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下館レイル倶楽部

真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)

下館もエリア内!! 「休日お出かけパス」

 更新が滞っている間に、ちょっとしたビックリニュースが。

 JR東日本は、「ホリデー・パス」(大人:2,300円/子ども:1,150円)に代わる新たな土休日・長期休暇用のフリーきっぷ「休日おでかけパス」(大人:2,600円/子ども:1,300円)を発売すると発表しました。

 これまでの「ホリデー・パス」より対象エリアを拡大するフリーきっぷで、従来はエリア外だった小田原・上総亀山・君津・足利・下館もエリア内になります。
 2012年3月17日(土)から利用できます(発売は2012年2月17日(金)から開始)。

真岡鐵道・SL新年号2012
▲ 2012年3月17日(土)から利用開始となる「休日おでかけパス」の対象エリアには、真岡鐵道の始発駅でもあるJR水戸線の下館駅も含まれます。(クリックすると拡大画像を表示します)

 なお、「休日おでかけパス」の発売に伴い、従来の「ホリデー・パス」は2012年3月11日(日)利用分をもって販売終了となります。
 また、これまで水戸線の下館・玉戸(たまど)・川島・結城、宇都宮線(東北線)の小金井・自治医大、内房線の君津でのみ販売していた「東京週末フリーきっぷ」も2012年3月11日(日)利用分をもって販売終了となります。

・土休日の東京近郊の旅に便利な「休日おでかけパス」を発売します(JR東日本 2012年1月26日)
 http://www.jreast.co.jp/press/2011/20120116.pdf
 (PDFファイルです)


 「ホリデー・パス」のフリーエリアに含まれていなかった、「休日おでかけパス」の追加エリアは、次の通りです。


(JRの在来線)
・水戸(みと)線……小山(おやま)~下館(しもだて)
・両毛(りょうもう)線……小山~足利(あしかが)
・宇都宮(うつのみや)線……小山~自治医大(じちいだい)
・高崎(たかさき)線……熊谷(くまがや)~神保原(じんぼはら)
・八高(はちこう)線……高麗川(こまがわ)~寄居(よりい)
・内房(うちぼう)線……木更津(きさらづ)~君津(きみつ)
・久留里(くるり)線……木更津~上総亀山(かずさかめやま)
・東海道(とうかいどう)線……平塚(ひらつか)~小田原(おだわら)

(新幹線/乗車する際は他に特急料金が必要)
・上越(じょうえつ)新幹線……熊谷~本庄早稲田(ほんじょうわせだ)



 「休日おでかけパス」の利用期間は、次の通りです(「ホリデー・パス」と同じ)。


・2012年3月17日(土)以降の土曜日・日曜日・祝日
・ゴールデンウィークの4月29日~5月5日
・夏休み期間の7月20日~8月31日
・年末年始の12月29日~1月3日



 拡大された対象エリアを見てみると、従来は対象エリア外縁だったターミナル駅(小山や木更津など)を発着しながら、従来は対象外だった路線(水戸線や両毛線など)の一部区間が追加されたり、競合する他の鉄道との関連性や観光利用促進などの必要性からどうしても対象エリアに含めたかった駅(小田原や足利、寄居など)がしっかり入っていることが分かります。
 従来の「ホリデー・パス」対象エリア内にお住まいで、都心方面にしか行かない人にとっては「300円値上げか……」ということになるかも知れないのですが、今回拡大されるエリアを対象区間に含めることで、トータルのメリットはかなり増大することは間違いないことです。

水戸線415系1500番台
▲ 水戸線は小山~下館が対象エリアに入ります。これまでの「東京週末フリーきっぷ」は、3月11日(日)利用分をもって販売終了。(クリックすると拡大画像を表示します)

 当地・下館は、従来の「ホリデー・パス」を利用する場合、一度小山駅の改札を出て、自動券売機か「みどりの窓口」で「ホリデー・パス」を買い求め、改めて改札へ……という手間をかける必要がありました(この場合、下館~小山の往復640円+「ホリデー・パス」2,300円=2,940円)。
 もしくは、下館駅で「東京週末フリーきっぷ」を購入する(大人:2,900円/子ども:1,450円)という手もありますが、こちらはフリー乗降区間が大宮以南と「ホリデー・パス」に比べると狭く、目的地が都心方面であれば問題ないのですが、たとえば帰りに小山駅で水戸線の乗り換え時間が結構長い場合、改札から出られないという制約がありました。
 「休日おでかけパス」が利用できるようになると、この不便が解消されることにはなります。
 (……いや、そもそもの問題は、水戸線の運転本数が需要の割にまだまだ少なすぎるということなんですが……/本数が多ければ、小山での待ち時間が1時間なんてことはなくなるので)


 なお、「休日おでかけパス」が利用できるようになることで、週末など下館から都心方面へのお出かけは「安くなった!!」と喜ぶ人が増えるとは思うのですが、対象エリア拡大に伴い、全体の利用客も当然増えますので、混雑率は増すと思います。
 普通車が混雑して着座できないとなれば、「休日料金で安くなってるから、グリーン車に乗ろう」と判断する人も出てくるでしょう。

 小山から都心方面へのグリーン料金は、大宮から先は事前購入の場合「750円」、車内でグリーンアテンダントから購入する場合は「950円」です。

 一方、関東鉄道常総線とつくばエクスプレス(TX)の往復割引切符「TX&常総ライン往復きっぷ」は、下館~秋葉原間は「大人:3,080円/子ども:1,540円」、下館~北千住間は「大人:2,920円/子ども:1,460円」です。

 表面上の金額ではJRの「休日おでかけパス」の方が少し安いのですが、もしグリーン車に一度でも乗車すると……ということと、「現在の常総線は、水戸線の1.5倍以上の運転本数」があり、「常総線経由の方が所要時間がかからないことが多い」ことを考慮すると……というわけです。
 まあ、行き先や用途、移動計画などによって、その都度最適なルートと切符を選べるというのは、良いことです。

 なお、「TX&常総ライン往復きっぷ」についての詳細は、関東鉄道の「おトクなきっぷ」、TX秋葉原・北千住からのご利用の場合は「お得なきっぷ TX&常総ライン往復きっぷ 」をご参照ください。


 「休日お出かけパス」の登場によって、数%でもクルマから鉄道へとレジャー利用がシフトするのであれば、これはかなり大きな社会的効果が生じると思います。
 これまでは10回中10回ともクルマ利用で出かけていた人が、10回中1~2回でもいいから鉄道など公共交通を利用するようになれば、道路渋滞はかなり改善しますし、環境負荷の低減にも貢献することになります。
 特に小さなお子さんがいるご家庭では、ぜひ積極的に鉄道やバスなどの公共交通を利用していただいて、お子さんに公共の場でのマナーやルールなどを身につけるように工夫していただけたら……と思います。


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【運転会告知】アルテリオ2012年1月定例運転会

 当方「下館レイル倶楽部」2012年1月定例運転会のお知らせです。

 今月はイレギュラー開催で「第4週の週末開催」となります。
 いつもの「第3週の週末開催」ではありませんので、ご注意ください!!

 一般公開は2012年1月29日(日)10:00~16:00となります(途中1時間ほど「昼休み」となります)。
 設営&試運転は、運転会前夜の1月28日(土)18:00~21:00頃に行います。
 ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。

 なお、運転会前日の夕方から行う設営(1月28日18:00~)と、運転会当日の早朝(1月29日9:00~10:00)は、原則としてメンバー、または参加費をご負担いただける方のみ参加可能と致します。
 ご参加の方は、この記事に参加表明のコメントをつけてください(記事タイトル下の「CM」部分をクリックするとコメントを投稿できます)。

アルテリオ2011年12月運転会アルテリオ2011年12月運転会アルテリオ2011年12月運転会
▲ 2012年1月の定例運転会は、1月29日(日)が一般公開日です(お間違えなく!!)。これらの画像は、前回(2011年12月定例運転会)の模様です。(クリックすると拡大画像を表示します)



【開催予定】

・一般公開:2012年1月29日(日)10:00~16:00(途中、1時間ほど「昼休み」)
・開催会場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「和室」(茨城県筑西市)
     http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html

・前日設営:2012年1月28日(土)18:00~21:00頃(基本的に関係者か、参加費をお支払いいただける方)
・反省会?:2012年1月28日(土)21:00頃~
・早朝走行:2012年1月29日(日) 9:00~10:00(基本的に関係者のみ)
・撤収作業:2012年1月29日(日)16:00~17:00(基本的に関係者のみ)

・備考1:HOゲージ・Nゲージの周回コースを設置予定です
・備考2:前日設営のみ、運転会当日のみの参加も可能です
・備考3:運転会当日はギャラリーが見物に来ます(「早朝運転」「昼休み」中を除く)
・備考4:ご参加の場合、会場費はその日ごとに分担をお願いします^^; (人数次第ですが、500~800円程度/日となることが多いです)



【参加者の集合について】

・前日設営からご参加の場合
 ……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います
 ……18:00に2F受付前で集合/他に誰もいない場合は、「下館レイル倶楽部です」と名乗って部屋を開けてもらってください
 ……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)

・日曜日ご参加の場合
 ……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います(満車の場合は、道向かいにある「筑西しもだて合同庁舎」もしくは「筑西市役所」の駐車場をご利用ください)
 ……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)




【1月28日・朝~夕方/自由行動】

・真岡鐵道「SLもおか号」乗車
 ……往路は下館10:37発→茂木12:02着
 ……復路は茂木14:28発→下館15:57着
 ……途中の益子(ましこ)駅で下車し、陶芸の街を散策するのも良し
 ……下館13:02発→茂木14:07着の普通列車に乗れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能



【1月28日・夜/設営、オフ会】

・オフ会
 ……1日目の設営終了後に開催(会場未定)



【1月29日・朝~夕方/運転会】

・運転会
 ……会場は9:00から入室可能ですが、10:00までは基本的に一般非公開の「早朝運転」タイムとします
 ……「昼休み」中は、ご希望の参加者のみ残って基本的に一般非公開の「昼間運転」タイムとします
 ……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です



【1月29日・夜/オフ会】

・オフ会
 ……2日目の運転会終了後開催(会場未定)





・真岡鐵道(真岡市公式サイト内)
 http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/

・道の駅もてぎ もてぎプラザ
 http://www.motegiplaza.com/

・とばのえステーションギャラリー
 http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html


(ちょこっと宿泊案内)

・「ホテル新東」
 http://www.hotel-shinto.co.jp/

・「ホテル ルートイン下館」
 http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529


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2012年春の「ときわ路パス」発売時期決定

 JR東日本 水戸支社は、茨城県内のJR線と多くの民鉄(私鉄)線に乗り放題できる「ときわ路パス」の2012年春の発売時期を発表しました。

・春のときわ路をおトクなきっぷで満喫しませんか? ときわ路パス(JR東日本 水戸支社 2012年1月9日)
 http://www.jrmito.com/otoku_ticket/120109/tokiwaji_pass_2012.pdf
 (PDFファイルです)

 この春の利用時期は、2012年2月4日(土)~5月13日(日)までの土・日・祝日(発売は利用日の1ヶ月前から)。
 有効期間は1日(当日のみ)で、大人:2,000円子ども:500円「大人の休日倶楽部」会員:1,500円
 このきっぷは指定席券売機でも購入できます。
 JR線に関しては、特急券やグリーン券を購入することで、特急や普通列車のグリーン車にも乗車できます。

常総線キハ2200形湊線ミキ300-103水郡線キハE130系
▲ 茨城県内の大半の路線が乗り放題になる「ときわ路パス」が今春も2月4日から利用できます。(クリックすると拡大画像を表示します)

 フリーエリア対象エリアは、次の通りです。


・JR水戸線……小田林~友部(小山~小田林は対象外)
・JR常磐線……取手~大津港
・JR水郡線……水戸~下野宮、水戸~常陸太田
・JR鹿島線……鹿島サッカースタジアム~潮来(通常は鹿島神宮~潮来)
・関東鉄道 常総線……下館~取手(全線)
・ひたちなか海浜鉄道……勝田~阿字ヶ浦(全線)
・鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線……水戸~鹿島サッカースタジアム(通常は水戸~鹿島神宮)


 つくばエクスプレス(TX)と真岡鐵道は対象外で、水戸線の小山~小田林間は対象外(小田林は茨城県だけど、小山は栃木県なので)となっているので、この点はご注意を……。

 なお、「ときわ路パス」の購入特典として、「茨城県近代美術館」「茨城県立歴史館」「茨城県陶芸美術館」「茨城県転身記念強羅美術館」「アクアワールド大洗水族館」「国営ひたち海浜公園」の入館・入園料が割引になるサービスがあります。
 春の行楽シーズン、ぜひこの便利なきっぷを利用して、列車旅を満喫してくださいね。


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「スマートまちづくりフォーラム in 水戸」2012年2月11日(祝)開催

 昨秋当ブログでもご紹介した、今年2月に行われる水戸での市民フォーラムの詳細が明らかになっていますので、改めてご紹介します。

 毎年行われている「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」の企画・運営に主体的な関わりを持っている「交通まちづくりの広場」(人と環境にやさしい交通をめざす協議会)は、現在LRT導入にむけての勉強会を継続的に開催している茨城県水戸市で、地元の市民団体「水戸市政策研究会」及び「高齢者と環境にやさしい交通まちづくりを考える会」と共同で「交通まちづくり」に関する市民フォーラム「スマートまちづくりフォーラム in 水戸」を開催します。
 開催日時は、2012年2月11日(土・祝)13:30~17:00で、12日(日)には「交通まちづくり」の観点から「偕楽園」や「弘道館」など水戸の名所を巡る予定になっています。
 開催場所は、JR水戸駅南口直結の「エクセル」6Fにある「エクセルホール」大ホールです。

・スマートまちづくりフォーラム in 水戸 -交通から考えるまちづくり-(「交通まちづくりの広場」 2011年11月20日)
 http://www.yasashii-transport.net/2012_2_11forum.html

・講演会のご案内(「高齢者と環境にやさしい交通まちづくりを考える会」)
 http://koutsuu-machi.eco.coocan.jp/
 (こちらのトップページにも概要が掲載されています)

 メインとなる2月11日(祝/土)の講演会とパネルディスカッションの概要は、次の通りです。


(1)森 雅志 氏(富山市長)による基調講演

(2)パネルディスカッション「交通が支えるスマートまちづくり(仮)」
  【パネリスト】
  森 雅志 氏(富山市長)
  松井 直人 氏(国土交通省大臣官房技術審議官)
  任田 正史 氏(茨城交通代表取締役社長)
  そのほか、開催地から2名程度が参加(未定)

  【コーディネーター】
  宇都宮 浄人 氏(関西大学教授)

(3)学生たちからのメッセージ

(4)総括

(5)懇親会



 「開催の主旨」は次の通りです。
 (以下、「交通まちづくりの広場」に掲載された「スマートまちづくりフォーラム in 水戸 -交通から考えるまちづくり-」紹介ページから引用)


私たちは日々の生活の中で、つねに「移動の問題」と向き合っています。
あのお店に行くときはどこで駐車しようか、渋滞に巻き込まれず会社に着くために何時に家を出ようか、飲み会の会場までバスで行くと運賃はいくらかかるのだろうか、子供の保育園の送迎をどうしようか…。
「交通」と言うと一部の専門家だけの話のような気がしますが、「ヒトやモノの移動」は私たちにとって日常的なありふれた問題です。
日々のストレスにもつながりそうな「移動」の問題。もっと「移動」がスマートで快適なまちにすることはできるのでしょうか?
また、いまはスイスイ移動ができる状態でも、自分が高齢者になった時のことを想像すると、スマートで快適な移動が難しくなるかもしれません。
2011年3月11日の東日本大震災で多くの被害を受けた水戸市ですが、「復興」のためのまちのビジョンを考えるチャンスを得たと前向きに考えることも可能です。
このフォーラムに参加することにより、ご自身の日々の移動の問題から、人と環境にやさしいまちのあり方を考え、水戸のまちを見つめ直すきっかけが生まれれば、と思います。



 この主旨にあるように、昨年3月の「東日本大震災」は、今後のまちづくりを考える上で、大きな示唆を与えたともえいます。

 鉄道やバスなどの公共交通が「当たり前に走る」という日常が、いかに大切で得難いものであるのか、改めて認識した人が多かったのではないかと思います。
 特に、独立した走行空間を有し、定時運行性と速達性が高く、大量輸送が可能な鉄軌道の運行が滞った途端に、人々の移動は大きな制約を受け、道路はマイカーであふれて身動きが取れなくなりました。
 しかも、危機的なガソリン不足により、そのマイカーでの移動もままならないという、考えられる最悪に近い状況を体験したといえます。

 震災後、鉄道の運行が早期に復旧した地域では、復旧が早かった分、普段の生活に戻るタイミングも早まる傾向にありました。
 独立した走行空間を有し、定時運行性と速達性が高く、大量輸送が可能な鉄軌道の強みが、大震災を機に改めて示されたともいえます。

 このことの重要性は、今後最大限に活かしていくべきだろうと考えます。


 ……というわけで、2011年内には「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」が開催されなかったな……と思っていた方は、ぜひ今年2月の水戸での市民フォーラム「スマートまちづくりフォーラム in 水戸」にご参加ください。


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【真岡鐵道】2012年「SL新年号」を撮影!!

 前回の記事でも紹介しましたが、2012年1月7日(土)・8日(日)の2日間、「真岡鐵道(もおか てつどう)「SL新年号」を運行しました。
 「SL新年号」としての運行はこの2日間だけでしたが、1月9日(祝)もヘッドマークと日章旗を掲げての運行となり、3連休は多くの乗客と撮影者で大いに賑わいました。

・2012年「SL新年号」運行のお知らせ(真岡鐵道 公式サイト 2011年12月7日)
 http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/mokainfo107.php

・真岡鐵道で「SL新年号」運転(「railf.jp」 2012年1月7日)
 http://railf.jp/news/2012/01/08/155900.html


■2012年1月7日(土)撮影

 なんだかんだで、3連休中は毎日撮影できました。
 駅撮りがメインですが、いくつかご紹介していきます。

 まずは、1月7日(土)の撮影分。
 夕方の時間帯にやっと動ける状況になったので、子守りを兼ねてチビ怪獣を連れて、下館駅で茂木から戻って来る「SL新年号」を待ち構えました。

真岡鐵道・SL新年号2012真岡鐵道・SL新年号2012真岡鐵道・SL新年号2012
▲ 前回の記事(2012年1月7日)でも掲載した1月7日の写真です。夕方の下館駅にて。(クリックすると拡大画像を表示します)

 1月7日は、2012年最初のSL運行日でもあり、これ以上ないという冬晴れにも恵まれて、多くのファンやマニアが沿線でカメラの砲列を敷いていました。

真岡鐵道・SL新年号2012
▲ 1月7日夕方、下館駅に戻ってきた「SL新年号」。牽引機は「C11 325」。(クリックすると拡大画像を表示します)


■2012年1月8日(日)撮影

 続いては、1月8日(日)の撮影分。

 この日は日中ずっと外出していて、運転時間帯には撮影することができず、運転を終えた「SL新年号」が真岡への回送列車として下っていく途中の「折本(おりもと)」駅でかろうじて撮影できました。

真岡鐵道「SL新年号」2012真岡鐵道「SL新年号」2012真岡鐵道「SL新年号」2012
▲ 夕方の折本駅にて。回送列車ですが、「C11 325」の次位の客車は普通列車として真岡までの客扱いを行っています(真岡で茂木行きの普通列車に乗り換える)。(クリックすると拡大画像を表示します)

 ヘッドマークと日章旗を掲げた姿を1枚でも多く撮影しようということなのか、回送列車だというのにまだ結構な人数が残って撮影していました。

真岡鐵道「SL新年号」2012
▲ 日章旗とヘッドマークが誇らしい「C11 325」。


■2012年1月9日(祝/月)撮影

 続いては、1月9日(祝/月)の撮影分。

 この日は午前の下館駅での出発シーンと、午後の折本駅での撮影を行いました。

 まずは、下館駅での出発シーンから。

真岡鐵道「SL新年号」2012
▲ 3連休で初めて、下館駅での出発シーンを撮影できました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 出発直前、これまでに聞いたことがないような「ブォーーーーーーーーー!!!!!!!!」というような大きな異音(?)が。
 よもや不調かと焦りましたが、発車時の汽笛はいつも通りで、走り出す頃には異音も消えていたので、安心しました。
 浅学非才の身で、この異音が何だったのか分からないのですが……。

真岡鐵道「SL新年号」2012真岡鐵道「SL新年号」2012真岡鐵道「SL新年号」2012
▲ 普段は小振りな「C12 66」が牽引することが多いので、一回り大きい「C11 325」が牽引する際は見た目にもなんだか力強く感じます。(クリックすると拡大画像を表示します)

 その後、我が家のプチ怪獣のお守りを兼ねて宇都宮方面へ(特に目的地がない)ドライブに出かけた帰り道、復路の「SLもおか」号を撮影するため15:45頃に「折本(おりもと)」駅へ。
 この時期、16時近くになるとかなり夕焼け色に染まるこの駅で、下館に向けて最後の停車を行う「SLもおか」号を撮影しようというわけです。

 一昨日、昨日の「SL新年号」のために取り付けられた日章旗とヘッドマークはこの日も取り付けられているし、これ以上ないという冬晴れ。
 折本駅周辺や駅近くの歩道橋の上にはカメラの砲列が並んでいました。

 ほどなく、下館を出発した普通列車が折本駅に到着。
 そして待つこと数分、真岡方面からヘッドライトを輝かせて「SLもおか」号がやってきました。

真岡鐵道「SLもおか」号
▲ 折本駅で普通列車と交換する復路の「SLもおか」号。(クリックすると拡大画像を表示します)

 この時期、「SLもおか」号の3両の「50系」客車は、暖房が効いていてヌクヌクと暖かい!!
 外は寒くても車内は足下のヒーターが作動して快適なので、実は結構オススメの乗車時期でもあります。

真岡鐵道「SLもおか」号真岡鐵道「SLもおか」号真岡鐵道「SLもおか」号
▲ わずかな停車時間で折本駅を発車。終点の下館駅まではあとわずかです。(クリックすると拡大画像を表示します)

 「SLもおか」号が到着すると、普通列車はそそくさと真岡方面に出発。
 その後、わずかな停車時間で「SLもおか」号も発車します。

真岡鐵道「SLもおか」号
▲ 写真には写っていませんが、折本駅周辺では大勢のファンとマニアが陣取って激写中。歩道橋の上にもかなりの人数が並んでいました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 夕陽を浴びて、列車は悠然と下館駅へと向けて走り始めました。

真岡鐵道「SLもおか」号
▲ 親子連れが列車の乗客に向けて手を振っていました。この子達が大きくなってもSL列車が走り続けているように……と願いつつ。(クリックすると拡大画像を表示します)


 真岡鐵道の次なるイベントは、2月初旬の「SL重連運転」です。
 こちらについては既に詳細が発表されていますので、項を改めてご紹介します。


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【真岡鐵道】「SL新年号」2012年1月7日(土)・8日(日)運行

 ご挨拶が遅れましたが、明けましておめでとうございます。
 昨年は3月の「東日本大震災」以降、いろいろとご苦労が多い1年だったかと思います。
 まだまだ「次の地震」への警戒が怠れない状況ではありますが、今年が少しでも良い1年になるよう、一歩一歩進んでいければと思っています。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、新年最初の記事は、「真岡鐵道(もおか てつどう)の話題です。
 2012年1月7日(土)・8日(日)の2日間、「SL新年号」が運行されています。
 「SL新年号」としての運行はこの2日間だけですが、1月9日(祝)も日章旗を掲げての運行となります。

・2012年「SL新年号」運行のお知らせ(真岡鐵道 公式サイト 2011年12月7日)
 http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/mokainfo107.php

・問い合わせ先
 真岡線SL運行協議会
 電話:0285-82-9151

真岡鐵道・SL新年号2012
▲ 2012年(平成24年)最初のSL列車運行日となった今日(1月7日)夕方、下館駅に戻ってきた「SL新年号」を撮影。牽引機は「C11 325」です。(クリックすると拡大画像を表示します)

 「SL新年号」として運行する2012年1月7日(土)・8日(日)の2日間は、下り(往路)は下館→茂木の全区間、上り(復路)は茂木→真岡間で、


・車内でSLグッズが当たる抽選会を実施
・乗客にみかんを配布


 以上のイベントが行われます。

真岡鐵道・SL新年号2012真岡鐵道・SL新年号2012真岡鐵道・SL新年号2012
▲ 下館駅に戻ってくる復路(上り)の列車を待ち受けると、この季節は強烈な逆光にさらされます。夕焼け気味でセピア色っぽく映るので、これはこれで味があるのですが……。(クリックすると拡大画像を表示します)

 ご紹介するのがすっかり遅れてしまったので恐縮なのですが、もし明日(1月8日)ご予定が入っていない方は、ぜひ真岡鐵道の「SL新年号」に揺られて初春の芳賀路を満喫してみてはいかがでしょうか。


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【KATO】2012年4月のNゲージ新製品情報

 多忙でブログの更新が滞っている間に、あれやこれやと新情報が……(汗)
 取り急ぎ、昨日(12月28日)情報公開となった「KATO」2012年4月の新製品情報情報をご紹介します。

・発売予定品情報 2012年4月(「KATO」公式サイト 2011年12月28日)
 http://www.katomodels.com/distribution/poster/poster2012_4.jpg

発売予定品情報 2012年4月(KATO公式サイトへの直リンク)
▲ KATOの2012年4月の発売予定品情報(KATO公式サイトへの直リンク)。(クリックすると拡大画像を表示します)

・KATO 2012年4月発売予定の新製品情報(「J-鉄道部」 2011年12月28日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2011/12/kato20124-3c34.html

・カトー 4月発売予定 新製品情報です。(「壱番館スタッフblog」 2011年12月28日)
 http://d.hatena.ne.jp/ichibankan/20111228/1325079607

・KATO 4月発売予定新製品のご案内(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2011年12月28日)
 http://popondetta.com/blog/cat1/kato4_3.html


 4月に発売となる新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・10-849 キハ81系「くろしお」7両基本セット(標準価格:18,690円)
・10-850 キハ81系「くろしお」3両増結セット(標準価格:7,980円)
 ……機関車(T車)+2軸客車(M車)+2軸客車(T車)の3両編成
 ……「はつかり」運用時とは異なる末期の姿を再現
 ……中間連結部はボディマウント式「KATOカプラー伸縮密自連形」を標準装備
 ……R249以上の急曲線も走行可能
 ……動力はフライホイール・サスペンション機能を搭載

・10-877 東京メトロ 千代田線16000系 6両基本セット(標準価格:16,800円)
・10-878 東京メトロ 千代田線16000系 4両増結セット(標準価格:8,400円)
 ……「2次車」を再現
 ……「KATOカプラー伸縮密連形」を標準装備
 ……R249以上の急曲線も走行可能
 ……動力はフライホイール・サスペンション機能を搭載
 ……前面行先表示は「代々木上原」を印刷済み

・10-890 E231系500番台山手線 4両基本セット(標準価格:11,130円)
・10-891 E231系500番台山手線 4両増結セットA(標準価格:8,085円)
・10-892 E231系500番台山手線 3両増結セットB(標準価格:6,510円)
 ……全車が4扉車となった山手線「E231系500番台」を再現
 ……基本セットに窓配置が特徴的な10号車「サハE231 4600番台」を含む
 ……「KATOカプラー伸縮密連形」を標準装備
 ……R249以上の急曲線も走行可能
 ……動力はフライホイール・サスペンション機能を搭載




 「キハ81系」の「くろしお」は、大阪の「交通科学館」に屋外展示されているいて、何度か見に行ったことがあります。
 初期の「はつかり」とは細部が異なる状態も、模型でしっかり再現するとのことなので、これは注目です。

交通科学館「キハ81」
▲ 大阪・交通科学館に展示(静態保存)されている「キハ81」。特徴的な先頭形状です。(クリックすると拡大画像を表示します)

 東京メトロ千代田線の新鋭車両「16000系」のモデル化も注目。
 地下鉄車両シリーズを本格化させているKATOが本気であることを改めて感じさせる新製品です。

 ……そろそろHO(16番)車両の新製品情報も期待したいところですが……。


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【運転会レポート】2011年11月定例運転会を開催しました

 去る2011年11月20日(日)、茨城県筑西市にあるしもだて地域交流センター「アルテリオ」にて、当方「下館レイル倶楽部」2011年11月定例運転会を開催しました。
 11月19日(土)夜には前日設営を行っています。


【今回の参加メンバー】(50音順です)

・11月19日(土)

 ミッキー♂ さん
 ゆうちゃん さん
 私(NAL)


・11月20日(日)

 茨城のミサイル さん
 エンゾウ さん
 ミッキー♂ さん
 ゆうちゃん さん
 私(NAL)



■HO(16番)ゲージ部門:「N700系」フル編成が疾走

 先月の運転会で「ミッキー♂」さんが持ち込んだ「N700系」(カツミ製)が、今回は16両のフル編成となって登場!!





 「1編成でクルマが買える」(!!)と称されるほど高価なブラスモデル(真鍮製モデル)で、前回の運転会では在庫切れだった中間車2両も買い揃え、ご本人も大満足の状態での走行となりました。

アルテリオ定例運転会・11年11月アルテリオ定例運転会・11年11月アルテリオ定例運転会・11年11月
▲ 16両のフル編成となった「N700系」をはじめ、今回もさまざまな車両がお目見え。(クリックすると拡大画像を表示します)

 「ミッキー♂」さんは他にもさまざまな車両をお持ちになり、「造形村」製の「0系」新幹線も6両編成の状態で走らせていました。





 今回初参加の「エンゾウ」さんは、関東鉄道常総線で活躍中の「キハ101」(国鉄「キハ30」をベースに、冷房改造・機関換装・スカート装備・ワンマン運転改造を施し、「首都圏色」をまとっている)をお持ちになっていました。

 私はドイツのディーゼル機関車「BR 218」に近郊形客車を牽引させました。



 「DD54」もそうですが、箱型で正面が「く」の字に折れ曲がっているディーゼル機関車、何とも言えない魅力に溢れています。


■HO(16番)ゲージ部門:怪しさ炸裂の「高速試験車両」が登場!!

 今回の目玉の一つが、当倶楽部の企画部長(笑)でもある「ゆうちゃん」さんが魔改造した驚愕の「高速試験車両」
 これは、フライシュマン製の「ICE 1」の先頭車に、電動ラジコン飛行機のモーター&プロペラを強引に装着したという、かなり乱暴な代物(笑)です。

高速試験車両高速試験車両高速試験車両
▲ 「ゆうちゃん」さんが魔改造した「高速試験車両」。あまりに乱暴な改造(笑)ですが、かなりの「飛ばし屋」です。(クリックすると拡大画像を表示します)

 百聞は一見にしかず、動画をご覧ください。



 この動画の後、再度試験走行を行ったところ、カーブに入る前の減速が不十分で脱線・落下するというアクシデントが発生!!
 もっと直線が長く、電圧の降下がない状態であれば、さらに高速を狙えそうな勢いでした。


■Nゲージ部門:

 Nゲージの周回コース(複線の高架線と、ユニトラムの軌道線)では、今回初参加の「茨城のミサイル」さんがお持ちになった「EF510」と「24系」客車、「C62」などの車両と、同じく初参加の「エンゾウ」さんがお持ちになった各種車両が走行。
 「ミッキー♂」さんの銀座線「01形」や「313系」なども快走していました。

アルテリオ運転会11年11月アルテリオ運転会11年11月アルテリオ運転会11年11月
▲ Nゲージ部門は、皆さんがお持ちになった新旧さまざまな日本型車両が走り回っていました。(クリックすると拡大画像を表示します)



 私はMODEMO製の「グリーンムーバー」(広島電鉄「5000形」)を持ち込んだんですが、走りっぷりには問題がないものの、どうしても両端の「A車」と「B車」がうまく設置できない。
 レール面に設置すると、車体を水平にすることができず、下を向き気味になるか、上を向き気味になるかのどちらかになってしまいます。
 連接部の仕様上こうなるのは仕方ないのかも知れないんですが、どうにも気になってしまいました……。


■土木部門(笑):「橋」を急造

 前回「ゆうちゃん」さんが製作した「橋」。
 これは「島」内部への通行が円滑に行えるように……という目的の「渡し板」で、会議テーブルの間に挟むことでその下の空間を通路として利用できるようにするものです。
 今回は私も2つ製作しました……が、塗装などの仕上げ作業は後日ですなあ……。

アルテリオ定例運転会・11年11月アルテリオ定例運転会・11年11月アルテリオ定例運転会・11年11月
▲ 仕上げ作業は行っていませんが、新たに2つ「橋」を製造。前回「ゆうちゃん」さんが製造した2つと合わせ、合計4つになりました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 寸法は、全体の長さが80cmで、両端の10cmずつが「引っ掛け部分」、中央の60cmが「(橋下の)通路部分」となっています。奥行きは50cmです。
 「ゆうちゃん」さんが製造したものと比べると、欄干が太く、中央にも欄干を設けているなどの差異があります。

 運転会を頻繁に開催すると、こういう大道具的な仕事も結構多くなるんだなあと改めて実感しています(笑)



 さて、次回の運転会は2011年12月18日(日)開催です。
 12月17日(土)夕方からは、前日設営&試運転を行います。
 ご都合が合う方は、ぜひお越しください。

 12月17日(土)・18日(日)の両日は、「とばのえステーションギャラリー」(主催:「関鉄レールファンCLUB」さん)も開催されます。
 会場は、関東鉄道常総線「騰波ノ江(とばのえ)」駅の駅舎内です。
 こちらもぜひ遊びに行ってみてくださいね。


 なお、「下館レイル倶楽部」2012年1月の定例運転会は、通常の「月の第3週末開催」ではなく、「第4週末」の2012年1月28日(土)が前日設営&試運転、29日(日)が運転会当日となります。
 会場は、しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「和室」です。


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【宇都宮LRT】栃木県の福田知事、県の東西基幹交通はLRTが最適と明言

 ご紹介が遅れてしまいましたが、2011年11月18日(金)午後に宇都宮で行われた「第2回 都市交通システム講演会」で、栃木県の福田 富一(とみかず) 知事「県の東西基幹交通にはLRTが最適」と、LRT推進を明言しました。
 9月には宇都宮市の佐藤栄一 市長も市内の東西基幹交通にはLRTが最適という講演を行っています。

・知事、LRT導入に改めて前向き姿勢 栃木(MSN産経 2011年11月19日)
 http://sankei.jp.msn.com/region/news/111119/tcg11111902120001-n1.htm


 この講演会を主催したのは、「六団体連絡協議会」
 「六団体連絡協議会」とは、「栃木県行政書士会」、「栃木県土地家屋調査士会」、「社団法人栃木県宅地建物取引業協会」、「社団法人栃木県建築士会」、「社団法人栃木県測量設計業協会」、「社団法人栃木県建築士事務所協会」の6団体による協議会です。

 9月に佐藤市長が講演を行った「第1回 都市交通システム講演会」も、「六団体連絡協議会」の主催でした。

第2回 都市交通システム講演会第2回 都市交通システム講演会第2回 都市交通システム講演会
▲ 2011年11月18日(金)、宇都宮で「第2回 都市交通システム講演会」が催されました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 講演の前に、まず主催者側からの挨拶があり、知事に対して2つの要望が出されました。
 一つは、「東西基幹交通としてLRT導入を」という要望。
 もう一つは、「日光のいろは坂を上るケーブルカーを復活させて、ケーブルカーと接続する市内軌道も復活を」という要望です。

 日光市内にLRTを、というのは、何年か前にも新聞で取り上げられたことがあったのを記憶しています。
 かつての市内軌道をノスタルジーの対象として復活させるのではなく、渋滞解消の切り札として活用するというのであれば、これはかなり有効です。
 日光と言えば国内はもとより、海外からも多数の観光客が訪れる観光地です。もし、電車で日光に来て、そこからの移動手段にも困らないとなれば、これは大きな魅力になります。
 また、これとセットでケーブルカーの復活も実現すれば、いろは坂をクルマで上り下りせずに済むようになり、観光客には大きな利点となるでしょう。

第2回 都市交通システム講演会第2回 都市交通システム講演会第2回 都市交通システム講演会
▲ 福田 富一 知事は、「私の夢」と前置きしつつも、東は茂木(できれば「ツインリンクもてぎ」)、西は日光まで直通するトラムトレインを実現したいと発言しました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 その後、来場していた船田 元(はじめ)前衆議院議員からの挨拶があり、続いて福田知事が登壇。
 知事になってから公の場では初めてLRT推進を明言した、注目すべき講演となりました。


■県の東西基幹交通にはLRTが最適

知事の講演は、佐藤市長の講演を受けて、県としても東西を結ぶ基幹公共交通の導入を推進したいという話で始まりました。
 具体的には「基幹交通にはLRTが最適」であり、東は真岡鐵道に結節して、できれば茂木から「ツインリンクもてぎ」まで延伸
 西は新鹿沼付近まで軌道を敷設して、そこから日光まで直通する。
 つまり、LRTの整備とトラムトレインの実現により、茂木~宇都宮~日光を直通できるようにしたい、という内容でした。

 日光の市内軌道をLRTとして「復活」させることと、それとセットでケーブルカーを「復活」させることについては、渋滞緩和や環境負荷軽減の観点、さらには観光集客の観点からも極めて有益であるのは確かなので、あとは地元から導入に向けた機運が醸成されれば……というお答え。
 日光へはできるだけ電車など公共交通で来てもらい、そこからの移動にも困らないようにすることで観光地としての魅力を向上させようという意図のようです。
 県としても、地元の皆さんが検討材料として活用できそうな資料や情報を提示できるようにしたい、とのことでした。


■コスト面の懸念はない

 その後、知事からは県の魅力アップに関する諸施策の説明があり、それが一通り終わった後で、再び公共交通に関する話題に。
 9月の市長講演会に関するアンケート内容を踏まえて、市民から寄せられた疑問・質問について、知事のお立場でのご返答。

 建設費の懸念については、モノレールやAGT(「ゆりかもめ」のようなゴムタイヤ式案内軌条交通システム)は1km整備するのに100億円、ガイドウェイバスは1km整備するのに50億円かかるところ、LRTであれば1kmあたり25億円程度に抑制できると説明。
 道路整備と比較すると、「テクノ通り」の整備には1km38億円、「北道路」に至っては1km100億円を要していて、「大通り」の拡幅には1km90~100億円を要していると対比。
 一部で高価だとされるLRTは、実際には4車線道路を通すのと同じ程度の金額になるとの説明がありました。

 宇都宮のLRTについては、維持管理費が年間15億円かかるとの試算があり、一方で運賃収入は年間20億円を見込んでいるとのこと。
 そのための「採算ライン」は33,000人/日であるけれども、これは往復合わせての人数なので、実際にはその半分程度(16,500人/日)が乗れば十分ペイすることになるとの説明がありました。
 (本来、公共交通を採算性だけで論じるのは不適当であるけれども、分かりやすく説明する材料の一つとして数字を出した、ということでした)

 ちなみにこれらの維持管理費、乗車人員と運賃収入は、清原地区~JR宇都宮駅~桜通付近までの約15kmほどを一括整備する場合のもので、もしJR宇都宮駅東口~清原地区を先行開業するのであれば、もっと「導入しやすい数字」になります。

 「住んでいる人が住み続けたいと思う」
 「進出している企業が居続けたいと思う」
 「他の地域から移住したいと思う」

 そんな街作りを積極的に進めていかないと、今後激化するだろう地域間競争、都市間競争には勝てないだろう……という話で講演は終わりました。


■JR宇都宮駅を「またぐ」ための費用は40億円

 その後の質疑応答では、「LRTには期待しているが、駅の東西で軌道が分断される点の解決方法は?」との質問がありました。
 知事からは、東西約15kmほどを結ぶフル整備の場合の建設費「355億円」の内、「約40億円」はJR宇都宮駅をまたぐために費やすものであるとの説明がありました。
 東西をまたぐこと自体は可能で、その場合は地平レベルの在来線と、高架の新幹線の間を通すことができること、高度を稼ぐ必要があることも考慮して、駅東口の電停は2階レベルに設定することを考えている計画であることも説明がありました。




 来年(2012年)は県知事選挙、市長選挙が控えていて、その辺も見越しての講演だったのではないかと思います。
 重要なのは、宇都宮市長も栃木県知事も、就任後おそらく初めて「LRT推進」を明言したことでしょうね。
 首長が「やる」と明言しただけでなく、産業界、教育機関、住民団体など、かなり広範で確固たる支持を取り付けた上での発言なので、実現を前提とした明確なメッセージということになります。

 もちろん「通して終わり」という話ではなくて、LRT導入とセットで公共交通ネットワークの再編と、持続可能な街づくりに向けた諸施策を実現していくということ話なので、大いに期待できるのではないかと思っています。


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【関東鉄道】「サンタが駅にやって来る! 2011」12月17日・18日実施

 「関東鉄道」の公式サイトに、クリスマスに関連するイベント情報!!
 昨年も行われた「とばのえステーションギャラリー」の特別企画「サンタが駅にやって来る!」が今年も行われます。

 今年は2011年12月17日(土)・18日(日)開催です。

・とばのえステーションギャラリー・Xmas特別企画 ~あわてんぼうのサンタクロース~ サンタが駅にやって来る!2011(関東鉄道 2011年11月29日)
 http://www.kantetsu.co.jp/news/111217_18_santa/111217_18_santa.html

・とばのえステーションギャラリー(2011年12月開催分)
 http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery_201217.html

とばのえサンタ2011とばのえサンタ2011とばのえサンタ2011
▲ 今年も「サンタが駅にやって来る!」イベント開催決定!! サンタさんに会いたい人は、12月17日(土)・18日(日)、関東鉄道常総線「騰波ノ江駅」に10:30集合!!(クリックすると拡大画像を表示します)


【開催内容】


・開催日:2011年12月17日(土)・18日(日)
・開催場所:関東鉄道常総線「騰波ノ江(とばのえ)」駅
・集合時間:午前10時30分/10時から騰波ノ江駅の窓口で整理券を配布
・参加特典:先着100人の未就学児にメッセージカード付きのお菓子をプレゼント、サンタさんとの記念撮影会
・備考:小さなお子さんには保護者も同伴してください




 なお、12月17日(土)と18日(日)の両日は、9:00~16:00の間「とばのえステーションギャラリー」が通常開催しています(主催:「関鉄レールファンCLUB」さん)。

 また、12月18日(日)には、当方「下館レイル倶楽部」のアルテリオ12月定例運転会を開催します。

 両イベントのハシゴも可能ですので、是非足をお運びくださいね。


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【運転会告知】アルテリオ2011年12月定例運転会

 当方「下館レイル倶楽部」2011年12月定例運転会のお知らせです。

 一般公開は2011年12月18日(日)10:00~16:00となります(途中1時間ほど「昼休み」となります)。
 設営&試運転は、運転会前夜の12月17日(土)18:00~21:00頃に行います。
 ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。

 なお、運転会前日の夕方から行う設営(12月17日18:00~)と、運転会当日の早朝(12月18日9:00~10:00)は、原則としてメンバー、または参加費をご負担いただける方のみ参加可能と致します。
 ご参加の方は、この記事に参加表明のコメントをつけてください(記事タイトル下の「CM」部分をクリックするとコメントを投稿できます)。

アルテリオ11月定例運転会アルテリオ11月定例運転会アルテリオ11月定例運転会
▲ 2011年12月の定例運転会は、12月18日(日)が一般公開日です。これらの画像は、前回(2011年11月定例運転会)の模様です。(クリックすると拡大画像を表示します)



【開催予定】

・一般公開:2011年12月18日(日)10:00~16:00(途中、1時間ほど「昼休み」)
・開催会場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「研修室」(茨城県筑西市)
     http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html

・前日設営:2011年12月17日(土)18:00~21:00頃(基本的に関係者か、参加費をお支払いいただける方)
・反省会?:2011年12月17日(土)21:00頃~
・早朝走行:2011年12月18日(日) 9:00~10:00(基本的に関係者のみ)
・撤収作業:2011年12月18日(日)16:00~17:00(基本的に関係者のみ)

・備考1:HOゲージ・Nゲージの周回コースを設置予定です
・備考2:前日設営のみ、運転会当日のみの参加も可能です
・備考3:運転会当日はギャラリーが見物に来ます(「早朝運転」「昼休み」中を除く)
・備考4:ご参加の場合、会場費はその日ごとに分担をお願いします^^; (人数次第ですが、500~800円程度/日となることが多いです)



【参加者の集合について】

・前日設営からご参加の場合
 ……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います
 ……18:00に2F受付前で集合/他に誰もいない場合は、「下館レイル倶楽部です」と名乗って部屋を開けてもらってください
 ……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)

・日曜日ご参加の場合
 ……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います(満車の場合は、道向かいにある「筑西しもだて合同庁舎」もしくは「筑西市役所」の駐車場をご利用ください)
 ……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)




【12月17日・朝~夕方/自由行動】

・真岡鐵道「SLもおか号」乗車
 ……往路は下館10:37発→茂木12:02着
 ……復路は茂木14:28発→下館15:57着
 ……途中の益子(ましこ)駅で下車し、陶芸の街を散策するのも良し
 ……下館13:02発→茂木14:07着の普通列車に乗れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能

・「とばのえステーションギャラリー」見学
 ……開催時間は、9:00~16:00
 ……入場無料/模型の運転を行う場合は、10分140円(硬券の入場券を購入する)



【12月17日・夜/設営、オフ会】

・オフ会
 ……1日目の設営終了後に開催(会場未定)



【12月18日・朝~夕方/運転会】

・運転会
 ……会場は9:00から入室可能ですが、10:00までは基本的に一般非公開の「早朝運転」タイムとします
 ……「昼休み」中は、ご希望の参加者のみ残って基本的に一般非公開の「昼間運転」タイムとします
 ……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です



【12月18日・夜/オフ会】

・オフ会
 ……2日目の運転会終了後開催(会場未定)





・真岡鐵道(真岡市公式サイト内)
 http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/

・道の駅もてぎ もてぎプラザ
 http://www.motegiplaza.com/

・とばのえステーションギャラリー
 http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html


(ちょこっと宿泊案内)

・「ホテル新東」
 http://www.hotel-shinto.co.jp/

・「ホテル ルートイン下館」
 http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529


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【東武鉄道】「2011 東武ファンフェスタ」12月4日(日)開催

 「東武鉄道」は、毎年恒例の車両基地公開イベント「東武ファンフェスタ」2011年12月4日(日)に開催します。
 開催場所は、東武鉄道日光線「東栗橋」駅近くの「南栗橋車両管区」です。

・「2011 東武ファンフェスタ」(東武鉄道 2011年11月2日)
 http://www.tobu.co.jp/file/4022/111102.pdf
 (PDFファイルです)

 今年は野田線の開通100周年を記念して、野田線「柏」駅→「大宮」駅→「春日部」駅→「南栗橋車両管区」へ直通する臨時列車「野田線開通100周年記念号」を運行します。
 しかも、この臨時列車の使用車両は、これまで野田線を走ったことがない「1800系」!!
 事前予約が必要で、チケットは発売開始当日(11月2日)に即日完売してしまったそうです……。

「2009年 東武ファンフェスタ」「2009年 東武ファンフェスタ」「2009年 東武ファンフェスタ」
▲ 今年(2011年)は12月4日(日)に開催となる「東武ファンフェスタ」。写真は一昨年(2009年)の模様。(クリックすると拡大画像を表示します)


【開催概要】


・開催期日……2011年12月4日(日)10:00~15:30/雨天決行(荒天中止)、最終入場は15:00
・開催場所……東武鉄道「南栗橋車両管区(車両工場)」(埼玉県久喜市北広島1323-3)
・移動手段……東武日光線「南栗橋」駅から徒歩約20分、「南栗橋」駅から無料シャトルバスを運行
・参加方法……自由参加(来場者全員に「8000系車両オリジナルティッシュボックス」を進呈)
・入 場 料……無料



【開催内容】


(1)「野田線開通100周年記念号」(事前予約制)

 野田線の開通100周年を記念して、野田線「柏」駅→「南栗橋車両管区」への直通臨時列車を運行(「大宮」駅→「春日部」駅を経由)。
 事前予約制で、予約は即日完売とのことです。

 使用車両は、これまで野田線を走ったことがない「1800系」車両。
 9:00頃に「柏」駅を出発し、12:00頃に「南栗橋車両管区」到着予定です。

 問い合わせ:「東武トラベル」東武旅倶楽部事務局(03-3621-0651)


(2)軌陸両用型架線作業車および車両洗浄線の体験乗車(事前応募制)

 架線を点検する「軌陸両用型架線作業車」と、電車用の車洗機「車両洗浄線」の体験乗車。
 参加希望者は、事前に往復ハガキでご応募を。
 往復ハガキの返信用ハガキには、「代表者の郵便番号・住所・氏名」を記入。
 往信用ハガキには、「希望する体験乗車(「軌陸両用型架線作業車」は「A」、「車両洗浄線は「B」)、代表者の郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号、代表者を除く参加希望者全員の氏名・年齢」をご記入ください。

 参加費:無料
 募集期間:2011年11月4日(金)~11月18日(金)必着
 開催時間 :「軌陸両用型架線作業車」11:00~、13:00~(2回)、「車両洗浄線」13:30~
 対象人数:「軌陸両用型架線作業車」は小学生のみ(4人まで)、「車両洗浄線」は年齢制限なし(4人まで)
 募集人数:「軌陸両用型架線作業車」100人(11:00~、13:00~の各50人)、「車両洗浄線」250人
 備考:応募が定員を超えた場合は抽選を実施

 応募先は、「〒131-8522 東京都墨田区押上2-18-12 東武鉄道開発宣伝課 東武ファンフェスタ事前応募係 御中」です。


(3)車両撮影会

 東武鉄道や、直通運転を行っている他の鉄道のさまざまな車両を並べて展示。
 撮影時間は、10:30~11:30、12:30~14:00で、自由に撮影できます(11:30~12:30までは臨時列車が入場するため休止)。

 展示車両は、次の通り。

・「8000系」(8111編成)
・「50050系」
・「100系」(特急「スペーシア」用)
・「200系」(特急「りょうもう」用)
・「1800系」(かつての急行「りょうもう」用/現在は臨時列車などで使用)
・東急「5000系」
・東京地下鉄「08系」

 なお、展示車両は都合により変更になる場合があります。
 また、「1800系」は「野田線開通100周年記念号」として到着してからの展示となるので、午前中は展示されません。


(4)工場見学

 東武鉄道最大の車両工場「南栗橋工場」の内部を自由に見学できます。
 見学時間は10:00~15:00(入場は14:30まで)で、工場内では車両の車内放送やドア操作の体験コーナーもあります。


(5)ステージ上での各種イベント(雨天中止)

 鉄道ジャーナリスト「史絵.(しえ)」氏と「東武博物館」の花上名誉館長によるトークショーや、「東京スカイツリー」や「東武ワールドスクウェア」のキャラクターショー、大道芸ショーなどを実施。


(6)運転台見学

 展示車両の運転台を見学できます。


(7)制服着用体験

 親子連れの来場者限定で、東武鉄道の制服着用体験を実施。


(8)働く自動車の展示

 「モーターカー」「レール運搬車」「電気検測車」「架線作業車(軌陸両用車両)」などの保線車両や、東武グループのバス、久喜消防署の消防車両などを展示。


(9)パネル展示やNゲージ運転会など

 子ども向けサイト「東武ボンボキッズ」で募集した「みんなのと~ぶでんしゃ・東京スカイツリー おえかきコンテスト」の全作品を展示。
 Nゲージの運転会も実施します。


(10)遊具コーナー(雨天中止)

 ミニSLの運転や、エアー遊具フワフワを設置。


(11)限定鉄道グッズの販売

 「東武鉄道社紋入り改札鋏(シリアルナンバー入り)」の限定販売(100個)や、本イベント開催記念・会場限定の各種鉄道グッズ、鉄道各社の各種関連グッズなどの販売を実施。
 ただし、ジャンク品の販売は行いません。


(12)出展ブース、飲食・物販販売など

 沿線自治体の観光PR、物産品&飲食物販売は、栃木県、栃木市、館林市、日光市、久喜市、会津若松市などが出展。
 鉄道各社(東急電鉄、東京地下鉄、西武鉄道、小田急電鉄、JR東日本大宮支社、野岩鉄道、会津鉄道、上毛電鉄、北総鉄道、つくばエクスプレス、わたらせ渓谷鐡道など)も出展し、物販などを実施します。
 また、企業や団体(トミーテック、日本レストランエンタプライズなど)のによるオリジナル商品や飲食物の販売や、東武グループ各社(東武博物館、東武ワールドスクウェア、東武タワースカイツリー、東武バス、東武百貨店など)によるオリジナル弁当・軽食類の販売、ブース出展なども実施予定です。


(13)JR東日本×東武鉄道共催の「鉄道イベント&博物館スタンプラリー」

 「東武ファンフェスタ」と、11月19日(土)JR東日本「尾久車両センター」で行われる「第11回みんな集まれ! ふれあい鉄道フェスティバル」の連動企画。
 上記2イベントの会場と、「鉄道博物館」、それに「東武博物館」の4会場を巡るスタンプラリーです。

 実施期間は2011年11月16日(水)~12月11日(日)。

 まず、上記2イベントの会場か、JR東日本の主な東武鉄道との乗換駅(北千住・柏・池袋・大宮・南越谷)と東武鉄道の各駅、「鉄道博物館」、「東武博物館」で配布するパンフレットを入手(11月上旬から配布開始、なくなり次第配布終了)。
 パンフレットのスタンプ欄(兼応募ハガキ)に、4つの会場に設置したスタンプを集めて、パンフレットのスタンプ欄(兼応募ハガキ)を切り取って、必要事項を記入&切手を貼って郵送すればOK。

 応募〆切は、2011年12月16日(金)必着。

 賞品は、まず「A賞」が4会場全てのスタンプを集めた人の中から抽選で100人に「オリジナルスポーティマイボトル」。
 「B賞」は、「鉄道博物館」か尾久のイベント会場のスタンプと、「東武部博物館」か東栗橋のイベント会場のスタンプ、計2つで応募でき、JR東日本、東武鉄道、「鉄道博物館」、「東武博物館」いずれかのオリジナルグッズが抽選で100人に当たります。




 なお、イベント内容の詳細等については、本イベントのチラシ(上記のPDFファイル)でしっかりご確認下さい。


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栃木県の福田知事「都市交通システム講演会」11月18日(金)開催

 「環境にやさしい公共交通ネットワークを目指す市民の会」「六団体連絡協議会」は、9月に行った「佐藤 栄一」宇都宮市長の講演会に続き、2回目となる「都市交通システム講演会」2011年11月18日(金)午後に実施します。

 今回の講師は、「福田 富一(とみかず)」栃木県知事
 研修テーマは、「元気度 日本一 栃木県 ~"とちぎ"のあるべき交通政策~」です。



・開催日……2011年11月18日(金)15:30~17:00(開場は15:00)
・会 場……「栃木県総合文化センター」メインホール(電話:028-643-1000)
・備 考……入場無料


 なお、「六団体連絡協議会」とは、「栃木県行政書士会」、「栃木県土地家屋調査士会」、「社団法人栃木県宅地建物取引業協会」、「社団法人栃木県建築士会」、「社団法人栃木県測量設計業協会」、「社団法人栃木県建築士事務所協会」の6団体による協議会のことです。

 9月の佐藤市長による講演に続き、おそらく公共交通ネットワークに対する積極的な内容になるものと思います。
 平日の午後~夕方の開催となりますが、ご都合がつく方はぜひ。


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水戸で「交通まちづくり」に関する市民フォーラム2012年2月11日(祝)開催

 毎年行われている「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」の企画・運営に主体的な関わりを持っている「交通まちづくりの広場」は、本来であれば年末に行う予定だった「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」の開催を見送ることを表明しています。
 これは、先の「東日本大震災」による影響が少なからずあるようです。

 その代わり、現在LRT導入にむけての勉強会を継続的に開催している茨城県水戸市で、地元の市民団体と共同で「交通まちづくり」に関する市民フォーラムを開催予定であることを明らかにしました。
 開催日は2012年2月11日(土・祝)で、開催場所や時間などの詳細については決まり次第公表するとのことです。

・“交通まちづくり”に関心のある皆さんへ(「交通まちづくりの広場」 2011年10月31日)
 http://www.yasashii-transport.net/111031.html


 詳細が分かりましたら、こちらでも改めてご紹介します。

 今年の「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」はいつ開催するんだろう……と思っていた方は、ぜひ来年2月の水戸での市民フォーラムにご期待ください。


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【レポート】「第32回 日本鉄道模型ショウ」に行って来ました

 先日当ブログでも告知しました鉄道模型イベント「第32回 日本鉄道模型ショウ」
 ちょっと日が経ってしまいましたが、2011年10月29日(土)午後に見学してきました。
 他の予定との兼ね合いで、滞在時間は1時間ちょっとしか確保できなかったのですが……。

 当日私が見た範囲内ですが、気になったブースなどの模様をまとめてみました。


■世代別人気投票を行っていた「アクラス」

 「アクラス」のブースでは、いわゆる「B級品」に分類された車両や、車体のみのパーツなど、HO(16番)ゲージ車両の特価販売を行っていました。

 一例を挙げると……。


 「クハ183」が4,500円。
 「モハ183」のM車が8,400円。
 「モハ183」のT車が3,700円。
 「モハ182」(パンタ車)が4,200円。
 「サロ183」が3,600円。


 旧客(旧型客車)や貨車各種も、箱なしで割り引き販売を行っていました。

(アクラス)B級品の即売(アクラス)人気投票(アクラス)EF64 0番台
▲ 「アクラス」のブースでは、B級品の即売が行っていたほか、「製品化して欲しい車両アンケート」も実施。新製品「EF64」0番台のサンプル展示も。(クリックすると拡大画像を表示します)

 面白いのは、来場者に「模型化してほしい車両」アンケートを実施していたこと。
 1人につき3枚シールを、回答パネルに貼付できるようになっていました。
 (上の3点画像の中央画像がをご参照ください/画像をクリックすると拡大表示します)


 35歳までの人は、「赤」のシール
 36歳以上の人は、「黒」のシール


 36歳以上の「国鉄世代」と、35歳までの「JR世代」の好みの違いも一目瞭然、というわけです。

 私が見に行った10月29日(土)午後の時点では、


 35歳までの「JR世代」は、「211系」がトップ
 36歳以上の「国鉄世代」は、「EF62」がトップ


 このイベントの来場者は多くが「国鉄世代」なので(36歳以上~ご高齢の先達まで来場していましたから)、「70系」と「80系」にも人気が集まっていました。


■HO(16番)で「キハ35系」「DD16」を製品化発表した「トラムウェイ」

 比較的安価なプラスチック製品(金属製モデルに比べるとかなり割安)で「おお!?」という車両をモデル化している「トラムウェイ」
 当日ブースでは、近日発売となるHO(16番)ゲージの新製品「オハ35系」客車の各タイプの試作品を数々展示していただけでなく、なんと「キハ35系」「DD16」などの新製品情報が!!

(トラムウェイ)35系客車(トラムウェイ)新製品(トラムウェイ)35系客車
▲ 「トラムウェイ」のブースでは、新発売となる「35系」客車各種を展示していたほか、「キハ35系」や「DD16」などの新製品情報も公開!!(クリックすると拡大画像を表示します)

 「キハ35系」は、次の4形式。


 「キハ30」(標準色・首都圏色・相模線色)
 「キハ35」(標準色・首都圏色・相模線色)
 「キハ36」(標準色・首都圏色・相模線色)
 「キハ35 900番台」(銀色・銀色に朱帯・首都圏色・相模線色)


 なんてこった!!(笑)


 「DD16」は、次の3種類。


 「DD16 3~10」
 「DD16 25~43」A寒地車
 「DD16 25~43」暖地車



 「キハ35系」は、いわば気動車(ディーゼルカー)版「101系」という通勤型車両で、普通はなかなか興味の対象になりにくい「日陰な車両」の一つだろうと思います。

 しかし、私にとっては結構縁がある車両で、1988年以降は地元の関東鉄道常総線に大量入線したので頻繁に出くわしていたし、大学時代の最初の頃は電化直前の八高線でたびたび乗車したものでした。
 (八高線では「峠越え」区間が多く、そのアンダーパワーぶりには驚かされましたが……)
 また、常総線にはかつて「関鉄版キハ35系」といわれた「キハ900形」が在籍していて、幼少の時分には「もしキハ35系が常総線にやって来るとしたら、キハ900形と共通運用するのだろうか」などを考えていたものでした。
 (実際には、中古「キハ35系」の大量導入によって、「キハ900形」を含む種々雑多な車両達は淘汰されてしまったのですが……)

 HO(16番)でプラ製品の「キハ35系」というのは、私が知る限りなかったのではないかと。
 「トラムウェイ」の価格設定であれば、KATOよりは割高になるでしょうが、TOMIXの価格帯とそう変わらない程度に抑えてくるのではないと思いますので、これは要チェックです。

 標準色の「キハ36」2両編成であれば、常総線の旧塗色をまとった「キハ353」+「キハ354」っぽくなります(厳密には、床下の発電用ディーゼルエンジンや放熱ユニット、屋根上の放熱ユニットなどを追加する必要があります)。
 また、首都圏色の「キハ30」にスカート(排障器)を取り付ければ、常総線の「キハ101」っぽくなります(こちらも、厳密には床下の発電用ディーゼルエンジンや放熱ユニット、屋根上の放熱ユニットなどを追加する必要があります)。


■HO(16番)真鍮製「C11」6種類を発表した「天賞堂」

 このところ、日本型Zゲージ(1/220スケール・6.5mmゲージ)の本格普及に意欲的な「天賞堂」
 Zゲージ製品各種の展示も行っていましたが、HO(16番)ゲージの新製品プラスティック製「スハ44系」客車のサンプル展示を行ったほか、ブラス(真鍮)製の新製品「C11」6タイプの展示も行っていました。

天賞堂・ブラス製「C11」天賞堂・プラスティック製「44系」客車天賞堂・ブラス製「C11」
▲ 「天賞堂」は、プラ製「44系」客車のサンプル展示を行っていたほか、緊急発表したばかりの真鍮製「C11」6タイプのサンプルも一挙展示!!(クリックすると拡大画像を表示します)

 プラスティック製「スハ44系」客車は、


 「つばめ」色(ぶどう色1号)
 「青大将」色(淡緑色)
 「はつかり」色(青地に白帯)


 の3塗色を製品化予定とのことで、まず第1弾として「つばめ」色が2011年末~2012年初春に発売となります。
 今回製品化される形式は、次の6種類。


 「マイテ39」(4両基本セット)
 「マシ35」(4両基本セット)
 「スロ60」(単品)
 「スロ60 100番台」(4両基本セット)
 「スハニ35」(4両基本セット)
 「スハ44」(単品)


 テールライト・テールマーク行灯(あんどん)は標準装備で(LED点灯)、室内灯はオプション扱いとなります。
 展望車「マイテ39」は「4両基本セット」に含まれます。プラ製なので、真鍮製に比べたらかなり「財布に優しい」価格帯になるはずですが……詳細は決まり次第公表するとのことです。

 今後はさらに、


 特急「はと」ぶどう色1号(展望車が「マイテ58」に)
 特急「つばめ」青大将(二等車「ナロ10」、食堂車「オシ17」、展望車「マイテ39」)
 特急「はと」青大将(二等車「ナロ10」、食堂車「オシ17」、展望車「マイテ58」)
 特急「はつかり」(「スハフ43」を含む8両セット)


 の製品化も予定しているのとことです。


 ブラス製「C11」は、次の6種類が発売予定です。


 「3次型 北海道タイプ 2灯ライト国鉄時代」(付属ナンバー:183、206、209、210)
 「3次型 九州タイプ『さくら』牽引機」(付属ナンバー:160、192、193、194)
 「200号機 日南線 お召仕様」
 「64号機 梅小路保存機」
 「227号機 大井川鐵道タイプ」
 「325号機 真岡鐵道タイプ」



 「真岡鐵道」の「C11 325」がモデル化!!
 これでプラ製であれば、まだ何とか手が出るかも知れないのですが……。


 ……というわけで、かなり端折ったご紹介になりましたが、ひとまずこの辺で。
 他にもいろいろ見どころはあったので、また機会があればご紹介したいと思います。


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