下館レイル倶楽部
真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)
【わたらせ渓谷鐵道】新型車の塗色投票、5月9日~18日実施
- 2010/05/07 (Fri)
- ニュース(鉄道・LRT・バスなど) |
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わたらせ渓谷鐵道は、2011年4月から運行開始予定の新型車両について、塗色(カラーリング)を決める「乗客投票」を2010年5月9日(日)~18日(火)の10日間実施します。
ここで決める塗色は、2012年3月に導入予定の新型トロッコ列車にも採用する予定とのこと。
投票する場合は、期間中に同社のトロッコ列車以外の普通列車に乗って投票用紙を入手し、提示されている4種類の案からいずれかを選んで、車内の投票箱に投票する……ということになります。
(乗った回数分投票できます)
・わたらせ渓谷鐵道
http://www.watetsu.com/
・みんなで選ぼう!わたらせ渓谷鐵道「新型車両カラーリング」
http://www.watetsu.com/event.php?EVENT_ID=64
・わたらせ渓谷鉄道:新車両の色4案、乗客に「選んで」--9日から投票(毎日新聞 2010年5月7日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100507/CK2010050702000120.html
・わたらせ渓谷鉄道 新車両、乗客の投票で決定へ(東京新聞 2010年5月7日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100507/CK2010050702000120.html
・問い合わせ先
わたらせ渓谷鐵道:0277-73-2110(ファクシミリ:0277-73-3121)
上記プレスリリース、「東京新聞」記事に掲載されている画像を見ると、提示されているカラーリングは、
・A)車体上半分がベージュ、下半分が濃紺のツートンに金色の小帯
・B)従来車の塗色(銅色)、窓の周りを明るいベージュ帯(その下縁に金色の小帯)
・C)濃紺と従来車の塗色(銅色)のツートンカラーに金色の小帯
・D)従来車と同じ塗色(銅色)
の4種類。
(A案は、ひたちなか海浜鉄道の「キハ3710形」の塗り分けによく似ています)
掲載画像を見る限り、新型車両は平成筑豊鉄道「400形」、肥薩おれんじ鉄道「HSOR-100形」、のと鉄道「NT200形」など、新潟トランシス製の「NDCシリーズ」のようです。
「毎日新聞」の記事によると、新型車両は全長18m。2013年までに3両を導入予定とあります。
「東京新聞」の記事によると、2015年3月までに現在7両在籍している普通列車用ディーゼルカーの内、3両を新型で更新とあります。
新聞によって導入完了時期が異なるので、いずれが正しいのかは後日確認したいと思います。
なお、いずれの記事でも、新型のエンジンが330hpであること、定員(おそらく座席定員のことでしょう)は50人であるという記述がありました。
連休最後の日曜日、よかったら「わたらせ渓谷鐵道」に乗って、新型車両のカラーリングに1票投じてみませんか?
ここで決める塗色は、2012年3月に導入予定の新型トロッコ列車にも採用する予定とのこと。
投票する場合は、期間中に同社のトロッコ列車以外の普通列車に乗って投票用紙を入手し、提示されている4種類の案からいずれかを選んで、車内の投票箱に投票する……ということになります。
(乗った回数分投票できます)
・わたらせ渓谷鐵道
http://www.watetsu.com/
・みんなで選ぼう!わたらせ渓谷鐵道「新型車両カラーリング」
http://www.watetsu.com/event.php?EVENT_ID=64
・わたらせ渓谷鉄道:新車両の色4案、乗客に「選んで」--9日から投票(毎日新聞 2010年5月7日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100507/CK2010050702000120.html
・わたらせ渓谷鉄道 新車両、乗客の投票で決定へ(東京新聞 2010年5月7日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100507/CK2010050702000120.html
・問い合わせ先
わたらせ渓谷鐵道:0277-73-2110(ファクシミリ:0277-73-3121)
上記プレスリリース、「東京新聞」記事に掲載されている画像を見ると、提示されているカラーリングは、
・A)車体上半分がベージュ、下半分が濃紺のツートンに金色の小帯
・B)従来車の塗色(銅色)、窓の周りを明るいベージュ帯(その下縁に金色の小帯)
・C)濃紺と従来車の塗色(銅色)のツートンカラーに金色の小帯
・D)従来車と同じ塗色(銅色)
の4種類。
(A案は、ひたちなか海浜鉄道の「キハ3710形」の塗り分けによく似ています)
掲載画像を見る限り、新型車両は平成筑豊鉄道「400形」、肥薩おれんじ鉄道「HSOR-100形」、のと鉄道「NT200形」など、新潟トランシス製の「NDCシリーズ」のようです。
「毎日新聞」の記事によると、新型車両は全長18m。2013年までに3両を導入予定とあります。
「東京新聞」の記事によると、2015年3月までに現在7両在籍している普通列車用ディーゼルカーの内、3両を新型で更新とあります。
新聞によって導入完了時期が異なるので、いずれが正しいのかは後日確認したいと思います。
なお、いずれの記事でも、新型のエンジンが330hpであること、定員(おそらく座席定員のことでしょう)は50人であるという記述がありました。
連休最後の日曜日、よかったら「わたらせ渓谷鐵道」に乗って、新型車両のカラーリングに1票投じてみませんか?
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【オススメ】KATO「キハ35」一般色
- 2010/05/07 (Fri)
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当地・下館界隈に関連する鉄道車両の一つが、関東鉄道常総線の「キハ300形」「キハ350形」、「キハ300形」のワンマン改造車「キハ100形」の元となった「キハ30系」です……というのは、以前の記事(KATOのNゲージ「キハ30」首都圏色の紹介)でもご紹介しました。



常総線に大量導入された「キハ300形」と「キハ350形」は、それまで常総線で活躍してきた「キハ500形」「キハ610形」「キハ700形」「キハ751形」「キハ753形」「キハ800形」「キハ900形」や、1両1形式だった「キハ551」「キハ721」「キハ755」「キハ813」など、種々雑多だった在来車を一挙置き換えました。
在来車にとっては「災厄」ともいえる大量置き換えの「犠牲」にならずに済んだのは、8両の「キハ310形」と、8両の「キハ0形」のみ。
これにより車種統合が進み、常総線の車両は全て「20m・3ドア車」となりました。
ちなみに……。
一乗客としての印象としては、置き換えられた在来車の方が「程度が良かった」と感じたのですが……(苦笑/「キハ30系」はかなり「くたびれた感」が強かった)。
とはいえ、整備や運用の面からは、旧「キハ30系」に統一する方が好都合であったのだろうと思います。
さて、一挙合計39両の「キハ30系」が入線し、「キハ30系最後の楽園」と化した常総線では、関鉄標準色に塗色変更した「キハ300形」「キハ350形」が数的主力となった時期がありました。
これらは冷房改造済みの車両であったため、良くも悪くも常総線の冷房化も一気に進みました。
その後、「キハ310形」「キハ0形」ともども機関換装が実施され(180hpのDMH17→330hpのDMF13に換装/変速機は旧来のままなので、250hpに出力を落として使用)、走行性能が改善しました。
(「キハ310形」「キハ0形」は冷房改造も実施/「キハ311」と「キハ312」は廃車)
しかし、旧「キハ30系」が「数的主力車」であったのは、そう長いことではありませんでした。
1993年、関鉄久々の新造車でもある片運転台・2両固定編成の「キハ2100形」(12両)がデビュー。
1997年、その両運転台タイプでワンマン運転車の「キハ2200形」(4両)がデビュー。
2000年、「キハ2100形」の改良型「キハ2300形」(10両)の新造がスタート。
2004年には、「キハ2200形」の改良型「キハ2400形」(6両)が登場。
これらの増備が進むにつれて、旧「キハ30系」は徐々に数を減らしていきます。
「キハ300形」は、ワンマン運転改造型の「キハ100」形となった2両を除き、事実上「壊滅」。
「キハ350形」は、「現役」に留まっているのは8両にまで減りました(水海道車両基地の片隅で「休車」扱いになっている数両は除く)。
残存している「キハ350形」の内、「キハ353」と「キハ354」は国鉄一般色に塗色変更され(関鉄の旧塗色ともそっくりですが)、「キハ358」「キハ3511」「キハ3518」「キハ3519」は映画撮影のため水色一色に(京浜東北線をイメージした模様)。今でも「キハ3518」「キハ3519」の2両は水色のまま運用されていると思います。
……さて、Nゲージの「キハ30系」は、KATOが満を持してバリエーション展開をスタートしてから入手が容易になりました。
これまでに、「国鉄一般色」では
・「キハ30」(動力車)
・「キハ30」(トレーラー)
・「キハ35」(動力車)
・「キハ35」(トレーラー)
・「キハ36」(トレーラー)
が、「首都圏色」では
・「キハ30」(動力車)
・「キハ30」(トレーラー)
・「キハ35」(動力車)
・「キハ35」(トレーラー)
・「キハ35 900番台」(トレーラー)
・「キハ36」(トレーラー)
が発売。
いずれもKATOらしい、出来映えと価格のバランスが良い製品群で、動力車はスムーズに走り、トレーラーは「転がり」が良いので、重宝します。
標準で装着しているカプラー(連結器)は「ナックルカプラー」で、これは「KATOカプラー」と互換性があります(連結可能です)。
今回ご紹介するのは、常総線の「キハ353」「キハ354」を再現するにも打って付けの「キハ35」一般色の動力車(モーター付き)とトレーラー(モーターなし)です。
常総線の「キハ350形」は、排障器(スカート)と屋根上のクーラーの冷却器を装着していますので、厳密にはオリジナルの「キハ35」とは姿が異なるのですが、製品のままでも雰囲気は醸し出せると思います。
常総線に大量導入された「キハ300形」と「キハ350形」は、それまで常総線で活躍してきた「キハ500形」「キハ610形」「キハ700形」「キハ751形」「キハ753形」「キハ800形」「キハ900形」や、1両1形式だった「キハ551」「キハ721」「キハ755」「キハ813」など、種々雑多だった在来車を一挙置き換えました。
在来車にとっては「災厄」ともいえる大量置き換えの「犠牲」にならずに済んだのは、8両の「キハ310形」と、8両の「キハ0形」のみ。
これにより車種統合が進み、常総線の車両は全て「20m・3ドア車」となりました。
ちなみに……。
一乗客としての印象としては、置き換えられた在来車の方が「程度が良かった」と感じたのですが……(苦笑/「キハ30系」はかなり「くたびれた感」が強かった)。
とはいえ、整備や運用の面からは、旧「キハ30系」に統一する方が好都合であったのだろうと思います。
さて、一挙合計39両の「キハ30系」が入線し、「キハ30系最後の楽園」と化した常総線では、関鉄標準色に塗色変更した「キハ300形」「キハ350形」が数的主力となった時期がありました。
これらは冷房改造済みの車両であったため、良くも悪くも常総線の冷房化も一気に進みました。
その後、「キハ310形」「キハ0形」ともども機関換装が実施され(180hpのDMH17→330hpのDMF13に換装/変速機は旧来のままなので、250hpに出力を落として使用)、走行性能が改善しました。
(「キハ310形」「キハ0形」は冷房改造も実施/「キハ311」と「キハ312」は廃車)
しかし、旧「キハ30系」が「数的主力車」であったのは、そう長いことではありませんでした。
1993年、関鉄久々の新造車でもある片運転台・2両固定編成の「キハ2100形」(12両)がデビュー。
1997年、その両運転台タイプでワンマン運転車の「キハ2200形」(4両)がデビュー。
2000年、「キハ2100形」の改良型「キハ2300形」(10両)の新造がスタート。
2004年には、「キハ2200形」の改良型「キハ2400形」(6両)が登場。
これらの増備が進むにつれて、旧「キハ30系」は徐々に数を減らしていきます。
「キハ300形」は、ワンマン運転改造型の「キハ100」形となった2両を除き、事実上「壊滅」。
「キハ350形」は、「現役」に留まっているのは8両にまで減りました(水海道車両基地の片隅で「休車」扱いになっている数両は除く)。
残存している「キハ350形」の内、「キハ353」と「キハ354」は国鉄一般色に塗色変更され(関鉄の旧塗色ともそっくりですが)、「キハ358」「キハ3511」「キハ3518」「キハ3519」は映画撮影のため水色一色に(京浜東北線をイメージした模様)。今でも「キハ3518」「キハ3519」の2両は水色のまま運用されていると思います。
……さて、Nゲージの「キハ30系」は、KATOが満を持してバリエーション展開をスタートしてから入手が容易になりました。
これまでに、「国鉄一般色」では
・「キハ30」(動力車)
・「キハ30」(トレーラー)
・「キハ35」(動力車)
・「キハ35」(トレーラー)
・「キハ36」(トレーラー)
が、「首都圏色」では
・「キハ30」(動力車)
・「キハ30」(トレーラー)
・「キハ35」(動力車)
・「キハ35」(トレーラー)
・「キハ35 900番台」(トレーラー)
・「キハ36」(トレーラー)
が発売。
いずれもKATOらしい、出来映えと価格のバランスが良い製品群で、動力車はスムーズに走り、トレーラーは「転がり」が良いので、重宝します。
標準で装着しているカプラー(連結器)は「ナックルカプラー」で、これは「KATOカプラー」と互換性があります(連結可能です)。
今回ご紹介するのは、常総線の「キハ353」「キハ354」を再現するにも打って付けの「キハ35」一般色の動力車(モーター付き)とトレーラー(モーターなし)です。
常総線の「キハ350形」は、排障器(スカート)と屋根上のクーラーの冷却器を装着していますので、厳密にはオリジナルの「キハ35」とは姿が異なるのですが、製品のままでも雰囲気は醸し出せると思います。
キハ35 一般色(動力車) 【発売】KATO(カトー) 【ジャンル】鉄道模型(Nゲージ) 【発売日】2008年9月11日 【税込価格】5,355円 【備考】 |
キハ35 一般色(トレーラー) 【発売】KATO(カトー) 【ジャンル】鉄道模型(Nゲージ) 【発売日】2008年9月12日 【税込価格】2,520円 【備考】 |
【関東鉄道】常総線に「定期戦」団体輸送の増結列車走る
先日ご紹介しました、下妻一高と水海道一高の恒例行事「定期戦」の団体輸送を行うため、関東鉄道は2010年5月4日・5日に常総線の運転時刻変更を行いました(5月5日も変更した時刻で列車が走っていたはずなんですが、私自身は未確認です)。
時刻変更となったのは、下妻 18:04発 → 下館 18:24着の下り列車1本で、この2日間は下妻 18:12発 → 下館 18:32着に変更となりました。
5月4日夕方、残念ながら下妻駅に行くことはできなかったので、黒子(くろご)駅で当該列車を待ち構えます。
すっかり日が延びて、18:00を過ぎてもまだまだ明るく、撮影するのには十分な光量がありました。
(※運転士さんが乗っている列車を撮影する場合、どんなに暗くても「ストロボ撮影は絶対禁止」ですよ!!)。
待つことしばし、下館からの守谷行きの「キハ2403」単行とすれ違う格好で、下妻方から当該列車がやってきました。
先頭は「キハ007」で、その後に2両の「キハ310形」(たぶん「キハ313」「キハ314」)が続きます。
下館方の営業列車では久々と思われる、「堂々の」3両編成です。



近年の「キハ310形」は、「おでこ」にあった前照灯の位置の変更と、かつての前照灯後に方向幕を取り付けるなど、「キハ0形」とそっくりの外観に変わっています。
また、「キハ310形」も「キハ0形」も排障器(スカート)を取り付けていますから、遠目には同型車の3両編成にも見えます。
この列車、下妻駅での発車時刻が通常より遅くなっているところを見ると、おそらく下妻駅で増結作業を行ったものと思います。
下妻までは「キハ310形」2両でやって来て、下妻で「キハ007」を増結したのでは……と思うのですが……(ご存じの方、ぜひご教授ください)。
この日の私は、右手にムービーカメラ、左手にコンパクトデジカメ、すぐ近くにプチ怪獣(3歳の長男)という状況で、三脚はなし。
なんとも慌ただしい撮影になってしまい、ムービー、静止画とも、今ひとつな撮影になってしまいました。
やはり、1人で2台のカメラを回すのは、いろいろ無理がありますね(苦笑)。
プロのカメラマンが使うような、2台以上のカメラを据えることができる三脚などを用意しないと、うまく撮影するのは難しそうです。
なお、2両の「キハ310形」の正確な車番は、撮影したムービーを確認しないと分からないのですが、ピンぼけしたデジカメ静止画像を見ると、「キハ314」の車番が見えました。
・関東鉄道
http://www.kantetsu.co.jp/
・【ニュースリリース】常総線運転時刻変更のお知らせ
http://www.kantetsu.co.jp/news/100430_traindia/100430_traindia.html
・運転時刻変更のお知らせ
http://www.kantetsu.co.jp/news/100430_traindia/news.pdf
(PDF形式のファイルです)
時刻変更となったのは、下妻 18:04発 → 下館 18:24着の下り列車1本で、この2日間は下妻 18:12発 → 下館 18:32着に変更となりました。
5月4日夕方、残念ながら下妻駅に行くことはできなかったので、黒子(くろご)駅で当該列車を待ち構えます。
すっかり日が延びて、18:00を過ぎてもまだまだ明るく、撮影するのには十分な光量がありました。
(※運転士さんが乗っている列車を撮影する場合、どんなに暗くても「ストロボ撮影は絶対禁止」ですよ!!)。
待つことしばし、下館からの守谷行きの「キハ2403」単行とすれ違う格好で、下妻方から当該列車がやってきました。
先頭は「キハ007」で、その後に2両の「キハ310形」(たぶん「キハ313」「キハ314」)が続きます。
下館方の営業列車では久々と思われる、「堂々の」3両編成です。
近年の「キハ310形」は、「おでこ」にあった前照灯の位置の変更と、かつての前照灯後に方向幕を取り付けるなど、「キハ0形」とそっくりの外観に変わっています。
また、「キハ310形」も「キハ0形」も排障器(スカート)を取り付けていますから、遠目には同型車の3両編成にも見えます。
この列車、下妻駅での発車時刻が通常より遅くなっているところを見ると、おそらく下妻駅で増結作業を行ったものと思います。
下妻までは「キハ310形」2両でやって来て、下妻で「キハ007」を増結したのでは……と思うのですが……(ご存じの方、ぜひご教授ください)。
この日の私は、右手にムービーカメラ、左手にコンパクトデジカメ、すぐ近くにプチ怪獣(3歳の長男)という状況で、三脚はなし。
なんとも慌ただしい撮影になってしまい、ムービー、静止画とも、今ひとつな撮影になってしまいました。
やはり、1人で2台のカメラを回すのは、いろいろ無理がありますね(苦笑)。
プロのカメラマンが使うような、2台以上のカメラを据えることができる三脚などを用意しないと、うまく撮影するのは難しそうです。
なお、2両の「キハ310形」の正確な車番は、撮影したムービーを確認しないと分からないのですが、ピンぼけしたデジカメ静止画像を見ると、「キハ314」の車番が見えました。
・関東鉄道
http://www.kantetsu.co.jp/
・【ニュースリリース】常総線運転時刻変更のお知らせ
http://www.kantetsu.co.jp/news/100430_traindia/100430_traindia.html
・運転時刻変更のお知らせ
http://www.kantetsu.co.jp/news/100430_traindia/news.pdf
(PDF形式のファイルです)
【オススメ】KATO「キハ30」首都圏色
- 2010/05/05 (Wed)
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当地・下館界隈に関連する鉄道車両の一つが、関東鉄道常総線の「キハ300形」「キハ350形」、「キハ300形」のワンマン改造車「キハ100形」の元となった「キハ30系」です。
「キハ30系」は、国鉄時代に都市近郊路線のラッシュ対策として開発・製造されたディーゼルカーです。
外吊り式の両開き3ドア車で、ロングシート。まるで「101系」通勤形電車の非電化3ドア版のような車両で、都市圏近郊路線ながら非電化だった関西本線や山陰本線、紀勢本線、新潟方面では弥彦線や越後線、関東では房総各線や川越線、八高線、相模線などが電化されるまで活躍していました。
2010年5月現在、「キハ30系」が現役で残っているのは、JR東日本の久留里線のみとなりました。
「キハ30系」には、両運転台でトイレなしの「キハ30」、片運転台でトイレ付きの「キハ35」、片運転台車でトイレなしの「キハ36」の3種類があります。
また、「キハ35」をステンレス車体とした「キハ35 900番台」もあり、こちらは横川の「鉄道文化むら」に展示されているのでご覧になった方もいらっしゃると思います。
下館界隈には縁のない車両でしたが(常総線にはキハ36そっくりで、片開き3ドアの「キハ900形」が走っていましたが)、関東鉄道が国鉄清算事業団から不要となっていた「キハ30系」を大量導入し、バリエーション豊かだった常総線の在来車を置き換え、整備・運用を容易にすることにしてから状況一変。
常総線は一挙に「キハ30系最後の楽園」と化しました。
常総線では、元「キハ30」が「キハ300形」に、元「キハ35」はトイレを撤去して「キハ350形」に、元「キハ36」も「キハ350形」となりました。
これらの車両は、雑多な旧型車(いや、「キハ30系」の方が旧型だったりもしたのですが……)を置き換えるだけでなく、関鉄久々の新造車両となった「キハ2100形」以降の新世代ディーゼルカーの数が揃うまでの間、中継ぎ投手的な役割を担って活躍しました。
また、「キハ300形」にワンマン運転改造を施した車両は「キハ100形」を名乗り、最大時4両が水海道~下館間のワンマン運転に供されました。
2010年5月現在、残存するのは「キハ101」と「キハ102」の2両のみですが、「キハ101」は首都圏色、「キハ102」は常総筑波鉄道時代の塗色(旧気動車塗色と同様)に塗られ、レトロ列車的な役割を果たしています。
Nゲージの「キハ30系」は、かつて「モデモ」(飛行機のプラモデルメーカー「ハセガワ」の鉄道模型ブランド)が製品化していたことがあったのですが、入手可能な製品が事実上市場に出回っていない状態がしばらく続いていました。
しかし、先年KATOが満を持してバリエーション展開をスタート。
これまでに、「国鉄一般色」の
・「キハ30」(動力車)
・「キハ30」(トレーラー)
・「キハ35」(動力車)
・「キハ35」(トレーラー)
・「キハ36」(トレーラー)
と、「首都圏色」の
・「キハ30」(動力車)
・「キハ30」(トレーラー)
・「キハ35」(動力車)
・「キハ35」(トレーラー)
・「キハ35 900番台」(トレーラー)
・「キハ36」(トレーラー)
を発売しています。
いずれもKATOらしい、出来映えと価格のバランスが良い製品群で、動力車はスムーズに走り、トレーラーは「転がり」が良いので、重宝します。
標準で装着しているカプラー(連結器)は「ナックルカプラー」で、これは「KATOカプラー」と互換性があります(連結可能です)。
今回ご紹介するのは、関東鉄道常総線の「キハ101」によく似た両運転台型の「キハ30」首都圏色の動力車(モーター付き)とトレーラー(モーターなし)です。
常総線の「キハ101」は、排障器(スカート)と屋根上のクーラーの冷却器を装着していますので、オリジナルの「キハ30」とは姿が異なるのですが、別売りのスカートを買ってきて装着するだけでも「キハ101」っぽくはなります。
もちろん、国鉄時代を想定してオリジナルの状態で走らせても良いわけで、その場合は「キハ40系」や「キハ20系」、場合によっては「キハ58系」などと組み合わせても絵になると思います。
「キハ30系」は、国鉄時代に都市近郊路線のラッシュ対策として開発・製造されたディーゼルカーです。
外吊り式の両開き3ドア車で、ロングシート。まるで「101系」通勤形電車の非電化3ドア版のような車両で、都市圏近郊路線ながら非電化だった関西本線や山陰本線、紀勢本線、新潟方面では弥彦線や越後線、関東では房総各線や川越線、八高線、相模線などが電化されるまで活躍していました。
2010年5月現在、「キハ30系」が現役で残っているのは、JR東日本の久留里線のみとなりました。
「キハ30系」には、両運転台でトイレなしの「キハ30」、片運転台でトイレ付きの「キハ35」、片運転台車でトイレなしの「キハ36」の3種類があります。
また、「キハ35」をステンレス車体とした「キハ35 900番台」もあり、こちらは横川の「鉄道文化むら」に展示されているのでご覧になった方もいらっしゃると思います。
下館界隈には縁のない車両でしたが(常総線にはキハ36そっくりで、片開き3ドアの「キハ900形」が走っていましたが)、関東鉄道が国鉄清算事業団から不要となっていた「キハ30系」を大量導入し、バリエーション豊かだった常総線の在来車を置き換え、整備・運用を容易にすることにしてから状況一変。
常総線は一挙に「キハ30系最後の楽園」と化しました。
常総線では、元「キハ30」が「キハ300形」に、元「キハ35」はトイレを撤去して「キハ350形」に、元「キハ36」も「キハ350形」となりました。
これらの車両は、雑多な旧型車(いや、「キハ30系」の方が旧型だったりもしたのですが……)を置き換えるだけでなく、関鉄久々の新造車両となった「キハ2100形」以降の新世代ディーゼルカーの数が揃うまでの間、中継ぎ投手的な役割を担って活躍しました。
また、「キハ300形」にワンマン運転改造を施した車両は「キハ100形」を名乗り、最大時4両が水海道~下館間のワンマン運転に供されました。
2010年5月現在、残存するのは「キハ101」と「キハ102」の2両のみですが、「キハ101」は首都圏色、「キハ102」は常総筑波鉄道時代の塗色(旧気動車塗色と同様)に塗られ、レトロ列車的な役割を果たしています。
Nゲージの「キハ30系」は、かつて「モデモ」(飛行機のプラモデルメーカー「ハセガワ」の鉄道模型ブランド)が製品化していたことがあったのですが、入手可能な製品が事実上市場に出回っていない状態がしばらく続いていました。
しかし、先年KATOが満を持してバリエーション展開をスタート。
これまでに、「国鉄一般色」の
・「キハ30」(動力車)
・「キハ30」(トレーラー)
・「キハ35」(動力車)
・「キハ35」(トレーラー)
・「キハ36」(トレーラー)
と、「首都圏色」の
・「キハ30」(動力車)
・「キハ30」(トレーラー)
・「キハ35」(動力車)
・「キハ35」(トレーラー)
・「キハ35 900番台」(トレーラー)
・「キハ36」(トレーラー)
を発売しています。
いずれもKATOらしい、出来映えと価格のバランスが良い製品群で、動力車はスムーズに走り、トレーラーは「転がり」が良いので、重宝します。
標準で装着しているカプラー(連結器)は「ナックルカプラー」で、これは「KATOカプラー」と互換性があります(連結可能です)。
今回ご紹介するのは、関東鉄道常総線の「キハ101」によく似た両運転台型の「キハ30」首都圏色の動力車(モーター付き)とトレーラー(モーターなし)です。
常総線の「キハ101」は、排障器(スカート)と屋根上のクーラーの冷却器を装着していますので、オリジナルの「キハ30」とは姿が異なるのですが、別売りのスカートを買ってきて装着するだけでも「キハ101」っぽくはなります。
もちろん、国鉄時代を想定してオリジナルの状態で走らせても良いわけで、その場合は「キハ40系」や「キハ20系」、場合によっては「キハ58系」などと組み合わせても絵になると思います。
キハ30 首都圏色(動力車) 【発売】KATO(カトー) 【ジャンル】鉄道模型(Nゲージ) 【発売日】2009年11月28日(再生産) 【税込価格】5,670円 【備考】 |
キハ30 首都圏色(トレーラー) 【発売】KATO(カトー) 【ジャンル】鉄道模型(Nゲージ) 【発売日】2009年11月28日(再生産) 【税込価格】2,835円 【備考】 |
【JR東日本】いかつくなった「D51 498」
- 2010/05/04 (Tue)
- ニュース(鉄道・LRT・バスなど) |
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毎年、高崎方面でSL列車を牽引している「D51 498」(「D51」の「498号機」)。
今年も営業運転を始めたのですが、集煙装置が取り付けられ、除煙板(デフレクター)が交換されたことで、見慣れたこれまでの姿とは一風変わった印象となりました。
これは、「SLやまなし」号として中央線の甲府~小淵沢間での臨時運行を控えているためで、同区間に多いトンネル内で煙がこもりにくくするための措置ということです。
・集煙装置装備となったD51 498。(「編集長敬白」 2010年4月28日)
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2010/04/26hi.html
・D51きょうから運行 JR東日本高崎支社(東京新聞 2010年4月29日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100429/CK2010042902000108.html
・もっと強そうD51、表情変えて再登場
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945707/news/20100429-OYT1T00219.htm
改造についての詳細は、上記「編集長敬白」でバッチリ紹介されてますので、そちらをご覧ください(笑)
デフレクターの形状がかなりドイツっぽいのもポイントでしょうか。
見た目の印象がずいぶん異なるものです。
その内、今回の形状でKATOやマイクロエースがモデル化しそうな気がします(笑)
国鉄時代の姿にこだわる本格派の皆さんはご不満のことと思いますが(苦笑)、国鉄時代の活躍はそれとして、実は今も日々新たな実績を積み重ね続けているのではないか……という捉え方をすると、どうでしょうか。
つまり、「往年のスター」が過去演じてきた役柄を懐かしく復活するという範疇に止まらず、むしろ「今も現役のスター」として「新たな役どころ」にチャレンジしていくのではないかと。
そう思うと、今後何かとんでもない化けっぷりを期待できるかも知れないなあ、なんて楽しくもなります。
とはいえ、まさか「D51」を流線型に改造するなんてことまではしないと思いますけど(笑/それをやるならC61の方が「あぶない」でしょうね)。
連休中に高崎方面へ行ければ良いのですが……もろもろ予定が入っているので、ちょっと難しそうかも。
あ、真岡鐵道の「SLもおか」号ですが、今年は客車が「車検」なので、5月下旬~7月中旬にかけて運休となります。
連休中はフル回転で運転してますので、ぜひ!!
今年も営業運転を始めたのですが、集煙装置が取り付けられ、除煙板(デフレクター)が交換されたことで、見慣れたこれまでの姿とは一風変わった印象となりました。
これは、「SLやまなし」号として中央線の甲府~小淵沢間での臨時運行を控えているためで、同区間に多いトンネル内で煙がこもりにくくするための措置ということです。
・集煙装置装備となったD51 498。(「編集長敬白」 2010年4月28日)
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2010/04/26hi.html
・D51きょうから運行 JR東日本高崎支社(東京新聞 2010年4月29日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100429/CK2010042902000108.html
・もっと強そうD51、表情変えて再登場
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945707/news/20100429-OYT1T00219.htm
改造についての詳細は、上記「編集長敬白」でバッチリ紹介されてますので、そちらをご覧ください(笑)
デフレクターの形状がかなりドイツっぽいのもポイントでしょうか。
見た目の印象がずいぶん異なるものです。
その内、今回の形状でKATOやマイクロエースがモデル化しそうな気がします(笑)
国鉄時代の姿にこだわる本格派の皆さんはご不満のことと思いますが(苦笑)、国鉄時代の活躍はそれとして、実は今も日々新たな実績を積み重ね続けているのではないか……という捉え方をすると、どうでしょうか。
つまり、「往年のスター」が過去演じてきた役柄を懐かしく復活するという範疇に止まらず、むしろ「今も現役のスター」として「新たな役どころ」にチャレンジしていくのではないかと。
そう思うと、今後何かとんでもない化けっぷりを期待できるかも知れないなあ、なんて楽しくもなります。
とはいえ、まさか「D51」を流線型に改造するなんてことまではしないと思いますけど(笑/それをやるならC61の方が「あぶない」でしょうね)。
連休中に高崎方面へ行ければ良いのですが……もろもろ予定が入っているので、ちょっと難しそうかも。
あ、真岡鐵道の「SLもおか」号ですが、今年は客車が「車検」なので、5月下旬~7月中旬にかけて運休となります。
連休中はフル回転で運転してますので、ぜひ!!
【オススメ】KATO「E531系」付属編成セット(5両)
- 2010/05/03 (Mon)
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当地・下館界隈を走る鉄道車両の中で、「E531系」にはちょっと複雑な思いを抱いている方が少なくないかも知れません。
「E531系」は、老朽化・陳腐化した「403系」や鋼製「415系」(ステンレス車体を採用した「1500番台」登場までに製造された車両)を置き換えるためにJR東日本が開発・量産した常磐線・水戸線の車両です。
宇都宮・高崎線用、東海道線に開発・量産した「E231系」を進化させた交直両用の電車で、10両の基本編成と、5両の付属編成の、最長15両編成を組成します。
2005年8月に開業し、130km/h運転を行う「つくばエクスプレス」に対抗して、最高運転速度は130km/h。
「E231系」での問題点を踏まえ、さまざまな改良が施され、なかなか完成度の高い形式となりました。
デビュー当初はロングシート車とセミクロスシート車だけでしたが、宇都宮・高崎線に導入したグリーン車が(JR東日本の予想を良い意味で裏切って)とても好評で、じゃあ常磐線にもグリーン車を……ということになったため、途中から10両の基本編成の4号車と5号車は2階建てグリーン車に変更となりました。
さて……。
こうして華々しくデビューした「E531系」が、水戸線にも投入されるとの発表が行われました。
水戸線には5両編成の付属編成(ロングシート車×2、セミクロス車×3)が入ることになるので、これは乗客満足度も高い内容です。
実際に水戸線での「お披露目」運用が始まると、「403系」や鋼製「415系」とは比べものにならない良好な居住性・快適性に、一般の乗客も大満足。
これで水戸線にも少しは明るい兆しが……と思った矢先のことでした。
あろうことか、水戸線には「E531系」ではなく、「E501系」の付属編成が入線することに!!
「お披露目」運用では格上の「E531系」が走っているのに、本運用では格落ちの「E501系」になるというのです。
これには「E531系」にグリーン車が連結されることになったことが背景にありました。
常磐線の上野~土浦間を走っていた「403系」、鋼製「415系」、「415系1500番台」、「E501系」は、全てこの区間から追い出され、土浦までの全列車にグリーン車を連結する、つまり「E531系」に運用を統一することになったのです。
「403系」や鋼製「415系」は、どちらにしても全廃。
「415系1500番台」は、土浦以北の常磐線と水戸線に限定。
「E501系」は改造の上、10両の基本編成は土浦以北の常磐線、5両の付属編成は土浦以北の常磐線と、水戸線に限定。
真新しく快適な「E531系」に慣れてきた水戸線の乗客は、この突然の方針変更をどう感じたのでしょうか……。
従来7両編成の鋼製「415系」で運転していた列車は、5両の「E501系」付属編成での運転に変わりました。
新設されたトイレは、気のせいか他の車両の使い回しのような印象で、全車オールロングシート。
鋼製「415系」よりは快適性が増したとはいえ……がっかりした利用者が多いことは言うまでもありません。
「遠くに行ってしまった」ような感じの「E531系」付属編成ですが、その後「E501系」や「415系1500番台」の代走として水戸線に入線してくることがあり、タイミング良く乗ることができた人は「ラッキー!!」と感じていることは言うまでもありません(笑)。
……というわけで、前置きが長くなりましたが、「KATO(カトー)」からNゲージの「E531系」をモデル化しています。
発売当初は、「基本セット」(8両)と「付属編成セット」(5両)、それに「増結セット」(サハ2両)の3種類でした。当初は車輪のフランジが実車に近い「ローフランジ」仕様でした。
グリーン車の連結が決まると、「増結セット」はグリーン車2両に変更となりました。
その後、KATOが新方針を打ち出し、各地域を代表する車両は入手しやすい商品構成に変え、品切れを起こしにくくするという目的で「ベストセレクション」として展開することに。
現在「E531系」は、
・10-570「E531系常磐線 基本セット(4両)」(税込定価:11,550円)
・10-571「E531系常磐線 増結セットA(4両)」(税込定価:8,505円)
・10-572「E531系常磐線 増結セットB(2両)」(税込定価:3,150円)
・10-283「E531系常磐線 付属編成セット(5両)」(税込定価:14,910円)
の、4種類の商品ラインナップとなっています。
10両の基本編成は、基本セット+増結セットA+増結セットBを揃えると組成できます。
今回ご紹介するのは、水戸線にも入線してくる「付属編成セット」です。
5両編成ですので、そんなに大きなレイアウトでなくても十分見栄えがしますし、「415系1500番台」など他の形式と一緒に走らせることで「水戸線気分」を味わうこともできるかと思います。
老舗KATOらしい、値段と出来映えのバランスが良い製品で、スムーズに良く走ります。
「E531系」は、老朽化・陳腐化した「403系」や鋼製「415系」(ステンレス車体を採用した「1500番台」登場までに製造された車両)を置き換えるためにJR東日本が開発・量産した常磐線・水戸線の車両です。
宇都宮・高崎線用、東海道線に開発・量産した「E231系」を進化させた交直両用の電車で、10両の基本編成と、5両の付属編成の、最長15両編成を組成します。
2005年8月に開業し、130km/h運転を行う「つくばエクスプレス」に対抗して、最高運転速度は130km/h。
「E231系」での問題点を踏まえ、さまざまな改良が施され、なかなか完成度の高い形式となりました。
デビュー当初はロングシート車とセミクロスシート車だけでしたが、宇都宮・高崎線に導入したグリーン車が(JR東日本の予想を良い意味で裏切って)とても好評で、じゃあ常磐線にもグリーン車を……ということになったため、途中から10両の基本編成の4号車と5号車は2階建てグリーン車に変更となりました。
さて……。
こうして華々しくデビューした「E531系」が、水戸線にも投入されるとの発表が行われました。
水戸線には5両編成の付属編成(ロングシート車×2、セミクロス車×3)が入ることになるので、これは乗客満足度も高い内容です。
実際に水戸線での「お披露目」運用が始まると、「403系」や鋼製「415系」とは比べものにならない良好な居住性・快適性に、一般の乗客も大満足。
これで水戸線にも少しは明るい兆しが……と思った矢先のことでした。
あろうことか、水戸線には「E531系」ではなく、「E501系」の付属編成が入線することに!!
「お披露目」運用では格上の「E531系」が走っているのに、本運用では格落ちの「E501系」になるというのです。
これには「E531系」にグリーン車が連結されることになったことが背景にありました。
常磐線の上野~土浦間を走っていた「403系」、鋼製「415系」、「415系1500番台」、「E501系」は、全てこの区間から追い出され、土浦までの全列車にグリーン車を連結する、つまり「E531系」に運用を統一することになったのです。
「403系」や鋼製「415系」は、どちらにしても全廃。
「415系1500番台」は、土浦以北の常磐線と水戸線に限定。
「E501系」は改造の上、10両の基本編成は土浦以北の常磐線、5両の付属編成は土浦以北の常磐線と、水戸線に限定。
真新しく快適な「E531系」に慣れてきた水戸線の乗客は、この突然の方針変更をどう感じたのでしょうか……。
従来7両編成の鋼製「415系」で運転していた列車は、5両の「E501系」付属編成での運転に変わりました。
新設されたトイレは、気のせいか他の車両の使い回しのような印象で、全車オールロングシート。
鋼製「415系」よりは快適性が増したとはいえ……がっかりした利用者が多いことは言うまでもありません。
「遠くに行ってしまった」ような感じの「E531系」付属編成ですが、その後「E501系」や「415系1500番台」の代走として水戸線に入線してくることがあり、タイミング良く乗ることができた人は「ラッキー!!」と感じていることは言うまでもありません(笑)。
……というわけで、前置きが長くなりましたが、「KATO(カトー)」からNゲージの「E531系」をモデル化しています。
発売当初は、「基本セット」(8両)と「付属編成セット」(5両)、それに「増結セット」(サハ2両)の3種類でした。当初は車輪のフランジが実車に近い「ローフランジ」仕様でした。
グリーン車の連結が決まると、「増結セット」はグリーン車2両に変更となりました。
その後、KATOが新方針を打ち出し、各地域を代表する車両は入手しやすい商品構成に変え、品切れを起こしにくくするという目的で「ベストセレクション」として展開することに。
現在「E531系」は、
・10-570「E531系常磐線 基本セット(4両)」(税込定価:11,550円)
・10-571「E531系常磐線 増結セットA(4両)」(税込定価:8,505円)
・10-572「E531系常磐線 増結セットB(2両)」(税込定価:3,150円)
・10-283「E531系常磐線 付属編成セット(5両)」(税込定価:14,910円)
の、4種類の商品ラインナップとなっています。
10両の基本編成は、基本セット+増結セットA+増結セットBを揃えると組成できます。
今回ご紹介するのは、水戸線にも入線してくる「付属編成セット」です。
5両編成ですので、そんなに大きなレイアウトでなくても十分見栄えがしますし、「415系1500番台」など他の形式と一緒に走らせることで「水戸線気分」を味わうこともできるかと思います。
老舗KATOらしい、値段と出来映えのバランスが良い製品で、スムーズに良く走ります。
E531系常磐線 付属編成セット(5両) 【発売】KATO(カトー) 【ジャンル】鉄道模型(Nゲージ) 【発売日】2007年10月19日 【税込価格】14,910円 【備考】「ホビナビ」が半額セール実施中(2010.5.2現在) |
【オススメ】KATO「キハ20」首都圏色
- 2010/05/03 (Mon)
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当地・下館界隈を走っていた鉄道車両の一つが、「キハ20系」です。
「キハ20系」は、国鉄時代に全国津々浦々で見ることが出来たディーゼルカーです。
今も県内の「ひたちなか海浜鉄道」では現役で走っている仲間がいますが、これはかなり希有なケース。
すっかり「絶滅危惧種」になってしまいました。
「キハ20系」は、両運転台の「キハ20」、片運転台の「キハ25」をベースに、寒冷地用の両運転台車「キハ22」、車体の半分は郵便荷物車の「キハユニ26」などのバリエーションがありました。
下館界隈では、電化前の水戸線で日中の普通列車に「キハ25」が2両とか3両編成で走っていたようですし、真岡線でも「キハ20」や「キハ25」が走っていました。
国鉄末期には、真岡線から小山駅への直通列車も走っていて、「キハ20系」の普通列車が結城駅で待避線に入り、後続の急行「つくばね」(小山貨物線を通るので小山駅には行かない)と接続を取っていたりしました。
実は関東鉄道常総線の「キハ0形」は、不要となった「キハ20系」の足回りを流用して、車体を新製した車両なんです。
もっとも、デビュー時点で「キハ20系」を感じさせる要素はエンジン音以外にはほとんどなく、その後エンジン換装や冷房改造を行ってますので、現在は天井に設置されている扇風機の「JNR」ロゴが辛うじて残る「痕跡」といえます(扇風機は「現役」/冷房使用時も併用することで冷気を攪拌しています)。
Nゲージでは、もう30年ほど前にKATO(当時は「関水金属」)がバリエーション展開していて、モーターなしの車両は850円(!!)、動力車でも2,800円ほどというリーズナブルな価格設定で、事実上「入門モデル」でもありました。
最近になって、TOMIXがHGシリーズで「キハ20系」を製品化し、細かいディテールも再現。しかし、価格がかなり割高になっています。
KATOの「キハ20系」は、最近のモデルでは標準の前照灯は点灯せず、TOMIXのHG「キハ20系」に比べればディテールはさすがに見劣りします。
しかし、全体的な特徴はちゃんと再現しているし、何よりも昔と変わらない安価なモデルであるというのが最大のメリットです。
初期の生産品では「ディーゼルエンジン積んでるのか!?」と揶揄された(苦笑)盛大な駆動音も、再生産の度にどんどん改良され、今ではとてもスムーズで、全く問題ないレベルです。
今回ご紹介するのは、真岡線でも活躍し、現在も真岡駅構内で静態保存されている両運転台型の「キハ20」首都圏色の動力車(モーター付き)です。
1両で走らせても良いし、ほかの車両と組み合わせて走らせても良いので、1両持っておくと良い車両だといえます。
「ライトが点かないと……」という場合は、たとえば「キハ30系」や「キハ40系」、「キハ52」など、前照灯や尾灯が点灯する車両と組み合わせて、この「キハ20」が先頭にならないようにすれば、本車がライト機能を有しないということはさほど問題にはなりません。
元は古いモデルなんですが、持っていると何かと便利な車両ですし、何より動力車なのに実売価格では2,000円ちょっとで手が届くというお手頃感が魅力の一品です。
往年の真岡線での活躍を思い浮かべながら、1両いかがですか?
「キハ20系」は、国鉄時代に全国津々浦々で見ることが出来たディーゼルカーです。
今も県内の「ひたちなか海浜鉄道」では現役で走っている仲間がいますが、これはかなり希有なケース。
すっかり「絶滅危惧種」になってしまいました。
「キハ20系」は、両運転台の「キハ20」、片運転台の「キハ25」をベースに、寒冷地用の両運転台車「キハ22」、車体の半分は郵便荷物車の「キハユニ26」などのバリエーションがありました。
下館界隈では、電化前の水戸線で日中の普通列車に「キハ25」が2両とか3両編成で走っていたようですし、真岡線でも「キハ20」や「キハ25」が走っていました。
国鉄末期には、真岡線から小山駅への直通列車も走っていて、「キハ20系」の普通列車が結城駅で待避線に入り、後続の急行「つくばね」(小山貨物線を通るので小山駅には行かない)と接続を取っていたりしました。
実は関東鉄道常総線の「キハ0形」は、不要となった「キハ20系」の足回りを流用して、車体を新製した車両なんです。
もっとも、デビュー時点で「キハ20系」を感じさせる要素はエンジン音以外にはほとんどなく、その後エンジン換装や冷房改造を行ってますので、現在は天井に設置されている扇風機の「JNR」ロゴが辛うじて残る「痕跡」といえます(扇風機は「現役」/冷房使用時も併用することで冷気を攪拌しています)。
Nゲージでは、もう30年ほど前にKATO(当時は「関水金属」)がバリエーション展開していて、モーターなしの車両は850円(!!)、動力車でも2,800円ほどというリーズナブルな価格設定で、事実上「入門モデル」でもありました。
最近になって、TOMIXがHGシリーズで「キハ20系」を製品化し、細かいディテールも再現。しかし、価格がかなり割高になっています。
KATOの「キハ20系」は、最近のモデルでは標準の前照灯は点灯せず、TOMIXのHG「キハ20系」に比べればディテールはさすがに見劣りします。
しかし、全体的な特徴はちゃんと再現しているし、何よりも昔と変わらない安価なモデルであるというのが最大のメリットです。
初期の生産品では「ディーゼルエンジン積んでるのか!?」と揶揄された(苦笑)盛大な駆動音も、再生産の度にどんどん改良され、今ではとてもスムーズで、全く問題ないレベルです。
今回ご紹介するのは、真岡線でも活躍し、現在も真岡駅構内で静態保存されている両運転台型の「キハ20」首都圏色の動力車(モーター付き)です。
1両で走らせても良いし、ほかの車両と組み合わせて走らせても良いので、1両持っておくと良い車両だといえます。
「ライトが点かないと……」という場合は、たとえば「キハ30系」や「キハ40系」、「キハ52」など、前照灯や尾灯が点灯する車両と組み合わせて、この「キハ20」が先頭にならないようにすれば、本車がライト機能を有しないということはさほど問題にはなりません。
元は古いモデルなんですが、持っていると何かと便利な車両ですし、何より動力車なのに実売価格では2,000円ちょっとで手が届くというお手頃感が魅力の一品です。
往年の真岡線での活躍を思い浮かべながら、1両いかがですか?
キハ20 首都圏色(動力車) 【発売】KATO(カトー) 【ジャンル】鉄道模型(Nゲージ) 【発売日】2004年9月10日 【税込価格】2,993円 【備考】実売価格は2,000円台前半 |
【関東鉄道】「常総線一日フリーきっぷ」親子割引を実施中
- 2010/05/01 (Sat)
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関東鉄道は、「常総線一日フリーきっぷ」の親子割引を実施しています。
大人1人につき、小学生以下の子ども2名までを無料とする割引キャンペーンで(通常の子ども料金は750円)、期間は2010年4月3日(土)~9月26日(日)の土日祝祭日。
両親とお子さん2人の4人家族だと、大人1,500円×2人分=合計3,000円のみで常総線が1日乗り放題となります。
(通常は子ども料金750円×2人=1,500円が追加となり、家族で計4,500円)
お子さんが3~4人だと、さらにお得感が増します(笑)
・関東鉄道
http://www.kantetsu.co.jp/
・【ニュースリリース】常総線1日フリーきっぷ「親子割引」の実施について(2010年3月24日)
http://www.kantetsu.co.jp/news/100324_freeticket/100324_freeticket.html
・常総線一日フリーきっぷ「親子割引」の実施について
http://www.kantetsu.co.jp/news/100324_freeticket/news.pdf
往復1,500円以上の距離を移動する場合は、迷わず利用した方が良い「常総線一日フリーきっぷ」。
ということは、片道750円以上であれば「元が取れます」。
「下館」駅~「玉村」駅の片道運賃が790円。
「守谷」駅~「玉村」駅の片道運賃も790円。
下館方面から常総線を使う場合、玉村より南(つまり、石下や水海道、守谷、取手など)まで行く場合は「フリーきっぷ」が便利。
守谷方面から常総線を使う場合、玉村より北(つまり、下妻、大宝、騰波ノ江、下館など)に行く場合は「フリーきっぷ」が便利です。
「下館」駅は、「SLもおか」号が走る「真岡鐵道」の始発駅です。当方「下館レイル倶楽部」が定例運転会を行っている「アルテリオ」も、この駅が最寄り駅です。
「大宝(だいほう)」駅を下りると、徒歩数分の場所に古くから戦勝祈願などで知られる「大宝八幡宮」があります。
「騰波ノ江(とばのえ)」駅では、毎月第3週の土日に鉄道模型の展示運転会「とばのえステーションギャラリー」が行われています。
「守谷」駅から「つくばエクスプレス」に乗り継げば、
・「柏の葉キャンパス」駅前の「ららぽーと」
・「流山おおたかの森」駅前の「流山おおたかの森ショッピングセンター」
・「研究学園」駅から徒歩数分の「イーアスつくば」
に渋滞知らずで移動できますし、
・「守谷」駅から徒歩数分の「ロックシティ守谷」
にも行けます。
今の常総線は、運転本数が少なくなる水海道~下館間であっても、日中でも1時間に2本の列車が走っています。
朝夕の時間帯には運転本数はさらに増えますし、朝は下館から守谷方面へ、夕方は守谷から下館方面への快速も走っています。
渋滞必至の連休中だからこそ、列車を上手に活用して出かけてみませんか?
大人1人につき、小学生以下の子ども2名までを無料とする割引キャンペーンで(通常の子ども料金は750円)、期間は2010年4月3日(土)~9月26日(日)の土日祝祭日。
両親とお子さん2人の4人家族だと、大人1,500円×2人分=合計3,000円のみで常総線が1日乗り放題となります。
(通常は子ども料金750円×2人=1,500円が追加となり、家族で計4,500円)
お子さんが3~4人だと、さらにお得感が増します(笑)
・関東鉄道
http://www.kantetsu.co.jp/
・【ニュースリリース】常総線1日フリーきっぷ「親子割引」の実施について(2010年3月24日)
http://www.kantetsu.co.jp/news/100324_freeticket/100324_freeticket.html
・常総線一日フリーきっぷ「親子割引」の実施について
http://www.kantetsu.co.jp/news/100324_freeticket/news.pdf
往復1,500円以上の距離を移動する場合は、迷わず利用した方が良い「常総線一日フリーきっぷ」。
ということは、片道750円以上であれば「元が取れます」。
「下館」駅~「玉村」駅の片道運賃が790円。
「守谷」駅~「玉村」駅の片道運賃も790円。
下館方面から常総線を使う場合、玉村より南(つまり、石下や水海道、守谷、取手など)まで行く場合は「フリーきっぷ」が便利。
守谷方面から常総線を使う場合、玉村より北(つまり、下妻、大宝、騰波ノ江、下館など)に行く場合は「フリーきっぷ」が便利です。
「下館」駅は、「SLもおか」号が走る「真岡鐵道」の始発駅です。当方「下館レイル倶楽部」が定例運転会を行っている「アルテリオ」も、この駅が最寄り駅です。
「大宝(だいほう)」駅を下りると、徒歩数分の場所に古くから戦勝祈願などで知られる「大宝八幡宮」があります。
「騰波ノ江(とばのえ)」駅では、毎月第3週の土日に鉄道模型の展示運転会「とばのえステーションギャラリー」が行われています。
「守谷」駅から「つくばエクスプレス」に乗り継げば、
・「柏の葉キャンパス」駅前の「ららぽーと」
・「流山おおたかの森」駅前の「流山おおたかの森ショッピングセンター」
・「研究学園」駅から徒歩数分の「イーアスつくば」
に渋滞知らずで移動できますし、
・「守谷」駅から徒歩数分の「ロックシティ守谷」
にも行けます。
今の常総線は、運転本数が少なくなる水海道~下館間であっても、日中でも1時間に2本の列車が走っています。
朝夕の時間帯には運転本数はさらに増えますし、朝は下館から守谷方面へ、夕方は守谷から下館方面への快速も走っています。
渋滞必至の連休中だからこそ、列車を上手に活用して出かけてみませんか?
【関東鉄道】2010年5月4日・5日に限り常総線の時刻変更
- 2010/04/30 (Fri)
- ニュース(鉄道・LRT・バスなど) |
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関東鉄道は、2010年5月4日・5日の2日間のみ、常総線の運転時刻変更を行うと発表しました。
時刻変更となるのは、下妻 18:04発 → 下館 18:24着の下り列車1本のみ。
両日のみ、下妻 18:12発 → 下館 18:32着に変更となります。
・関東鉄道
http://www.kantetsu.co.jp/
・【ニュースリリース】常総線運転時刻変更のお知らせ
http://www.kantetsu.co.jp/news/100430_traindia/100430_traindia.html
・運転時刻変更のお知らせ
http://www.kantetsu.co.jp/news/100430_traindia/news.pdf
(PDF形式のファイルです)
時刻変更となる理由については記載がありませんでしたし、私には思い当たる節がありませんでした。
そこで、思い切ってニュースリリースに掲載されていた同鉄道の鉄道部運転車両課に問い合わせてみたところ、「例年行っている『定期戦』の団体輸送に対応するためです」とのお返事でした(この点については公開OKとの確認済み)。
その後ちょっと調べて見たところ、下妻駅至近の下妻一高(茨城県立下妻第一高等学校)の恒例行事で、「兄弟校」(下妻一高の公式サイトによる)である水海道一高(茨城県立水海道第一高等学校)との「定期戦」が行われているとのこと。
(水海道一高は、1900年に当時の下妻中学校の「水海道分校」として開校しています)
「ウィキペディア」の「茨城県立水海道第一高等学校」によると、この「定期戦」は下妻一高と水海道一高の運動部による対抗戦で、現在は毎年1回の開催です。
会場は、毎年交互に双方の高校を使用。
試合に参加する各運動部の部員だけでなく、応援のため全校生徒が参加するという大がかりなものです。
この手の団体輸送は、観光バスを使うことが多いような気もしますが、両校とも常総線沿線で、それぞれ駅から近い学校だということも常総線を利用する決め手になっているのかも知れませんね。
下妻は比較的近所なんですが、このような大がかりな交流が行われていることは全然知りませんでした。
私は下館の高校出身なんですが、こうした全校挙げての他校との交流は行われていなかったので、なんだかちょっとうらやましいような気もします。
時刻変更となるのは、下妻 18:04発 → 下館 18:24着の下り列車1本のみ。
両日のみ、下妻 18:12発 → 下館 18:32着に変更となります。
・関東鉄道
http://www.kantetsu.co.jp/
・【ニュースリリース】常総線運転時刻変更のお知らせ
http://www.kantetsu.co.jp/news/100430_traindia/100430_traindia.html
・運転時刻変更のお知らせ
http://www.kantetsu.co.jp/news/100430_traindia/news.pdf
(PDF形式のファイルです)
時刻変更となる理由については記載がありませんでしたし、私には思い当たる節がありませんでした。
そこで、思い切ってニュースリリースに掲載されていた同鉄道の鉄道部運転車両課に問い合わせてみたところ、「例年行っている『定期戦』の団体輸送に対応するためです」とのお返事でした(この点については公開OKとの確認済み)。
その後ちょっと調べて見たところ、下妻駅至近の下妻一高(茨城県立下妻第一高等学校)の恒例行事で、「兄弟校」(下妻一高の公式サイトによる)である水海道一高(茨城県立水海道第一高等学校)との「定期戦」が行われているとのこと。
(水海道一高は、1900年に当時の下妻中学校の「水海道分校」として開校しています)
「ウィキペディア」の「茨城県立水海道第一高等学校」によると、この「定期戦」は下妻一高と水海道一高の運動部による対抗戦で、現在は毎年1回の開催です。
会場は、毎年交互に双方の高校を使用。
試合に参加する各運動部の部員だけでなく、応援のため全校生徒が参加するという大がかりなものです。
この手の団体輸送は、観光バスを使うことが多いような気もしますが、両校とも常総線沿線で、それぞれ駅から近い学校だということも常総線を利用する決め手になっているのかも知れませんね。
下妻は比較的近所なんですが、このような大がかりな交流が行われていることは全然知りませんでした。
私は下館の高校出身なんですが、こうした全校挙げての他校との交流は行われていなかったので、なんだかちょっとうらやましいような気もします。
【富山地鉄】「T100形」運転開始/「サントラム」と命名
- 2010/04/30 (Fri)
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先日当方でも紹介しました富山地方鉄道(富山地鉄)の市内軌道線用の新型LRV「T100形」ですが、4月28日から営業運転がスタートしました。
南富山駅で行われた「発車式」では、この車両の愛称を「サントラム」と命名しています。
・富山地鉄 17年ぶりに LRVサントラムを新製(「路面電車とLRTを考える館」 2010年4月29日)
http://www.urban.ne.jp/home/yaman/news95.htm
・『サントラム』発車 愛称発表 県内初の3連接車両(中日新聞 2010年4月17日)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20100429/CK2010042902000186.html
「サントラム」は、愛称公募の結果、最も多かった名称。
3連接の「3」、「ポートラム」「セントラム」に続く富山3番目のLRVという「3」、太陽の「サン」(笑)……等々、まあいろんな意味と思いを込めたネーミングとなりました。
「T100形」は、豊橋鉄道の「T1000形」(ホットラム)と同形で、3連接車体の低床型LRV。
全長 16.3m、車体幅 2.4m、床面の高さは38cm。
購入費は2.4億円で、国・富山県・富山市・富山地鉄がそれぞれ1/4ずつ負担しています。
当面は「南富山」~「富山」間を1時間に1往復する運用で、軌道の整備が進み次第「大学前」までの通し運転が行われる見通しです。
連休中に富山方面を訪れる方は、ぜひこの素晴らしい車両で市内観光をお楽しみください。
南富山駅で行われた「発車式」では、この車両の愛称を「サントラム」と命名しています。
・富山地鉄 17年ぶりに LRVサントラムを新製(「路面電車とLRTを考える館」 2010年4月29日)
http://www.urban.ne.jp/home/yaman/news95.htm
・『サントラム』発車 愛称発表 県内初の3連接車両(中日新聞 2010年4月17日)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20100429/CK2010042902000186.html
「サントラム」は、愛称公募の結果、最も多かった名称。
3連接の「3」、「ポートラム」「セントラム」に続く富山3番目のLRVという「3」、太陽の「サン」(笑)……等々、まあいろんな意味と思いを込めたネーミングとなりました。
「T100形」は、豊橋鉄道の「T1000形」(ホットラム)と同形で、3連接車体の低床型LRV。
全長 16.3m、車体幅 2.4m、床面の高さは38cm。
購入費は2.4億円で、国・富山県・富山市・富山地鉄がそれぞれ1/4ずつ負担しています。
当面は「南富山」~「富山」間を1時間に1往復する運用で、軌道の整備が進み次第「大学前」までの通し運転が行われる見通しです。
連休中に富山方面を訪れる方は、ぜひこの素晴らしい車両で市内観光をお楽しみください。
【運転会告知】アルテリオ2010年5月定例運転会
- 2010/04/29 (Thu)
- 運転会開催のお知らせ |
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2010年5月の定例運転会のお知らせです。
ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。



【開催予定】
・開 催:2010年5月15日(土)18:00~5月16日(日)16:00(以後、17:00まで撤収作業)
・会 場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「研修室」(茨城県筑西市)
http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html
・設営&試走:2010年5月15日(土)18:00~
・夕食懇親会:2010年5月15日(土)21:00頃から
・運転会本番:2010年5月16日(日) 9:00~16:00
・備考1:HOゲージ・Nゲージの周回コースを設置予定です
・備考2:前日設営のみ、運転会本番のみの参加も可能です
・備考3:運転会当日はギャラリーが見物に来ます
・備考4:ご参加の場合、会場費について若干ご支援いただけますと幸いです^^;
【集合】
・前日設営からご参加の場合
……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車後、18:00に2F受付前で集合
……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)
今回の会場は、「アルテリオ」2F「研修室」です。
運転会本番は5月16(日)ですが、15日(土)は設営ついでに「夜間走行」もお楽しみいただけるのではないかと思います。
参加ご希望の方は、人数把握の都合上、5月13日(木)までにお申し出くださいますようお願いします。
(本記事にコメントをつけていただくか、「ミクシィ」の「下館レイル倶楽部」コミュニティにて書き込みを行ってください)
なお、当ブログにコメントを付けたい場合は、各記事のタイトル下にある「CM」の部分をクリックすれば、コメント投稿ウィンドウが開きます。
【5月15日・朝~夕方/自由行動】
・真岡鐵道「SLもおか号」乗車
……往路は下館10:37発→茂木12:02着
……復路は茂木14:28発→下館15:57着
……途中の益子(ましこ)駅で下車し、陶芸の街を散策するのも良し
……茂木12:20発→もてぎプラザ12:25着の循環バスに乗って昼食を摂り、もてぎプラザ14:15発→茂木駅14:19着で戻れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能
……下館13:00頃発の普通列車に乗れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能
・「とばのえステーションギャラリー」見物
……下館から関東鉄道常総線で3駅めの「騰波ノ江(とばのえ)」駅の駅舎内で実施
……開催時間は、15日・16日とも9:00~16:00
……入場無料/レイアウトで運転する場合は10分150円(車両の持ち込みも可)
【5月15日・夜/設営、オフ会】
・オフ会
……1日目の運転会終了後、下館駅周辺(たぶん「フライングガーデン」)で開催
【5月16日・朝~夕方/運転会】
・運転会
……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です
・真岡鐵道(真岡市公式サイト内)
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/
・道の駅もてぎ もてぎプラザ
http://www.motegiplaza.com/
・とばのえステーションギャラリー
http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html
(ちょこっと宿泊案内)
・「ホテル新東」
http://www.hotel-shinto.co.jp/
・「ホテル ルートイン下館」
http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529
ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。
【開催予定】
・開 催:2010年5月15日(土)18:00~5月16日(日)16:00(以後、17:00まで撤収作業)
・会 場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「研修室」(茨城県筑西市)
http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html
・設営&試走:2010年5月15日(土)18:00~
・夕食懇親会:2010年5月15日(土)21:00頃から
・運転会本番:2010年5月16日(日) 9:00~16:00
・備考1:HOゲージ・Nゲージの周回コースを設置予定です
・備考2:前日設営のみ、運転会本番のみの参加も可能です
・備考3:運転会当日はギャラリーが見物に来ます
・備考4:ご参加の場合、会場費について若干ご支援いただけますと幸いです^^;
【集合】
・前日設営からご参加の場合
……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車後、18:00に2F受付前で集合
……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)
今回の会場は、「アルテリオ」2F「研修室」です。
運転会本番は5月16(日)ですが、15日(土)は設営ついでに「夜間走行」もお楽しみいただけるのではないかと思います。
参加ご希望の方は、人数把握の都合上、5月13日(木)までにお申し出くださいますようお願いします。
(本記事にコメントをつけていただくか、「ミクシィ」の「下館レイル倶楽部」コミュニティにて書き込みを行ってください)
なお、当ブログにコメントを付けたい場合は、各記事のタイトル下にある「CM」の部分をクリックすれば、コメント投稿ウィンドウが開きます。
【5月15日・朝~夕方/自由行動】
・真岡鐵道「SLもおか号」乗車
……往路は下館10:37発→茂木12:02着
……復路は茂木14:28発→下館15:57着
……途中の益子(ましこ)駅で下車し、陶芸の街を散策するのも良し
……茂木12:20発→もてぎプラザ12:25着の循環バスに乗って昼食を摂り、もてぎプラザ14:15発→茂木駅14:19着で戻れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能
……下館13:00頃発の普通列車に乗れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能
・「とばのえステーションギャラリー」見物
……下館から関東鉄道常総線で3駅めの「騰波ノ江(とばのえ)」駅の駅舎内で実施
……開催時間は、15日・16日とも9:00~16:00
……入場無料/レイアウトで運転する場合は10分150円(車両の持ち込みも可)
【5月15日・夜/設営、オフ会】
・オフ会
……1日目の運転会終了後、下館駅周辺(たぶん「フライングガーデン」)で開催
【5月16日・朝~夕方/運転会】
・運転会
……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です
・真岡鐵道(真岡市公式サイト内)
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/
・道の駅もてぎ もてぎプラザ
http://www.motegiplaza.com/
・とばのえステーションギャラリー
http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html
(ちょこっと宿泊案内)
・「ホテル新東」
http://www.hotel-shinto.co.jp/
・「ホテル ルートイン下館」
http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529
【熊本市電】軌道の片寄せ区間が開業
- 2010/04/29 (Thu)
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九州の話題ですが、先進的な事例ですのでご紹介します。
日本初のLRVを導入するなど先進的な取り組みでも知られる熊本市電。
九州新幹線の全線開業を見据えて行われているJR熊本駅周辺整備事業の一環として、JR熊本駅前の約570mの区間について、これまで道路の中央にあった路面電車の軌道を、駅側の歩道に寄せる「サイドリザベーション」化する(軌道を「片寄せ式」にする)工事が終わり、4月26日の始発から移設された軌道での運行を開始しました。
・熊本市電のサイドリザベーション区間が開業(「railf.jp」 2010年4月27日)
http://railf.jp/news/2010/04/22/175300.html
・JR熊本駅と市電 往来便利に安全に(朝日新聞 2010年4月27日)
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001004270001
・新幹線開業前に熊本市電が軌道を移す 2010年4月27日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20100426-OYT8T01327.htm
上記URLの内、朝日新聞の記事には移設された軌道を高所から見下ろす構図の写真が掲載されていて、一目で「なるほど、こう移設したのか」と分かると思います。
写真右手がJR熊本駅で、写真中央に見える白いしゃもじ状の構造物は、JR熊本駅から市電の熊本駅前電停まで、雨や日射を避けるために新設されたコンクリート製の屋根です。
従来は道路を横断しないと電停に行けなかったのに対して、移設後は道路を横断する必要がなく、駅から直接スムーズに移動できるようになっています。
サイドリザベーション軌道は、電停(電車の停留所)が従来のセンターリザベーション軌道(道路の中央に軌道がある)に比べると、電停を自動車交通から切り離すことができるので、乗客の安全性が高まるという効果があります。
今回JR熊本駅前で導入となったのは、軌道の上下線とも片側に寄せる「片寄せ式」でしたが、他に上下線をそれぞれ道路の外側に寄せる「両寄せ式」もあります。
「両寄せ式」は、道路の外側に設けられるバス専用レーンを専用軌道にしたようなもの……と考えるとイメージしやすいと思います。
乗客の利便性が著しく向上するという意味ではベストな選択なんですが、路肩駐車対策や、路肩を使っての荷捌きに影響しないかなど、解決すべき課題が少なからず発します。
(外に寄せた軌道のさらに外側に荷捌きスペースを設けるなど、懸念される不便を解消する対策はあります)
今後、新規にLRT導入を行う都市では、サイドリザベーション軌道の導入を当初から盛り込むのではないかと思います。
私見ですが、もし茨城県つくば市のような道路幅が広い都市であれば、区間によっては「両寄せ式」を採用できるのではないかと思っています。
日本初のLRVを導入するなど先進的な取り組みでも知られる熊本市電。
九州新幹線の全線開業を見据えて行われているJR熊本駅周辺整備事業の一環として、JR熊本駅前の約570mの区間について、これまで道路の中央にあった路面電車の軌道を、駅側の歩道に寄せる「サイドリザベーション」化する(軌道を「片寄せ式」にする)工事が終わり、4月26日の始発から移設された軌道での運行を開始しました。
・熊本市電のサイドリザベーション区間が開業(「railf.jp」 2010年4月27日)
http://railf.jp/news/2010/04/22/175300.html
・JR熊本駅と市電 往来便利に安全に(朝日新聞 2010年4月27日)
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000001004270001
・新幹線開業前に熊本市電が軌道を移す 2010年4月27日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20100426-OYT8T01327.htm
上記URLの内、朝日新聞の記事には移設された軌道を高所から見下ろす構図の写真が掲載されていて、一目で「なるほど、こう移設したのか」と分かると思います。
写真右手がJR熊本駅で、写真中央に見える白いしゃもじ状の構造物は、JR熊本駅から市電の熊本駅前電停まで、雨や日射を避けるために新設されたコンクリート製の屋根です。
従来は道路を横断しないと電停に行けなかったのに対して、移設後は道路を横断する必要がなく、駅から直接スムーズに移動できるようになっています。
サイドリザベーション軌道は、電停(電車の停留所)が従来のセンターリザベーション軌道(道路の中央に軌道がある)に比べると、電停を自動車交通から切り離すことができるので、乗客の安全性が高まるという効果があります。
今回JR熊本駅前で導入となったのは、軌道の上下線とも片側に寄せる「片寄せ式」でしたが、他に上下線をそれぞれ道路の外側に寄せる「両寄せ式」もあります。
「両寄せ式」は、道路の外側に設けられるバス専用レーンを専用軌道にしたようなもの……と考えるとイメージしやすいと思います。
乗客の利便性が著しく向上するという意味ではベストな選択なんですが、路肩駐車対策や、路肩を使っての荷捌きに影響しないかなど、解決すべき課題が少なからず発します。
(外に寄せた軌道のさらに外側に荷捌きスペースを設けるなど、懸念される不便を解消する対策はあります)
今後、新規にLRT導入を行う都市では、サイドリザベーション軌道の導入を当初から盛り込むのではないかと思います。
私見ですが、もし茨城県つくば市のような道路幅が広い都市であれば、区間によっては「両寄せ式」を採用できるのではないかと思っています。
【KATO】2010年8月の新製品情報
- 2010/04/28 (Wed)
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鉄道模型ショップ「ポポンデッタ」のブログ「ポポンデッタ商品部NEWS」に、「KATO」2010年8月新製品情報が掲載されました。
・KATO8月の新製品(EF15最終形etc)お得な先行予約受付開始!
http://popondetta.com/blog/cat1/kato8ef15etc.html
同サイトの掲載情報によると……。
【新製品】
・10-011 スターターセットSP C57「SLばんえつ物語」
・10-828 C57「SLばんえつ物語」基本セット4両
・10-829 「SLばんえつ物語」増結セット(4両)
・3062-2 EF15 最終形
・10-581 E127系0番台 新潟色 2両セット
・10-583 115系1000番台新潟色3両セット
・8037-5 タキ1000日本オイルターミナル色(帯なし・エコレールマーク付)
・10-825 タキ1000日本石油輸送ENEOS(エコレールマーク付)8両セット
【再生産】
・10-298 683系2000番台しらさぎ5両基本セット
・10-299 683系2000番台しらさぎ3両増結セット
・3045 EH200
・8005 スニ40
・8008 タキ3000
・8018-2 ク5000乗用車付
「EF15」は、いずれ複数のバリエーションが発売となるんだろうな……と皆さん思っていたことと思いますので、今後もさらなる展開があるかも知れませんね。
「E127系」と「115系」の新潟車は、予想の範囲内というところでしょうか。
長野に続き新潟……となると、今度はどこだろう? なんて想像もしたくなります。
それぞれの地域を代表する車両を、今後もフットワーク良く継続的に発売していくきっかけになるのでしょうか。期待したいところです。
「SLばんえつ物語」号セットが製品組み替えとなったのは、ちょっと意外。
小分けにすることで、金額的に入手しやすくなったとはいえると思います。
タンク車「タキ1000」の8両セットは、貨物好きには嬉しいラインナップ。
貨物列車というのは、運転会で長大編成にして走らせてみると、とても見栄えがします。
「下館レイル倶楽部」でも、長大コンテナ貨物を走らせたことがありましたが、長大タンク車編成もさぞ壮観だろうと思います。
各ショップでも、近い内に予約受付が始まることと思います。
・KATO8月の新製品(EF15最終形etc)お得な先行予約受付開始!
http://popondetta.com/blog/cat1/kato8ef15etc.html
同サイトの掲載情報によると……。
【新製品】
・10-011 スターターセットSP C57「SLばんえつ物語」
・10-828 C57「SLばんえつ物語」基本セット4両
・10-829 「SLばんえつ物語」増結セット(4両)
・3062-2 EF15 最終形
・10-581 E127系0番台 新潟色 2両セット
・10-583 115系1000番台新潟色3両セット
・8037-5 タキ1000日本オイルターミナル色(帯なし・エコレールマーク付)
・10-825 タキ1000日本石油輸送ENEOS(エコレールマーク付)8両セット
【再生産】
・10-298 683系2000番台しらさぎ5両基本セット
・10-299 683系2000番台しらさぎ3両増結セット
・3045 EH200
・8005 スニ40
・8008 タキ3000
・8018-2 ク5000乗用車付
「EF15」は、いずれ複数のバリエーションが発売となるんだろうな……と皆さん思っていたことと思いますので、今後もさらなる展開があるかも知れませんね。
「E127系」と「115系」の新潟車は、予想の範囲内というところでしょうか。
長野に続き新潟……となると、今度はどこだろう? なんて想像もしたくなります。
それぞれの地域を代表する車両を、今後もフットワーク良く継続的に発売していくきっかけになるのでしょうか。期待したいところです。
「SLばんえつ物語」号セットが製品組み替えとなったのは、ちょっと意外。
小分けにすることで、金額的に入手しやすくなったとはいえると思います。
タンク車「タキ1000」の8両セットは、貨物好きには嬉しいラインナップ。
貨物列車というのは、運転会で長大編成にして走らせてみると、とても見栄えがします。
「下館レイル倶楽部」でも、長大コンテナ貨物を走らせたことがありましたが、長大タンク車編成もさぞ壮観だろうと思います。
各ショップでも、近い内に予約受付が始まることと思います。
【秩父鉄道】武州荒木駅と「1000系」電車
昨日(2010年4月25日)、墓参のため埼玉・行田市へ出かけてきました。
雲一つない晴天で、この季節らしい暖かさが戻る絶好の日和でした。
墓参には我が家と故人の後輩達が参加。
我が家はクルマで出かけ、先日数年ぶりで連絡が取れた故人の後輩の1人を秩父鉄道・武州荒木駅でピックアップし、お寺へ向かう段取り。
途中、朝食を仕入れたりトイレ休憩したり、買い物したりしながら、合流地点の武州荒木駅には、11:20過ぎに到着。
実際に訪れるのは初めての駅だったんですが、歳月の重みを感じさせる実に風情がある古い駅です。
駅舎はかなり古いようで、駅務室、窓口、改札口、待合室と並んでいます。



待合室が改札とは一体化しておらず、独立した作りになっているのが興味深いところ。寒さ対策なのかも知れません。



駅務室の照明が点いていたので覗いてみると、奥から駅員さんが。
この古い駅に日曜日の日中でも駅員さんがいるというのは、何とも嬉しくなります。
駅員さんの許しを得て、改札を通ってトイレへ。
トイレはつい最近新築されたばかりの真新しい建物で、男女それぞれのトイレの間に授乳スペースもあるユニバーサルトイレが設置されています。
市の補助があったのかも知れませんが、これはとても配慮が行き届いています。
武州荒木駅で待っていると、まず羽生方面から三峰口行きの列車がやってきました。
現行塗色の「1000系」です。
この駅では通常の駅とは逆で、進行方向右側の番線に進入してきます。



1~2分待っていると、今度は熊谷方面から羽生行きの列車が到着。
こちらは関西本線塗色の「1000系」です。
客人も無事到着。個人の墓所があるお寺に向かいました。
その後、別働隊の2人も現地で合流。
お墓参りを済ませた後、武州荒木駅で拾った客人は、午後に別用があるとのことで、再び武州荒木駅まで見送りに。


羽生からやって来た列車は、今度はヘッドマークを掲げた前塗色(現行塗色の前にまとっていた、黄色地に茶帯)の「1000系」でした。
大人4人、子ども2人の見送りを受けて、客人は去っていきました。
その後、故人のご実家へ。
到着するや否や、ご実家のお母さんの手回しで宅配ピザが届き、皆でご馳走になりました。
今回さまざまなバリエーションの塗色を目撃した秩父鉄道の「1000系」電車。
元々は国鉄「101系」電車でしたが、秩父鉄道の旧型車両を置き換えるために譲渡・改造のうえで入線してきました。
数の上では現時点(2010年4月26日)でも秩父鉄道の主力車両で、1編成は3両、両端の先頭車は冷房化改造を受けています(中間車は非冷房のまま)。
2007年には、さいたま市に「鉄道博物館」がオープンしたことを記念して、4編成を「国鉄リバイバルカラー」に変更。
国鉄時代の「101系」(と、改良型の「103系」)がまとったことがある4種類のカラーリング(京浜東北線のスカイブルー、総武線のカナリアイエロー、中央線のオレンジバーミリオン、関西本線のウグイス+先頭に黄帯)に変更。
さらに、1編成を前塗色(黄色地に茶帯)、もう1編成を旧塗色(茶のツートンカラー)に変更。
何とも心憎い演出です。
「1000系」が秩父鉄道に来てから約20年。
しかし、製造は40年以上前という老兵で、そろそろ後継車両との置き換えが必要になっていました。
そこで、東急電鉄で不要となった車両(まだまだ使えるものの、後継車両を導入することになったので玉突きで不要となった)を譲り受けることになりました。
まず昨年(2009年)、東急田園都市線で走っていた「8500系」が秩父鉄道の「7000系」として3両編成に改造され、2編成が入線してきました。
今年(2010年)に入ってからは、東急大井町線で活躍していた「8090系」が秩父鉄道の「7500系」として入線しています(4月26日現在、3両1編成)。
今後は後継車と置き換わることで年々数を減らしていく「1000系」。
かつて新性能電車の第一弾としてデビューした元国電「101系」ですが、今や現役で走る姿を見ることができるのは秩父鉄道だけとなりました。
近年中に、東急からの車両で置き換えられ、姿を消すことになるものと思います。
乗車や撮影は、全廃が決まってからでなく、お早めにどうぞ。
SL列車「パレオエクスプレス」が走り、風情がある駅舎も残る秩父鉄道。
その一方で、地方路線としては運行頻度が高く、有料急行の運行も行うなど、乗客の利便性もしっかり確保している鉄道でもあります。
(高頻度運転を行うJRや私鉄の幹線しか利用したことがない人には意外でしょうが、1時間に2~3本列車が走る路線は「かなり頑張っている路線」なんですよ!!)
週末などお時間があるとき、ちょっと足を伸ばして秩父鉄道に乗ってみませんか。
雲一つない晴天で、この季節らしい暖かさが戻る絶好の日和でした。
墓参には我が家と故人の後輩達が参加。
我が家はクルマで出かけ、先日数年ぶりで連絡が取れた故人の後輩の1人を秩父鉄道・武州荒木駅でピックアップし、お寺へ向かう段取り。
途中、朝食を仕入れたりトイレ休憩したり、買い物したりしながら、合流地点の武州荒木駅には、11:20過ぎに到着。
実際に訪れるのは初めての駅だったんですが、歳月の重みを感じさせる実に風情がある古い駅です。
駅舎はかなり古いようで、駅務室、窓口、改札口、待合室と並んでいます。
待合室が改札とは一体化しておらず、独立した作りになっているのが興味深いところ。寒さ対策なのかも知れません。
駅務室の照明が点いていたので覗いてみると、奥から駅員さんが。
この古い駅に日曜日の日中でも駅員さんがいるというのは、何とも嬉しくなります。
駅員さんの許しを得て、改札を通ってトイレへ。
トイレはつい最近新築されたばかりの真新しい建物で、男女それぞれのトイレの間に授乳スペースもあるユニバーサルトイレが設置されています。
市の補助があったのかも知れませんが、これはとても配慮が行き届いています。
武州荒木駅で待っていると、まず羽生方面から三峰口行きの列車がやってきました。
現行塗色の「1000系」です。
この駅では通常の駅とは逆で、進行方向右側の番線に進入してきます。
1~2分待っていると、今度は熊谷方面から羽生行きの列車が到着。
こちらは関西本線塗色の「1000系」です。
客人も無事到着。個人の墓所があるお寺に向かいました。
その後、別働隊の2人も現地で合流。
お墓参りを済ませた後、武州荒木駅で拾った客人は、午後に別用があるとのことで、再び武州荒木駅まで見送りに。
羽生からやって来た列車は、今度はヘッドマークを掲げた前塗色(現行塗色の前にまとっていた、黄色地に茶帯)の「1000系」でした。
大人4人、子ども2人の見送りを受けて、客人は去っていきました。
その後、故人のご実家へ。
到着するや否や、ご実家のお母さんの手回しで宅配ピザが届き、皆でご馳走になりました。
今回さまざまなバリエーションの塗色を目撃した秩父鉄道の「1000系」電車。
元々は国鉄「101系」電車でしたが、秩父鉄道の旧型車両を置き換えるために譲渡・改造のうえで入線してきました。
数の上では現時点(2010年4月26日)でも秩父鉄道の主力車両で、1編成は3両、両端の先頭車は冷房化改造を受けています(中間車は非冷房のまま)。
2007年には、さいたま市に「鉄道博物館」がオープンしたことを記念して、4編成を「国鉄リバイバルカラー」に変更。
国鉄時代の「101系」(と、改良型の「103系」)がまとったことがある4種類のカラーリング(京浜東北線のスカイブルー、総武線のカナリアイエロー、中央線のオレンジバーミリオン、関西本線のウグイス+先頭に黄帯)に変更。
さらに、1編成を前塗色(黄色地に茶帯)、もう1編成を旧塗色(茶のツートンカラー)に変更。
何とも心憎い演出です。
「1000系」が秩父鉄道に来てから約20年。
しかし、製造は40年以上前という老兵で、そろそろ後継車両との置き換えが必要になっていました。
そこで、東急電鉄で不要となった車両(まだまだ使えるものの、後継車両を導入することになったので玉突きで不要となった)を譲り受けることになりました。
まず昨年(2009年)、東急田園都市線で走っていた「8500系」が秩父鉄道の「7000系」として3両編成に改造され、2編成が入線してきました。
今年(2010年)に入ってからは、東急大井町線で活躍していた「8090系」が秩父鉄道の「7500系」として入線しています(4月26日現在、3両1編成)。
今後は後継車と置き換わることで年々数を減らしていく「1000系」。
かつて新性能電車の第一弾としてデビューした元国電「101系」ですが、今や現役で走る姿を見ることができるのは秩父鉄道だけとなりました。
近年中に、東急からの車両で置き換えられ、姿を消すことになるものと思います。
乗車や撮影は、全廃が決まってからでなく、お早めにどうぞ。
SL列車「パレオエクスプレス」が走り、風情がある駅舎も残る秩父鉄道。
その一方で、地方路線としては運行頻度が高く、有料急行の運行も行うなど、乗客の利便性もしっかり確保している鉄道でもあります。
(高頻度運転を行うJRや私鉄の幹線しか利用したことがない人には意外でしょうが、1時間に2~3本列車が走る路線は「かなり頑張っている路線」なんですよ!!)
週末などお時間があるとき、ちょっと足を伸ばして秩父鉄道に乗ってみませんか。
【オススメ】鉄道ファン2010年6月号
- 2010/04/25 (Sun)
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月刊「鉄道ファン」の最新号。
今回の特集は「新幹線開業前夜」。
東北新幹線の新青森開業と、九州新幹線鹿児島ルートの全線開業を目前にして、これまでの各新幹線が開業するのに合わせて、在来線にはどんな影響が生じていたのか、また目前に迫った東北・九州両親幹線の延伸によりどんな影響が生じるのか……など、詳細に分析。
「新車ガイド」では、ハイブリッド入替機関車「HD300形」、JR北海道初のアルミ車体電車「735系」、JR西日本の特急形気動車「キハ189系」、JR東日本の京葉線向け新型車両「E233系5000番台」などを紹介。
ほかに、先のダイヤ改正で廃止となった寝台特急「北陸」、季節列車に格下げとなった夜行急行「能登」、ついに引退となった「キハ52形」などの記事も。
「サイクルトレインで遊ぼう!」という企画記事は、今回なんと関東鉄道常総線が題材。
常総線は、日中の時間帯であれば、折り畳めない自転車でも車内持ち込みが行えるので(大田郷~水海道駅間/持ち込めるのは、9:30~14:30の間に乗車する列車に限る)、「うまく活用すると、こんな利用方法もありますよ」という提案ともなっています。
なお、記事では真岡鐵道の茂木駅にも足を伸ばしていますが、脚注にもあるように、真岡鐵道ではサイクルトレインの運行は行っていないので、その点はご注意を(記事では折り畳み自転車を畳んだ状態で持ち込んでいる?ようです)。
今回の特集は「新幹線開業前夜」。
東北新幹線の新青森開業と、九州新幹線鹿児島ルートの全線開業を目前にして、これまでの各新幹線が開業するのに合わせて、在来線にはどんな影響が生じていたのか、また目前に迫った東北・九州両親幹線の延伸によりどんな影響が生じるのか……など、詳細に分析。
「新車ガイド」では、ハイブリッド入替機関車「HD300形」、JR北海道初のアルミ車体電車「735系」、JR西日本の特急形気動車「キハ189系」、JR東日本の京葉線向け新型車両「E233系5000番台」などを紹介。
ほかに、先のダイヤ改正で廃止となった寝台特急「北陸」、季節列車に格下げとなった夜行急行「能登」、ついに引退となった「キハ52形」などの記事も。
「サイクルトレインで遊ぼう!」という企画記事は、今回なんと関東鉄道常総線が題材。
常総線は、日中の時間帯であれば、折り畳めない自転車でも車内持ち込みが行えるので(大田郷~水海道駅間/持ち込めるのは、9:30~14:30の間に乗車する列車に限る)、「うまく活用すると、こんな利用方法もありますよ」という提案ともなっています。
なお、記事では真岡鐵道の茂木駅にも足を伸ばしていますが、脚注にもあるように、真岡鐵道ではサイクルトレインの運行は行っていないので、その点はご注意を(記事では折り畳み自転車を畳んだ状態で持ち込んでいる?ようです)。
鉄道ファン2010年6月号 【発行】交友社 【ジャンル】鉄道月刊誌 【発売日】2010年4月21日 【税込価格】1,100円 【判型】B5判 【備考】 |
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下館レイル倶楽部・代表
性別:
男性
趣味:
鉄道、鉄道模型、ミリタリーなど
自己紹介:
「下館レイル倶楽部」は、鉄道の街・下館(茨城県筑西市)を中心に活動する鉄道&鉄道模型の趣味団体です。
しもだて地域交流センター「アルテリオ」で鉄道模型の運転会を毎月開催するほか、各種イベントの見学・撮影なども実施しています。
公共交通の上手な利活用や、鉄道など公共交通を活かしたまちづくりなどの情報発信も行います!
・mixi(ミクシィ)
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・ご連絡&お問い合わせメールアドレス
nal@sainet.or.jp(←「@」を半角文字にしてお送りください)
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