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下館レイル倶楽部

真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)

【KATO】2012年6月のNゲージ新製品情報

 「KATO」2012年6月の新製品情報を発表していますので、ご紹介します。

 5月に「153系」各種が発売予定となったのは何故だろう……と思っていたら、なんと6月に「111系」が新発売!!
 また、こちらもこれまでKATOでは発売されていなかった「郵便・荷物列車」が発売となります。

・発売予定品情報 2012年6月(「KATO」公式サイト 2012年3月6日)
発売予定品情報 2012年6月(KATO公式サイトへの直リンク)
▲ KATOの2012年6月の発売予定品情報(KATO公式サイトへの直リンク)。(クリックすると拡大画像を表示します)

・【Nゲージ】カトー 新商品ご予約受付開始!(「J-鉄道部」 2012年3月3日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2012/03/n-bb50.html

・KATO 6月新製品、4月再生産品のご案内(「ホビーショップカシオペアの店長ブログ」 2012年3月5日)
 http://hobbyshopcassiopeia.blog41.fc2.com/blog-entry-346.html

・KATO6月(一部4月)発売新製品、先行予約受付開始。(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2012年3月2日)
 http://popondetta.com/blog/cat2/kato64.html


 6月に発売となる新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・10-893 111系0番台(湘南色)7両基本セット(標準価格:18,270円)
・10-894 111系0番台(湘南色)4両増結セット(標準価格:9,345円)
・10-895 111系0番台(湘南色)4両付属編成セット(標準価格:11,025円)
 ……登場時の非冷房で屋根上にグローブ形ベンチレーターが並ぶ姿を再現
 ……通称「大目玉」こと、大形ヘッドライトを再現
 ……中間の連結部には、KATOカプラー密連形(ボディーマウント式)を標準装備
 ……「4両増結セット」に含まれる「クハ111」はヘッドライト・テールライト非装備
 ……併結運転に備え、「4両付属編成セット」の動力車はトラクションタイヤ非装備
 ……「クモユニ74」との併結用に、「7両基本セット」にはボディマウント密連形カプラーが1個付属
 ……収納ケースは、「7両基本セット」と「4両増結セット」は8両ブックケース
 ……「7両基本セット」のブックケースには「クモユニ74」を1両収納可能
 ……「4両増結セット」のブックケースには「4両付属編成」を収納可能

・3049-2 EF58-150(宮原機関区・ブルー)(標準価格:6,825円)
 ……EF58 150 宮原運転所(3049-1)の塗装替え製品
 ……昭和50年代、宮原機関区時代がプロトタイプ
 ……パンタグラフは「PS15(黒)」を搭載
 ……アーノルトカプラーを標準装備、交換用にナックルカプラー(CSタイプ)付属
 ……フライホイール付き動力ユニットを搭載

・10-899 郵便・荷物列車「東海道・山陽」6両セット(標準価格:12,600円)
・5078 マニ37(標準価格:1,995円)
・5220 マニ60(標準価格:1,995円)
 ……セットの「マニ60」は「オハニ61」からの改造車がプロトタイプ(「ニセコ」セットと同じ)で、車体色は茶
 ……セットの「マニ36」は「スロネ30」からの改造車がプロトタイプ(「津軽」セットと同じ)で、車体色は茶
 ……セットの「スニ41」は「能登」セットと同じ(車番違い)で、車体色は青・銀
 ……セットの「スニ40」は単品(8005)の車番違いで、車体色は青・銀
 ……セットの「オユ12」は単品(5059-2)の車番違いで、車体色は青
 ……単品販売の「マニ37」は「スロ60」からの改造車がプロトタイプ(尾久所属の「2017」)で、車体色は青
 ……単品販売の「マニ60」は「オハニ61」からの改造車がプロトタイプ(隅田川所属の「2653」)で、車体色は茶
 ……セットの編成両端(スニ41・マニ36)、単品車両はテールライト点灯(片側のみ)、消灯スイッチ付き
 ……車両は全てアーノルトカプラー標準装備で、セットの編成端用のナックルカプラーが2個付属
 ……パッケージは、6両セットがブックケース(6両+機関車)、単品はクリアケース

・10-001 スターターセットスペシャル E5系新幹線「はやぶさ」(標準価格:16,800円)
 ……基本セット3両と、周回コース分の線路、パワーパック同梱

・10-013 スターターセット E231系(東海道線・湘南新宿ライン)【限定品】(標準価格:17,325円)
 ……「M1 マスターセット」がベースのオリジナルスターターセット
 ……基本セット4両と、周回コース分の線路、パワーパック同梱



 6月の新製品は、5月発売分に続き、国鉄ファンにはたまらないラインナップとなっています。
 KATOがこれまで製品化してこなかった「111系」を最新の基準で製品化するというのは、意外でしたし驚きました。
 もしかして、今後「113系」や「115系」も同じレベルでのリニューアルを予定しているんでしょうか。ちょっと気になるところです。
 「郵便・荷物列車」は、これまでに数々製品化している車両をあれこれ寄せ集めたら、案外魅力的な新製品になりました……という好例ではないでしょうか。
 これまでKATOはあまりそうした売り方をしてこなかったのですが、他にもいろいろ「資産」はありますから、こういう商品展開はもう少し積極的に進めても良いように思います。


 また、6月と4月に発売となる再生産品の情報も出ています。


【Nゲージ】(6月発売分)
・10-277 700系新幹線 「のぞみ」4両増結セット(標準価格:8,400円)
・10-594 E231系(東海道線・湘南新宿ライン)4両基本セット(標準価格:11,500円)

【Nゲージ】(4月発売分)
・10-807 113系2000番台(横須賀色)4両セット(標準価格:8,400円)
・10-808 113系(湘南電車)4両セット(標準価格:8,400円)

・23-047 単線鉄橋用 橋脚No,5 (5本入)(標準価格:945円)
・23-107 近郊形島式ホームA(標準価格:1,470円)
・23-108 近郊形島式ホームB(標準価格:1,470円)
・23-114 近郊形対向式ホームA(標準価格:1,470円)
・23-118 近郊形ホーム グレードアップセット(標準価格:1,365円)
・23-120 近郊形島式ホームセット(標準価格:3,465円)
・23-121 近郊形対向式ホームセット(標準価格:3,465円)
・23-122 近郊形橋上駅舎(標準価格:4,830円)
・23-123 近郊形橋上駅舎 拡張セット(標準価格:2,625円)
・23-433A ショッピングビル1(ブルー)(標準価格:2,940円)



 4月にはストラクチャー各種が一挙再生産となります。
 駅舎やホームなど、確実に入手したい方は、ぜひお見逃しなく。


※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。


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無題

こんばんは。Nの新製品には、タイムスリップの傾向がありますね。16番もその傾向があり、固定鉄模ファンの維持とリバイバルの掘り起し戦略がプンプンします。オールドファンには美味しいラインナップとなるでしょう。

111系は、地元スカ線や東海道でリアルタイムに乗っているので、愛着があります。デカ目でグローブベンチの相貌は、元気印の車両でした。ビールとおつまみ片手にクロスシートで始まる車内バーは帰宅列車の象徴でした。

想い出の車両を鉄模に追い求めるのは、多分にあるので、幼少期に買えなかった世代が、今になり大人買いをするのを期待したメーカーのメッセージなのかも知れません。まあ、遊びの領域が増えて、それだけ鉄模愛好家が増えないのも否めません。

今日は、常総線ハイキングで、こんな天候だから参加者は芳しくなかったようです。明日は、14:46を目途に想定訓練があり、上下6本が対象になっています。89レ、106レは時刻上、騰波ノ江~黒子間で抑止となる時間です。他は発車直後の時間なので、駅で抑止でしょうね。訓練とは言え、備えあれば憂いなしです。

  • from 関鉄RFC会長 :
  • 2012/03/10 (23:40) :
  • Edit :
  • Res

Re:無題

・関鉄RFC会長さん

 いつもお世話になっています。

 今回のKATOの新製品ラインナップは、まるでマイクロエースではないかと見間違いそうな内容で、ちょっと驚きました。


> Nの新製品には、タイムスリップの傾向がありますね
> 固定鉄模ファンの維持とリバイバルの掘り起し戦略がプンプンします

 以前「ユニトラム」が発売された後の水戸での講演会で、加藤社長が実に興味深いお話しをしていました。

 鉄道模型ファン、鉄道ファンの興味の対象は、主に「過去」なんです。
 「ユニトラム」は、「未来」の乗り物であるLRVと、交通システムとしてのLRTを模型化したもので、女性や鉄道模型ファンではない方からも注目されています――と。

 確かに、鉄道ファンも鉄道模型ファンも、主な興味の対象は「過去」ですよね。
 趣味として充実していて、過去の資料の蓄積が膨大なことも、その傾向に拍車をかけているのかも。

 私自身は、10代半ば~20代後半までは鉄道・鉄道模型から遠ざかっていた時期があったためか、多くのファンとはやや方向性が異なるようで、「過去」だけでなく「未来」にも強い関心を抱いています。


> デカ目でグローブベンチの相貌

 私自身は「111系」が活躍した沿線には住んでいなかったので、国鉄の中距離電車といえば「403系」と「415系」、それに「115系」ということになるんですが、「111系」と同様のデカ目はインパクトがありました。
 当時はシールドビームの方がかっこいいと感じていたものですが、今振り返ってみると、あのデカ目も良かったなあと思います。


> 遊びの領域が増えて、それだけ鉄模愛好家が増えないのも否めません

 どの趣味でもそうなんだろうとは思いますが、新たな趣味者の獲得は大きな課題になっていくだろうと思います。

 私が鉄道模型趣味を再開してからまだ10年ほどですが、この10年だけ見ても各社かなり苦慮しているんだろうな……と感じますし、それに対する戦略も各社まちまちで、それはそれで興味深いものがあります。
 それと、日本のユーザーはメーカーに対する注文が細かすぎるようで、メーカーもその意向に左右されすぎているのではないかと感じることも少なからずあります。
 うるさ型のユーザーを念頭に置いた商品展開に注力してしまうがちなのは仕方ない面もありますが、できれば比較的安価で手軽に始めることができる初心者向けの製品ラインナップをもっと充実してもらえないのだろうか……と思っています。
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