然問題ありませんよ。


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【タカラトミー】「プラレール アドバンス」2011年10月発売予定

 玩具メーカー「タカラトミー」が、鉄道玩具「プラレール」の上位版とでもいうべき新製品「プラレール アドバンス」2011年10月に発売すると発表しています。

 「プラレール」の「青い線路」を複線の線路として利用するというもので、車両は「Nゲージ」と似たような車体断面となるので、通常の「プラレール」よりはかなり小振りとなります。

・鉄道玩具「PLARAIL Advance」新発売のご案内(タカラトミー 2010年6月10日)
 http://www.takaratomy.co.jp/product_release/pdf/p110610.pdf
 (PDF形式のファイルです)

・童心に返る? “大人のプラレール”(「Business Media 誠」2011年6月13日)
 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1106/13/news080.html

・「オトナのプラレール」登場 タカラトミー(「Sankei Biz」 2011年6月14日)
 http://www.sankeibiz.jp/business/news/110614/bsf1106141226000-n1.htm


 プレスリリースによると、


・単4電池を使用
・進行方向(前進・後進)を切り替え可能
・車両のサイズは、4両編成で全長400mm・幅20mm・高さ30mm


 とあって、車両を遠隔操作することはできない模様(プラレールと同じく、ストップレールで停める)。

 車体幅が20mmということは、一応Nゲージと同じ約1/150スケールは意識しているようですね。
 ただし、1両辺りの長さ(100mm)は実物換算だと約15mということになるので、日本の在来線では一般的な20mや、新幹線の25mを再現するには短い。

 今のところ発表されている車両は、


0系新幹線(2,625円)
500系新幹線(2,625円)
923系ドクターイエロー(2,625円)
E231系500番台山手線(2,625円)
485系特急電車(2,625円)
南海ラピート(2,625円)
N700系新幹線スターターセット(5,250円)


 とのこと。

 出来映えについては、上記記事、またはタカラトミーのプレスリリースをご覧いただくとして……。

 他に、「プラレール アドバンス」用として、


ストップレール(630円)
クロスポイントレール(630円)
対向式駅(1,029円)


 なども発売予定とのこと。


 第一印象としては、「帯に短し襷(たすき)に長し」かなあ……と。

 おそらく、子どものプラレールの線路を使って、親が楽しめるように……という発想なんでしょう。
 その戦略意図はよく分かります。

 確かに、インフラ面でプラレールの線路を活用できるというのは良いけれど、どうせ精密さを求めるのであれば、思い切って「Nゲージ」(予算が限られている場合は線路は「Nゲージ」で車両は「Bトレインショーティー」とか)にステップアップしても良いのかなあと。

 ……もしかすると、車体は「プラレール アドバンス」のものを流用し、足回りをNゲージ化するような、「Bトレインショーティー」よりはNゲージに近いショーティーの製品化まで計画に入っていたりして……。

 ともあれ、今後の展開が大いに気になるところです。


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【造形村】HOゲージ「DD54」、2012年1月発売予定

 「第11回 国際鉄道模型コンベンション」で注目の新製品「0系」新幹線をひっさげてHOゲージに参入したブランド「造形村」が、待望の鉄道模型第2弾を発表しています。

 なんと、日本離れしたスタイリングながら「悲運のディーゼル機関車」として短期間で引退してしまった「DD54」です。

 製品化が決まったのは、「3次型」「5次型」「6次型」の3タイプ。

 発売は、2012年1月予定とのこと。


・造形村SRS DD54 ディーゼル機関車(「造形村」)
 http://www.zoukeimura.co.jp/products/srs02_DD54.html


 凸型(センターキャブ)が多い日本のディーゼル機関車の中で、数少ない箱型のスタイリングを有する「DD54」。
 まるでドイツの「BR 218(218形)」(「V160」ファミリー)のようなマッシブな姿で、日本機関車離れしたスタイルが特徴です。

DD54DD54DD54
 ▲ 唯一残存する「DD54 33」。大阪の「交通科学博物館」の一番奥に「DF50」などと一緒に展示されています。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)


 「DD54」は、非電化の亜幹線を無煙化するためのディーゼル機関車として開発され、エンジンは西ドイツ・マイバッハ製「MD870」(1,820ps)を三菱重工がライセンス生産。液体変速機は、同じく西ドイツ・メキドロ製の「K184U」をライセンス生産しています。
 亜幹線用なので軸重を抑える必要があり、車体中央に1軸の中間台車を履いているため、軸配置は「B-1-B」となっています。
 (動軸は2軸+2軸=4軸なので、車軸は5軸だけど「DD」なのです)

 1966年に先行試作車が3両製造され、1968年~71年にかけて量産型が37両製造されました。
 亜幹線のエースとして期待され、山陰本線や福知山線、播但線などの亜幹線で「C57」や「C58」に換わって活躍を始めたのですが……。

 しかし、先進的で精緻を極めた西ドイツ製の機器を採用したことが裏目に出てしまいます。
 技術的なトラブルが多発し、事故も発生してしまったのです。

 エンジンは高性能で耐久性も高かったようですが、問題はメキドロ社製の液体変速機。こちらは構造的な欠陥がさまざまあり、推進軸の設計強度も不足していたようです。
 また、エンジンや変速機はライセンス生産していたとはいえ、それを満足に扱えるだけの技術力が国鉄にもメーカーにも不足していて、何か問題があると西ドイツ本国のメーカーにいちいち問い合わせないといけなかった点もマイナス要因でした。
 しかも当時は国鉄の労使関係が悪化していて、新機軸を取り入れた車両は「仕事を増やす=悪!!」という、今考えると信じられないような愚かしい理由で酷評されてしまったという事情もあります。

 こうした悪い材料が重なって、「DD54」は本領を発揮することができず、「悲運の機関車」として短い生涯を閉じることになってしまったのでした。


 HOゲージ(日本型車両は1/80スケール/16番ゲージとも呼ばれます)の「DD54」といえば、これまで「エンドウ」製の金属製モデルがもっとも「手頃」だったんですが……(それでも定価は63,000円)。
 「造形村」が「スーパーレールシリーズ(SRS)」第2弾として発表した「DD54」は、材質がプラスチックです。
 価格などの詳細は現時点では不明ですが、先に「造形村」が発売した「0系」新幹線の動力車は定価が13,000円であったことを考えると、そんなに高額にはならないのではないかとも思えます。


 なお「造形村」は、フィギュアなどで知られる「ボークス」系のメーカーで、1/32スケール「震電」でデビューしたことでも知られています。
 ここが鉄道模型、しかもHOゲージに参入するということは、大きな驚きでもありました。
 「スーパーレールシリーズ(SRC)第1弾として発表されたのは、「0系新幹線」でした。


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【KATO】2011年9月のNゲージ新製品・再生産情報

 鉄道模型の老舗メーカー「KATO」が、2011年9月の新製品情報を発表しています。

 驚きました。
 よもやKATOが東京メトロの銀座線「01系」を製品化するなんて!!

 以下、9月発売予定の新製品・再生産品情報と、今回の発表に合わせて明らかになった7月と10月の新製品情報をまとめてみました。

・発売予定品情報 2011年9月(「KATO」公式サイト 2011年6月3日)
 http://www.katomodels.com/distribution/poster/poster2011_9.jpg

・KATO9月発売新製品、先行予約受付開始!(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2011年6月3日)
 http://popondetta.com/blog/cat1/kato9_3.html

・カトー 9月発売予定の新製品情報(N)です。(「壱番館スタッフblog」 2011年6月3日)
 http://d.hatena.ne.jp/ichibankan/20110603/1307080933

・【Nゲージ】 カトー 2011年7・9月発売予定の新製品情報(「J-鉄道部」 2011年6月3日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2011/06/n201179-4ec6.html


 9月に発売となる新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・10-864 東京メトロ 銀座線 01系 6両セット
 ……全長16mで、狭小トンネルに合わせた小断面の車体を再現
 ……KATOカプラー伸縮密連形を標準装備
 ……室内灯を新規開発中(標準装備なのかオプション装備なのかは、現時点で不明)
 ……フライホイールとサスペンション機構を搭載した動力ユニットを採用し、スムーズに走行

・10-593 E127系100番台 大糸線(1パンタ編成)
 ……以前発売された「霜取りパンタ」装備の2パンタグラフ編成とは異なり、1パンタグラフ状態を再現
 ……プロトタイプは、松本車両センターに所属する「A2編成」
 ……併結運転用にヘッドライト&テールライトの消灯スイッチを装備

・14-803 万葉線 MLRV1000形「アイトラム」
 ……プロトタイプは、「MLRV1000形」の「1号編成」
 ……富山ライトレール「TLR0600形」とは異なる前面形状などを再現
 ……室内灯は標準装備

・40-801 ユニトラム V51 交差点
・40-802 ユニトラム V52 直線


 万葉線「アイトラム」が登場するのと、「ユニトラム」の新製品が2つ発売となるのも注目ポイント。
 「ユニトラム」の新製品は、いずれも決して安価ではない(交差点は標準価格で14,700円、直線は8,925円)のですが、街の拡張には欠かせないアイテムです。

 続いて、今回新たに発表となった7月発売の新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・10-865 九州新幹線 800系「さくら・つばめ」 6両セット
 ……プロトタイプは、熊本総合車両基地所属の「U003編成」
 ……5号車に多目的室・車販準備室を新設したため窓が1ヶ所塞がれた状態を再現
 ……「AROUND THE KYUSHU」マークなど、新デザインのサイン・ロゴ類を再現
 ……全線開業に対応し、付属シールの内容を変更



 続いて、文字情報としての詳細は不明ですが、10月発売の新製品としてリストアップされています。


【Nゲージ】
・40-802 ユニトラム V53 鉄軌乗り入れ


 「ユニトラム」情報ページに掲載されている拡大画像を見ると、「ユニトラム」の線路間隔(25mm)を、「ユニトラック」の線路間隔(33mm)に変更する区間にもなっています。
 「ユニトラム」も「ユニトラック」も基本的な規格は同じなので、「ユニトラム」の街に「ユニトラック」の線路を挟み込むこともできるのですが、この「V53」を使うことで簡単に線路間隔を調整することができるようになります。
 これも安価ではない(標準価格:9,975円)のですが、ぜひ欲しいところです。

 続いて、9月に再生産となるのは次の通り。


【Nゲージ】
・10-401 キハ85系ワイドビューひだ 5両基本セット

・10-588 313系 2300番台 2両セット

・3020-1 EF58 後期形 大窓 ブルー

・3047 EF66 後期形
・8002 コキ10000
・8002 コキフ10000

・8018-2 ク5000 乗用車付
・8018-3 ク5000 トリコロールカラー

・8001 トキ15000

・8037-2 タキ1000 日本石油輸送色
・8037-4 タキ1000 日本オイルターミナル 矢羽マーク付
・8037-5 タキ1000 日本オイルターミナル色(帯なし・エコレールマーク付)



 ……というわけで、KATOが銀座線を製品化するという、完全に意表を突いた発表内容に驚いてしまいました。
 路面電車に続き、地下鉄も製品化していくことになるのかどうか。
 今後の新製品情報も気になります。


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【KATO】2011年8月のNゲージ新製品・再生産情報

 鉄道模型の老舗メーカー「KATO」が、2011年8月の新製品情報を発表しています。

 今回の目玉は、往年の名車を再現する「レジェンドコレクション」シリーズの第5弾として発売が決まった「381系 しなの 9両セット」
 日本初となる「振り子式」を導入した「381系」の特徴を再現するため、KATOお得意の車体傾斜機能を搭載。実車同様、曲線では車体を傾けながら疾走するシーンを堪能できます。

 また、旧型電機の新製品として「ED16」が新発売となり、併せて「ホキ2500 8両セット」も新発売。
 「EF15」「EF16」と発売されてきた旧型電機、次は「EF57」のリニューアルか……なんて予想していたのですが、「ED16」というのは意外でした。

 さらに、KATOとしては異例ともいえる新製品が、「キハ47 アクアライナー 2両セット」
 これまでにも「キハ40系」はたびたび再生産されていますが、屋根上のベンチレーターが撤去された近年の「キハ40系」を再現する製品はこれまで皆無だったので、ついつい今後の新展開を期待してしまいます。
 また、従来同社は製品化していなかった「キハ47 0番台」のM車(モーター付)&T車(モーター無しのトレーラー)も新発売。

 なお、「キハ40系」新製品の発売に併せて、従来発売されていた「キハ40系」各型が再生産されます。
 これらは、従来品とは車番と所属表記が変更されます。

 各通販サイトでも予約や先行予約が始まっています。

・発売予定品情報 2011年8月(「KATO」公式サイト 2011年5月9日)
 http://www.katomodels.com/distribution/poster/poster2011_8.jpg

・KATO8月発売新製品、先行予約受付開始!(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2011年5月9日)
 http://popondetta.com/blog/cat1/kato8.html

・カトー 8月発売予定の新製品情報(N)です。(「壱番館スタッフblog」 2011年5月9日)
 http://d.hatena.ne.jp/ichibankan/20110509/1304920953


 発売となる新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・10-876 381系「しなの」9両セット<レジェンドコレクション>
 ……先頭車貫通扉付きの「0番台」をモデル化
 ……振り子機能搭載
 ……フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニット
 ……中間連結部は、KATOカプラー伸縮密連形を装備

・3068 ED16
 ……フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニット
 ……「ホキ2500」の石灰列車フル編成(16両+車掌車)を牽引可能
 ……選択式ナンバープレート使用(車番は「3」「10」「16」「18」予定、メーカープレートも「川崎」「三菱」「日立」を用意)

・10-824 ホキ2500 8両セット
 ……車番違いで東京西鉄道管理局、奥多摩駅常備の表記を再現
 ……別パーツの積荷は石灰石のモールド、取り外し可能
 ……台車は「TR213」を新規製作

・10-854 キハ47 アクアライナー 2両セット
 ……トイレ付の「0番台」がプロトタイプ
 ……ベンチレータ撤去済みの屋根上を再現
 ……列車無線アンテナは装着済み
 ……併結運転を考慮し、トラクションタイヤは非装着

・6090 キハ47 0番台(M車)
 ……従来の「キハ47 1000番台」と同様のディテールで製品化
 ……車番は「キハ47 35」、所属は「福フチ」

・6091 キハ47 0番台(T車)
 ……従来の「キハ47 1000番台」と同様のディテールで製品化
 ……車番は「キハ47 37」、所属は「福フチ」



 続いて、再生産となるのは次の通り。


【Nゲージ】
・6018 キハ40 2000番台(M車)
 ……車番は「キハ40 2130」、所属は「名ミオ」

・6019 キハ40 2000番台(T車)
 ……車番は「キハ40 2131」、所属は「名ミオ」

・6018 キハ47 1000番台(T車)
 ……車番は「キハ47 1022」、所属は「福フチ」

・6018 キハ48 0番台
 ……車番は「キハ48 1」、所属は「名ミオ」

・10-345 681系「サンダーバード」 6両基本セット
・10-326 681系「サンダーバード」 3両増結セット
 ……増結セットは4両サイズの小型ブックケースに変更



 目玉は間違いなく「381系」なんですけど、「キハ40系」の充実ぶりがディーゼル好きにはたまらんものがあります。
 JRになってからの「キハ40系」は、エンジンや変速機を強化したり、屋根上のベンチレーターを撤去して冷房装置を搭載したり、JR西日本のように大々的な延命・改善工事を施していたり……と、地味ながら百花繚乱な状況にあります。
 先日もご紹介しましたが、最近は国鉄一般形気動車の標準色をまとった車両も出現していますので、ぜひ模型でも……なんて期待してしまいます。


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【関東鉄道】「鉄道コレクション」第13弾「キハ751形」4月2日(土)始発から駅で発売

 このところ、「東北関東大震災」関連記事が多かったのですが、久々に「普段の」告知記事を掲載します。

 「関東鉄道」は、「鉄道コレクション」第13弾「関東鉄道キハ751形」を駅で発売することになりました。
 発売開始日時は2011年4月2日(土)始発からで、販売場所は「守谷」「水海道」「下妻」「竜ヶ崎」の4駅、価格は1つ700円(税込)です。

・「鉄道コレクション第13弾」関東鉄道キハ751形の発売について(関東鉄道 公式サイト 2011年3月30日)
 http://www.kantetsu.co.jp/news/110330_tr-collection/110330_tr-collection.html

・(チラシ)鉄道コレクション 関東鉄道キハ751形 Nゲージサイズ(ディスプレイモデル) 平成23年4月2日(土)始発より発売します(関東鉄道 公式サイト 2011年3月30日)
 http://www.kantetsu.co.jp/news/110330_tr-collection/info.pdf
 (こちらはPDFファイルです)

・問い合わせ先
 関東鉄道 鉄道部 業務課(電話:029-822-3718)


 「キハ751形」は、かつて種々雑多なディーゼルカーが活躍していた頃の常総線を彩った車両の一つ。
 元々は小田急電鉄の特別準急用ディーゼルカー「キハ5000形」として製造されました。

キハ751キハ751キハ751
 ▲ 2011年4月2日(土)始発の時刻から関鉄の4駅で発売が始まる「鉄道コレクション」第13弾の「キハ751形」。通常は非開封販売なので中身が分かりませんが、関鉄の駅では確実に「キハ751」をゲットできます。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)

 小田急「キハ5000形」は1955年に2両製造され(「キハ5001」「キハ5002」)、1956年と1959年に増備車として「キハ5100形」が2両(「キハ5101」「キハ5102」)製造されています。
 (「キハ5000形」と「キハ5100形」では、新造時の座席間隔の違いから、窓の配置が異なっている)

 勾配区間を走るため、180PSの「DMH17」エンジンを2基搭載。車内は当時の優等列車では一般的だった固定式クロスシート(ボックスシート)になっていました。
 「キハ5100形」では、「キハ5000形」では座席の間隔が狭かった(1,320mm)点を改善して、最初から1,520mmとしています。

 これら4両は、国鉄御殿場線へ乗り入れる特別準急に用いられましたが、1968年7月に御殿場線が電化されたのに伴って運用離脱、廃車扱いとなりました。
 しかし、車齢がまだ9~13年と浅かったこと、輸送力増強に迫られていた関東鉄道が手頃な出物を探していたこともあって、関東鉄道が譲受することになりました。

 関東鉄道への「移籍」に伴い、


・小田急キハ5001 → 関鉄キハ751(キハ751形)
・小田急キハ5002 → 関鉄キハ752(キハ751形)
・小田急キハ5101 → 関鉄キハ753(キハ753形)
・小田急キハ5102 → 関鉄キハ754(キハ753形)


 ……と改番されています。

 関東鉄道への譲受に当たっては、


・クロスシートとトイレを撤去し、オールロングシート化
・外吊り式の片開きドアを2ヶ所新設し、3ドア車化
・ブレーキの変更
・エンジン換装(関鉄の在来車両の内、150PS、160PSエンジン搭載車と交換)


 などの改造が行われています。


 関東鉄道に「移籍」後は、ずっと常総線で使用されました。

 2エンジン車である強みを活かして、エンジンを搭載していない「キクハ」や「キサハ」と組んで運用されることが多かったほか、日中の単行運用もありました。
 ペアを組むことが多かった「キクハ1形」は、元・小田急電鉄の通勤電車「1600形」の制御車を、ディーゼルエンジンを搭載しないまま制御車として気動車化したもの。
 小田急時代にはあり得なかったペアが、何気ない顔で走っていたことになります。

 数奇な運命をたどった「キハ751形」と「キハ753形」でしたが、1980年代後半から行われた旧国鉄「キハ35系」の大量導入による旧型車淘汰・車種統合の荒波にもまれる形で、1988年に全て廃車となりました。

 実車は1両も残っていませんが、模型の世界では末永く大事にしていただければと思います。


 なお、「鉄道コレクション」は販売時はディスプレイモデルですが、別売りの「動力ユニット」を購入して取り付けることでNゲージの動力車に、別売りの「走行用パーツキット」を装着することでNゲージの付随車(トレーラー)になります。
 他にも、連結器(カプラー)の交換や各種改造なども行えますので、いろいろ工夫してみるのも楽しいですよ(注:改造はご自身の責任で行ってくださいね)。


(参考URL)

・ジオコレ 公式サイト
 http://www.tomytec.co.jp/diocolle/

・ジオコレ内「鉄道コレクション」
 http://www.tomytec.co.jp/diocolle/lineup/tetsudou/

・ジオコレ内「鉄道コレクション」第13弾
 http://www.tomytec.co.jp/diocolle/lineup/tetsudou/tetsudou13.html


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【TOMIX】2011年7月の新製品情報

 「TOMIX」2011年7月の新製品情報です。

 今回の目玉は、「485系200番台」「(同)300番台」のリニューアルと、「ED61」「ED62」のリニューアルでしょうか。
 「EF65 1000番台(前期型)」「24系24形」もリニューアル生産が行われます。
 再生産では「ED75 700番台(前期型)」「ソ80」などが予定に入っています。

 各通販サイトでも予約や先行予約が始まっています。

・TOMIX7月発売予定製品各種のご案内。(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2011年3月3日)
 http://popondetta.com/blog/cat2/tomix7.html

・トミックス 7月発売予定 新製品(N)です。(「壱番館スタッフblog」 2011年3月2日)
 http://d.hatena.ne.jp/ichibankan/20110302/1299074322

・【Nゲージ】トミックス 7月発売予定の新製品情報
(「J-鉄道部」 2011年3月4日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2011/03/n7-4739.html


 発売となる新製品(リニューアル品を含む)は次の通り。


【Nゲージ】
・92404 DE10・ワム80000形貨物列車セット(リニューアル)
 ……「DE10」は更新車をモデル化、フライホイール動力採用
 ……「ワム280000」は「未来を拓く JR貨物」キャッチコピー付き
 ……「ワム380000」は屋根が青色

・9114 ED61形電気機関車(リニューアル)
 ……フライホイール付動力採用、運転台シースルー化
 ……手すり・解放テコ・信号炎管を別パーツ化
 ……常点灯基板(ON/OFF付き)採用
 ……スノープロウ装着済み
 ……ミニカーブ対応

・9115 ED62形電気機関車(リニューアル)
 ……フライホイール付動力採用、運転台シースルー化
 ……手すり・解放テコ・信号炎管を別パーツ化
 ……常点灯基板(ON/OFF付き)採用
 ……スノープロウ装着済み

・92425 485-200系特急電車 基本4両セット(リニューアル)
・92426 485-300系特急電車 基本4両セット(リニューアル)
・92427 485系特急電車(AU13搭載車)増結2両セット(M車)(リニューアル)
・92428 485系特急電車(AU13搭載車)増結2両セット(T車)(リニューアル)
・8944 サハ481形(AU13搭載車)(リニューアル)
・8945 サロ481形(AU13搭載車)(リニューアル)
・8946 サシ481形(AU13搭載車)(リニューアル)
 ……フライホイール動力採用、新集電、黒色車輪採用、TNカプラーSP化
 ……ヘッドライトは電球色LED基板採用
 ……200番台のヘッドマークは「白鳥」(文字)装着済み/「やまびこ」(イラスト)付属
 ……300番台のヘッドマークは「ひばり」(文字)装着済み/「雷鳥」(イラスト)付属

・92814 24系25形特急寝台客車 7両セット(リニューアル)
・8531 オハネフ24(リニューアル)
・8532 オハネ24(リニューアル)
・8533 オロネ24(リニューアル)
 ……クーラー別パーツ化、新集電、黒色車輪採用
 ……「オハネ24」「オハネフ24」の室内は2段式改造後を再現

・8540 カニ24-100形(M車)
 ……機関車の次位に連結して、走行を補助をする車両
 ……機関車の速度に合わせる速度可変装置付き
 ……フライホイール付き動力を採用
 ……トレインマークは白色LEDを採用

・3141 私有U18A形コンテナ(コカ・コーラ塗装 3個入)
 ……1993年に10個のみ製造されたコカ・コーラ輸送専用コンテナをモデル化



 続いて、再生産となるのは次の通り。


【Nゲージ】
・9122 EF65-1000形電気機関車(前期型)
 ……フライホイール付き動力を採用、スノープロー装着済み
 ……発売は8月を予定

・2772 ソ80 グリーン(チキ7000付き)
・2774 チキ7000
・2775 タキ5450
・2777 ホキ800(2両セット)
・2175 ED75-700形電気機関車(前期型)
 ……仕様は従来品と同様

・0839 トレインマーク485-200系用(文字)
・0840 トレインマーク485-200系用(イラスト)
・0843 トレインマーク485-200系用(文字)B
・0844 トレインマーク485-200系用(イラスト)B
・0845 トレインマーク485-300系用(文字)A
・0846 トレインマーク485-300系用(イラスト)A
・0847 トレインマーク485-300系用(文字)B
・0848 トレインマーク485-300系用(イラスト)B
 ……仕様は従来品と同様


 「ED61」と「ED62」のリニューアルを待っていた人は多かったのではないかと思います。
 また、国鉄フリークの皆さんにとっては。「485系」と「24系24形」のリニューアルは嬉しい話だろうと思います。
 「24系24形」による長大編成を組成した場合、動力車が先頭の1両だけでは登坂力不足になる可能性があるようですので、その場合は動力機能を持つ「カニ24-100形」との「重連」にしてください、というわけです。機関車との速度調整機能もあるので、牽引機との同調をお忘れなく。

 なお、「24系24形」の牽引に打ってつけの「EF65 1000番台(前期型)」の再生産時期は、8月となっているようです。


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【KATO】2011年6月の新製品情報

 「KATO」2011年6月の新製品情報です。

 今回の目玉は、JR九州「819系200番台 3両セット」と、先日後継となる「キハ189系」に後を託して引退した「キハ181系『はまかぜ』6両セット」でしょうか。
 富山ライトレールも3色が新登場します。
 再生産では「0系2000番台『ひかり』8両基本セット」(同)増結セット」が予定に入っています。

 各通販サイトでも予約や先行予約が始まっています。

・発売予定品情報 2011年6月(「KATO」公式サイト 2011年3月4日)
 http://www.katomodels.com/distribution/poster/poster2011_6.jpg

・KATO6月発売新製品、先行予約受付開始!(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2011年3月4日)
 http://popondetta.com/blog/cat2/kato6_1.html

・カトー 6月発売予定の新製品情報(N)です。(「壱番館スタッフblog」 2011年3月4日)
 http://d.hatena.ne.jp/ichibankan/20110304/1299217597

・カトー 新製品予約開始致しました。(「J-鉄道部」 2011年3月4日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2011/03/post-2241.html

・【Nゲージ】KATO キハ181系「はまかぜ」 発売決定!(「J-鉄道部」 2011年3月5日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2011/03/n.html


 発売となる新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・10-813 813系200番台 3両セット
 ……フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニット
 ……併結運転を考慮し、トラクションタイヤは非装着

・10-861 209系500番台 武蔵野線 8両セット
 ……先頭車のスカートは、新規作成の強化型を装着
 ……シングルアーム式パンタグラフを装着

・10-875 キハ181系「はまかぜ」 6両セット
 ……塗色はJR西日本更新色
 ……出荷時には「はまかぜ」ヘッドマークを装着
 ……交換用ヘッドマークは「かにカニエクスプレス」「おわら」「ありがとうキハ181」などを予定

・14-801-2 富山ライトレール TLR-0607形(紫)
・14-801-6 富山ライトレール TLR-0603形(黄)
・14-801-8 富山ライトレール TLR-0605形(とやまグリーントラム)
 ……赤・青・緑に続き、紫と黄が新登場
 ……「とやまグリーントラム」は、緑塗色にラッピングを施した状態
 ……行先表示は「岩瀬浜」(従来の赤・青・緑は「富山駅北」だった)



 続いて、再生産となるのは次の通り。


【Nゲージ】
・10-453 0系2000番台新幹線「ひかり」 8両基本セット
・10-454 0系2000番台新幹線「ひかり」 8両増結セット
 ……「基本セット」+「増設セット」で16両フル編成
 ……走行時は、半径R315以上の曲線線路を使用
 ……単線トラス鉄橋の前後には、直線の高架線路を入れる必要あり

・10-547 N700系新幹線「のぞみ」 4両基本セット(ベストセレクション)
・10-548 N700系新幹線「のぞみ」 4両増結セット(ベストセレクション)
・10-549 N700系新幹線「のぞみ」 8両増結セット(ベストセレクション)
 ……走行時は、半径R315以上の曲線線路を使用
 ……単線トラス鉄橋の前後には、直線の高架線路を入れる必要あり

・10-005 Nゲージスターターセット・スペシャル D51 SL列車セット
 ……本セットの「D51」は旧製品

・2016-1 D51 498
 ……好評のリニューアル「D51」が再生産

・8027 トラ45000 2両入
・8032 セキ6000 2両入

【HOゲージ】
・1-808 ワム80000 2両入
・1-813 ヨ5000


 最近KATOは、各地に密着した一般形車両のモデル化を行っていますが、JR九州の「813系200番台」はその流れに沿ったチョイスではないかと思います。
 特急形だけでなく、「普通の」車両もちゃんと製品化してもらえるというのはありがたいところです(かといって「乱発」は困るわけなんですが……)。

 HOゲージの「ワム80000」と「ヨ5000」の再生産も嬉しいところ。
 HOというと、「高価だ」「どうせ手が出せない」と思い込んでいる人も少なくないと思いますが、長大編成のフルセットを揃えようというのでなければ、思ったほど値が張らずに済むこともあります。
 動力車も、KATOだと「DE10」や天賞堂の「凸型電機」などであれば、模型量販店などの割引価格で11,000円程度で入手できます。
 また、通販ショップ「モデルスシマ」さんには、アンデコ(社名ロゴなどが入っていないバージョン)であれば日本型の入替DLにも見えるバックマン製「GE 70t」が3,680円で入手できますから(送料は別途発生)、考え方と工夫次第で思わぬ楽しみ方が実現できますよ。


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鉄道、鉄道模型、ミリタリーなど
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 「下館レイル倶楽部」は、鉄道の街・下館(茨城県筑西市)を中心に活動する鉄道&鉄道模型の趣味団体です。
 しもだて地域交流センター「アルテリオ」で鉄道模型の運転会を毎月開催するほか、各種イベントの見学・撮影なども実施しています。
 公共交通の上手な利活用や、鉄道など公共交通を活かしたまちづくりなどの情報発信も行います!

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