下館レイル倶楽部
真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)
【関東鉄道】「キハ5000形」2次車、下館駅に到着(その1)
- 2013/02/25 (Mon)
- 撮影レポート |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
当ブログでもご紹介しました通り、関東鉄道は常総線用の新造車両「キハ5000形」2次車を導入しました。
新造された「キハ5003」「キハ5004」は、製造元の「新潟トランシス」を旅立ち、鉄路下館駅に甲種輸送されました。

▲ 「キハ5000形」2次車「キハ5003」「キハ5004」の2両が下館に到着しました。(クリックすると拡大画像を表示します)
この2両は、先に導入された「キハ5001」&「キハ5002」に続く「キハ5000形」の2次車で、前回から3年半ぶりの導入となります。

▲ 今回の2両は、本来2011年度の導入予定だったのですが、東日本大震災の影響により、導入が延期されていました。(クリックすると拡大画像を表示します)
1次車(キハ5001、5002)からの変更点は、(1)排障器(スカート)の大型化、(2)吊り輪の形状を円から三角形に変更の2点。
スカートの大型化により、見た目はずいぶんマッシブになりました。

▲ 排障器(スカート)が大型化した点が外見上最大のポイントです。(クリックすると拡大画像を表示します)
下館までは「DE10 1603」が牽引してきましたが、常総線内は2両編成のディーゼルカーが牽引します。
以前は常総線の新車(または中古車)回送時、常総線内は関東鉄道に残存する唯一のディーゼル機関車「DD502」が牽引していたのですが、機関車自体の老朽化と、近年著しく運行頻度が向上し、かつ高速化している常総線内で「DD502」が活躍できる場面はなくなっていて、現在は機関車代わりのディーゼルカー2両が牽引しています。



▲ 以前の新車入線時は「DD502」(左画像)が常総線内を牽引していましたが、近年は他のディーゼルカー(2両編成)が牽引役を努めます(右画像)。今回水戸線内は「DE10 1603」(中画像)が牽引してきました。(クリックすると拡大画像を表示します)
今回どの編成が牽引役を務めるか事前情報はなかったので、まさか「キハ5001」+「キハ5002」じゃないだろうな……と勝手に予想しながら待ち構えていたところ、「キハ5000形」から採用された新塗色に変更したばかりの「キハ2103」+「キハ2104」の2両編成がやって来ました。

▲ 臨時ダイヤでやって来た「キハ2103」+「キハ2104」が牽引役を務めます。(クリックすると拡大画像を表示します)
「キハ2100形」と、今回の「キハ5000形」2次車の連結面を見ると、新旧の排障器(スカート)のサイズがどの程度違うか、一目瞭然です。

▲ 左が従来のスカート(排障器)、右が「キハ5000形」2次車が装備する大型スカートです。(クリックすると拡大画像を表示します)
「キハ5003」と「キハ5004」は、製造元の新潟トランシスから上越線経由で大宮に来ているものと思います。
上越線は、週末からの豪雪の影響をもろに受けていたのでしょう。「キハ5003」と「キハ5004」の床下機器や台車などにはかなり雪が付着していました。

▲ 「キハ5003」のスカートの裏側は、おそらく新潟から上越線で峠越えをした際に付着したと思われる雪がギッシリ詰まっていました。(クリックすると拡大画像を表示します)



▲ 床下機器や台車にも雪が付着していました。(クリックすると拡大画像を表示します)
回送列車は、下館駅を12:42に出発します。
先回りして大田郷駅でこの列車を待つことにして、下館駅を12:35頃に離れました。
続く。
(当ブログ内の参考記事)
・【関東鉄道】「キハ5000形」2両増備、2月25日(月)に入線(2013年2月11日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20130211
・常総線の新型・キハ5000形入線(2009年8月26日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20090826
・【関東鉄道】キハ5000形、快速運用で下館駅に(2009年11月5日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20091105
・【関東鉄道】活躍する「キハ5000形」(2010年11月26日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/report_ph_mv/kiha5000_20101126
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
新造された「キハ5003」「キハ5004」は、製造元の「新潟トランシス」を旅立ち、鉄路下館駅に甲種輸送されました。
▲ 「キハ5000形」2次車「キハ5003」「キハ5004」の2両が下館に到着しました。(クリックすると拡大画像を表示します)
この2両は、先に導入された「キハ5001」&「キハ5002」に続く「キハ5000形」の2次車で、前回から3年半ぶりの導入となります。
▲ 今回の2両は、本来2011年度の導入予定だったのですが、東日本大震災の影響により、導入が延期されていました。(クリックすると拡大画像を表示します)
1次車(キハ5001、5002)からの変更点は、(1)排障器(スカート)の大型化、(2)吊り輪の形状を円から三角形に変更の2点。
スカートの大型化により、見た目はずいぶんマッシブになりました。
▲ 排障器(スカート)が大型化した点が外見上最大のポイントです。(クリックすると拡大画像を表示します)
下館までは「DE10 1603」が牽引してきましたが、常総線内は2両編成のディーゼルカーが牽引します。
以前は常総線の新車(または中古車)回送時、常総線内は関東鉄道に残存する唯一のディーゼル機関車「DD502」が牽引していたのですが、機関車自体の老朽化と、近年著しく運行頻度が向上し、かつ高速化している常総線内で「DD502」が活躍できる場面はなくなっていて、現在は機関車代わりのディーゼルカー2両が牽引しています。
▲ 以前の新車入線時は「DD502」(左画像)が常総線内を牽引していましたが、近年は他のディーゼルカー(2両編成)が牽引役を努めます(右画像)。今回水戸線内は「DE10 1603」(中画像)が牽引してきました。(クリックすると拡大画像を表示します)
今回どの編成が牽引役を務めるか事前情報はなかったので、まさか「キハ5001」+「キハ5002」じゃないだろうな……と勝手に予想しながら待ち構えていたところ、「キハ5000形」から採用された新塗色に変更したばかりの「キハ2103」+「キハ2104」の2両編成がやって来ました。
▲ 臨時ダイヤでやって来た「キハ2103」+「キハ2104」が牽引役を務めます。(クリックすると拡大画像を表示します)
「キハ2100形」と、今回の「キハ5000形」2次車の連結面を見ると、新旧の排障器(スカート)のサイズがどの程度違うか、一目瞭然です。
▲ 左が従来のスカート(排障器)、右が「キハ5000形」2次車が装備する大型スカートです。(クリックすると拡大画像を表示します)
「キハ5003」と「キハ5004」は、製造元の新潟トランシスから上越線経由で大宮に来ているものと思います。
上越線は、週末からの豪雪の影響をもろに受けていたのでしょう。「キハ5003」と「キハ5004」の床下機器や台車などにはかなり雪が付着していました。
▲ 「キハ5003」のスカートの裏側は、おそらく新潟から上越線で峠越えをした際に付着したと思われる雪がギッシリ詰まっていました。(クリックすると拡大画像を表示します)
▲ 床下機器や台車にも雪が付着していました。(クリックすると拡大画像を表示します)
回送列車は、下館駅を12:42に出発します。
先回りして大田郷駅でこの列車を待つことにして、下館駅を12:35頃に離れました。
続く。
(当ブログ内の参考記事)
・【関東鉄道】「キハ5000形」2両増備、2月25日(月)に入線(2013年2月11日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20130211
・常総線の新型・キハ5000形入線(2009年8月26日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20090826
・【関東鉄道】キハ5000形、快速運用で下館駅に(2009年11月5日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20091105
・【関東鉄道】活躍する「キハ5000形」(2010年11月26日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/report_ph_mv/kiha5000_20101126
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
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【関東鉄道】「きままに☆5000形撮影会」2013年3月2日(土)開催
- 2013/02/25 (Mon)
- 鉄道イベント情報 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
当ブログでも既報の通り、関東鉄道は常総線用の新造車両「キハ5000形」2次車を導入します。
新造された「キハ5003」「キハ5004」は、2013年2月25日(月)に新潟トランシス→下館→車両基地へと運ばれて試運転などを行うことになります。
常総線に入線した直後の3月2日(土)、この2両のお披露目イベント「きままに☆5000形撮影会」が行われることになりました。
今回導入する「キハ5000形」(2次車)による臨時列車を水海道~下妻間に運行して、下妻駅などで気ままに撮影を楽しんでもらおう……という企画です。
・【ニュースリリース】『きままに☆5000形撮影会』を開催いたします(関東鉄道 2013年2月15日)
http://www.kantetsu.co.jp/news/130225_train/event.html

▲ 常総線に「キハ5000形」2次車が2両増備となります(写真は2009年導入の1次車)。3月2日(土)には、お披露目イベントが行われます。(クリックすると拡大画像を表示します)
イベント概要は次の通り。
【開催日】
2013年3月2日(土)
【運行時刻】
往路……水海道 9:54発 → 下妻 10:19着(途中、石下駅のみ停車)
復路……下妻 11:50発 → 水海道 12:15着(ノンストップ)
下妻駅に到着後、側線に留置
下妻駅に留置中、ヘッドマーク交換
【参加方法】
事前予約は必要なし
乗車券のみで、誰でも乗車可能
【イベント内容】
■記念品プレゼント
「常総線一日フリーきっぷ」で乗車すると、往路・復路とも、先着50人に記念品をプレゼント
往路(下り列車)記念品は、9:10から水海道駅の改札窓口で整理券配布(記念品の受け取りは下妻駅)
復路(上り列車)記念品は、11:20から下妻駅の改札窓口で配布
■物販
水海道駅と下妻駅で当日限定グッズを8:00から開始
水海道駅……「特別版運行図表」(臨時列車や「キハ100形」などの運用スジを記載)を販売
下妻駅……「特別版運行図表」(上記)、記念車両キーホルダーを販売
【問い合わせ先】
関東鉄道(株)鉄道部
電話:029-822-3718(月~金曜日の8:30~17:30対応)



▲ 2009年9月26日に行われた「キハ5000形」1次車(2両)による試乗会の模様。このときは関東鉄道のはからいで、下妻駅の側線に留置中の編成を間近で撮影できました。(クリックすると拡大画像を表示します)
「キハ5000形」は、ワンマン運転対応の両運転台車で、6両製造された「キハ2400形」の改良型です。
コモンレール式のディーゼルエンジン(330hp)を装備し、最高運転速度は90km/h。
「キハ2400形」までの車両にはなかった「排気ブレーキ(エンジンブレーキ)」も装備しています(注:関東鉄道の車両としては初めて装備しました)。
2009年に製造された「キハ5001」と「キハ5002」は「1次車」で、今回新造の「キハ5003」と「キハ5004」は「2次車」です。
1次車からの差異は、(1)排障器(スカート)の大型化と、(2)吊り革形状を円状から三角形に変更などです。

▲ 「キハ5000形」2次車は、写真の1次車よりも排障器(スカート)が大型化しますので、遠くからも見分けることができそうです。(クリックすると拡大画像を表示します)
茨城県も常総線の沿線自治体も、常総線を「県西地区の重要な社会インフラ」と位置づけ、軌道強化や施設・車両の近代化を積極支援するようになりました。
(つくばエクスプレスが開業すると、常総線の収益性が低下する予測があり支援が必須なこと、一方で守谷で乗り換え可能になると都心方面へのショートカットが可能になるので、水海道・下妻・下館方面からの利用は増えるだろうことから、投資効果もあるという見立てがあったのでしょう)
沿線自治体がまとめた「常総線再生計画」(PDFファイル)によると、車齢40年以上の老朽車両を更新するための新型車両を「平成22年度に2両、平成23年度に2両」導入するとあります。
平成22年度(2010年度)の「2両」は、「キハ5001」と「キハ5002」が該当します。
平成23年度(2011年度)の「2両」は、2011年3月11日(金)の「東日本大震災」の影響を受けて、まず復旧・復興に予算が割かれたため、計画通りには増備されず、今回「キハ5003」「キハ5004」として結実したものと思います。
今回の「キハ5003」「キハ5004」は、先に運用離脱した「キハ350形」を更新するためのものなのか、それとも2両残存する「キハ100形」(旧「キハ300形」をワンマン改造して排障器を取り付けたもの)を更新するためのものなのか、現時点では判断できる材料がありません。
もし前者だとすると、今後さらに「キハ100形」を更新するための車両も必要になるので、その場合はさらに「キハ5000形」が増備される可能性があります。
(「キハ350形」が引退して、常総線の車両は慢性的に不足がちであるように見受けます)
最近になってやっと日本でも公共交通の社会的役割が再評価されるようになり、車両更新に対する補助の拡充や、上下分離方式の「下」(インフラ部分)の一部として公的に賄う体制作りや法整備も進んできました。
地方路線への支援も拡充され、従来の「赤字補填」という枠組みではなく、地域の持続的発展に欠かせない社会インフラの「必要経費」という枠組みでの支援が行いやすくなりつつあります。
従来日本では、鉄道やバスなどの「公共」交通も、民間企業による営利事業と見なして「独立採算制」が大前提の考え方が支配的でした。
しかし本来「公共」交通というように、地域の持続的発展に不可欠な極めて公共性が高い事業ですから、行政も「金も出すが口も出す」状態にして、民間任せにせず、一定レベルで関与し続けることが望ましいといえます。
何故かというと、民間企業は「経営の失敗」リスクを内包しているからです。
他の業種と異なり、鉄道やバスの運営会社が経営破綻して運行不能になってしまうと、沿線住民や、その沿線に通勤通学している人達は、「移動の自由」を奪われることになります。
特に、道路交通と隔離した専用の走行空間を走り、定時運行性・速達性が高い鉄道の廃止は深刻な影響をもたらします。
茨城県内では、筑波鉄道、鹿島鉄道、日立電鉄などが廃線となり、代行バスを運行したとしても、
・代行バスに移行……鉄道利用者の約3割
・マイカーに移行……鉄道利用者の約3割
・移動自体を断念……鉄道利用者の約4割
このように推移することが分かっています。
つまり、鉄道を廃止するということは、道路渋滞を悪化させ、その地域に移動しようとするマインドを大きく減退させるマイナス効果が甚大で、こうしたことから沿線の価値も大きく減退してしまいます。
単にノスタルジーや鉄道趣味の観点からではなく、こうした社会的波及効果の大きさから、既存の鉄道をリニューアルしながら運行し続けていくということは極めて重要といえます。
少子高齢化が進み、人口減少傾向が続く中ではありますが、だからこそ、しっかりした公共交通が機能し続ける地域の価値は高まっていきます。
今回の「キハ5000形」2次車の増備は、こうした状況下で行われるわけで、実は結構意義深いものでもあります。
(当ブログ内の参考記事)
・【関東鉄道】「キハ5000形」2両増備、2月25日(月)に入線(2013年2月11日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20130211
・常総線の新型・キハ5000形入線(2009年8月26日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20090826
・【関東鉄道】キハ5000形、快速運用で下館駅に(2009年11月5日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20091105
・【関東鉄道】活躍する「キハ5000形」(2010年11月26日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/report_ph_mv/kiha5000_20101126
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
新造された「キハ5003」「キハ5004」は、2013年2月25日(月)に新潟トランシス→下館→車両基地へと運ばれて試運転などを行うことになります。
常総線に入線した直後の3月2日(土)、この2両のお披露目イベント「きままに☆5000形撮影会」が行われることになりました。
今回導入する「キハ5000形」(2次車)による臨時列車を水海道~下妻間に運行して、下妻駅などで気ままに撮影を楽しんでもらおう……という企画です。
・【ニュースリリース】『きままに☆5000形撮影会』を開催いたします(関東鉄道 2013年2月15日)
http://www.kantetsu.co.jp/news/130225_train/event.html
▲ 常総線に「キハ5000形」2次車が2両増備となります(写真は2009年導入の1次車)。3月2日(土)には、お披露目イベントが行われます。(クリックすると拡大画像を表示します)
イベント概要は次の通り。
【開催日】
2013年3月2日(土)
【運行時刻】
往路……水海道 9:54発 → 下妻 10:19着(途中、石下駅のみ停車)
復路……下妻 11:50発 → 水海道 12:15着(ノンストップ)
下妻駅に到着後、側線に留置
下妻駅に留置中、ヘッドマーク交換
【参加方法】
事前予約は必要なし
乗車券のみで、誰でも乗車可能
【イベント内容】
■記念品プレゼント
「常総線一日フリーきっぷ」で乗車すると、往路・復路とも、先着50人に記念品をプレゼント
往路(下り列車)記念品は、9:10から水海道駅の改札窓口で整理券配布(記念品の受け取りは下妻駅)
復路(上り列車)記念品は、11:20から下妻駅の改札窓口で配布
■物販
水海道駅と下妻駅で当日限定グッズを8:00から開始
水海道駅……「特別版運行図表」(臨時列車や「キハ100形」などの運用スジを記載)を販売
下妻駅……「特別版運行図表」(上記)、記念車両キーホルダーを販売
【問い合わせ先】
関東鉄道(株)鉄道部
電話:029-822-3718(月~金曜日の8:30~17:30対応)
▲ 2009年9月26日に行われた「キハ5000形」1次車(2両)による試乗会の模様。このときは関東鉄道のはからいで、下妻駅の側線に留置中の編成を間近で撮影できました。(クリックすると拡大画像を表示します)
「キハ5000形」は、ワンマン運転対応の両運転台車で、6両製造された「キハ2400形」の改良型です。
コモンレール式のディーゼルエンジン(330hp)を装備し、最高運転速度は90km/h。
「キハ2400形」までの車両にはなかった「排気ブレーキ(エンジンブレーキ)」も装備しています(注:関東鉄道の車両としては初めて装備しました)。
2009年に製造された「キハ5001」と「キハ5002」は「1次車」で、今回新造の「キハ5003」と「キハ5004」は「2次車」です。
1次車からの差異は、(1)排障器(スカート)の大型化と、(2)吊り革形状を円状から三角形に変更などです。
▲ 「キハ5000形」2次車は、写真の1次車よりも排障器(スカート)が大型化しますので、遠くからも見分けることができそうです。(クリックすると拡大画像を表示します)
茨城県も常総線の沿線自治体も、常総線を「県西地区の重要な社会インフラ」と位置づけ、軌道強化や施設・車両の近代化を積極支援するようになりました。
(つくばエクスプレスが開業すると、常総線の収益性が低下する予測があり支援が必須なこと、一方で守谷で乗り換え可能になると都心方面へのショートカットが可能になるので、水海道・下妻・下館方面からの利用は増えるだろうことから、投資効果もあるという見立てがあったのでしょう)
沿線自治体がまとめた「常総線再生計画」(PDFファイル)によると、車齢40年以上の老朽車両を更新するための新型車両を「平成22年度に2両、平成23年度に2両」導入するとあります。
平成22年度(2010年度)の「2両」は、「キハ5001」と「キハ5002」が該当します。
平成23年度(2011年度)の「2両」は、2011年3月11日(金)の「東日本大震災」の影響を受けて、まず復旧・復興に予算が割かれたため、計画通りには増備されず、今回「キハ5003」「キハ5004」として結実したものと思います。
今回の「キハ5003」「キハ5004」は、先に運用離脱した「キハ350形」を更新するためのものなのか、それとも2両残存する「キハ100形」(旧「キハ300形」をワンマン改造して排障器を取り付けたもの)を更新するためのものなのか、現時点では判断できる材料がありません。
もし前者だとすると、今後さらに「キハ100形」を更新するための車両も必要になるので、その場合はさらに「キハ5000形」が増備される可能性があります。
(「キハ350形」が引退して、常総線の車両は慢性的に不足がちであるように見受けます)
最近になってやっと日本でも公共交通の社会的役割が再評価されるようになり、車両更新に対する補助の拡充や、上下分離方式の「下」(インフラ部分)の一部として公的に賄う体制作りや法整備も進んできました。
地方路線への支援も拡充され、従来の「赤字補填」という枠組みではなく、地域の持続的発展に欠かせない社会インフラの「必要経費」という枠組みでの支援が行いやすくなりつつあります。
従来日本では、鉄道やバスなどの「公共」交通も、民間企業による営利事業と見なして「独立採算制」が大前提の考え方が支配的でした。
しかし本来「公共」交通というように、地域の持続的発展に不可欠な極めて公共性が高い事業ですから、行政も「金も出すが口も出す」状態にして、民間任せにせず、一定レベルで関与し続けることが望ましいといえます。
何故かというと、民間企業は「経営の失敗」リスクを内包しているからです。
他の業種と異なり、鉄道やバスの運営会社が経営破綻して運行不能になってしまうと、沿線住民や、その沿線に通勤通学している人達は、「移動の自由」を奪われることになります。
特に、道路交通と隔離した専用の走行空間を走り、定時運行性・速達性が高い鉄道の廃止は深刻な影響をもたらします。
茨城県内では、筑波鉄道、鹿島鉄道、日立電鉄などが廃線となり、代行バスを運行したとしても、
・代行バスに移行……鉄道利用者の約3割
・マイカーに移行……鉄道利用者の約3割
・移動自体を断念……鉄道利用者の約4割
このように推移することが分かっています。
つまり、鉄道を廃止するということは、道路渋滞を悪化させ、その地域に移動しようとするマインドを大きく減退させるマイナス効果が甚大で、こうしたことから沿線の価値も大きく減退してしまいます。
単にノスタルジーや鉄道趣味の観点からではなく、こうした社会的波及効果の大きさから、既存の鉄道をリニューアルしながら運行し続けていくということは極めて重要といえます。
少子高齢化が進み、人口減少傾向が続く中ではありますが、だからこそ、しっかりした公共交通が機能し続ける地域の価値は高まっていきます。
今回の「キハ5000形」2次車の増備は、こうした状況下で行われるわけで、実は結構意義深いものでもあります。
(当ブログ内の参考記事)
・【関東鉄道】「キハ5000形」2両増備、2月25日(月)に入線(2013年2月11日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20130211
・常総線の新型・キハ5000形入線(2009年8月26日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20090826
・【関東鉄道】キハ5000形、快速運用で下館駅に(2009年11月5日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20091105
・【関東鉄道】活躍する「キハ5000形」(2010年11月26日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/report_ph_mv/kiha5000_20101126
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【レポート】「筑西雛祭り ひなめぐり」の動画を公開!
- 2013/02/20 (Wed)
- 撮影レポート |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
当方「下館レイル倶楽部」は、既報の通り、ホームタウンでもある筑西市(の旧・下館市)中心街で開催中の「筑西雛祭り ひなめぐり」に出展協力。
「雛人形と鉄道模型のコラボレーション」という、下館ならではの演出を行っています。
こちらは、本日(2013年2月20日)の動画です。
▲ 「アルテリオ」1Fのガラス部屋で、雛人形と鉄道模型がまさかのコラボを展開中!!
▲ こちらの動画は、イベント開始直後の2013年2月2日(土)・3日(日)の模様。
本イベントの開催期間は、2013年2月2日(土)~3月3日(日)の約1ヶ月間。
会場は、当倶楽部が毎月定例の鉄道模型運転会を開催しているしもだて地域交流センター「アルテリオ」が中心です。

▲ 今年が初開催の「筑西雛祭り ひなめぐり」。2013年3月3日(日)までの開催です。(クリックすると拡大画像を表示します)
なお、模型の運転は週末など「下館レイル倶楽部」のメンバーが会場にいるときには、会場の状況を見て適宜運転します。
また、平日などメンバー不在の際は、基本的に11:00~17:00頃にかけて、15分間隔で運転と休止を繰り返す設定にしてあります。
(先週末の定例運転会の際にメンバーの「ゆうちゃん」さんがコンセントに取り付けるタイマーを設置しました)
なお、メンバーも市の職員の方も皆さんご厚意で運転展示にご協力いただいています。
このため、確実にこの日の何時、というお約束は難しいので、その点はお含み置きくださいますと幸甚です。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
「雛人形と鉄道模型のコラボレーション」という、下館ならではの演出を行っています。
こちらは、本日(2013年2月20日)の動画です。
▲ 「アルテリオ」1Fのガラス部屋で、雛人形と鉄道模型がまさかのコラボを展開中!!
▲ こちらの動画は、イベント開始直後の2013年2月2日(土)・3日(日)の模様。
本イベントの開催期間は、2013年2月2日(土)~3月3日(日)の約1ヶ月間。
会場は、当倶楽部が毎月定例の鉄道模型運転会を開催しているしもだて地域交流センター「アルテリオ」が中心です。

▲ 今年が初開催の「筑西雛祭り ひなめぐり」。2013年3月3日(日)までの開催です。(クリックすると拡大画像を表示します)
なお、模型の運転は週末など「下館レイル倶楽部」のメンバーが会場にいるときには、会場の状況を見て適宜運転します。
また、平日などメンバー不在の際は、基本的に11:00~17:00頃にかけて、15分間隔で運転と休止を繰り返す設定にしてあります。
(先週末の定例運転会の際にメンバーの「ゆうちゃん」さんがコンセントに取り付けるタイマーを設置しました)
なお、メンバーも市の職員の方も皆さんご厚意で運転展示にご協力いただいています。
このため、確実にこの日の何時、というお約束は難しいので、その点はお含み置きくださいますと幸甚です。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【三陸鉄道】クウェートの資金援助による新型車両3両を新造
東日本大震災により甚大な被害を受けた三陸鉄道。
これまでに「北リアス線」(宮古~久慈/71.0km)で復旧が終わった区間での運行を再開していますが、今年4月上旬には「南リアス線」(盛~釜石/36.6km)の内、盛~吉浜間(21.6km)での運行も再開します。
これに先駆けて、被災して使用不能となった現行車両を代替すべく、新型車両が3両製造され、2月15日と20日の2回に分けてトレーラーで陸送されることになりました。
この車両、関東鉄道などのディーゼルカー製造でも知られる新潟トランシス製の「NDC」シリーズの車両で、なんとクウェートからの震災復興支援資金によって製造費が賄われているそうです。
・三陸鉄道の新型車両が聖籠町を出発(新潟日報 2013年2月14日)
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20130214026695.html
・新潟発、三鉄の新車両 トレーラーに載せ出発(岩手日報 2013年2月14日)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130214_P
・新車両購入について(三陸鉄道 プレスリリース)
http://www.sanrikutetsudou.com/wp-content/uploads/2012/06/7698dd4e49b3f8f7d2323e3f9f148fe0.pdf
(PDFファイルです)
上記新聞報道や三陸鉄道のプレスリリースによるとし、新型車両の概要は次の通りです。
・製造……新潟トランシス
・車種……NDCシリーズ
・車体長……18,000mm
・定員……110人(座席:49、立席:11)
・座席配置……セミクロスシート
・空調設備……冷暖房完備
・ドア配置……片開き2ドア(ドア幅:1,000mm)
・トイレ……洋式大型トイレ
シートピッチ(座席の間隔)は従来車より80mm拡大し、シート形状を改良。
バリアフリー対策としてドア幅を拡大したほか、従来車より床の高さを170mm下げ、乗降用ステップの廃止を実現しています。車いすスペース、車いす固定装置も装備。
車内は和風の雰囲気を採り入れています。
なお、三陸鉄道は国からの支援も受けて復旧工事を進めていて、2014年4月には全線での運行再開を目指しています。
鉄道は、道路交通と隔離して運行するため、定時運行性と速達性に優れ、地域の持続的発展を担う重要な社会インフラです。
まさにそのことを体現している事例だといえます。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
これまでに「北リアス線」(宮古~久慈/71.0km)で復旧が終わった区間での運行を再開していますが、今年4月上旬には「南リアス線」(盛~釜石/36.6km)の内、盛~吉浜間(21.6km)での運行も再開します。
これに先駆けて、被災して使用不能となった現行車両を代替すべく、新型車両が3両製造され、2月15日と20日の2回に分けてトレーラーで陸送されることになりました。
この車両、関東鉄道などのディーゼルカー製造でも知られる新潟トランシス製の「NDC」シリーズの車両で、なんとクウェートからの震災復興支援資金によって製造費が賄われているそうです。
・三陸鉄道の新型車両が聖籠町を出発(新潟日報 2013年2月14日)
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20130214026695.html
・新潟発、三鉄の新車両 トレーラーに載せ出発(岩手日報 2013年2月14日)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130214_P
・新車両購入について(三陸鉄道 プレスリリース)
http://www.sanrikutetsudou.com/wp-content/uploads/2012/06/7698dd4e49b3f8f7d2323e3f9f148fe0.pdf
(PDFファイルです)
上記新聞報道や三陸鉄道のプレスリリースによるとし、新型車両の概要は次の通りです。
・製造……新潟トランシス
・車種……NDCシリーズ
・車体長……18,000mm
・定員……110人(座席:49、立席:11)
・座席配置……セミクロスシート
・空調設備……冷暖房完備
・ドア配置……片開き2ドア(ドア幅:1,000mm)
・トイレ……洋式大型トイレ
シートピッチ(座席の間隔)は従来車より80mm拡大し、シート形状を改良。
バリアフリー対策としてドア幅を拡大したほか、従来車より床の高さを170mm下げ、乗降用ステップの廃止を実現しています。車いすスペース、車いす固定装置も装備。
車内は和風の雰囲気を採り入れています。
なお、三陸鉄道は国からの支援も受けて復旧工事を進めていて、2014年4月には全線での運行再開を目指しています。
鉄道は、道路交通と隔離して運行するため、定時運行性と速達性に優れ、地域の持続的発展を担う重要な社会インフラです。
まさにそのことを体現している事例だといえます。
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【関東鉄道】「キハ5000形」2両増備、2月25日(月)に入線
関東鉄道は、常総線用の新造車両「キハ5000形」2次車の導入を発表しました。
今回新造したのは「キハ5003」「キハ5004」の2両で、1次車(「キハ5001」「キハ5002」)の導入から3年半ぶりの増備となります。
・【ニュースリリース】常総線に新造車両キハ5000形を導入します(関東鉄道 2013年2月8日)
http://www.kantetsu.co.jp/news/130225_train/kh5000.html

▲ 常総線の新型車両「キハ5000形」2次車が2両増備。前回の1次車導入から3年半ぶりの増備です。写真は、1次車が入線した翌日の2009年8月25日、早速試運転を行っていた「キハ5001」と「キハ5002」の様子。(クリックすると拡大画像を表示します)
「キハ5000形」は、ワンマン運転対応の両運転台車で、6両製造された「キハ2400形」の改良型です。
コモンレール式のディーゼルエンジン(330hp)を装備し、最高運転速度は90km/h。
「キハ2400形」までの車両にはなかった「排気ブレーキ(エンジンブレーキ)」も装備しています(注:関東鉄道の車両としては初めて装備しました)。



▲ 2009年8月24日に行われた「キハ5000形」1次車の輸送。下館駅では水戸線から常総線へと転線する様子を見ることができました。(クリックすると拡大画像を表示します)
2009年に製造された「キハ5001」と「キハ5002」は「1次車」で、今回新造の「キハ5003」と「キハ5004」は「2次車」です。
1次車からの差異は、(1)排障器(スカート)の大型化と、(2)吊り革形状を円状から三角形に変更などです。

▲ 「キハ5000形」1次車は約1ヶ月間の試運転を繰り返した後、営業列車への投入を前に「試乗列車」としての運転も行いました。(クリックすると拡大画像を表示します)
「常総線再生計画」(PDFファイル)によると、車齢40年以上の老朽車両を更新するための新型車両を「平成22年度に2両、平成23年度に2両」導入するとあります。
平成22年度(2010年度)の「2両」は、計画よりちょっと前倒しになりますが、おそらく「キハ5001」と「キハ5002」が該当するのだろうと思います。
平成23年度(2011年度)の「2両」は、2011年3月11日(金)の「東日本大震災」の影響を受けて、まず復旧・復興に予算が割かれたため、計画通りには増備されず、今回「キハ5003」「キハ5004」として結実したものと思います。
今回の「キハ5003」「キハ5004」は、先に運用離脱した「キハ350形」を更新するためのものなのか、それとも2両残存する「キハ100形」(旧「キハ300形」をワンマン改造して排障器を取り付けたもの)を更新するためのものなのか、現時点では判断できる材料がありません。
もし前者だとすると、今後さらに「キハ100形」を更新するための車両も必要になるので、その場合はさらに「キハ5000形」が増備される可能性があります。
地方路線が軒並み苦境にある中で、老朽車両の置き換えのために新造車を投入するというのは、なかなか大変なことです。
もはや、地方鉄道が単独で新造車を調達できる状況ではなく、国や県、沿線自治体の公的支援が不可欠となっています。
最近になってやっと日本でも公共交通の社会的役割が再評価されるようになり、車両更新に対する補助の拡充や、上下分離方式の「下」(インフラ部分)の一部として公的に賄う体制作りや法整備も進んできました。
しかも、従来の「赤字補填」という枠組みではなく、地域の持続的発展に欠かせない社会インフラの「必要経費」という枠組みです。
これは従来の「常識」を覆す、重要な変化であるといえます。
クルマ「しか」ない地域と、行き先や目的によってクルマ「も」列車「も」選べる地域。
その価値の差は、今後ますます拡大していくものと思います。
今後常総線がどのようになっていくのか。
少子高齢化が進み、人口減少傾向が続く中ではありますが、だからこそ、しっかりした公共交通が機能し続ける地域の価値は高まっていくのだろうと考えています。
(当ブログ内の参考記事)
・常総線の新型・キハ5000形入線(2009年8月26日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20090826
・【関東鉄道】キハ5000形、快速運用で下館駅に(2009年11月5日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20091105
・【関東鉄道】活躍する「キハ5000形」(2010年11月26日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/report_ph_mv/kiha5000_20101126
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
今回新造したのは「キハ5003」「キハ5004」の2両で、1次車(「キハ5001」「キハ5002」)の導入から3年半ぶりの増備となります。
・【ニュースリリース】常総線に新造車両キハ5000形を導入します(関東鉄道 2013年2月8日)
http://www.kantetsu.co.jp/news/130225_train/kh5000.html
▲ 常総線の新型車両「キハ5000形」2次車が2両増備。前回の1次車導入から3年半ぶりの増備です。写真は、1次車が入線した翌日の2009年8月25日、早速試運転を行っていた「キハ5001」と「キハ5002」の様子。(クリックすると拡大画像を表示します)
「キハ5000形」は、ワンマン運転対応の両運転台車で、6両製造された「キハ2400形」の改良型です。
コモンレール式のディーゼルエンジン(330hp)を装備し、最高運転速度は90km/h。
「キハ2400形」までの車両にはなかった「排気ブレーキ(エンジンブレーキ)」も装備しています(注:関東鉄道の車両としては初めて装備しました)。
▲ 2009年8月24日に行われた「キハ5000形」1次車の輸送。下館駅では水戸線から常総線へと転線する様子を見ることができました。(クリックすると拡大画像を表示します)
2009年に製造された「キハ5001」と「キハ5002」は「1次車」で、今回新造の「キハ5003」と「キハ5004」は「2次車」です。
1次車からの差異は、(1)排障器(スカート)の大型化と、(2)吊り革形状を円状から三角形に変更などです。
▲ 「キハ5000形」1次車は約1ヶ月間の試運転を繰り返した後、営業列車への投入を前に「試乗列車」としての運転も行いました。(クリックすると拡大画像を表示します)
「常総線再生計画」(PDFファイル)によると、車齢40年以上の老朽車両を更新するための新型車両を「平成22年度に2両、平成23年度に2両」導入するとあります。
平成22年度(2010年度)の「2両」は、計画よりちょっと前倒しになりますが、おそらく「キハ5001」と「キハ5002」が該当するのだろうと思います。
平成23年度(2011年度)の「2両」は、2011年3月11日(金)の「東日本大震災」の影響を受けて、まず復旧・復興に予算が割かれたため、計画通りには増備されず、今回「キハ5003」「キハ5004」として結実したものと思います。
今回の「キハ5003」「キハ5004」は、先に運用離脱した「キハ350形」を更新するためのものなのか、それとも2両残存する「キハ100形」(旧「キハ300形」をワンマン改造して排障器を取り付けたもの)を更新するためのものなのか、現時点では判断できる材料がありません。
もし前者だとすると、今後さらに「キハ100形」を更新するための車両も必要になるので、その場合はさらに「キハ5000形」が増備される可能性があります。
地方路線が軒並み苦境にある中で、老朽車両の置き換えのために新造車を投入するというのは、なかなか大変なことです。
もはや、地方鉄道が単独で新造車を調達できる状況ではなく、国や県、沿線自治体の公的支援が不可欠となっています。
最近になってやっと日本でも公共交通の社会的役割が再評価されるようになり、車両更新に対する補助の拡充や、上下分離方式の「下」(インフラ部分)の一部として公的に賄う体制作りや法整備も進んできました。
しかも、従来の「赤字補填」という枠組みではなく、地域の持続的発展に欠かせない社会インフラの「必要経費」という枠組みです。
これは従来の「常識」を覆す、重要な変化であるといえます。
クルマ「しか」ない地域と、行き先や目的によってクルマ「も」列車「も」選べる地域。
その価値の差は、今後ますます拡大していくものと思います。
今後常総線がどのようになっていくのか。
少子高齢化が進み、人口減少傾向が続く中ではありますが、だからこそ、しっかりした公共交通が機能し続ける地域の価値は高まっていくのだろうと考えています。
(当ブログ内の参考記事)
・常総線の新型・キハ5000形入線(2009年8月26日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20090826
・【関東鉄道】キハ5000形、快速運用で下館駅に(2009年11月5日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/news/kiha5000_20091105
・【関東鉄道】活躍する「キハ5000形」(2010年11月26日)
http://shimodate.blog.shinobi.jp/report_ph_mv/kiha5000_20101126
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【運転会告知】アルテリオ2013年2月定例運転会
- 2013/02/10 (Sun)
- 運転会開催のお知らせ |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
告知が遅れてしまいましたが、当方「下館レイル倶楽部」の2013年2月定例運転会のお知らせです。
今月は通常の開催スケジュールである「第3週の週末開催」となります。
一般公開は2013年2月17日(日)10:00~16:00となります(途中1時間ほど「昼休み」となります)。
設営&試運転は、運転会前夜の2月16日(土)18:00~21:00頃に行います。
ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。
なお、運転会前日の夕方から行う設営(2月16日18:00~)と、運転会当日の早朝(2月17日9:00~10:00)は、原則としてメンバー、または参加費をご負担いただける方のみ参加可能と致します。
ご参加の方は、この記事に参加表明のコメントをつけてください(記事タイトル下の「CM」部分をクリックするとコメントを投稿できます)。



▲ 2013年2月の定例運転会は、2月17日(日)が一般公開日です。これらの画像は、2013年1月定例運転会の模様です。(クリックすると拡大画像を表示します)
なお今回は、ご案内のとおり「アルテリオ」館内で開催中の「筑西雛祭り ひなめぐり」(3月3日まで開催)への出展協力を行っています。
運転会の会場は「アルテリオ」2F「研修室」ですが、「アルテリオ」1Fの通称「ガラス部屋」(旧・喫煙スペース)でも模型の展示・運転を行いますので、そちらもぜひご覧ください。



▲ 「アルテリオ」も会場になっている「筑西雛祭り ひなめぐり」への出展協力を行っています。同館1Fの「ガラス部屋」でも模型を展示・運転します。(クリックすると拡大画像を表示します)
【開催予定】
・一般公開:2013年2月17日(日)10:00~16:00(途中、1時間ほど「昼休み」)
・開催会場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「研修室」(茨城県筑西市)
http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html
・前日設営:2013年2月16日(土)18:00~21:00頃(基本的に関係者か、参加費をお支払いいただける方)
・反省会?:2013年2月16日(土)21:00頃~
・早朝走行:2013年2月17日(日) 9:00~10:00(基本的に関係者のみ)
・撤収作業:2013年2月17日(日)16:00~17:00(基本的に関係者のみ)
・備考1:HOゲージとNゲージ(もしかするとZゲージも?)の周回コースを設置予定です
・備考2:前日設営のみ、運転会当日のみの参加も可能です
・備考3:運転会当日はギャラリーが見物に来ます(「早朝運転」「昼休み」中を除く)
・備考4:ご参加の場合、会場費はその日ごとに分担をお願いします^^; (人数次第ですが、500~800円程度/日となることが多いです)
【参加者の集合について】
・前日設営からご参加の場合
……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います
……18:00に2F受付前で集合/他に誰もいない場合は、「下館レイル倶楽部です」と名乗って部屋を開けてもらってください
……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)
・日曜日ご参加の場合
……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います(満車の場合は、道向かいにある「筑西しもだて合同庁舎」もしくは「筑西市役所」の駐車場をご利用ください)
……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)
【2月16日・朝~夕方/自由行動】
・真岡鐵道「SLもおか号」乗車
……往路は下館10:37発→茂木12:02着
……復路は茂木14:28発→下館15:57着
……途中の益子(ましこ)駅で下車し、陶芸の街を散策するのも良し
……下館13:02発→茂木14:07着の普通列車に乗れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能
・「とばのえステーションギャラリー」見学
……開催時間は、9:00~16:00
……入場無料/模型の運転を行う場合は、10分140円(硬券の「入場券」を購入する)
【2月16日・夜/設営、オフ会】
・オフ会
……1日目の設営終了後に開催(会場未定)
【2月17日・朝~夕方/運転会】
・運転会
……会場は9:00から入室可能ですが、10:00までは基本的に一般非公開の「早朝運転」タイムとします
……「昼休み」中は、ご希望の参加者のみ残って基本的に一般非公開の「昼間運転」タイムとします
……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です
【2月17日・夜/オフ会】
・オフ会
……2日目の運転会終了後開催(会場未定)
・真岡鐵道(真岡市公式サイト内)
http://www.moka-railway.co.jp/
・道の駅もてぎ もてぎプラザ
http://www.motegiplaza.com/
・とばのえステーションギャラリー
http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html
(ちょこっと宿泊案内)
・「ホテル新東」
http://www.hotel-shinto.co.jp/
・「ホテル ルートイン下館」
http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529
なお、2013年4月までの開催予定(運転会の当日)は次の通りです(それぞれ運転会前日の土曜日は、会場設営&試運転を行います)。
・2013年2月……2月17日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
・2013年3月……3月17日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
・2013年4月……4月21日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
今月は通常の開催スケジュールである「第3週の週末開催」となります。
一般公開は2013年2月17日(日)10:00~16:00となります(途中1時間ほど「昼休み」となります)。
設営&試運転は、運転会前夜の2月16日(土)18:00~21:00頃に行います。
ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。
なお、運転会前日の夕方から行う設営(2月16日18:00~)と、運転会当日の早朝(2月17日9:00~10:00)は、原則としてメンバー、または参加費をご負担いただける方のみ参加可能と致します。
ご参加の方は、この記事に参加表明のコメントをつけてください(記事タイトル下の「CM」部分をクリックするとコメントを投稿できます)。
▲ 2013年2月の定例運転会は、2月17日(日)が一般公開日です。これらの画像は、2013年1月定例運転会の模様です。(クリックすると拡大画像を表示します)
なお今回は、ご案内のとおり「アルテリオ」館内で開催中の「筑西雛祭り ひなめぐり」(3月3日まで開催)への出展協力を行っています。
運転会の会場は「アルテリオ」2F「研修室」ですが、「アルテリオ」1Fの通称「ガラス部屋」(旧・喫煙スペース)でも模型の展示・運転を行いますので、そちらもぜひご覧ください。
▲ 「アルテリオ」も会場になっている「筑西雛祭り ひなめぐり」への出展協力を行っています。同館1Fの「ガラス部屋」でも模型を展示・運転します。(クリックすると拡大画像を表示します)
【開催予定】
・一般公開:2013年2月17日(日)10:00~16:00(途中、1時間ほど「昼休み」)
・開催会場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「研修室」(茨城県筑西市)
http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html
・前日設営:2013年2月16日(土)18:00~21:00頃(基本的に関係者か、参加費をお支払いいただける方)
・反省会?:2013年2月16日(土)21:00頃~
・早朝走行:2013年2月17日(日) 9:00~10:00(基本的に関係者のみ)
・撤収作業:2013年2月17日(日)16:00~17:00(基本的に関係者のみ)
・備考1:HOゲージとNゲージ(もしかするとZゲージも?)の周回コースを設置予定です
・備考2:前日設営のみ、運転会当日のみの参加も可能です
・備考3:運転会当日はギャラリーが見物に来ます(「早朝運転」「昼休み」中を除く)
・備考4:ご参加の場合、会場費はその日ごとに分担をお願いします^^; (人数次第ですが、500~800円程度/日となることが多いです)
【参加者の集合について】
・前日設営からご参加の場合
……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います
……18:00に2F受付前で集合/他に誰もいない場合は、「下館レイル倶楽部です」と名乗って部屋を開けてもらってください
……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)
・日曜日ご参加の場合
……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います(満車の場合は、道向かいにある「筑西しもだて合同庁舎」もしくは「筑西市役所」の駐車場をご利用ください)
……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)
【2月16日・朝~夕方/自由行動】
・真岡鐵道「SLもおか号」乗車
……往路は下館10:37発→茂木12:02着
……復路は茂木14:28発→下館15:57着
……途中の益子(ましこ)駅で下車し、陶芸の街を散策するのも良し
……下館13:02発→茂木14:07着の普通列車に乗れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能
・「とばのえステーションギャラリー」見学
……開催時間は、9:00~16:00
……入場無料/模型の運転を行う場合は、10分140円(硬券の「入場券」を購入する)
【2月16日・夜/設営、オフ会】
・オフ会
……1日目の設営終了後に開催(会場未定)
【2月17日・朝~夕方/運転会】
・運転会
……会場は9:00から入室可能ですが、10:00までは基本的に一般非公開の「早朝運転」タイムとします
……「昼休み」中は、ご希望の参加者のみ残って基本的に一般非公開の「昼間運転」タイムとします
……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です
【2月17日・夜/オフ会】
・オフ会
……2日目の運転会終了後開催(会場未定)
・真岡鐵道(真岡市公式サイト内)
http://www.moka-railway.co.jp/
・道の駅もてぎ もてぎプラザ
http://www.motegiplaza.com/
・とばのえステーションギャラリー
http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html
(ちょこっと宿泊案内)
・「ホテル新東」
http://www.hotel-shinto.co.jp/
・「ホテル ルートイン下館」
http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529
なお、2013年4月までの開催予定(運転会の当日)は次の通りです(それぞれ運転会前日の土曜日は、会場設営&試運転を行います)。
・2013年2月……2月17日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
・2013年3月……3月17日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
・2013年4月……4月21日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
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【観光】「筑西雛祭り ひなめぐり」に出展協力中
- 2013/02/10 (Sun)
- その他イベント情報 |
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各地で雛祭り(ひなまつり)イベントが行われていますね。
当倶楽部のホームタウンでもある筑西市(の旧・下館市)中心街でも、「筑西雛祭り ひなめぐり」がスタートしました。
開催期間は2013年2月2日(土)~3月3日(日)の約1ヶ月間、会場は当倶楽部が毎月定例の鉄道模型運転会を開催しているしもだて地域交流センター「アルテリオ」が中心です。

▲ 今年が初開催の「筑西雛祭り ひなめぐり」。(クリックすると拡大画像を表示します)
実は、いつも「アルテリオ」を利用していることがご縁で、「雛人形と鉄道模型を絡めてみませんか?」というお話を筑西市のある部署からいただき、地元の各地区に伝わる雛人形と「下館レイル倶楽部」の鉄道模型がコラボレーション!!

▲ 「アルテリオ」1Fのガラス部屋で、雛人形と鉄道模型がまさかのコラボ!!(クリックすると拡大画像を表示します)



▲ だいたいこんな感じに設置しています。(クリックすると拡大画像を表示します)
設置したのは、内周側からプラレールの周回コース(高架)、独自規格の鉄道玩具(半周回で展示だけ)、HOゲージ(周回)、Gゲージです。
Gゲージは、運転会の最古参メンバーでもある「駿くんパパ」さんがご自宅に設置しているものをご持参くださったものです。

▲ 存在感バツグンのGゲージ。(クリックすると拡大画像を表示します)



▲ 無蓋貨車には雛人形が2組乗車。この雛人形、100円ショップで売ってます。(クリックすると拡大画像を表示します)
車両はLGB製のモデルで、2両目の機関車はサウンド機能付きです。
発煙機能も搭載していますが、オイルを熱して発煙するので、雛人形を汚さないよう配慮して使用していません。
HOゲージは、普段の運転会で走らせると結構存在感があるのですが、こうしてGゲージと並んでしまうと小粒に見えてしまいます(苦笑)。



▲ HOゲージの車両も頑張って走っています。ガラス部屋の隅の出展協力者一覧にも載せていただきました。(クリックすると拡大画像を表示します)
なお、模型の運転は週末、「下館レイル倶楽部」のメンバーが会場にいるときか、模型を動かせる市の職員の方がガラス部屋にいるときのみとなります。
皆さんご厚意でやっていただいていることですので、確実にこの日の何時、というお約束は難しいので、その点をお含み置きくださいますと幸甚です。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
当倶楽部のホームタウンでもある筑西市(の旧・下館市)中心街でも、「筑西雛祭り ひなめぐり」がスタートしました。
開催期間は2013年2月2日(土)~3月3日(日)の約1ヶ月間、会場は当倶楽部が毎月定例の鉄道模型運転会を開催しているしもだて地域交流センター「アルテリオ」が中心です。

▲ 今年が初開催の「筑西雛祭り ひなめぐり」。(クリックすると拡大画像を表示します)
実は、いつも「アルテリオ」を利用していることがご縁で、「雛人形と鉄道模型を絡めてみませんか?」というお話を筑西市のある部署からいただき、地元の各地区に伝わる雛人形と「下館レイル倶楽部」の鉄道模型がコラボレーション!!
▲ 「アルテリオ」1Fのガラス部屋で、雛人形と鉄道模型がまさかのコラボ!!(クリックすると拡大画像を表示します)
▲ だいたいこんな感じに設置しています。(クリックすると拡大画像を表示します)
設置したのは、内周側からプラレールの周回コース(高架)、独自規格の鉄道玩具(半周回で展示だけ)、HOゲージ(周回)、Gゲージです。
Gゲージは、運転会の最古参メンバーでもある「駿くんパパ」さんがご自宅に設置しているものをご持参くださったものです。
▲ 存在感バツグンのGゲージ。(クリックすると拡大画像を表示します)
▲ 無蓋貨車には雛人形が2組乗車。この雛人形、100円ショップで売ってます。(クリックすると拡大画像を表示します)
車両はLGB製のモデルで、2両目の機関車はサウンド機能付きです。
発煙機能も搭載していますが、オイルを熱して発煙するので、雛人形を汚さないよう配慮して使用していません。
HOゲージは、普段の運転会で走らせると結構存在感があるのですが、こうしてGゲージと並んでしまうと小粒に見えてしまいます(苦笑)。
▲ HOゲージの車両も頑張って走っています。ガラス部屋の隅の出展協力者一覧にも載せていただきました。(クリックすると拡大画像を表示します)
なお、模型の運転は週末、「下館レイル倶楽部」のメンバーが会場にいるときか、模型を動かせる市の職員の方がガラス部屋にいるときのみとなります。
皆さんご厚意でやっていただいていることですので、確実にこの日の何時、というお約束は難しいので、その点をお含み置きくださいますと幸甚です。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【真岡鐵道】「おとちゃんいちごSL」2月9日(土)運行
四季折々にさまざまなイベント列車を運行する真岡鐵道。
告知が直前になってしまい恐縮ですが、2013年2月9日(土)の「SLもおか」号の往路(下館→茂木)は「おとちゃんいちごSL」としての運行となります。
・おとちゃんいちごSL運行のお知らせ(真岡鐵道 2012年12月26日)
http://www.mcatv.co.jp/menu/mokasl/20121226183026/index.html
・真岡鐵道で「おとちゃん いちごSL」2/9(土)運行!(「とちぎ観光・物産ガイド」 2013年1月28日)
http://www.tochigiji.or.jp/9618.html

▲ 「おとちゃん いちごSL」のヘッドマークを掲げた「SLもおか」号。2012年2月11日、下館駅で撮影した画像です。(クリックすると拡大画像を表示します)
イベントの内容は次の通りです。
・真岡駅発車後に「いちご街道」PR放送
・「いちご街道」のPR資料を配付
・乗客に「JAはが野」産の朝取りイチゴをプレゼント
・家族連れの乗客はポラロイド写真サービス
・じゃんけん大会(勝者におとちゃんグッズ、参加者に石炭をプレゼント)
・真岡市(もおかし)のマスコットキャラ「コットベリー」が真岡駅でお出迎え&お見送り
・井頭温泉チャットパレスのマスコットキャラ「チャットマン」が真岡駅でお出迎え&お見送り
・「上原チョー」氏(真岡市出身)が乗車
・バルーンパフォーマンス
・益子町(ましこまち)のマスコットキャラ「マシコット」が益子駅でお出迎え
・市貝町(いちかいまち)のマスコットキャラ「サシバ」が茂木駅でお出迎え
真岡線沿線のゆるキャラがほぼ総出演です(笑)



▲ 2012年の模様。今年「いちごSL」のヘッドマークを掲示するのは、1月29日・2月9日・2月10日の3日間です。(クリックすると拡大画像を表示します)
なお、「おとちゃんいちごSL」としての運行は片道(下館→茂木)のみですが、午後の往路(茂木→下館)は通常の「SLもおか」号として運行します。
また、「おとちゃんいちごSL」として運行時も、通常の「SLもおか」号と同じく、運賃のほかにSL料金(500円)が必要となります。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
告知が直前になってしまい恐縮ですが、2013年2月9日(土)の「SLもおか」号の往路(下館→茂木)は「おとちゃんいちごSL」としての運行となります。
・おとちゃんいちごSL運行のお知らせ(真岡鐵道 2012年12月26日)
http://www.mcatv.co.jp/menu/mokasl/20121226183026/index.html
・真岡鐵道で「おとちゃん いちごSL」2/9(土)運行!(「とちぎ観光・物産ガイド」 2013年1月28日)
http://www.tochigiji.or.jp/9618.html
▲ 「おとちゃん いちごSL」のヘッドマークを掲げた「SLもおか」号。2012年2月11日、下館駅で撮影した画像です。(クリックすると拡大画像を表示します)
イベントの内容は次の通りです。
・真岡駅発車後に「いちご街道」PR放送
・「いちご街道」のPR資料を配付
・乗客に「JAはが野」産の朝取りイチゴをプレゼント
・家族連れの乗客はポラロイド写真サービス
・じゃんけん大会(勝者におとちゃんグッズ、参加者に石炭をプレゼント)
・真岡市(もおかし)のマスコットキャラ「コットベリー」が真岡駅でお出迎え&お見送り
・井頭温泉チャットパレスのマスコットキャラ「チャットマン」が真岡駅でお出迎え&お見送り
・「上原チョー」氏(真岡市出身)が乗車
・バルーンパフォーマンス
・益子町(ましこまち)のマスコットキャラ「マシコット」が益子駅でお出迎え
・市貝町(いちかいまち)のマスコットキャラ「サシバ」が茂木駅でお出迎え
真岡線沿線のゆるキャラがほぼ総出演です(笑)
▲ 2012年の模様。今年「いちごSL」のヘッドマークを掲示するのは、1月29日・2月9日・2月10日の3日間です。(クリックすると拡大画像を表示します)
なお、「おとちゃんいちごSL」としての運行は片道(下館→茂木)のみですが、午後の往路(茂木→下館)は通常の「SLもおか」号として運行します。
また、「おとちゃんいちごSL」として運行時も、通常の「SLもおか」号と同じく、運賃のほかにSL料金(500円)が必要となります。
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【観光】「真壁のひなまつり」、2013年2月4日~3月3日開催
- 2013/02/05 (Tue)
- その他イベント情報 |
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- ▲Top
毎年恒例の雛祭りイベントが今年も開催!!
茨城県桜川市の旧・真壁町(まかべまち)地区、現在の桜川市真壁町(まかべちょう)で、「真壁のひなまつり ~和の風第十一章~」が始まりました。
開催期間は、2013年2月4日(月)~3月3日(日)。
歴史を感じさせる古い町並みが残る中心市街地の民家や商店など154棟に、江戸時代の享保雛、明治から4代に渡って受け継がれている雛人形や、手作りのつるし雛など、さまざまな雛人形が飾られています。
・真壁のひなまつり開幕 古い町並み154棟で展示(茨城新聞 2013年2月5日)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13599818084441
・真壁のひなまつり~和の風第十一章~の開催が決定しました!(桜川市観光ガイド 2012年10月15日)
http://www.city.sakuragawa.lg.jp/news_kankou.php?code=3025
・真壁のひなまつり臨時バスの運行について(桜川市観光ガイド 2012年11月22日)
http://www.city.sakuragawa.lg.jp/news_kankou.php?code=3090
・真壁のひなまつり 和の風第十一章のひなめぐりマップが完成しました。(桜川市観光ガイド 2013年1月30日)
http://www.city.sakuragawa.lg.jp/news_kankou.php?code=3282

▲ 中心市街地の民家や商家に見事な雛人形が展示されます。
真壁の雛祭りは、今回が11年目の開催です。
かつて常陸国(ひたちのくに)西部の中心地だった真壁には、現在も古くからの街並みや歴史的建造物が残り、往年の繁栄を感じ取ることができます。
今から20年ほど前、この古い街並みや歴史的建造物を活かした街おこしが始まり、2003年からは今のように雛人形を飾って観光客に見せるイベントに。
回を増すごとに雛人形を展示する場所が増え、今年は154軒での展示にまで発展しています。
なお、真壁にはかつて筑波鉄道が通っていて真壁駅もあったのですが、筑波鉄道は1985年に廃線となり、現在は軌道系の公共通機関がありません。
このため、真壁への交通手段はマイカーか、本イベント開催に合わせて期間限定で運行する臨時シャトルバスということになります。
臨時シャトルバスは、つくばエクスプレス(TX)のつくば駅(つくばセンター)からと、JR水戸線の岩瀬駅からの2ルートがあります。
バスの運行時刻は、こちらからも確認できるのですが、念のため当ブログにはテキストの状態で記載しておきます。
まず、TXつくば駅(つくばセンター)~真壁体育館の臨時シャトルバス「真壁のひなまつり・筑波山梅まつり号」について。
乗車券の販売場所は、「つくば市総合案内所」(TXつくば駅改札前)か、「関鉄観光つくば学園旅行センター」(つくばセンターバスターミナル内)で。
バス代金は、大人(中学生以上):1,500円、子ども(小学生):750円、幼児:無料で、「1巡回2日間有効」です。
つまり、出発時に往復分の乗車券を購入することになります(片道乗車、途中からの乗車は行えません)。
また、「2日間有効」ですので、筑波山神社周辺のホテルに宿泊してもOK、という設定です。
TXつくば駅~真壁体育館 間
■「真壁のひなまつり・筑波山梅まつり号」
【運行期間】2013年2月16日(土)~3月3日(日)毎日運行
【バス代金】大人(中学生以上):1,500円、子ども(小学生)750円、幼児:無料/1巡回2日間有効
【問い合わせ】関鉄観光(株)029-852-5666
・TXつくば駅→真壁体育館(真壁に直行します)
9:30発→10:20着
10:00発→10:50着
10:30発→11:20着
11:00発→11:50着
11:30発→12:20着
12:00発→12:50着
13:00発→13:50着
14:00発→14:50着
・真壁体育館→筑波山神社入口→梅林入口→TXつくば駅
10:30発→10:55発→10:55発→11:35着
11:30発→11:55発→11:55発→12:35着
12:30発→12:55発→12:55発→13:35着
13:00発→13:25発→13:25発→14:05着
13:30発→13:55発→13:55発→14:35着
14:00発→14:25発→14:25発→15:05着
14:30発→14:55発→14:55発→15:35着
15:00発→15:25発→15:25発→16:05着
15:30発→15:55発→15:55発→16:35着
16:00発→16:25発→16:25発→17:05着
16:30発→16:55発→16:55発→17:35着
真壁の雛祭りを堪能した後、筑波山神社周辺で買い物したり、宿泊したりも可能です。
続いて、岩瀬駅~真壁体育館の臨時シャトルバス「和の風号」について。
こちらは桜川市のサイトには運行ダイヤ以外の詳細情報が掲載されていなかったので、独自に取材(笑)したところ、バスを運行するのは関鉄観光(株)さんであることが分かりました。
バス代金は、大人(中学生以上):1,000円、子ども(小学生):500円、幼児:無料で、「1巡回」です。
つまり、JR岩瀬駅で出発時に往復分の乗車券を購入することになります(片道乗車、途中からの乗車は行えません)。
また、往路は直行ですが、復路で真壁を午後に出発する便は雨引観音に停車します。
JR岩瀬駅~真壁体育館 間
■「和の風号」
【運行期間】2013年2月16日(土)・17日(日)と、2月23日(土)~3月3日(日)の毎日運行
【バス代金】大人(中学生以上):1,000円、子ども(小学生):500円、幼児:無料/1巡回有効
【問い合わせ】関鉄観光(株)本社営業所:029-822-3727
・JR岩瀬駅→真壁体育館(真壁に直行します)
9:40発→10:05着
10:30発→10:55着
11:30発→11:55着
12:30発→12:55着
13:30発→13:55着
14:50発→15:15着
15:30発→15:55着
16:30発→16:55着
・真壁体育館→雨引観音→JR岩瀬駅
10:10発→(通過)→10:35着
11:00発→(通過)→11:25着
12:10発→12:25発→12:45着
13:00発→13:15発→13:35着
14:00発→14:15発→14:35着
15:20発→15:35発→15:55着
16:00発→16:15発→16:35着
17:00発→17:15発→17:35着
雛祭りの会場でもある真壁は街並みは、古くからの佇まいを残している……ということで、大量のマイカーが押しかけても問題ないような街の構造にはなっていません。
運行本数が限られますので、バスは……という方もいらっしゃると思いますが、もし余裕があるスケジュールでお越しになれるのでしたら、できるだけ臨時シャトルバスをご利用ください。
……本当は、TXつくば駅から、筑波鉄道の軌道敷を走る鉄道か、鉄道より整備費や運行費を抑制できるLRTがあれば……というところですが……。
(筑波鉄道の軌道敷は、自転車専用道「りんりんロード」として県有地になっていますが、これは「将来鉄道を再び通すときに困らないように」土地を確保したため……という話もあります)
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
茨城県桜川市の旧・真壁町(まかべまち)地区、現在の桜川市真壁町(まかべちょう)で、「真壁のひなまつり ~和の風第十一章~」が始まりました。
開催期間は、2013年2月4日(月)~3月3日(日)。
歴史を感じさせる古い町並みが残る中心市街地の民家や商店など154棟に、江戸時代の享保雛、明治から4代に渡って受け継がれている雛人形や、手作りのつるし雛など、さまざまな雛人形が飾られています。
・真壁のひなまつり開幕 古い町並み154棟で展示(茨城新聞 2013年2月5日)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13599818084441
・真壁のひなまつり~和の風第十一章~の開催が決定しました!(桜川市観光ガイド 2012年10月15日)
http://www.city.sakuragawa.lg.jp/news_kankou.php?code=3025
・真壁のひなまつり臨時バスの運行について(桜川市観光ガイド 2012年11月22日)
http://www.city.sakuragawa.lg.jp/news_kankou.php?code=3090
・真壁のひなまつり 和の風第十一章のひなめぐりマップが完成しました。(桜川市観光ガイド 2013年1月30日)
http://www.city.sakuragawa.lg.jp/news_kankou.php?code=3282
▲ 中心市街地の民家や商家に見事な雛人形が展示されます。
真壁の雛祭りは、今回が11年目の開催です。
かつて常陸国(ひたちのくに)西部の中心地だった真壁には、現在も古くからの街並みや歴史的建造物が残り、往年の繁栄を感じ取ることができます。
今から20年ほど前、この古い街並みや歴史的建造物を活かした街おこしが始まり、2003年からは今のように雛人形を飾って観光客に見せるイベントに。
回を増すごとに雛人形を展示する場所が増え、今年は154軒での展示にまで発展しています。
なお、真壁にはかつて筑波鉄道が通っていて真壁駅もあったのですが、筑波鉄道は1985年に廃線となり、現在は軌道系の公共通機関がありません。
このため、真壁への交通手段はマイカーか、本イベント開催に合わせて期間限定で運行する臨時シャトルバスということになります。
臨時シャトルバスは、つくばエクスプレス(TX)のつくば駅(つくばセンター)からと、JR水戸線の岩瀬駅からの2ルートがあります。
バスの運行時刻は、こちらからも確認できるのですが、念のため当ブログにはテキストの状態で記載しておきます。
まず、TXつくば駅(つくばセンター)~真壁体育館の臨時シャトルバス「真壁のひなまつり・筑波山梅まつり号」について。
乗車券の販売場所は、「つくば市総合案内所」(TXつくば駅改札前)か、「関鉄観光つくば学園旅行センター」(つくばセンターバスターミナル内)で。
バス代金は、大人(中学生以上):1,500円、子ども(小学生):750円、幼児:無料で、「1巡回2日間有効」です。
つまり、出発時に往復分の乗車券を購入することになります(片道乗車、途中からの乗車は行えません)。
また、「2日間有効」ですので、筑波山神社周辺のホテルに宿泊してもOK、という設定です。
TXつくば駅~真壁体育館 間
■「真壁のひなまつり・筑波山梅まつり号」
【運行期間】2013年2月16日(土)~3月3日(日)毎日運行
【バス代金】大人(中学生以上):1,500円、子ども(小学生)750円、幼児:無料/1巡回2日間有効
【問い合わせ】関鉄観光(株)029-852-5666
・TXつくば駅→真壁体育館(真壁に直行します)
9:30発→10:20着
10:00発→10:50着
10:30発→11:20着
11:00発→11:50着
11:30発→12:20着
12:00発→12:50着
13:00発→13:50着
14:00発→14:50着
・真壁体育館→筑波山神社入口→梅林入口→TXつくば駅
10:30発→10:55発→10:55発→11:35着
11:30発→11:55発→11:55発→12:35着
12:30発→12:55発→12:55発→13:35着
13:00発→13:25発→13:25発→14:05着
13:30発→13:55発→13:55発→14:35着
14:00発→14:25発→14:25発→15:05着
14:30発→14:55発→14:55発→15:35着
15:00発→15:25発→15:25発→16:05着
15:30発→15:55発→15:55発→16:35着
16:00発→16:25発→16:25発→17:05着
16:30発→16:55発→16:55発→17:35着
真壁の雛祭りを堪能した後、筑波山神社周辺で買い物したり、宿泊したりも可能です。
続いて、岩瀬駅~真壁体育館の臨時シャトルバス「和の風号」について。
こちらは桜川市のサイトには運行ダイヤ以外の詳細情報が掲載されていなかったので、独自に取材(笑)したところ、バスを運行するのは関鉄観光(株)さんであることが分かりました。
バス代金は、大人(中学生以上):1,000円、子ども(小学生):500円、幼児:無料で、「1巡回」です。
つまり、JR岩瀬駅で出発時に往復分の乗車券を購入することになります(片道乗車、途中からの乗車は行えません)。
また、往路は直行ですが、復路で真壁を午後に出発する便は雨引観音に停車します。
JR岩瀬駅~真壁体育館 間
■「和の風号」
【運行期間】2013年2月16日(土)・17日(日)と、2月23日(土)~3月3日(日)の毎日運行
【バス代金】大人(中学生以上):1,000円、子ども(小学生):500円、幼児:無料/1巡回有効
【問い合わせ】関鉄観光(株)本社営業所:029-822-3727
・JR岩瀬駅→真壁体育館(真壁に直行します)
9:40発→10:05着
10:30発→10:55着
11:30発→11:55着
12:30発→12:55着
13:30発→13:55着
14:50発→15:15着
15:30発→15:55着
16:30発→16:55着
・真壁体育館→雨引観音→JR岩瀬駅
10:10発→(通過)→10:35着
11:00発→(通過)→11:25着
12:10発→12:25発→12:45着
13:00発→13:15発→13:35着
14:00発→14:15発→14:35着
15:20発→15:35発→15:55着
16:00発→16:15発→16:35着
17:00発→17:15発→17:35着
雛祭りの会場でもある真壁は街並みは、古くからの佇まいを残している……ということで、大量のマイカーが押しかけても問題ないような街の構造にはなっていません。
運行本数が限られますので、バスは……という方もいらっしゃると思いますが、もし余裕があるスケジュールでお越しになれるのでしたら、できるだけ臨時シャトルバスをご利用ください。
……本当は、TXつくば駅から、筑波鉄道の軌道敷を走る鉄道か、鉄道より整備費や運行費を抑制できるLRTがあれば……というところですが……。
(筑波鉄道の軌道敷は、自転車専用道「りんりんロード」として県有地になっていますが、これは「将来鉄道を再び通すときに困らないように」土地を確保したため……という話もあります)
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【KATO】Nゲージ「181系」基本セット&増結セット5月発売!!
- 2013/02/04 (Mon)
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「KATO」が2013年5月のNゲージ新製品情報を発表しました。
「181系100番台 とき・あずさ」です!!
製品は「6両基本セット」と「6両増結セット」に分けての発売となります。
・製品情報[N] 181系100番台「とき・あずさ」(KATO 公式サイト 2013年2月2日)
http://www.katomodels.com/n/181kei/
・【Nゲージ】カトー 181系100番台「とき・あずさ」ご予約開始しました(「J-鉄道部」 2013年2月3日)
http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2013/02/n-181100-29a6.html

▲ KATOの2013年5月の発売予定品情報(KATO公式サイトへの直リンク)。(クリックすると拡大画像を表示します)
時代設定は1966年~1978年頃で、台車が「TR69」「DT32」を装備した車輌のみで組成された編成をモデル化。
上越線用に新規製造された耐寒仕様の先頭車「クハ181 100番台」も含みます。
運転台の上には前照灯がなく、先頭車はミニスカート仕様&スノープロウ装着、ボンネットの「赤帯」も再現します。
中間クルマの連結器は「ボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形」を標準装備。動力は定評があるフライホイール付き動力ユニットを搭載します。
基本セットと増結セットを揃えると、12連(12両編成)の「とき」だけでなく、10連の「とき」と「あずさ」も再現できます。
「下館レイル倶楽部」のメンバーには、早速予約を……という人もいます。
国鉄全盛期の名列車を模型で楽しんでみてはいかがでしょうか。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
「181系100番台 とき・あずさ」です!!
製品は「6両基本セット」と「6両増結セット」に分けての発売となります。
・製品情報[N] 181系100番台「とき・あずさ」(KATO 公式サイト 2013年2月2日)
http://www.katomodels.com/n/181kei/
・【Nゲージ】カトー 181系100番台「とき・あずさ」ご予約開始しました(「J-鉄道部」 2013年2月3日)
http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2013/02/n-181100-29a6.html

▲ KATOの2013年5月の発売予定品情報(KATO公式サイトへの直リンク)。(クリックすると拡大画像を表示します)
時代設定は1966年~1978年頃で、台車が「TR69」「DT32」を装備した車輌のみで組成された編成をモデル化。
上越線用に新規製造された耐寒仕様の先頭車「クハ181 100番台」も含みます。
運転台の上には前照灯がなく、先頭車はミニスカート仕様&スノープロウ装着、ボンネットの「赤帯」も再現します。
中間クルマの連結器は「ボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形」を標準装備。動力は定評があるフライホイール付き動力ユニットを搭載します。
基本セットと増結セットを揃えると、12連(12両編成)の「とき」だけでなく、10連の「とき」と「あずさ」も再現できます。
Nゲージ 10-1147 181系100番台「とき・あずさ」 6両基本セット 【発売】KATO(カトー) 【ジャンル】鉄道模型(Nゲージ) 【発売日】2013年5月31日 【税込価格】17,640円(参考:2013年2月4日時点でのAmazon.co.jpでの販売価格は「15,480円」) 【備考】室内灯は別売り |
Nゲージ 10-1148 181系100番台「とき・あずさ」 6両増結セット 【発売】KATO(カトー) 【ジャンル】鉄道模型(Nゲージ) 【発売日】2013年5月31日 【税込価格】12,600円(参考:2013年2月4日時点でのAmazon.co.jpでの販売価格は「11,058円」) 【備考】室内灯は別売り |
「下館レイル倶楽部」のメンバーには、早速予約を……という人もいます。
国鉄全盛期の名列車を模型で楽しんでみてはいかがでしょうか。
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「ポポンデッタ」、つくば&宇都宮&高崎に出店
- 2013/02/04 (Mon)
- ニュース(鉄道模型) |
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各地に続々と店舗を展開している鉄道模型ショップ「ポポンデッタ」が、今春新たにつくばと宇都宮、それに高崎にも出店します。
・ポポンデッタ高崎、つくば、宇都宮に出店します!(「ポポンデッタ商品部ブログ」2013年1月31日)
http://popondetta.com/blog/cat27/post_28.html
これまで宇都宮に関しては出店場所が未発表だったのですが、「ポポンデッタ商品部ブログ」で「宇都宮フェスタ」であるとの情報掲載がありました。
そう、「アニメイト」宇都宮店、「イエローサブマリン」宇都宮店、「メロンブックス」宇都宮店などが入居する、通称「オタクビル」です(失礼)。
高崎店は、2013年春の開店予定。場所は「イオンモール高崎」内。
つくば店は、2013年春の開店予定。場所は「イオンモールつくば」内。
宇都宮店は、2013年4月の開店予定。場所は上記の通り「宇都宮フェスタ」内です。
下館界隈からだと、宇都宮店もつくば店も、ほぼ同程度の距離があります(約30km)。
宇都宮店は、将来LRTが通るルート上にありますが、それまではJR宇都宮駅から東武宇都宮駅方面行きの路線バスに乗るか、徒歩で行くことになります。
(宇都宮の交通事情が改善することは、周辺地域の住民にとっても大きなメリットをもたらしますので、大いに注目しています)
宇都宮には老舗の「美々模型」など、複数の鉄道模型ショップがあります。
それぞれに特徴がありますので、「ポポンデッタ」宇都宮店が開店した後も、それぞれのお店に足を運んでいただけたらと思います。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
・ポポンデッタ高崎、つくば、宇都宮に出店します!(「ポポンデッタ商品部ブログ」2013年1月31日)
http://popondetta.com/blog/cat27/post_28.html
これまで宇都宮に関しては出店場所が未発表だったのですが、「ポポンデッタ商品部ブログ」で「宇都宮フェスタ」であるとの情報掲載がありました。
そう、「アニメイト」宇都宮店、「イエローサブマリン」宇都宮店、「メロンブックス」宇都宮店などが入居する、通称「オタクビル」です(失礼)。
高崎店は、2013年春の開店予定。場所は「イオンモール高崎」内。
つくば店は、2013年春の開店予定。場所は「イオンモールつくば」内。
宇都宮店は、2013年4月の開店予定。場所は上記の通り「宇都宮フェスタ」内です。
下館界隈からだと、宇都宮店もつくば店も、ほぼ同程度の距離があります(約30km)。
宇都宮店は、将来LRTが通るルート上にありますが、それまではJR宇都宮駅から東武宇都宮駅方面行きの路線バスに乗るか、徒歩で行くことになります。
(宇都宮の交通事情が改善することは、周辺地域の住民にとっても大きなメリットをもたらしますので、大いに注目しています)
宇都宮には老舗の「美々模型」など、複数の鉄道模型ショップがあります。
それぞれに特徴がありますので、「ポポンデッタ」宇都宮店が開店した後も、それぞれのお店に足を運んでいただけたらと思います。
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宇都宮で第3回「都市交通システム講演会」2013年2月2日開催
- 2013/01/29 (Tue)
- その他イベント情報 |
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「環境にやさしい公共交通ネットワークを目指す市民の会」と「六団体連絡協議会」は、公共交通ネットワークとまちづくりを考える「都市交通システム講演会・パネルディスカッション」を2013年2月2日(土)に開催します。
栃木県の福田 富一(ふくだ とみかず)知事が「県央エリアの公共交通のあり方」と題して30分ほど基調講演を行った後、宇都宮の佐藤 栄一(さとう えいいち)市長も参加するパネルディスカッション「5年後の市民の幸せ、100年後の都市の繁栄」が約1時間に渡って行われます。
開催場所は、「栃木県総合文化センター」の「メインホール」。
開催時間は、15:00~17:00。
入場無料で、どなたでも参加できます(事前申し込み不要)。

▲ 2013年2月2日(土)15:00~17:00、宇都宮で第3回「都市交通システム講演会・ディスカッション」が開催されます。(クリックすると拡大画像を表示します)
今回の講演会は、2011年9月に宇都宮の佐藤栄一市長が基調講演を行った第1回、2011年11月に栃木県の福田富一知事が基調講演を行った第2回に続き、3回目の開催となります。
福田知事の基調講演は「県央エリアの公共交通のあり方」。
栃木県の県央エリアは、現在LRT(ライト・レール・トランジット/新世代の路面交通システム)導入と路線バス再編などによる「ネットワーク型コンパクトシティ」実現に向けて動き出した宇都宮市が中心です。
同時に、宇都宮に隣接し、日産栃木工場や大規模ショッピングセンターがあるものの、公共交通は貧弱な上三川町(かみのかわまち)、さらには宇都宮との結びつきは強いものの、現状では軌道系の公共交通機関が直結していない真岡市(もおかし)なども含まれます。

▲ 栃木県知事は「県央エリアの公共交通のあり方」と題する基調講演、宇都宮市長はパネルディスカッションにパネラーとして参加します。(クリックすると拡大画像を表示します)
2011年11月に行われた福田知事の講演会で、知事は次のような発言を行っています。
(当ブログでご紹介した当日のレポート記事より)
知事の講演は、佐藤市長の講演を受けて、県としても東西を結ぶ基幹公共交通の導入を推進したいという話で始まりました。
具体的には「(宇都宮の東西)基幹交通にはLRTが最適」であり、東は真岡鐵道に結節して、できれば茂木から「ツインリンクもてぎ」まで延伸。
西は新鹿沼付近まで軌道を敷設して、そこから日光まで直通する。
つまり、LRTの整備とトラムトレイン(鉄軌直通列車/LRTと鉄道を直通する列車)の実現により、茂木~宇都宮~日光を直通できるようにしたい、という内容でした。
日光の市内軌道をLRTとして「復活」させることと、それとセットでケーブルカーを「復活」させることについては、渋滞緩和や環境負荷軽減の観点、さらには観光集客の観点からも極めて有益であるのは確かなので、あとは地元から導入に向けた機運が醸成されれば……というお答え。
日光へはできるだけ電車など公共交通で来てもらい、そこからの移動にも困らないようにすることで観光地としての魅力を向上させようという意図のようです。
県としても、地元の皆さんが検討材料として活用できそうな資料や情報を提示できるようにしたい、とのことでした。
つまり、前回の講演会で福田知事は、宇都宮のLRTと既存の鉄道インフラを結合することにより、東は茂木、西は日光を結ぶ構想を表明していました。
これが実現すれば、道路建設を行うより建設コストを圧縮しつつ、はるかに大きな導入効果が期待できます。
特に、人口流出と過疎化が問題になっている茂木方面から列車で宇都宮に直通できるようになれば、茂木町はもとより、途中の市貝町、芳賀町にも大きな経済波及効果をもたらしますし、ツインリンクまで延伸が実現すれば、イベント開催時の大渋滞緩和効果も絶大です。
(軌道系交通機関の長所は、道路交通と隔離した走行空間を走るため、時間通りに運行できることと、道路より高速で走行できるので所要時間が短縮できることにあります)
(このため、沿線の付加価値が向上し、企業・商業施設・教育機関の進出、分譲住宅や賃貸物件の増加などで人口増が見込めます)
今回の講演会で知事がどのような話をするのか、これは極めて大きな意味合いを持っています。
「地方ではクルマがないと生活できない」ままでいいのか。
それとも、「地方でも都市部を中心にクルマがなくてもそんなに困らない」状態が良いのか。
単に栃木県だけのことにとどまらず、北関東全域、ひいては日本の各地方が今後どのような将来像を描こうとしているのか、将来の持続的な発展を考えるきっかけになるかも知れませんね。
【第3回「都市交通システム講演会・パネルディスカッション」概要】
・開催日……2013年2月2日(土)15:00~17:00
・会 場……「栃木県総合文化センター」メインホール(電話:028-643-1000)
・主 催……環境にやさしい公共交通ネットワークを目指す市民の会、六団体連絡協議会
・後 援……宇都宮大学、宇都宮共和大学、駅東商業会、駅東まちづくり21、清原地域振興協議会、高志会、作新学院大学、(社)全日本不動産協会栃木県本部、(公社)栃木県経済同友会、栃木県建設産業団体連合会、(社)日本補償コンサルタント協会関東支部栃木県部会、ベルモール・テナント会、雷都レールとちぎ(50音順)
・問い合わせ……(社)栃木県建築士事務所協会(028-621-3954)
・備 考……入場無料、事前の参加申し込み不要
なお、「六団体連絡協議会」とは、「栃木県行政書士会」、「栃木県土地家屋調査士会」、「社団法人栃木県宅地建物取引業協会」、「社団法人栃木県建築士会」、「社団法人栃木県測量設計業協会」、「社団法人栃木県建築士事務所協会」の6団体による協議会のことです。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
栃木県の福田 富一(ふくだ とみかず)知事が「県央エリアの公共交通のあり方」と題して30分ほど基調講演を行った後、宇都宮の佐藤 栄一(さとう えいいち)市長も参加するパネルディスカッション「5年後の市民の幸せ、100年後の都市の繁栄」が約1時間に渡って行われます。
開催場所は、「栃木県総合文化センター」の「メインホール」。
開催時間は、15:00~17:00。
入場無料で、どなたでも参加できます(事前申し込み不要)。
▲ 2013年2月2日(土)15:00~17:00、宇都宮で第3回「都市交通システム講演会・ディスカッション」が開催されます。(クリックすると拡大画像を表示します)
今回の講演会は、2011年9月に宇都宮の佐藤栄一市長が基調講演を行った第1回、2011年11月に栃木県の福田富一知事が基調講演を行った第2回に続き、3回目の開催となります。
福田知事の基調講演は「県央エリアの公共交通のあり方」。
栃木県の県央エリアは、現在LRT(ライト・レール・トランジット/新世代の路面交通システム)導入と路線バス再編などによる「ネットワーク型コンパクトシティ」実現に向けて動き出した宇都宮市が中心です。
同時に、宇都宮に隣接し、日産栃木工場や大規模ショッピングセンターがあるものの、公共交通は貧弱な上三川町(かみのかわまち)、さらには宇都宮との結びつきは強いものの、現状では軌道系の公共交通機関が直結していない真岡市(もおかし)なども含まれます。
▲ 栃木県知事は「県央エリアの公共交通のあり方」と題する基調講演、宇都宮市長はパネルディスカッションにパネラーとして参加します。(クリックすると拡大画像を表示します)
2011年11月に行われた福田知事の講演会で、知事は次のような発言を行っています。
(当ブログでご紹介した当日のレポート記事より)
知事の講演は、佐藤市長の講演を受けて、県としても東西を結ぶ基幹公共交通の導入を推進したいという話で始まりました。
具体的には「(宇都宮の東西)基幹交通にはLRTが最適」であり、東は真岡鐵道に結節して、できれば茂木から「ツインリンクもてぎ」まで延伸。
西は新鹿沼付近まで軌道を敷設して、そこから日光まで直通する。
つまり、LRTの整備とトラムトレイン(鉄軌直通列車/LRTと鉄道を直通する列車)の実現により、茂木~宇都宮~日光を直通できるようにしたい、という内容でした。
日光の市内軌道をLRTとして「復活」させることと、それとセットでケーブルカーを「復活」させることについては、渋滞緩和や環境負荷軽減の観点、さらには観光集客の観点からも極めて有益であるのは確かなので、あとは地元から導入に向けた機運が醸成されれば……というお答え。
日光へはできるだけ電車など公共交通で来てもらい、そこからの移動にも困らないようにすることで観光地としての魅力を向上させようという意図のようです。
県としても、地元の皆さんが検討材料として活用できそうな資料や情報を提示できるようにしたい、とのことでした。
つまり、前回の講演会で福田知事は、宇都宮のLRTと既存の鉄道インフラを結合することにより、東は茂木、西は日光を結ぶ構想を表明していました。
これが実現すれば、道路建設を行うより建設コストを圧縮しつつ、はるかに大きな導入効果が期待できます。
特に、人口流出と過疎化が問題になっている茂木方面から列車で宇都宮に直通できるようになれば、茂木町はもとより、途中の市貝町、芳賀町にも大きな経済波及効果をもたらしますし、ツインリンクまで延伸が実現すれば、イベント開催時の大渋滞緩和効果も絶大です。
(軌道系交通機関の長所は、道路交通と隔離した走行空間を走るため、時間通りに運行できることと、道路より高速で走行できるので所要時間が短縮できることにあります)
(このため、沿線の付加価値が向上し、企業・商業施設・教育機関の進出、分譲住宅や賃貸物件の増加などで人口増が見込めます)
今回の講演会で知事がどのような話をするのか、これは極めて大きな意味合いを持っています。
「地方ではクルマがないと生活できない」ままでいいのか。
それとも、「地方でも都市部を中心にクルマがなくてもそんなに困らない」状態が良いのか。
単に栃木県だけのことにとどまらず、北関東全域、ひいては日本の各地方が今後どのような将来像を描こうとしているのか、将来の持続的な発展を考えるきっかけになるかも知れませんね。
【第3回「都市交通システム講演会・パネルディスカッション」概要】
・開催日……2013年2月2日(土)15:00~17:00
・会 場……「栃木県総合文化センター」メインホール(電話:028-643-1000)
・主 催……環境にやさしい公共交通ネットワークを目指す市民の会、六団体連絡協議会
・後 援……宇都宮大学、宇都宮共和大学、駅東商業会、駅東まちづくり21、清原地域振興協議会、高志会、作新学院大学、(社)全日本不動産協会栃木県本部、(公社)栃木県経済同友会、栃木県建設産業団体連合会、(社)日本補償コンサルタント協会関東支部栃木県部会、ベルモール・テナント会、雷都レールとちぎ(50音順)
・問い合わせ……(社)栃木県建築士事務所協会(028-621-3954)
・備 考……入場無料、事前の参加申し込み不要
なお、「六団体連絡協議会」とは、「栃木県行政書士会」、「栃木県土地家屋調査士会」、「社団法人栃木県宅地建物取引業協会」、「社団法人栃木県建築士会」、「社団法人栃木県測量設計業協会」、「社団法人栃木県建築士事務所協会」の6団体による協議会のことです。
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【えちごトキめき鉄道】三セク転換を前に意見募集中
2014年度内に予定されている北陸新幹線の金沢延伸が実現すると、いわゆる「並行在来線」として、信越本線の長野~直江津間と、北陸本線の直江津~金沢間はJRから切り離され、第三セクター鉄道としてリスタートすることになります。
経営形態は、「上下一体」の「第一種鉄道事業者」となります。
この内、新潟県内の信越本線(直江津~妙高高原間)と北陸本線(直江津~市振間)は「えちごトキめき鉄道」に転換します。
(信越本線の長野~妙高高原間は「しなの鉄道」が、北陸本線の市振以西の富山県・石川県区間もそれぞれ別会社が継承します)
現在「えちごトキめき鉄道」では、今後の経営の基本的な考え方をまとめた「経営基本計画(素案)」に対する意見を募集しています。
募集期間は、2013年1月22日(火)~3月8日(金)まで。郵送の場合は、2013年3月8日(金)の消印まで有効です。
・えちごトキめき鉄道
http://www.echigo-tokimeki.co.jp/
・経営基本計画(素案)に対するご意見を募集します(えちごトキめき鉄道 2013年1月22日)
http://www.echigo-tokimeki.co.jp/coment.html
・経営基本計画(素案)(えちごトキめき鉄道 2013年1月)
http://www.echigo-tokimeki.co.jp/PDF/2013keikaku/130122_keikaku%20.pdf
(PDF形式のファイルです)
「経営基本計画(素案)」について、詳しくは上記リンクからPDFファイルにてご確認をお願いするとして……。
運行本数やダイヤ、車輌などについては、
【妙高はねうまライン(妙高高原~直江津)】
・JR東日本が使用している新型電車(形式不明)の導入をJR東日本と協議
・ラッシュ時6両編成、通常2~4両編成、2両以下はワンマン運転
・朝夕は増便
・日中も都市部を中心に増便
・夜間は金曜日の増便を検討
・直江津駅での接続、北陸新幹線の(仮称)上越駅との接続など利便性を確保
・快速「くびき野」は、運行継続を新潟県とJR東日本に要請
【日本海ひすいライン(直江津~市振)】
・新型ディーゼルカーを導入(一般型6両、イベント兼用2両)
・リゾート列車(ディーゼルカー)2両を導入
・ラッシュ時2両編成、通常1両編成で、ワンマン運転
・朝夕は増便(直江津~糸魚川間)
・日中も都市部を中心に増便(直江津~糸魚川間)
・夜間は金曜日の増便を検討(直江津~糸魚川間)
・富山県との県境付近は現行本数を維持
・直江津駅での接続、北陸新幹線の糸魚川駅との接続など利便性を確保
・特急「北越」は、運行継続を新潟県とJR西日本・JR東日本に要請
となるようです。
「えちごトキめき鉄道」が継承する区間の信越本線(単線)・北陸本線(複線)とも電化路線で、北陸本線は「日本海縦貫線」として多数の貨物列車も行き交っている重要ルートです。
しかし、新たに「日本海ひすいライン」となる区間の北陸本線は旅客需要がさほど大きくないため、運行経費圧縮のため、旅客列車はディーゼルカーでの運行となるようです。
この「新型ディーゼルカー」(環境配慮型)がどのような車輌なのかは分からないのですが、新潟付近でJR東日本が運用しているディーゼルカーといえば「キハE120形」(新潟トランシス製)がありますので、もしかすると「キハE120形」かその派生形になるのかも知れません。
新幹線の延伸開業という「光」がある一方、長野新幹線の開業以降は並行在来線の「切り捨て」という「影」の部分をどう考えていくかという問題があります。
公共交通の中でも定時運行性と速達性が高く、他の陸上交通モードより高効率である鉄道をどうやって継続運行していくかというのは、その沿線一帯の将来の繁栄にも大きく関わってくる重要な問題です。
これは私が鉄道好きだから強調しているのではありません。
地方で生活する一住民として、鉄道の存在が地域の持続的発展に欠かせない戦略的要素であるために重要視しているのです。
今回の話は、直接的に下館界隈に影響がある話ではないのですが、これを関東鉄道常総線や真岡鐵道に置き換えて考えてみれば、決して対岸の火事だと安穏とはしていられないことにお気づきになると思います。
「今は普通に走っているから大丈夫」という油断が積もり積もれば、やがて地方路線の危機につながっていきます。
鉄道が失われた地域がどうなるかは、茨城県内では筑波鉄道や日立電鉄、鹿島鉄道などの事例を見れば明らかです。
そんなことにならないように、単に「路線を守る」ということではなく、「必要な投資」を「必要な時期」に行いつつ、今後「路線をどのように活用」して「どのように地域の持続的な発展に寄与していけるか」という視点から、常日頃から意識して行動していきたいものだと思っています。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
経営形態は、「上下一体」の「第一種鉄道事業者」となります。
この内、新潟県内の信越本線(直江津~妙高高原間)と北陸本線(直江津~市振間)は「えちごトキめき鉄道」に転換します。
(信越本線の長野~妙高高原間は「しなの鉄道」が、北陸本線の市振以西の富山県・石川県区間もそれぞれ別会社が継承します)
現在「えちごトキめき鉄道」では、今後の経営の基本的な考え方をまとめた「経営基本計画(素案)」に対する意見を募集しています。
募集期間は、2013年1月22日(火)~3月8日(金)まで。郵送の場合は、2013年3月8日(金)の消印まで有効です。
・えちごトキめき鉄道
http://www.echigo-tokimeki.co.jp/
・経営基本計画(素案)に対するご意見を募集します(えちごトキめき鉄道 2013年1月22日)
http://www.echigo-tokimeki.co.jp/coment.html
・経営基本計画(素案)(えちごトキめき鉄道 2013年1月)
http://www.echigo-tokimeki.co.jp/PDF/2013keikaku/130122_keikaku%20.pdf
(PDF形式のファイルです)
「経営基本計画(素案)」について、詳しくは上記リンクからPDFファイルにてご確認をお願いするとして……。
運行本数やダイヤ、車輌などについては、
【妙高はねうまライン(妙高高原~直江津)】
・JR東日本が使用している新型電車(形式不明)の導入をJR東日本と協議
・ラッシュ時6両編成、通常2~4両編成、2両以下はワンマン運転
・朝夕は増便
・日中も都市部を中心に増便
・夜間は金曜日の増便を検討
・直江津駅での接続、北陸新幹線の(仮称)上越駅との接続など利便性を確保
・快速「くびき野」は、運行継続を新潟県とJR東日本に要請
【日本海ひすいライン(直江津~市振)】
・新型ディーゼルカーを導入(一般型6両、イベント兼用2両)
・リゾート列車(ディーゼルカー)2両を導入
・ラッシュ時2両編成、通常1両編成で、ワンマン運転
・朝夕は増便(直江津~糸魚川間)
・日中も都市部を中心に増便(直江津~糸魚川間)
・夜間は金曜日の増便を検討(直江津~糸魚川間)
・富山県との県境付近は現行本数を維持
・直江津駅での接続、北陸新幹線の糸魚川駅との接続など利便性を確保
・特急「北越」は、運行継続を新潟県とJR西日本・JR東日本に要請
となるようです。
「えちごトキめき鉄道」が継承する区間の信越本線(単線)・北陸本線(複線)とも電化路線で、北陸本線は「日本海縦貫線」として多数の貨物列車も行き交っている重要ルートです。
しかし、新たに「日本海ひすいライン」となる区間の北陸本線は旅客需要がさほど大きくないため、運行経費圧縮のため、旅客列車はディーゼルカーでの運行となるようです。
この「新型ディーゼルカー」(環境配慮型)がどのような車輌なのかは分からないのですが、新潟付近でJR東日本が運用しているディーゼルカーといえば「キハE120形」(新潟トランシス製)がありますので、もしかすると「キハE120形」かその派生形になるのかも知れません。
新幹線の延伸開業という「光」がある一方、長野新幹線の開業以降は並行在来線の「切り捨て」という「影」の部分をどう考えていくかという問題があります。
公共交通の中でも定時運行性と速達性が高く、他の陸上交通モードより高効率である鉄道をどうやって継続運行していくかというのは、その沿線一帯の将来の繁栄にも大きく関わってくる重要な問題です。
これは私が鉄道好きだから強調しているのではありません。
地方で生活する一住民として、鉄道の存在が地域の持続的発展に欠かせない戦略的要素であるために重要視しているのです。
今回の話は、直接的に下館界隈に影響がある話ではないのですが、これを関東鉄道常総線や真岡鐵道に置き換えて考えてみれば、決して対岸の火事だと安穏とはしていられないことにお気づきになると思います。
「今は普通に走っているから大丈夫」という油断が積もり積もれば、やがて地方路線の危機につながっていきます。
鉄道が失われた地域がどうなるかは、茨城県内では筑波鉄道や日立電鉄、鹿島鉄道などの事例を見れば明らかです。
そんなことにならないように、単に「路線を守る」ということではなく、「必要な投資」を「必要な時期」に行いつつ、今後「路線をどのように活用」して「どのように地域の持続的な発展に寄与していけるか」という視点から、常日頃から意識して行動していきたいものだと思っています。
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【真岡鐵道】大雪でも「SLもおか」通常運転!!
- 2013/01/15 (Tue)
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関東南岸を通過した爆弾低気圧と寒気の影響で、2013年1月14日(祝・月)は関東の平野部でも本格的な降雪となり、交通機関は大混乱。
しかし、非電化路線の関東鉄道常総線と真岡鐵道は、大きな混乱もなく、基本的には通常ダイヤで運行。
「SLもおか」号も通常運転を敢行しました。

▲ 2013年1月14日(祝・月)16時頃、下館駅に戻ってきた「SLもおか」号。関東の平野部としては猛烈な風雪の中、ダイヤ通りに運行しました。(クリックすると拡大画像を表示します)
まだ風雪が強くなかった午前中に下館駅の近くを通ったところ、側線に「DE10」が待機しているので、「SLもおか」号がいつも通り走っていることは分かったのですが……。
昼を過ぎて風雪が強まり、JR各線の運転見合わせが相次いできたので、「SLもおか」も往路だけで運転打ち切りになるのかな……と思っていましたが、さにあらず。



▲ こうした荒天時でも列車が定時運行しているということは、言いしれぬ安心感を利用者や沿線住民に与えます。(クリックすると拡大画像を表示します)
16時頃、再び下館駅の近くに用があって立ち寄ってみたところ、茂木からの復路運転を終えて回送の準備を行っていました。
▲ 発車までの約2分50秒の動画です。寒かった!!(クリックすると動画を再生します)
JR水戸線は強風と雪のため運転を見合わせている中、真岡方に「DE10」を連結した「SLもおか」号編成は、回送列車 兼 真岡までの区間「快速」列車として、乗り遅れそうになった乗客を待って、定刻からやや遅れて出発していきました。
真岡鐵道にしても常総線にしてもそうですが、こうした荒天時でも運転見合わせになることはあまりなくて、水戸線が止まっていても列車を運行することが多いです。
水戸線が周辺地域にとって長年もっとも重要な鉄道路線であったことは間違いないのですが、水戸線が止まっても、行き先次第では移動できないわけではない……ということを、改めて皆さんに知っていただければと思います。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
しかし、非電化路線の関東鉄道常総線と真岡鐵道は、大きな混乱もなく、基本的には通常ダイヤで運行。
「SLもおか」号も通常運転を敢行しました。
▲ 2013年1月14日(祝・月)16時頃、下館駅に戻ってきた「SLもおか」号。関東の平野部としては猛烈な風雪の中、ダイヤ通りに運行しました。(クリックすると拡大画像を表示します)
まだ風雪が強くなかった午前中に下館駅の近くを通ったところ、側線に「DE10」が待機しているので、「SLもおか」号がいつも通り走っていることは分かったのですが……。
昼を過ぎて風雪が強まり、JR各線の運転見合わせが相次いできたので、「SLもおか」も往路だけで運転打ち切りになるのかな……と思っていましたが、さにあらず。
▲ こうした荒天時でも列車が定時運行しているということは、言いしれぬ安心感を利用者や沿線住民に与えます。(クリックすると拡大画像を表示します)
16時頃、再び下館駅の近くに用があって立ち寄ってみたところ、茂木からの復路運転を終えて回送の準備を行っていました。
▲ 発車までの約2分50秒の動画です。寒かった!!(クリックすると動画を再生します)
JR水戸線は強風と雪のため運転を見合わせている中、真岡方に「DE10」を連結した「SLもおか」号編成は、回送列車 兼 真岡までの区間「快速」列車として、乗り遅れそうになった乗客を待って、定刻からやや遅れて出発していきました。
真岡鐵道にしても常総線にしてもそうですが、こうした荒天時でも運転見合わせになることはあまりなくて、水戸線が止まっていても列車を運行することが多いです。
水戸線が周辺地域にとって長年もっとも重要な鉄道路線であったことは間違いないのですが、水戸線が止まっても、行き先次第では移動できないわけではない……ということを、改めて皆さんに知っていただければと思います。
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【真岡鐵道】降雪による緊急運休情報
本日(2013年1月14日)は本格的な雪模様となりましたね。
関東一円で多くの鉄道路線が運転見合わせとなり、下館界隈ではJR水戸線がしばらく運転見合わせになったほか、JR宇都宮線もダイヤが相当乱れているようです。
関東鉄道常総線と真岡鐵道は、大きな混乱もなく、基本的には通常ダイヤで運行していたのですが、真岡鐵道から緊急の運休情報が発表されました。
・積雪および凍結による路線運休予定【緊急】(真岡鐵道 2013年1月14日)
http://www.mcatv.co.jp/menu/mokasl/20130114175734/index.html
運休となるのは、次の4本の列車です。
ポイントの凍結防止作業などを行うものと思います。
【2013年1月14日(月)】
真岡 21:54発の茂木行き下り列車
【2013年1月15日(火)】
真岡 5:15発の下館行き上り列車
真岡 5:47発の茂木行き下り列車
茂木 5:26発の真岡行き上り列車
その他は通常通りに運行する予定とのことです。
真岡鐵道沿線の高校では、始業時刻を遅らせる学校もあるようです。
通学している学生さんは、緊急連絡網で連絡が回ってきているだろうとは思いますが、念のため学校に確認することをお勧めします。
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関東一円で多くの鉄道路線が運転見合わせとなり、下館界隈ではJR水戸線がしばらく運転見合わせになったほか、JR宇都宮線もダイヤが相当乱れているようです。
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・積雪および凍結による路線運休予定【緊急】(真岡鐵道 2013年1月14日)
http://www.mcatv.co.jp/menu/mokasl/20130114175734/index.html
運休となるのは、次の4本の列車です。
ポイントの凍結防止作業などを行うものと思います。
【2013年1月14日(月)】
真岡 21:54発の茂木行き下り列車
【2013年1月15日(火)】
真岡 5:15発の下館行き上り列車
真岡 5:47発の茂木行き下り列車
茂木 5:26発の真岡行き上り列車
その他は通常通りに運行する予定とのことです。
真岡鐵道沿線の高校では、始業時刻を遅らせる学校もあるようです。
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プロフィール
HN:
下館レイル倶楽部・代表
性別:
男性
趣味:
鉄道、鉄道模型、ミリタリーなど
自己紹介:
「下館レイル倶楽部」は、鉄道の街・下館(茨城県筑西市)を中心に活動する鉄道&鉄道模型の趣味団体です。
しもだて地域交流センター「アルテリオ」で鉄道模型の運転会を毎月開催するほか、各種イベントの見学・撮影なども実施しています。
公共交通の上手な利活用や、鉄道など公共交通を活かしたまちづくりなどの情報発信も行います!
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・ご連絡&お問い合わせメールアドレス
nal@sainet.or.jp(←「@」を半角文字にしてお送りください)
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