下館レイル倶楽部
真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)
【真岡鐵道】臨時夜行「樽酒SL」、3月2日(日)運行!
- 2014/01/22 (Wed)
- 鉄道イベント情報 |
- CM(0) |
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■日本酒飲み放題!! 定員120人
なんと日本酒飲み放題!!
真岡鐵道は、特別企画のSL列車「樽酒SL」を2014年3月2日(日)に運行します。
・真岡鐵道 特別企画 臨時夜行 樽酒SL走る(真岡鐵道 2014年1月20日)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20140120164726/index.html

▲ 普段は日中に運行している真岡鐵道のSL列車。時折「夜行列車」として夜間に運行します。「樽酒SL」は2014年3月2日(日)の運行です。(クリックすると拡大画像を表示します)
運行ダイヤは、次の通り。
【往路(下り)】
真岡 17:30発 → 茂木 18:29着
【復路(上り)】
茂木 19:03発 → 真岡 19:59着
参加費は、大人4,800円(日本酒を飲まない人&中高生や18~19歳の人は3,500円)、小学生以下のお子さんは2,200円。募集人数は、先着で120人。
参加費には、日本酒飲み放題、つまみ、運賃、SL整理券の代金が含まれます。
さらに、乗車記念として硬券切符やオリジナル枡がプレゼント!
参加申し込みは、真岡鐵道(0285-84-7913)へ。
「樽酒SL」は、下館駅発着ではなく、真岡駅発着の区間列車です。
参加する場合は、まず事前に真岡駅まで移動して、帰りも解散後に真岡駅から各自移動することになります。
【真岡駅までの往路(下り)】
下館 16:45発 → 真岡 17:08着
【真岡駅からの復路(上り)】
真岡 20:48発 → 下館 21:13着
下館方面への帰りの列車が出るまで、50分弱の待ち時間があります。
寒さ対策など、体調管理はしっかりお願いします!
なお、真岡鐵道の普通列車はワンマン運転で、「後乗り・前降り」方式を採用しています。
乗車する際は、後ろのドア(2両編成の時は、2両目の後部ドア)から乗車し、乗車券(切符)をお持ちでない場合は発券機から「整理券」を受け取ってください。
降車する際は、前のドアから降ります。乗車券をお持ちの場合は、運転士さんに乗車券を手渡して降りてください。乗車券をお持ちでない方は、運転士に「整理券」を手渡して、運賃精算を行ってください。
なお、真岡鐵道線内では「Suica」や「PASMO」などのIC乗車券は利用できません。
スムーズな乗降のため、あらかじめ有人駅で乗車券を購入しておくとよろしいかと思います。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
なんと日本酒飲み放題!!
真岡鐵道は、特別企画のSL列車「樽酒SL」を2014年3月2日(日)に運行します。
・真岡鐵道 特別企画 臨時夜行 樽酒SL走る(真岡鐵道 2014年1月20日)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20140120164726/index.html
▲ 普段は日中に運行している真岡鐵道のSL列車。時折「夜行列車」として夜間に運行します。「樽酒SL」は2014年3月2日(日)の運行です。(クリックすると拡大画像を表示します)
運行ダイヤは、次の通り。
【往路(下り)】
真岡 17:30発 → 茂木 18:29着
【復路(上り)】
茂木 19:03発 → 真岡 19:59着
参加費は、大人4,800円(日本酒を飲まない人&中高生や18~19歳の人は3,500円)、小学生以下のお子さんは2,200円。募集人数は、先着で120人。
参加費には、日本酒飲み放題、つまみ、運賃、SL整理券の代金が含まれます。
さらに、乗車記念として硬券切符やオリジナル枡がプレゼント!
参加申し込みは、真岡鐵道(0285-84-7913)へ。
「樽酒SL」は、下館駅発着ではなく、真岡駅発着の区間列車です。
参加する場合は、まず事前に真岡駅まで移動して、帰りも解散後に真岡駅から各自移動することになります。
【真岡駅までの往路(下り)】
下館 16:45発 → 真岡 17:08着
【真岡駅からの復路(上り)】
真岡 20:48発 → 下館 21:13着
下館方面への帰りの列車が出るまで、50分弱の待ち時間があります。
寒さ対策など、体調管理はしっかりお願いします!
なお、真岡鐵道の普通列車はワンマン運転で、「後乗り・前降り」方式を採用しています。
乗車する際は、後ろのドア(2両編成の時は、2両目の後部ドア)から乗車し、乗車券(切符)をお持ちでない場合は発券機から「整理券」を受け取ってください。
降車する際は、前のドアから降ります。乗車券をお持ちの場合は、運転士さんに乗車券を手渡して降りてください。乗車券をお持ちでない方は、運転士に「整理券」を手渡して、運賃精算を行ってください。
なお、真岡鐵道線内では「Suica」や「PASMO」などのIC乗車券は利用できません。
スムーズな乗降のため、あらかじめ有人駅で乗車券を購入しておくとよろしいかと思います。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
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【真岡鐵道】「SLもおか」、1月25日(土)から運転再開
■1月25日(土)・26日(日)は「SLもおか新年号」として運行
真岡鐵道は、昨年末から臨時運休を行っていたSL列車について、2014年1月25日(土)から運行再開します。
しかも、運行再開最初の週末となる1月25日(土)・26日(日)の2日間は、「SLもおか新年号」として運行!!
・お待たせをいたしました。(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20140119163854/index.html



▲ 真岡鐵道のSL列車、2014年1月25日(土)から運行再開!! 1月25日(土)・26日(日)は「SLもおか新年号」として運行します。(クリックすると拡大画像を表示します)
「SLもおか新年号」の車内では、新年おみくじ付き抽選会を実施しますので、ぜひご乗車ください!!
運行ダイヤは、通常の「SLもおか」と同じ。
【往路(下り)】
下館 10:36発 → 茂木 12:06着
【復路(上り)】
茂木 14:27発 → 下館 15:58着
SL列車に乗車するには、乗車券のほかに、「SL整理券」(500円/座席指定券ではありません)が必要です。
「SL整理券」は、JR各駅の「みどりの窓口」、真岡鐵道の下館駅、真岡駅、益子駅、茂木駅で購入できます(SL列車の車内でも購入できますが、お早めのご購入をお勧めします)。

▲ この画像は、2012年1月9日に撮影した「SLもおか新年号」。夕方の折本駅で、回送時に撮影。(クリックすると拡大画像を表示します)
■往路(行き)のSL列車に間に合わなかったときは……
往路の「SLもおか」号は、下館駅を10:36に出発します。
下館から乗車するためには、遅くとも
(水戸線)
・小山 10:09発 → 下館 10:30着
・友部 9:54発 → 下館 10:32着
(関東鉄道常総線)
・守谷 9:19発 → 下館 10:26着
で下館に到着している必要があります。
……が、遠方からお子さん連れでお越しになる場合、この時間までに下館に到着するのが難しい場合もあると思います。
もし、往路の「SLもおか」号に間に合わなくても、あきらめないで!!
そんなときは、気を取り直して茂木駅からの復路の「SLもおか」号に乗ってみませんか?
実は、往路(行き)の「SLもおか」号が出発してしまっても、後続の普通列車に乗れば、復路(帰り)の「SLもおか」号(茂木 14:27発)には余裕で間に合うんです。

▲ 往路(行き)の「SLもおか」号に間に合わなかったら、後続の普通列車で茂木に向かい、復路(帰り)の「SLもおか」号に乗って戻ってくるというチョイスも。(クリックすると拡大画像を表示します)
復路の「SLもおか」号に間に合う真岡鐵道の普通列車は、次の3本です。
・下館 11:11発 → 茂木 12:23着
・下館 12:02発 → 茂木 13:08着
・下館 13:02発 → 茂木 14:07着
真岡鐵道の普通列車はワンマン運転で、「後乗り・前降り」方式を採用しています。
乗車する際は、後ろのドア(2両編成の時は、2両目の後部ドア)から乗車し、乗車券(切符)をお持ちでない場合は発券機から「整理券」を受け取ってください。
降車する際は、前のドアから降ります。乗車券をお持ちの場合は、運転士さんに乗車券を手渡して降りてください。乗車券をお持ちでない方は、運転士に「整理券」を手渡して、運賃精算を行ってください。
なお、真岡鐵道線内では「Suica」や「PASMO」などのIC乗車券は利用できません。
スムーズな乗降のため、あらかじめ有人駅で乗車券を購入しておくとよろしいかと思います。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
真岡鐵道は、昨年末から臨時運休を行っていたSL列車について、2014年1月25日(土)から運行再開します。
しかも、運行再開最初の週末となる1月25日(土)・26日(日)の2日間は、「SLもおか新年号」として運行!!
・お待たせをいたしました。(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20140119163854/index.html
▲ 真岡鐵道のSL列車、2014年1月25日(土)から運行再開!! 1月25日(土)・26日(日)は「SLもおか新年号」として運行します。(クリックすると拡大画像を表示します)
「SLもおか新年号」の車内では、新年おみくじ付き抽選会を実施しますので、ぜひご乗車ください!!
運行ダイヤは、通常の「SLもおか」と同じ。
【往路(下り)】
下館 10:36発 → 茂木 12:06着
【復路(上り)】
茂木 14:27発 → 下館 15:58着
SL列車に乗車するには、乗車券のほかに、「SL整理券」(500円/座席指定券ではありません)が必要です。
「SL整理券」は、JR各駅の「みどりの窓口」、真岡鐵道の下館駅、真岡駅、益子駅、茂木駅で購入できます(SL列車の車内でも購入できますが、お早めのご購入をお勧めします)。
▲ この画像は、2012年1月9日に撮影した「SLもおか新年号」。夕方の折本駅で、回送時に撮影。(クリックすると拡大画像を表示します)
■往路(行き)のSL列車に間に合わなかったときは……
往路の「SLもおか」号は、下館駅を10:36に出発します。
下館から乗車するためには、遅くとも
(水戸線)
・小山 10:09発 → 下館 10:30着
・友部 9:54発 → 下館 10:32着
(関東鉄道常総線)
・守谷 9:19発 → 下館 10:26着
で下館に到着している必要があります。
……が、遠方からお子さん連れでお越しになる場合、この時間までに下館に到着するのが難しい場合もあると思います。
もし、往路の「SLもおか」号に間に合わなくても、あきらめないで!!
そんなときは、気を取り直して茂木駅からの復路の「SLもおか」号に乗ってみませんか?
実は、往路(行き)の「SLもおか」号が出発してしまっても、後続の普通列車に乗れば、復路(帰り)の「SLもおか」号(茂木 14:27発)には余裕で間に合うんです。
▲ 往路(行き)の「SLもおか」号に間に合わなかったら、後続の普通列車で茂木に向かい、復路(帰り)の「SLもおか」号に乗って戻ってくるというチョイスも。(クリックすると拡大画像を表示します)
復路の「SLもおか」号に間に合う真岡鐵道の普通列車は、次の3本です。
・下館 11:11発 → 茂木 12:23着
・下館 12:02発 → 茂木 13:08着
・下館 13:02発 → 茂木 14:07着
真岡鐵道の普通列車はワンマン運転で、「後乗り・前降り」方式を採用しています。
乗車する際は、後ろのドア(2両編成の時は、2両目の後部ドア)から乗車し、乗車券(切符)をお持ちでない場合は発券機から「整理券」を受け取ってください。
降車する際は、前のドアから降ります。乗車券をお持ちの場合は、運転士さんに乗車券を手渡して降りてください。乗車券をお持ちでない方は、運転士に「整理券」を手渡して、運賃精算を行ってください。
なお、真岡鐵道線内では「Suica」や「PASMO」などのIC乗車券は利用できません。
スムーズな乗降のため、あらかじめ有人駅で乗車券を購入しておくとよろしいかと思います。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
栃木県立博物館、テーマ展「栃木の鉄道」3月30日まで開催
■栃木県内の鉄道の歴史や、未成線に関する展示も!!
「栃木県立博物館」は、テーマ展「栃木の鉄道」を2014年1月11日(土)~3月30日(日)の約2ヶ月半に渡って開催しています。
栃木県内の鉄道にまつわるさまざまな展示が行われ、「大谷石材鉄道」など、県内29の未成線に関連する展示もあります。
・「幻の鉄道」の路線図を展示 大谷と宇都宮駅結ぶ(朝日新聞 2014年1月14日)
http://t.asahi.com/dp3v
・テーマ展 栃木の鉄道(栃木県立博物館)
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/thema/20140111tetsudou/tetsudou.html
・平成25年度 テーマ展「栃木の鉄道」 出品目録(栃木県立博物館)
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/thema/20140111tetsudou/tetsudoumokuroku.pdf
(PDF形式の文書ファイルです)
2月8日(土)13:30〜15:00には、人文系ミュージアムカレッジ「栃木の鉄道」を開催(定員40人、事前電話申し込みが必要)。
2月16日(日)14:30〜15:30には、学芸員による展示解説が行われます(定員20人)。
なお、「栃木県立博物館」の入館料は、大人;250円、中高生:200円、小学生以下は無料です。
■開業しなかったのは惜しい! 未成線「大谷石材鉄道」
朝日新聞の記事中で記載がある「大谷石材鉄道」は、軽くて耐火性に優れる石材「大谷石」(おおやいし)」の輸送を目的として計画され、工事半ばで建設が中断したまま免許失効してしまった未成線です。
今のJR宇都宮駅と、「大谷石」の産地としても知られる同市内大谷町に隣接する「岩原」を結ぶ計画でした。
▲ 「大谷石材鉄道」が計画した「岩原」がどこか、この記事を執筆している時点では手元に資料がないため不明ですが、参考までに「岩原町」の位置はこの辺り。宇都宮市の国本地区に含まれます。
「大谷石材鉄道」は、宇都宮駅からいったん北上(10年ほどしか使われなかった日本鉄道の旧線跡地を転用?)して、「福田屋ショッピングプラザ」宇都宮店辺りで西にカーブして、宇都宮の中心市街地北部を経由するルート。
▲ 「福田屋ショッピングプラザ」宇都宮店は、ここ。
八幡山の北側を通り、おそらく戸祭町や宝木本町辺りを通って、東北自動車道「大谷パーキングエリア」の辺りを経由して、岩原町方面に向かうルートだったのではなかろうかと思います。
ポイントは、他の石材輸送目的の鉄道や軌道とは異なり、ターミナル駅の宇都宮駅が起点ということで、計画通りに開業していればかなり有利に働いた可能性があります。
もし開通して旅客輸送も行うようになっていて、なおかつ所謂「赤字ローカル線」などとして途中で廃止されずに今の世に残っているとすれば、有力な市内交通機関として機能するようになっていた可能性があります。
(LRT化して近代化……なんて可能性も十分考えられるルートだと思います)
県立博物館のテーマ展「栃木の鉄道」では、この「大谷石材鉄道」の予定路線図(栃木県立図書館 収蔵)も展示!!
どんなルートを予定していたのか、もし実現していたら市街地がどう変わっていただろうか……など、あれこれ思案しながら見学してみたいですね。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
「栃木県立博物館」は、テーマ展「栃木の鉄道」を2014年1月11日(土)~3月30日(日)の約2ヶ月半に渡って開催しています。
栃木県内の鉄道にまつわるさまざまな展示が行われ、「大谷石材鉄道」など、県内29の未成線に関連する展示もあります。
・「幻の鉄道」の路線図を展示 大谷と宇都宮駅結ぶ(朝日新聞 2014年1月14日)
http://t.asahi.com/dp3v
・テーマ展 栃木の鉄道(栃木県立博物館)
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/thema/20140111tetsudou/tetsudou.html
・平成25年度 テーマ展「栃木の鉄道」 出品目録(栃木県立博物館)
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/thema/20140111tetsudou/tetsudoumokuroku.pdf
(PDF形式の文書ファイルです)
2月8日(土)13:30〜15:00には、人文系ミュージアムカレッジ「栃木の鉄道」を開催(定員40人、事前電話申し込みが必要)。
2月16日(日)14:30〜15:30には、学芸員による展示解説が行われます(定員20人)。
なお、「栃木県立博物館」の入館料は、大人;250円、中高生:200円、小学生以下は無料です。
■開業しなかったのは惜しい! 未成線「大谷石材鉄道」
朝日新聞の記事中で記載がある「大谷石材鉄道」は、軽くて耐火性に優れる石材「大谷石」(おおやいし)」の輸送を目的として計画され、工事半ばで建設が中断したまま免許失効してしまった未成線です。
今のJR宇都宮駅と、「大谷石」の産地としても知られる同市内大谷町に隣接する「岩原」を結ぶ計画でした。
▲ 「大谷石材鉄道」が計画した「岩原」がどこか、この記事を執筆している時点では手元に資料がないため不明ですが、参考までに「岩原町」の位置はこの辺り。宇都宮市の国本地区に含まれます。
「大谷石材鉄道」は、宇都宮駅からいったん北上(10年ほどしか使われなかった日本鉄道の旧線跡地を転用?)して、「福田屋ショッピングプラザ」宇都宮店辺りで西にカーブして、宇都宮の中心市街地北部を経由するルート。
▲ 「福田屋ショッピングプラザ」宇都宮店は、ここ。
八幡山の北側を通り、おそらく戸祭町や宝木本町辺りを通って、東北自動車道「大谷パーキングエリア」の辺りを経由して、岩原町方面に向かうルートだったのではなかろうかと思います。
ポイントは、他の石材輸送目的の鉄道や軌道とは異なり、ターミナル駅の宇都宮駅が起点ということで、計画通りに開業していればかなり有利に働いた可能性があります。
もし開通して旅客輸送も行うようになっていて、なおかつ所謂「赤字ローカル線」などとして途中で廃止されずに今の世に残っているとすれば、有力な市内交通機関として機能するようになっていた可能性があります。
(LRT化して近代化……なんて可能性も十分考えられるルートだと思います)
県立博物館のテーマ展「栃木の鉄道」では、この「大谷石材鉄道」の予定路線図(栃木県立図書館 収蔵)も展示!!
どんなルートを予定していたのか、もし実現していたら市街地がどう変わっていただろうか……など、あれこれ思案しながら見学してみたいですね。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【運転会レポート】2014年1月定例運転会を開催しました
- 2014/01/13 (Mon)
- 運転会レポート |
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■通常より1週間早いタイミングで開催!!
「下館レイル倶楽部」は、2014年1月12日(日)に2014年1月定例運転会を開催しました!!
(今月は都合により、いつもの開催タイミングより一月早く、第2週の週末に開催しました)
ご来場くださいました皆さん、ありがとうございました。
また、ご参加くださったメンバー各位、改めて御礼申し上げます。



▲ 1月12日(日)に、「下館レイル倶楽部」の2014年1月定例運転会を開催しました。今月は都合により、いつもより1週間早く開催しました。(クリックすると拡大画像を表示します)
今回は「会議室A」を予約したつもりが、実際にはより広い「研修室」を確保していたという嬉しい誤算が。
使い慣れた「研修室」で、Nゲージはいつも通りに会議テーブルの島を作るとして、HOゲージは会議机で島を作るか、それとも床に直接設置するか思案した結果、前回よりも広いスペースを確保できたのだから……ということで、「研修室」では初となる床設置を敢行。
通常、島の形状に収まるように線路を設置するところ、今回は研修室のスペースをフルに活かしきった展開となりました。
▲ こちらはHOゲージ(16番ゲージ)の動画です。(クリックすると動画を再生します)
▲ 「研修室」の床に目一杯線路を展開しています。(クリックすると動画を再生します)
▲ 「第3工作室」さんの手による大橋梁。プラレール用のトラス橋(長)を巧みに改造しています。(クリックすると動画を再生します)
▲ こちらはGゲージ。(クリックすると動画を再生します)
今回も多数のメンバーが参加して、多彩な走行展示を行いました。
【今回の参加メンバー】
・2014年1月11日(土)前日設営時
茨城のミサイル さん
区間快速 浅草 さん
たーご さん
第3工作室 さん
私(管理人)
・2014年1月12日(日)運転会当日
茨城のミサイル さん
区間快速 浅草 さん(午前中)
常磐快速 さん
総統閣下 さん(午後~)
ソロモンの悪夢 さん(午後~)
たーご さん
第3工作室 さん
つる さん(午後~)
ブエナ さん(午前中)
やまむね さん(午後~)
485系特急あいづ さん
私(管理人)
なお、2014年4月までの開催予定(運転会の当日)と、イベント出展予定は、次の通りです。
(運転会実施前日の土曜夜は、会場設営&試運転を行います)
・2014年2月……2014年2月16日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
・2014年2月~3月3日……「アルテリオ」1Fで「筑西雛祭り ひなめぐり」に出展協力
・2014年3月……2014年3月16日(日)「アルテリオ」2F「会議室A」
・2014年4月……2014年4月20日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
「下館レイル倶楽部」は、2014年1月12日(日)に2014年1月定例運転会を開催しました!!
(今月は都合により、いつもの開催タイミングより一月早く、第2週の週末に開催しました)
ご来場くださいました皆さん、ありがとうございました。
また、ご参加くださったメンバー各位、改めて御礼申し上げます。
▲ 1月12日(日)に、「下館レイル倶楽部」の2014年1月定例運転会を開催しました。今月は都合により、いつもより1週間早く開催しました。(クリックすると拡大画像を表示します)
今回は「会議室A」を予約したつもりが、実際にはより広い「研修室」を確保していたという嬉しい誤算が。
使い慣れた「研修室」で、Nゲージはいつも通りに会議テーブルの島を作るとして、HOゲージは会議机で島を作るか、それとも床に直接設置するか思案した結果、前回よりも広いスペースを確保できたのだから……ということで、「研修室」では初となる床設置を敢行。
通常、島の形状に収まるように線路を設置するところ、今回は研修室のスペースをフルに活かしきった展開となりました。
▲ こちらはHOゲージ(16番ゲージ)の動画です。(クリックすると動画を再生します)
▲ 「研修室」の床に目一杯線路を展開しています。(クリックすると動画を再生します)
▲ 「第3工作室」さんの手による大橋梁。プラレール用のトラス橋(長)を巧みに改造しています。(クリックすると動画を再生します)
▲ こちらはGゲージ。(クリックすると動画を再生します)
今回も多数のメンバーが参加して、多彩な走行展示を行いました。
【今回の参加メンバー】
・2014年1月11日(土)前日設営時
茨城のミサイル さん
区間快速 浅草 さん
たーご さん
第3工作室 さん
私(管理人)
・2014年1月12日(日)運転会当日
茨城のミサイル さん
区間快速 浅草 さん(午前中)
常磐快速 さん
総統閣下 さん(午後~)
ソロモンの悪夢 さん(午後~)
たーご さん
第3工作室 さん
つる さん(午後~)
ブエナ さん(午前中)
やまむね さん(午後~)
485系特急あいづ さん
私(管理人)
なお、2014年4月までの開催予定(運転会の当日)と、イベント出展予定は、次の通りです。
(運転会実施前日の土曜夜は、会場設営&試運転を行います)
・2014年2月……2014年2月16日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
・2014年2月~3月3日……「アルテリオ」1Fで「筑西雛祭り ひなめぐり」に出展協力
・2014年3月……2014年3月16日(日)「アルテリオ」2F「会議室A」
・2014年4月……2014年4月20日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【運転会】2014年1月定例運転会、開催中
- 2014/01/12 (Sun)
- 運転会レポート |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
■いつもより1週早い開催です!!
本日(1月12日)、「下館レイル倶楽部」は2014年1月定例運転会を開催中!!
今月は都合により、いつもの開催タイミングより一月早く、第2週の週末に開催しています。
昨日(1月11日)夜には、会場設営&試運転を行っていますので、その模様をお知らせします。



▲ 2014年1月の定例運転会、都合によりいつもより1週間早く、本日(1月12日)が一般公開日です。(クリックすると拡大画像を表示します)
▲ こちらは動画です。(クリックすると動画を再生します)
後ほど、開催レポートも掲載予定です。
なお、2014年3月までの開催予定(運転会の当日)と、イベント出展予定は、次の通りです。
運転会実施日の前日(土曜日)は、会場設営&試運転を行います。
・2014年2月……2014年2月16日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
・2014年2月~3月3日……「アルテリオ」1Fで「筑西雛祭り ひなめぐり」に出展協力
・2014年3月……2014年3月16日(日)「アルテリオ」2F「会議室A」
・2014年4月……2014年4月20日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
本日(1月12日)、「下館レイル倶楽部」は2014年1月定例運転会を開催中!!
今月は都合により、いつもの開催タイミングより一月早く、第2週の週末に開催しています。
昨日(1月11日)夜には、会場設営&試運転を行っていますので、その模様をお知らせします。
▲ 2014年1月の定例運転会、都合によりいつもより1週間早く、本日(1月12日)が一般公開日です。(クリックすると拡大画像を表示します)
▲ こちらは動画です。(クリックすると動画を再生します)
後ほど、開催レポートも掲載予定です。
なお、2014年3月までの開催予定(運転会の当日)と、イベント出展予定は、次の通りです。
運転会実施日の前日(土曜日)は、会場設営&試運転を行います。
・2014年2月……2014年2月16日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
・2014年2月~3月3日……「アルテリオ」1Fで「筑西雛祭り ひなめぐり」に出展協力
・2014年3月……2014年3月16日(日)「アルテリオ」2F「会議室A」
・2014年4月……2014年4月20日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【関東鉄道】取手→水海道間の深夜バス申請中
■取手では常磐線終電から、守谷ではTX終電から乗り継ぎ可能
関東鉄道は、常磐線の下り最終列車を待って0:40(24:40)に取手駅を出発し、つくばエクスプレス(TX)の下り最終列車を待って1:15(25:15)に守谷駅を出発し、水海道駅まで運行する深夜バスの認可申請を行っています。
・取手~守谷~水海道間深夜バスについて(関東鉄道 2013年12月27日)
http://www.kantetsu.co.jp/bus/shinya/midnight-m.html
取手~守谷間は、800円。
取手~水海道間は、1,300円。
守谷~水海道間は、500円。
途中の乗車は守谷駅でのみ可能で、他は全て降車専用です。
■一言に「深夜バス」といって、実態はさまざま
「深夜バス」と聞くと、『水曜どうでしょう』で出演陣がたびたび乗車しては「やられ」ちゃってる「はかた」号などを思い起こす人もいると思いますが、あれは「夜行の高速バス」なんです。
「深夜バス」には、
(1)通常のバス路線で、深夜の時間帯(23時以降など)に運行する「深夜バス」
(2)終列車が出発した後の時間帯に、鉄道の代替手段としてターミナル駅から郊外に向かう「深夜急行バス」
……があります。
(1)タイプの「深夜バス」は、通常のバス路線の終バスの時刻を繰り下げて、割増料金を支払えば利用できるようにするものです。
(2)タイプの「深夜急行バス」は、鉄道の終列車に乗り遅れた人を「救済」する目的で運行するものです。
今回、関東鉄道が申請しているのは、(2)のタイプだろうと思います。
私も埼玉・所沢在住時には(2)タイプの「深夜バス」を時折利用していました。
専用の最短ルートを高速運行する鉄道より所要時間はかなりかかるのですが(3倍程度)、タクシーを利用するよりは料金がかからないので(例:池袋~所沢間の深夜帯だと、タクシーだと10,000円超、深夜急行バスは2,000円程度)重宝していました。
特に「深夜急行バス」の場合、民間の交通事業者が自力運行する前提だと、一定以上の需要が見込めないと運行が難しいのですが、都心から100km圏内辺りまでは通勤圏内に入るため、相応に潜在需要はあるものと思います。
従来運行していなかったルートでも、行政が「下駄を履かせる」(住民サービスの一環として運行経費の一部を肩代わりする)などすれば、もしかすると可能性が見えてくるケースもあるのではないかと思います。
今回のケースでは、今のところ水海道以北の深夜バス(深夜急行バス)は考えていないようなんですが、上記「下駄を履かせる」方式が可能で、かつ鉄道の乗車券(定期券)プラス深夜料金加算で利用できる柔軟な運用が実現できるのであれば、終列車の後に走る深夜急行バスは「地方でもあり」ではないかと思います。
もしその手法が適用できるなら、たとえばJR水戸線の終電が出発した後に、小山駅24:00発とか25:00発の下館方面行きの深夜急行バスがあれば、結構需要を掘り起こせるのではないか……と。
(もっとも、JR水戸線に関して言えば、対都心を考えると小山23:11発が終電では「早過ぎる」ので、終列車の時刻繰り下げが必要だと考えています)
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関東鉄道は、常磐線の下り最終列車を待って0:40(24:40)に取手駅を出発し、つくばエクスプレス(TX)の下り最終列車を待って1:15(25:15)に守谷駅を出発し、水海道駅まで運行する深夜バスの認可申請を行っています。
・取手~守谷~水海道間深夜バスについて(関東鉄道 2013年12月27日)
http://www.kantetsu.co.jp/bus/shinya/midnight-m.html
取手~守谷間は、800円。
取手~水海道間は、1,300円。
守谷~水海道間は、500円。
途中の乗車は守谷駅でのみ可能で、他は全て降車専用です。
■一言に「深夜バス」といって、実態はさまざま
「深夜バス」と聞くと、『水曜どうでしょう』で出演陣がたびたび乗車しては「やられ」ちゃってる「はかた」号などを思い起こす人もいると思いますが、あれは「夜行の高速バス」なんです。
「深夜バス」には、
(1)通常のバス路線で、深夜の時間帯(23時以降など)に運行する「深夜バス」
(2)終列車が出発した後の時間帯に、鉄道の代替手段としてターミナル駅から郊外に向かう「深夜急行バス」
……があります。
(1)タイプの「深夜バス」は、通常のバス路線の終バスの時刻を繰り下げて、割増料金を支払えば利用できるようにするものです。
(2)タイプの「深夜急行バス」は、鉄道の終列車に乗り遅れた人を「救済」する目的で運行するものです。
今回、関東鉄道が申請しているのは、(2)のタイプだろうと思います。
私も埼玉・所沢在住時には(2)タイプの「深夜バス」を時折利用していました。
専用の最短ルートを高速運行する鉄道より所要時間はかなりかかるのですが(3倍程度)、タクシーを利用するよりは料金がかからないので(例:池袋~所沢間の深夜帯だと、タクシーだと10,000円超、深夜急行バスは2,000円程度)重宝していました。
特に「深夜急行バス」の場合、民間の交通事業者が自力運行する前提だと、一定以上の需要が見込めないと運行が難しいのですが、都心から100km圏内辺りまでは通勤圏内に入るため、相応に潜在需要はあるものと思います。
従来運行していなかったルートでも、行政が「下駄を履かせる」(住民サービスの一環として運行経費の一部を肩代わりする)などすれば、もしかすると可能性が見えてくるケースもあるのではないかと思います。
今回のケースでは、今のところ水海道以北の深夜バス(深夜急行バス)は考えていないようなんですが、上記「下駄を履かせる」方式が可能で、かつ鉄道の乗車券(定期券)プラス深夜料金加算で利用できる柔軟な運用が実現できるのであれば、終列車の後に走る深夜急行バスは「地方でもあり」ではないかと思います。
もしその手法が適用できるなら、たとえばJR水戸線の終電が出発した後に、小山駅24:00発とか25:00発の下館方面行きの深夜急行バスがあれば、結構需要を掘り起こせるのではないか……と。
(もっとも、JR水戸線に関して言えば、対都心を考えると小山23:11発が終電では「早過ぎる」ので、終列車の時刻繰り下げが必要だと考えています)
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【宇都宮LRT】宇都宮市長「2018~19年に運行開始」
- 2014/01/06 (Mon)
- 【特集:宇都宮LRT】 |
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- ▲Top
■2016年度の着工から2年程度で運行開始かも
宇都宮市の佐藤栄一市長は、今日(2014年1月6日)行われた新春記者会見で、宇都宮・芳賀LRTについて、「2016年度の着工をめざす」としたうえで、「2018~19年あたりで運行開始したい」と発言。
これまで慎重な姿勢を貫いてきた佐藤市長が運行開始時期についてここまでハッキリ発言したのは、たぶん今回が初めて。
これまでの流れを考えると、何も裏付けがなければここまで踏み込んだ発言を行うことは考えにくいので、関係各方面との協議や調整がかなり進んでいて、「時期を公表できる段階に達した」ことを意味するのでは……と推察できます。
・「2018年にも運行したい」 LRTで宇都宮市長(下野新聞 2014年1月6日)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140106/1466008
これまでのところ、LRT先行整備区間はJR宇都宮駅東口~清原工業団地~テクノポリス~芳賀台~本田技研北門で、約15km。
この区間に19ヶ所の電停(電車の停留所/=「駅」と考えて良いでしょうね)が設けて、「各駅停車」だけでなく、朝夕ラッシュ時には「通勤快速」を走らせることも検討しているようです。

▲ 2013年12月18日付の「下野新聞」に掲載された宇都宮・芳賀LRTの先行整備区間の現時点でのルート&電停案。電停の地名が記載されていて、イメージが把握しやすい地図です。
もうちょっとご紹介すると、電停は宇都宮市内に15ヶ所、芳賀町内に4ヶ所設置予定で、全電停に停車するタイプの列車は15kmを43分、速達タイプの「通勤快速」だと各停より6~7分短縮=ということは36分か37分で走る見通し。
2016年度には着工予定で、今回の発表で2018~19年の運行開始を目指していることが判明しました。
なお、先行整備区間の開業時までには、JR宇都宮駅の東西乗り越えは間に合わないとの想定のようで、この時点ではJR宇都宮駅東口が暫定的な起点になるようです。
JR宇都宮駅の東西乗り越えと、JR宇都宮駅の西側整備などについても、並行して検討が行われていくのだろうと思います。
既出の範囲内で注目すべき点は、
(1)先行整備区間に「芳賀・高根沢工業団地」にある「本田技研北門」が含まれた
(2)鬼怒川を挟んだ約2.4kmは専用軌道&高速運転
(3)「通勤快速」運行を検討、途中の停留所5ヶ所に追い抜き施設を設置
(4)車両1編成の定員155人(最大232人)を想定
の4点が挙げられます。
((1)~(3)についての詳細/(4)についての詳細)。
「定員155人」に該当するLRV(ライト・レール・ヴィークル/LRT用の車両)といえば、先日「福井鉄道」が導入した「FUKURAM」こと「F1000形」がありますので、現在宇都宮・芳賀LRT用の車両としては少なくとも「30m級」のLRVを想定していることが分かります。
▲ 福井鉄道に導入されたLRV「F1000形」は、全長27.16m・全幅2.65mの3車体連接車です。
1人の運転士さんでより多くの乗客を運べる方が輸送効率が高いことは言うまでもないことですし、着座率を高めて快適性を向上するためにも、自転車の車内持ち込みを容易にするためにも、できるだけ大柄な車両の導入が効果的といえます。
計画を進める際、時期を明示することは重要なポイントですが、裏付けのないスケジュールなら安易に明示しない方が賢明です。
これまでの流れを振り返ると、佐藤市長はこうした点に慎重過ぎるほど慎重で、運行開始時期について公の場でここまで踏み込んだ表現はしてこなかったと思います。
その慎重な市長が具体的な時期を公言したということは、公言しても差し障りがないまでに「状況が整った」ためではないかと思いますので、今回の発言はかなり重要な意味を持っているように感じます。
【当ブログの宇都宮LRT関連記事】
・【特集:宇都宮LRT】下野新聞の連載記事「LRTを問う」について
・「LRTを問う」第1回富山:中心部への回帰傾向が進む(下野新聞 2012年10月27日)について
・「LRTを問う」第2回宇都宮:民間との信頼を築けるか(下野新聞 2012年10月28日)について
・「LRTを問う」第3回いわゆる「採算性」の問題(下野新聞 2012年10月29日)について
・「LRTを問う」第4回支援:国、県は市の計画待ち(下野新聞 2012年10月30日)について
・「LRTを問う」第5回BRT:コスト安いが課題も(下野新聞 2012年10月31日)について
・「LRTを問う」第6回議論:市は「受益」示しきれず(下野新聞 2012年11月1日)について
・「LRTを問う」第7回連合栃木の主張(下野新聞 2012年11月2日)について
・「LRTを問う」第8回筑波大大学院・谷口守教授へのインタビュー(下野新聞 2012年11月3日)について
・朝日新聞の連載記事「宮っ子の選択」前編都市間競争に生き残れるのか(朝日新聞 2012年11月6日)について
・建設費などの具体的なデータについて(2012年11月17日掲載)
・佐藤市政3期目に、LRT導入への課題(2012年11月25日掲載)
・課題(1)関東自動車との調整(2012年11月25日掲載)
・課題(2)運行主体の決定(2012年11月25日掲載)
・課題(3)市民への周知継続(2012年11月25日掲載)
・とちテレ、市長インタビュー特番を放映(その1)(2013年3月3日掲載)
・とちテレ、市長インタビュー特番を放映(その2)(2013年3月3日掲載)
・100億円を超える基金の行方(2013年6月19日掲載)
・「東側」は最低限「9,089人/日」利用と試算(2013年11月21日掲載)
・JR宇都宮駅東口~本田技研北門までの全ルート案提示(2013年12月18日掲載)
・使用車両は「30m級」を想定?(2013年12月28日掲載)
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宇都宮市の佐藤栄一市長は、今日(2014年1月6日)行われた新春記者会見で、宇都宮・芳賀LRTについて、「2016年度の着工をめざす」としたうえで、「2018~19年あたりで運行開始したい」と発言。
これまで慎重な姿勢を貫いてきた佐藤市長が運行開始時期についてここまでハッキリ発言したのは、たぶん今回が初めて。
これまでの流れを考えると、何も裏付けがなければここまで踏み込んだ発言を行うことは考えにくいので、関係各方面との協議や調整がかなり進んでいて、「時期を公表できる段階に達した」ことを意味するのでは……と推察できます。
・「2018年にも運行したい」 LRTで宇都宮市長(下野新聞 2014年1月6日)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140106/1466008
これまでのところ、LRT先行整備区間はJR宇都宮駅東口~清原工業団地~テクノポリス~芳賀台~本田技研北門で、約15km。
この区間に19ヶ所の電停(電車の停留所/=「駅」と考えて良いでしょうね)が設けて、「各駅停車」だけでなく、朝夕ラッシュ時には「通勤快速」を走らせることも検討しているようです。

▲ 2013年12月18日付の「下野新聞」に掲載された宇都宮・芳賀LRTの先行整備区間の現時点でのルート&電停案。電停の地名が記載されていて、イメージが把握しやすい地図です。
もうちょっとご紹介すると、電停は宇都宮市内に15ヶ所、芳賀町内に4ヶ所設置予定で、全電停に停車するタイプの列車は15kmを43分、速達タイプの「通勤快速」だと各停より6~7分短縮=ということは36分か37分で走る見通し。
2016年度には着工予定で、今回の発表で2018~19年の運行開始を目指していることが判明しました。
なお、先行整備区間の開業時までには、JR宇都宮駅の東西乗り越えは間に合わないとの想定のようで、この時点ではJR宇都宮駅東口が暫定的な起点になるようです。
JR宇都宮駅の東西乗り越えと、JR宇都宮駅の西側整備などについても、並行して検討が行われていくのだろうと思います。
既出の範囲内で注目すべき点は、
(1)先行整備区間に「芳賀・高根沢工業団地」にある「本田技研北門」が含まれた
(2)鬼怒川を挟んだ約2.4kmは専用軌道&高速運転
(3)「通勤快速」運行を検討、途中の停留所5ヶ所に追い抜き施設を設置
(4)車両1編成の定員155人(最大232人)を想定
の4点が挙げられます。
((1)~(3)についての詳細/(4)についての詳細)。
「定員155人」に該当するLRV(ライト・レール・ヴィークル/LRT用の車両)といえば、先日「福井鉄道」が導入した「FUKURAM」こと「F1000形」がありますので、現在宇都宮・芳賀LRT用の車両としては少なくとも「30m級」のLRVを想定していることが分かります。
▲ 福井鉄道に導入されたLRV「F1000形」は、全長27.16m・全幅2.65mの3車体連接車です。
1人の運転士さんでより多くの乗客を運べる方が輸送効率が高いことは言うまでもないことですし、着座率を高めて快適性を向上するためにも、自転車の車内持ち込みを容易にするためにも、できるだけ大柄な車両の導入が効果的といえます。
計画を進める際、時期を明示することは重要なポイントですが、裏付けのないスケジュールなら安易に明示しない方が賢明です。
これまでの流れを振り返ると、佐藤市長はこうした点に慎重過ぎるほど慎重で、運行開始時期について公の場でここまで踏み込んだ表現はしてこなかったと思います。
その慎重な市長が具体的な時期を公言したということは、公言しても差し障りがないまでに「状況が整った」ためではないかと思いますので、今回の発言はかなり重要な意味を持っているように感じます。
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・「LRTを問う」第1回富山:中心部への回帰傾向が進む(下野新聞 2012年10月27日)について
・「LRTを問う」第2回宇都宮:民間との信頼を築けるか(下野新聞 2012年10月28日)について
・「LRTを問う」第3回いわゆる「採算性」の問題(下野新聞 2012年10月29日)について
・「LRTを問う」第4回支援:国、県は市の計画待ち(下野新聞 2012年10月30日)について
・「LRTを問う」第5回BRT:コスト安いが課題も(下野新聞 2012年10月31日)について
・「LRTを問う」第6回議論:市は「受益」示しきれず(下野新聞 2012年11月1日)について
・「LRTを問う」第7回連合栃木の主張(下野新聞 2012年11月2日)について
・「LRTを問う」第8回筑波大大学院・谷口守教授へのインタビュー(下野新聞 2012年11月3日)について
・朝日新聞の連載記事「宮っ子の選択」前編都市間競争に生き残れるのか(朝日新聞 2012年11月6日)について
・建設費などの具体的なデータについて(2012年11月17日掲載)
・佐藤市政3期目に、LRT導入への課題(2012年11月25日掲載)
・課題(1)関東自動車との調整(2012年11月25日掲載)
・課題(2)運行主体の決定(2012年11月25日掲載)
・課題(3)市民への周知継続(2012年11月25日掲載)
・とちテレ、市長インタビュー特番を放映(その1)(2013年3月3日掲載)
・とちテレ、市長インタビュー特番を放映(その2)(2013年3月3日掲載)
・100億円を超える基金の行方(2013年6月19日掲載)
・「東側」は最低限「9,089人/日」利用と試算(2013年11月21日掲載)
・JR宇都宮駅東口~本田技研北門までの全ルート案提示(2013年12月18日掲載)
・使用車両は「30m級」を想定?(2013年12月28日掲載)
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【真岡鐵道】SLだけの重連運転!!(復路の真岡駅にて)
- 2014/01/06 (Mon)
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■復路の真岡駅到着を待ち構えて撮影
真岡鐵道が2014年1月5日(日)に実施したSL2両だけによる重連運転。
当日午前中に実施した往路の折本駅での撮影に続き、重連運転を行ったSLが真岡駅に戻ってくるのを出迎えました。
(日中は地元などで別用が複数あって、茂木駅に行くことは朝の時点で断念していました……)
・SL単機重連運転のお知らせ(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html
・新年号SL単機重連撮影会(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html

▲ 2014年1月5日(日)、真岡鐵道でSL2両だけによる重連運転が行われました。復路の真岡駅で撮影。(クリックすると拡大画像を表示します)
このイレギュラーな重連は、昨年12月に発生した客車の台車脱線トラブルの影響で「SLもおか」号としての運行が行えないための代替措置です。
が、結果として、蒸気機関車だけでの重連運転という、極めて珍しいケースが実現し、注目を浴びることになりました。
▲ 真岡駅に戻ってきた「C11 325」と「C12 66」。往路とは異なり、背中合わせでの重連でした。(クリックすると動画を再生します)
15:20、真岡駅にSL重連列車が到着しました。
往路は「C11 325」+「C12 66」の順で、2両とも進行方向(茂木方)に先頭を向けての重連でした。
復路は「C11 325」+「C12 66」の順は変わらないものの、背中合わせの状態で、「C11 325」は進行方向(下館方)に先頭を向けて、「C12 66」は進行方向とは逆(茂木方)に先頭を向けての重連でした。
上の動画を切り取った画像も併せて掲載します。






▲ 動画から切り取った画像です。画質はあまり良くないのすが……。(クリックすると拡大画像を表示します)
普段なら、真岡駅から下館駅まで「SLもおか」号として運行し、下館駅からは回送列車 兼 「快速列車」(客車1両のみ客扱いを行う)として真岡に戻ってくるのですが、この日は真岡で運転終了。
到着後ほどなくして、2両の機関車は連結したままの状態で茂木方へと本線上を引き返し、入庫のために転線しました。
その後、上記動画後半にも収録しましたが、連結を解き、「C11 325」は方向転換を実施。
まず「C12 66」の、続いて「C11 325」が給炭作業を行って、それぞれの車庫に収納されました。
苦肉の策だったのかも知れませんが、蒸気機関車だけの重連というのは、かなりインパクトがありました。
客車の代わりに「モオカ14形」を連結しても良かったのかな……とは思うのですが、まあその辺は今後の検討課題ということで……。
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真岡鐵道が2014年1月5日(日)に実施したSL2両だけによる重連運転。
当日午前中に実施した往路の折本駅での撮影に続き、重連運転を行ったSLが真岡駅に戻ってくるのを出迎えました。
(日中は地元などで別用が複数あって、茂木駅に行くことは朝の時点で断念していました……)
・SL単機重連運転のお知らせ(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html
・新年号SL単機重連撮影会(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html
▲ 2014年1月5日(日)、真岡鐵道でSL2両だけによる重連運転が行われました。復路の真岡駅で撮影。(クリックすると拡大画像を表示します)
このイレギュラーな重連は、昨年12月に発生した客車の台車脱線トラブルの影響で「SLもおか」号としての運行が行えないための代替措置です。
が、結果として、蒸気機関車だけでの重連運転という、極めて珍しいケースが実現し、注目を浴びることになりました。
▲ 真岡駅に戻ってきた「C11 325」と「C12 66」。往路とは異なり、背中合わせでの重連でした。(クリックすると動画を再生します)
15:20、真岡駅にSL重連列車が到着しました。
往路は「C11 325」+「C12 66」の順で、2両とも進行方向(茂木方)に先頭を向けての重連でした。
復路は「C11 325」+「C12 66」の順は変わらないものの、背中合わせの状態で、「C11 325」は進行方向(下館方)に先頭を向けて、「C12 66」は進行方向とは逆(茂木方)に先頭を向けての重連でした。
上の動画を切り取った画像も併せて掲載します。
▲ 動画から切り取った画像です。画質はあまり良くないのすが……。(クリックすると拡大画像を表示します)
普段なら、真岡駅から下館駅まで「SLもおか」号として運行し、下館駅からは回送列車 兼 「快速列車」(客車1両のみ客扱いを行う)として真岡に戻ってくるのですが、この日は真岡で運転終了。
到着後ほどなくして、2両の機関車は連結したままの状態で茂木方へと本線上を引き返し、入庫のために転線しました。
その後、上記動画後半にも収録しましたが、連結を解き、「C11 325」は方向転換を実施。
まず「C12 66」の、続いて「C11 325」が給炭作業を行って、それぞれの車庫に収納されました。
苦肉の策だったのかも知れませんが、蒸気機関車だけの重連というのは、かなりインパクトがありました。
客車の代わりに「モオカ14形」を連結しても良かったのかな……とは思うのですが、まあその辺は今後の検討課題ということで……。
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【真岡鐵道】SLだけの重連運転!!(折本駅にて)
- 2014/01/06 (Mon)
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■まずは往路の折本駅で撮影!!
真岡鐵道は、SL2両だけによる重連運転を2014年1月5日(日)に実施しました。
重連運転を行ったのは、普段週末を中心に「SLもおか」号を牽引している「C12 66」と「C11 325」の2両の蒸気機関車。
・SL単機重連運転のお知らせ(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html
・新年号SL単機重連撮影会(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html

▲ 2014年1月5日(日)、真岡鐵道でSL2両だけによる重連運転が行われました。往路の折本駅で撮影。(クリックすると拡大画像を表示します)
元々は2014年1月4日(土)に「SL新年号」の運行を予定していたのですが、昨年12月に発生した客車の台車脱線トラブルの影響で「SLもおか」号としての運行が行えなくなったため、代替措置としてSLだけによる重連運転が行われたわけです。
結果として、蒸気機関車だけでの重連運転という、極めて珍しいケースが実現することになりました。
▲ 客車が「お休み中」なので、折本駅ではタッチ&ゴー状態で、すぐに出発していきました。(クリックすると動画を再生します)
当日、家の予定が入っていて限られた時間しか捻出できなかったため、茂木駅に行くのは断念。
そこで、まず往路の折本駅で撮影を行いました。
上の動画を切り取った画像も併せて掲載します。












▲ 動画から切り取った画像です。画質はあまり良くないのすが……。(クリックすると拡大画像を表示します)
この後、家の予定などをこなすため、撮影からは一時撤収。
撮影再開は、午後の真岡駅でとなりました(真岡駅での様子は、改めて記事掲載します)。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
真岡鐵道は、SL2両だけによる重連運転を2014年1月5日(日)に実施しました。
重連運転を行ったのは、普段週末を中心に「SLもおか」号を牽引している「C12 66」と「C11 325」の2両の蒸気機関車。
・SL単機重連運転のお知らせ(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html
・新年号SL単機重連撮影会(真岡鐵道)
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▲ 2014年1月5日(日)、真岡鐵道でSL2両だけによる重連運転が行われました。往路の折本駅で撮影。(クリックすると拡大画像を表示します)
元々は2014年1月4日(土)に「SL新年号」の運行を予定していたのですが、昨年12月に発生した客車の台車脱線トラブルの影響で「SLもおか」号としての運行が行えなくなったため、代替措置としてSLだけによる重連運転が行われたわけです。
結果として、蒸気機関車だけでの重連運転という、極めて珍しいケースが実現することになりました。
▲ 客車が「お休み中」なので、折本駅ではタッチ&ゴー状態で、すぐに出発していきました。(クリックすると動画を再生します)
当日、家の予定が入っていて限られた時間しか捻出できなかったため、茂木駅に行くのは断念。
そこで、まず往路の折本駅で撮影を行いました。
上の動画を切り取った画像も併せて掲載します。
▲ 動画から切り取った画像です。画質はあまり良くないのすが……。(クリックすると拡大画像を表示します)
この後、家の予定などをこなすため、撮影からは一時撤収。
撮影再開は、午後の真岡駅でとなりました(真岡駅での様子は、改めて記事掲載します)。
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【真岡鐵道】SLだけの重連運転&撮影会、1月5日(日)実施
■客車を牽引しない状態でのSL重連はかなり貴重!!
真岡鐵道は、「C11 325」&「C12 66」2両による蒸気機関車だけの重連運転を2014年1月5日(日)に実施!!
・SL単機重連運転のお知らせ(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html
・新年号SL単機重連撮影会(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html

▲ 2014年1月5日(日)、SL2両だけで重連運転を実施!! こちらは2013年3月10日実施の「通常の」重連運転。(クリックすると拡大画像を表示します)
これは当初予定していた「SL新年号」が、2013年12月7日(土)に真岡駅構内でのSL列車入庫時に発生した客車の台車脱線トラブルの影響で運行できなくなった代替措置です。
・SL新年号の運休について(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131220154058/index.html



▲ 2013年3月10日のSL重連時の模様。今回は客車を牽引せず、機関車のみの重連を実施します。(クリックすると拡大画像を表示します)
SL重連運転自体が貴重ですが、今回は客車を牽引しない状態という、これまでに実施したことがない姿での重連運転となります。
上記ご案内の通り、茂木駅での撮影会も行われますので、当日はぜひ真岡鐵道をご利用のうえで(←ここ、重要ポイント!!)、思う存分撮影をお楽しみください!!
なお、「SLもおか」号としての運行再開は1月下旬を予定しています。
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真岡鐵道は、「C11 325」&「C12 66」2両による蒸気機関車だけの重連運転を2014年1月5日(日)に実施!!
・SL単機重連運転のお知らせ(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html
・新年号SL単機重連撮影会(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131222151522/index.html
▲ 2014年1月5日(日)、SL2両だけで重連運転を実施!! こちらは2013年3月10日実施の「通常の」重連運転。(クリックすると拡大画像を表示します)
これは当初予定していた「SL新年号」が、2013年12月7日(土)に真岡駅構内でのSL列車入庫時に発生した客車の台車脱線トラブルの影響で運行できなくなった代替措置です。
・SL新年号の運休について(真岡鐵道)
http://mcatv.co.jp//menu/mokasl/20131220154058/index.html
▲ 2013年3月10日のSL重連時の模様。今回は客車を牽引せず、機関車のみの重連を実施します。(クリックすると拡大画像を表示します)
SL重連運転自体が貴重ですが、今回は客車を牽引しない状態という、これまでに実施したことがない姿での重連運転となります。
上記ご案内の通り、茂木駅での撮影会も行われますので、当日はぜひ真岡鐵道をご利用のうえで(←ここ、重要ポイント!!)、思う存分撮影をお楽しみください!!
なお、「SLもおか」号としての運行再開は1月下旬を予定しています。
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【真岡鐵道】2014年元日の真岡駅
- 2014/01/02 (Thu)
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■夕陽に染まる真岡駅を訪問
2014年1月1日16時頃、真岡鐵道(もおかてつどう)の「真岡(もおか)」駅を訪問しました。

▲ 2014年1月1日(祝)16時頃の真岡駅。(クリックすると拡大画像を表示します)
新年早々、真岡鐵道は地域を支える公共交通機関として平常運転を行っていました。



▲ 夕陽に染まる展示車両。「SLキューロク館」は1月4日(土)から開館します。(クリックすると拡大画像を表示します)
ちょうど車庫から「モオカ14形」が出てきました。
1両だけでなく、2両目も続行してきました。
▲ 正月晴れでしたが、午後になると風が強まり肌寒い元日でした。(クリックすると動画を再生します)
普段の週末なら、復路の「SLもおか」号が下館に向けて出発した後、後続の普通列車が真岡駅に来る頃の時間です。



▲ 「50系」客車の内、2両はホーム横でお休み中。(クリックすると拡大画像を表示します)
「SLもおか」号は、2013年12月7日(土)に真岡駅での入庫作業中に発生した客車の台車脱線トラブルの影響で運転休止中です。
一部台車が脱線したのは緩急車の「オハフ50」で、他の2両から切り離されて修理中でした。

▲ 修理中の「オハフ50」。まだ連結器が装着されていません。(クリックすると拡大画像を表示します)
撮影しながら待っていると、まず下館から普通列車がやってきました。
「モオカ14形」、いつ見てもインパクト絶大なカラーリング!!(笑)

▲ 茂木行きの下り普通列車が、下館行きの上り列車到着を待っています。車両は「モオカ14-3」。(クリックすると拡大画像を表示します)
待つこと数分、今度は下館行きの上り普通列車がやってきました。
茂木方から姿を現したのは、「モオカ14-4」でした。

▲ 真岡駅で交換する「モオカ14-4」(左)と「モオカ14-3」(右)。(クリックすると拡大画像を表示します)
元日の閑散時間帯ですが、茂木行き、下館行きとも、真岡駅でそれぞれ数人が乗車します。
▲ 「モオカ14形」の前照灯は高い位置にあります。途中に起伏がある区間でも遠方から前照灯が光っているのを視認できるため、事故防止にも役立ちます。(クリックすると動画を再生します)
次回の真岡駅訪問は、1月5日(日)の蒸気機関車だけの重連運転日になりそうです。
(他のスケジュールの都合もあるので、現時点では「予定」なんですが……)
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2014年1月1日16時頃、真岡鐵道(もおかてつどう)の「真岡(もおか)」駅を訪問しました。
▲ 2014年1月1日(祝)16時頃の真岡駅。(クリックすると拡大画像を表示します)
新年早々、真岡鐵道は地域を支える公共交通機関として平常運転を行っていました。
▲ 夕陽に染まる展示車両。「SLキューロク館」は1月4日(土)から開館します。(クリックすると拡大画像を表示します)
ちょうど車庫から「モオカ14形」が出てきました。
1両だけでなく、2両目も続行してきました。
▲ 正月晴れでしたが、午後になると風が強まり肌寒い元日でした。(クリックすると動画を再生します)
普段の週末なら、復路の「SLもおか」号が下館に向けて出発した後、後続の普通列車が真岡駅に来る頃の時間です。
▲ 「50系」客車の内、2両はホーム横でお休み中。(クリックすると拡大画像を表示します)
「SLもおか」号は、2013年12月7日(土)に真岡駅での入庫作業中に発生した客車の台車脱線トラブルの影響で運転休止中です。
一部台車が脱線したのは緩急車の「オハフ50」で、他の2両から切り離されて修理中でした。
▲ 修理中の「オハフ50」。まだ連結器が装着されていません。(クリックすると拡大画像を表示します)
撮影しながら待っていると、まず下館から普通列車がやってきました。
「モオカ14形」、いつ見てもインパクト絶大なカラーリング!!(笑)
▲ 茂木行きの下り普通列車が、下館行きの上り列車到着を待っています。車両は「モオカ14-3」。(クリックすると拡大画像を表示します)
待つこと数分、今度は下館行きの上り普通列車がやってきました。
茂木方から姿を現したのは、「モオカ14-4」でした。
▲ 真岡駅で交換する「モオカ14-4」(左)と「モオカ14-3」(右)。(クリックすると拡大画像を表示します)
元日の閑散時間帯ですが、茂木行き、下館行きとも、真岡駅でそれぞれ数人が乗車します。
▲ 「モオカ14形」の前照灯は高い位置にあります。途中に起伏がある区間でも遠方から前照灯が光っているのを視認できるため、事故防止にも役立ちます。(クリックすると動画を再生します)
次回の真岡駅訪問は、1月5日(日)の蒸気機関車だけの重連運転日になりそうです。
(他のスケジュールの都合もあるので、現時点では「予定」なんですが……)
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【運転会告知】アルテリオ2014年1月定例運転会
- 2014/01/01 (Wed)
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■いつもより1週早い開催!! 1月12日(日)が運転会当日です!!
「下館レイル倶楽部」の2014年1月定例運転会についてのお知らせです。
今月は通常の開催スケジュールである「第3週の週末開催」より1週間前倒しで2014年1月12日(日)10:00~16:00となります(途中1時間ほど「昼休み」となります)。
これまでに配布したチラシで「2014年1月13日(日)開催」になっていたものがありました!
正しくは「2014年1月12日(日)開催」ですので、お間違えなく!!
設営&試運転は、運転会前夜の1月11日(土)18:00~21:00頃に行います。
ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。
なお、運転会前日の夕方から行う設営(1月11日18:00~)と、運転会当日の早朝(1月12日9:00~10:00)は、原則としてメンバー、または参加費をご負担いただける方のみ参加可能と致します。
ご参加の方は、この記事に参加表明のコメントをつけてください(記事タイトル下の「CM」部分をクリックするとコメントを投稿できます)。



▲ 2014年1月の定例運転会は、1月12日(日)が一般公開日です。これらの画像は、2013年12月定例運転会の模様です。(クリックすると拡大画像を表示します)
【開催予定】
・一般公開:2014年1月12日(日)10:00~16:00(途中、1時間ほど「昼休み」)
・開催会場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「研修室」(茨城県筑西市)
http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html
・前日設営:2014年1月11日(土)18:00~21:00頃(基本的に関係者か、参加費をお支払いいただける方)
・反省会?:2014年1月11日(土)21:00頃~
・早朝走行:2014年1月12日(日) 9:00~10:00(基本的に関係者のみ)
・撤収作業:2014年1月12日(日)16:00~17:00(基本的に関係者のみ)
・備考1:HOゲージとNゲージ、Gゲージの周回コースを設置予定です
・備考2:日曜日は「下館ミニレール倶楽部」によるプラレールアドバンス出展を実施するかも
・備考3:前日設営のみ、運転会当日のみの参加も可能です
・備考4:運転会当日はギャラリーが見物に来ます(「早朝運転」「昼休み」中を除く)
・備考5:模型を持ち込んでのご参加の場合、参加費のご負担をお願いします^^; (大人1,000円/日、中高生500円/日、未就学児は無料です)
【参加者の集合について】
・前日設営からご参加の場合
……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います
……18:00に2F受付前で集合/他に誰もいない場合は、「下館レイル倶楽部です」と名乗って部屋を開けてもらってください
……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)
・日曜日ご参加の場合
……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います(満車の場合は、道向かいにある「筑西しもだて合同庁舎」もしくは「筑西市役所」の駐車場をご利用ください)
……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)
【1月11日・朝~夕方/自由行動】
・真岡鐵道「SLもおか号乗車
……1月19日(日)頃まで臨時運休中です
・「SLキューロク館」見学
……真岡鐵道・真岡駅東口
……開館時間は10:00~18:00
……休館日は毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
……入場無料
……SLの場内往復運転は、土曜・日曜と祝祭日です
・「とばのえステーションギャラリー」
……1月18日(土)・19日(日)開催
……開催時間は、9:00~16:00
……入場無料/模型の運転を行う場合は、10分140円(硬券の「入場券」を購入する)
【1月11日・夜/設営、オフ会】
・オフ会
……1日目の設営終了後に開催(会場未定)
【1月12日・朝~夕方/運転会】
・運転会
……会場は9:00から入室可能ですが、10:00までは基本的に一般非公開の「早朝運転」タイムとします
……「昼休み」中は、ご希望の参加者のみ残って基本的に一般非公開の「昼間運転」タイムとします
……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です
【1月12日・夜/オフ会】
・オフ会
……2日目の運転会終了後開催(会場未定)
・真岡鐵道
http://www.moka-railway.co.jp/
・SLキューロク館
http://www.moka-railway.co.jp/96kan/
・道の駅もてぎ もてぎプラザ
http://www.motegiplaza.com/
・とばのえステーションギャラリー
http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html
(ちょこっと宿泊案内)
・「ホテル新東」
http://www.hotel-shinto.co.jp/
・「ホテル ルートイン下館」
http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529
なお、2014年3月までの開催予定(運転会の当日)と、イベント出展予定は、次の通りです。
運転会実施日の前日(土曜日)は、会場設営&試運転を行います。
・2014年1月……2014年1月12日(日)「アルテリオ」2F「会議室A」←都合により、通常より1週早く開催します
・2014年2月……2月16日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
・2014年3月……3月16日(日)「アルテリオ」2F「会議室A」
・2014年2月~3月……「アルテリオ」で開催する「筑西雛祭り ひなめぐり」出展協力決定!
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「下館レイル倶楽部」の2014年1月定例運転会についてのお知らせです。
今月は通常の開催スケジュールである「第3週の週末開催」より1週間前倒しで2014年1月12日(日)10:00~16:00となります(途中1時間ほど「昼休み」となります)。
これまでに配布したチラシで「2014年1月13日(日)開催」になっていたものがありました!
正しくは「2014年1月12日(日)開催」ですので、お間違えなく!!
設営&試運転は、運転会前夜の1月11日(土)18:00~21:00頃に行います。
ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。
なお、運転会前日の夕方から行う設営(1月11日18:00~)と、運転会当日の早朝(1月12日9:00~10:00)は、原則としてメンバー、または参加費をご負担いただける方のみ参加可能と致します。
ご参加の方は、この記事に参加表明のコメントをつけてください(記事タイトル下の「CM」部分をクリックするとコメントを投稿できます)。
▲ 2014年1月の定例運転会は、1月12日(日)が一般公開日です。これらの画像は、2013年12月定例運転会の模様です。(クリックすると拡大画像を表示します)
【開催予定】
・一般公開:2014年1月12日(日)10:00~16:00(途中、1時間ほど「昼休み」)
・開催会場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「研修室」(茨城県筑西市)
http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html
・前日設営:2014年1月11日(土)18:00~21:00頃(基本的に関係者か、参加費をお支払いいただける方)
・反省会?:2014年1月11日(土)21:00頃~
・早朝走行:2014年1月12日(日) 9:00~10:00(基本的に関係者のみ)
・撤収作業:2014年1月12日(日)16:00~17:00(基本的に関係者のみ)
・備考1:HOゲージとNゲージ、Gゲージの周回コースを設置予定です
・備考2:日曜日は「下館ミニレール倶楽部」によるプラレールアドバンス出展を実施するかも
・備考3:前日設営のみ、運転会当日のみの参加も可能です
・備考4:運転会当日はギャラリーが見物に来ます(「早朝運転」「昼休み」中を除く)
・備考5:模型を持ち込んでのご参加の場合、参加費のご負担をお願いします^^; (大人1,000円/日、中高生500円/日、未就学児は無料です)
【参加者の集合について】
・前日設営からご参加の場合
……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います
……18:00に2F受付前で集合/他に誰もいない場合は、「下館レイル倶楽部です」と名乗って部屋を開けてもらってください
……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)
・日曜日ご参加の場合
……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います(満車の場合は、道向かいにある「筑西しもだて合同庁舎」もしくは「筑西市役所」の駐車場をご利用ください)
……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)
【1月11日・朝~夕方/自由行動】
・真岡鐵道「SLもおか号乗車
……1月19日(日)頃まで臨時運休中です
・「SLキューロク館」見学
……真岡鐵道・真岡駅東口
……開館時間は10:00~18:00
……休館日は毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
……入場無料
……SLの場内往復運転は、土曜・日曜と祝祭日です
・「とばのえステーションギャラリー」
……1月18日(土)・19日(日)開催
……開催時間は、9:00~16:00
……入場無料/模型の運転を行う場合は、10分140円(硬券の「入場券」を購入する)
【1月11日・夜/設営、オフ会】
・オフ会
……1日目の設営終了後に開催(会場未定)
【1月12日・朝~夕方/運転会】
・運転会
……会場は9:00から入室可能ですが、10:00までは基本的に一般非公開の「早朝運転」タイムとします
……「昼休み」中は、ご希望の参加者のみ残って基本的に一般非公開の「昼間運転」タイムとします
……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です
【1月12日・夜/オフ会】
・オフ会
……2日目の運転会終了後開催(会場未定)
・真岡鐵道
http://www.moka-railway.co.jp/
・SLキューロク館
http://www.moka-railway.co.jp/96kan/
・道の駅もてぎ もてぎプラザ
http://www.motegiplaza.com/
・とばのえステーションギャラリー
http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html
(ちょこっと宿泊案内)
・「ホテル新東」
http://www.hotel-shinto.co.jp/
・「ホテル ルートイン下館」
http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529
なお、2014年3月までの開催予定(運転会の当日)と、イベント出展予定は、次の通りです。
運転会実施日の前日(土曜日)は、会場設営&試運転を行います。
・2014年1月……2014年1月12日(日)「アルテリオ」2F「会議室A」←都合により、通常より1週早く開催します
・2014年2月……2月16日(日)「アルテリオ」2F「研修室」
・2014年3月……3月16日(日)「アルテリオ」2F「会議室A」
・2014年2月~3月……「アルテリオ」で開催する「筑西雛祭り ひなめぐり」出展協力決定!
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【ご挨拶】本年もどうぞよろしく!!(2014/平成26年)
- 2014/01/01 (Wed)
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■「大宝八幡宮」への初詣には常総線が便利です!!
明けましておめでとうございます。2014年/平成26年になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
下館界隈にも初詣スポットは数々ありますが、「大宝(だいほう)八幡宮」は別格といって良いほどの混雑となります。
ここは関東鉄道常総線の「大宝(だいほう)」駅から徒歩3分ほどの立地。
例年、正月の三が日は大量のマイカーが押し寄せ、駐車場待ちの大渋滞が発生して身動きが取れなくなります。
そこで、「大宝八幡宮」への初詣には常総線の利用がオススメ!
列車なら渋滞知らずで時間通り、快適に移動ができます。
現在の常総線は、日中でもだいたい1時間に2本程度の運行頻度。三が日は境内に多数の露店も出ていたりしますので、時間調整もしやすいものと思います。
下館駅から常総線に乗っても良いですし、マイカーご利用の方は、無料駐車場がある常総線の駅に駐車して、そこから列車で移動するとよろしいかと。



▲ 2013年1月2日(水)に撮影した常総線「大宝(だいほう)」駅(中画面)。左画面は大宝駅に進入する上り普通列車の「キハ5002」、右画面は同じく下り普通列車の「キハ5001」。(クリックすると拡大画像を表示します)
なお、「大きな宝」というなんとも縁起が良い「大宝」駅の駅名が記載してある「大宝往復乗車券」も2013年1月31日まで販売中です。
今年は下妻駅で1月31日まで販売される「下妻~大宝」間の往復乗車券だけでなく、元日限定で大宝駅と大田郷~石下間の6駅との往復乗車券も限定販売されますので(大宝駅臨時改札口で9:00~16:00)、ぜひ初詣のお土産として、受験生へのお土産としてお買い求めくださいね。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
明けましておめでとうございます。2014年/平成26年になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
下館界隈にも初詣スポットは数々ありますが、「大宝(だいほう)八幡宮」は別格といって良いほどの混雑となります。
ここは関東鉄道常総線の「大宝(だいほう)」駅から徒歩3分ほどの立地。
例年、正月の三が日は大量のマイカーが押し寄せ、駐車場待ちの大渋滞が発生して身動きが取れなくなります。
そこで、「大宝八幡宮」への初詣には常総線の利用がオススメ!
列車なら渋滞知らずで時間通り、快適に移動ができます。
現在の常総線は、日中でもだいたい1時間に2本程度の運行頻度。三が日は境内に多数の露店も出ていたりしますので、時間調整もしやすいものと思います。
下館駅から常総線に乗っても良いですし、マイカーご利用の方は、無料駐車場がある常総線の駅に駐車して、そこから列車で移動するとよろしいかと。
▲ 2013年1月2日(水)に撮影した常総線「大宝(だいほう)」駅(中画面)。左画面は大宝駅に進入する上り普通列車の「キハ5002」、右画面は同じく下り普通列車の「キハ5001」。(クリックすると拡大画像を表示します)
なお、「大きな宝」というなんとも縁起が良い「大宝」駅の駅名が記載してある「大宝往復乗車券」も2013年1月31日まで販売中です。
今年は下妻駅で1月31日まで販売される「下妻~大宝」間の往復乗車券だけでなく、元日限定で大宝駅と大田郷~石下間の6駅との往復乗車券も限定販売されますので(大宝駅臨時改札口で9:00~16:00)、ぜひ初詣のお土産として、受験生へのお土産としてお買い求めくださいね。
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【関東鉄道】「大宝往復乗車券」各種発売!!
■下妻~大宝間の往復乗車券&元日限定で大田郷~石下間6駅との往復乗車券も
関東鉄道は、初詣で賑わう「大宝八幡宮」の最寄り駅でもある常総線「大宝(だいほう)」駅の往復切符「大宝往復乗車券」をお正月早々発売!!
・大宝往復乗車券を発売します(関東鉄道 2013年12月26日)
http://www.kantetsu.co.jp/train/info/newyear-ticket/14ticket.html
今回は、下妻駅で「下妻~大宝」間の往復切符(大人300円・1,000枚、子ども160円・500枚)を発売するだけではありません!!
2014年1月1日(祝)9:00~16:00限定で、「大田郷~大宝」(740円)、「黒子~大宝」(420円)、「騰波ノ江~大宝」(360円)、「宗道~大宝」(480円)、「玉村~大宝」(680円)、「石下~大宝」(800円)の往復切符も発売!!



▲ 関東鉄道は新春「大宝駅往復乗車券」を発売します。今回は元日限定・大宝駅臨時改札口限定で、大宝駅と6駅(大田郷、黒子、騰波ノ江、宗道、玉村、石下)間の「大宝駅往復乗車券」も発売となります。(クリックすると拡大画像を表示します)
「下妻~大宝」間の往復切符は、2014年1月1日~31日まで、下妻駅で発売となります。
大宝駅と6駅(大田郷、黒子、騰波ノ江、宗道、玉村、石下)間の往復切符は、元日の9:00~16:00、大宝駅の臨時改札口での限定販売となりますので、購入ご希望の方はご注意ください!!
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
関東鉄道は、初詣で賑わう「大宝八幡宮」の最寄り駅でもある常総線「大宝(だいほう)」駅の往復切符「大宝往復乗車券」をお正月早々発売!!
・大宝往復乗車券を発売します(関東鉄道 2013年12月26日)
http://www.kantetsu.co.jp/train/info/newyear-ticket/14ticket.html
今回は、下妻駅で「下妻~大宝」間の往復切符(大人300円・1,000枚、子ども160円・500枚)を発売するだけではありません!!
2014年1月1日(祝)9:00~16:00限定で、「大田郷~大宝」(740円)、「黒子~大宝」(420円)、「騰波ノ江~大宝」(360円)、「宗道~大宝」(480円)、「玉村~大宝」(680円)、「石下~大宝」(800円)の往復切符も発売!!



▲ 関東鉄道は新春「大宝駅往復乗車券」を発売します。今回は元日限定・大宝駅臨時改札口限定で、大宝駅と6駅(大田郷、黒子、騰波ノ江、宗道、玉村、石下)間の「大宝駅往復乗車券」も発売となります。(クリックすると拡大画像を表示します)
「下妻~大宝」間の往復切符は、2014年1月1日~31日まで、下妻駅で発売となります。
大宝駅と6駅(大田郷、黒子、騰波ノ江、宗道、玉村、石下)間の往復切符は、元日の9:00~16:00、大宝駅の臨時改札口での限定販売となりますので、購入ご希望の方はご注意ください!!
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【宇都宮LRT】使用車両は「30m級」を想定?
- 2013/12/28 (Sat)
- 【特集:宇都宮LRT】 |
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■12月18日付「下野新聞」の記事を読み解くと……
先日当ブログでもご紹介した宇都宮・芳賀LRTの先行整備ルート案。
このときのブログ記事は、ルートと電停(電車の停留所)を地図付きで紹介していた「読売新聞」web版の記事を読み解く形で記述しました。
で、実は「下野(しもつけ)新聞」web版にもさらに詳しいマップ付きの記事が掲載されていましたので、遅れ馳せながら、そちらの情報も加味した考察をまとめてみます。
・LRT導入の年間支出、最大9・2億円 宇都宮市が試算(下野新聞 2013年12月18日)
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/central/utsunomiya/news/20131218/1447282
・LRT全ルート案提示…「高速区間」「通勤快速」も(読売新聞 2013年12月18日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20131217-OYT8T01469.htm
2013年12月18日付「下野新聞」は、現時点で宇都宮市が想定している先行整備ルートと、全19ヶ所の電停のおおよその位置を記載した地図を掲載しています。

▲ 宇都宮・芳賀LRTの先行整備区間の現時点でのルート&電停案。電停の地名が記載されているので、イメージが把握しやすいですね。
宇都宮市・芳賀町が先行整備するルートは、「JR宇都宮駅東口」~「本田技研北門」の約15km。
宇都宮市内に15ヶ所、芳賀町内に4ヶ所の電停(電車停留所)を設け、全電停に停車するタイプの列車は15kmを43分で、速達タイプの「通勤快速」だと各停より6~7分短縮=36~37分で走る見通し。
2016年度には着工予定で、早ければ5~6年後には実現する先行整備区間の開業時までには、JR宇都宮駅の東西乗り越えは間に合わないとの想定のようで、この時点ではJR宇都宮駅東口が暫定的な起点になるようです。
前回のブログ記事で注目すべき点として、
(1)先行整備区間に「芳賀・高根沢工業団地」にある「本田技研北門」が含まれた
(2)鬼怒川を挟んだ約2.4kmは専用軌道&高速運転
(3)「通勤快速」運行を検討、途中の停留所5ヶ所に追い抜き施設を設置
この3点を挙げました(これらの詳細は先日の記事をご覧いただくとして……)。
大きな地図で見る
▲ LRT先行整備区間は、芳賀町の途中から北上。広大な敷地の「本田技研」は、南北2ヶ所の電停が利用できる想定です。
で、今回「下野新聞」の記事を読んでいて、大いに気になる記述を発見しました。
それが、
車両1編成の定員155人(最大232人)
という部分です。
■「定員155人」のLRV=福井鉄道「F1000形」クラスを想定?
「定員155人」に該当するLRV(ライト・レール・ヴィークル/LRT用の車両)といえば、先日「福井鉄道」に導入された「FUKURAM」こと「F1000形」が挙げられます。
▲ 福井鉄道に導入されたLRV「F1000形」は、全長27.16m・全幅2.65mの3車体連接車です。
「F1000形」は、これまで日本国内で登場したLRVの中では最大規模の車両です。
全長は27.16mで、いわゆる「30m級」のLRVに類します。
全幅は2.65mで、鉄道車両に近い幅です。車内には通路を挟んで4人掛けのボックスシートが左右に並びます。
定員は155人(座席53人)で、3車体連接車です。
世界的に見ると、「F1000形」と同じ30m級LRVの輸送力は「普通」で、都市によっては40m級のLRVや、30m級のLRVを2~3編成併結する(編成長60~90m)ケースも結構あります。
宇都宮では、以前の想定では富山ライトレールの「TLR0600形」と同等のLRV(全長18.4m・全幅2.4m)を想定していた時期もあったようです。
しかし最近では、宇都宮市長が「LRTに自転車を持ち込めるように検討している」という主旨の発言をしていて、これは言い換えると「大柄な車両の導入を考えている」(車内スペースに余裕がなければ自転車は持ち込めない!)ということでもありますから、どうやら少なくとも30m級のLRVを念頭に置いて検討を進めているものと考えて良さそうです。
マイカー依存度が高い地方で公共交通の利用促進を図るには、
・「待たずに乗れる」十分な運行頻度
・「飲んでも帰れる」遅めの時間帯までの運行
・「快適に移動できる」余裕がある車内スペース
が重要な意味を持ってきます。
宇都宮・芳賀LRTの場合は、さらに、
・「JRの最終列車から乗り継げる」終列車の設定
・「自転車も持ち込める」余裕があるスペース
・「クルマからも乗り換えが便利」な乗換拠点の整備
が実現できるとなお良し、となります。
輸送力に余裕がある大柄の車両を検討しているのであれば、これはとても良い話といえます。
なぜかというと、ラッシュ時には混雑緩和になりますし、日中の比較的空いている時間には確実にイスに座れるし、自転車持ち込みスペースを確保しやすいからです。
LRTの終列車は、少なくとも東北新幹線の終列車に接続する必要があります。
できればJR宇都宮線の下り終列車との接続も取って欲しいところですが、25時台(翌日の午前1時台)にJR宇都宮駅を出発するダイヤになりますので、実現する場合は深夜料金(首都圏の深夜バスのように運賃が倍増するか、一律○百円の深夜料金を徴収)を設定しても良いかも。
なお、運行時間帯について、「下野新聞」の記事では6時~23時と掲載しています。
■多くの人は「実現していないもの」を正当に評価しにくい!!
LRT事業単体の採算見通しについて、「読売新聞」の記事では、
・年間の運営費……7億1600万円~9億2400万円
・年間の収入……7億4400万円~11億1700万円
と紹介していますが、「下野新聞」の記事では
・年間の運営費……7.1億円~9.2億円
・年間の収入……7.4億円(最低限の需要で)
と記載しています。
「下野新聞」が掲載した年間収入「7.4億円」という数字は、「清原工業団地、芳賀工業団地の企業などに行ったヒアリング」の結果、LRT利用に変更する人が「3.6%」で、「1時間あたり1,695人が乗り換え」るという試算に基づくもののようです。
この「3.6%」という数値は、「かなり控えめな数値だなあ」という感想で、実際にはさらに多くの人が転換することにはなると思います。
(今の段階では多くの人にとってまだまだ「絵空事」で、実際にLRTが開業してみないと利便性を実感できない)
▲ 宇都宮市と姉妹都市のオルレアン(フランス)のLRT。公共交通サービスは、実際に開業して便利さを享受してからでないと、本来の価値を正当評価しにくいといえます。
これまでに出ている需要予測は、沿線全てが対象ではないこと、先行整備区間が芳賀・高根沢工業団地の本田技研まで含まれることになったことから、今後調査を継続すればするほど、当然ながら需要予測は上方修正されていくでしょうね。
LRTに限った話ではないのですが、「まだ実現していないもの」や「実際に見ていないもの」について、事前に正当な評価を下せる人は、ごくごく少数です。
「百聞は一見にしかず」といいますが、多くの人にとって「実現した後」で初めて正当な評価が下せる状態になるのだ……というわけです。
事前に正当評価が難しいのであれば、同様の事例がどうなっているかを見てみれば、ある程度想像できるといえます。
宇都宮からもっとも近くで、新たに公共交通サービスの提供を始めた好例が「つくばエクスプレス(TX)」(秋葉原~つくば間)です。
開業前は「建設費が莫大(整備費は8,000億円以上)」とか「どうせ赤字だ」とか「誰も乗らない」と揶揄され、開業直後に日中のもっとも乗客が少ない時間帯の列車が「ガラガラ」で「赤字必至だ」と一部報道で取り上げられたことすらありました。
2005年の開業から8年。
「つくばエクスプレス」沿線は急速な発展を遂げていて、今後も相当な伸び代があるだろうことが容易に想像できます。
かつては宇都宮周辺以上にクルマに依存しきった地域だったのですが、利便性が高い公共交通サービスが提供されるようになって、沿線住民の意識も行動様式も変化しています。
実際にできてしまうとさまざまな相乗効果が生まれますし、相乗効果が生まれるような工夫や努力をしていくことも大切だといえますね。
【当ブログの宇都宮LRT関連記事】
・【特集:宇都宮LRT】下野新聞の連載記事「LRTを問う」について
・「LRTを問う」第1回富山:中心部への回帰傾向が進む(下野新聞 2012年10月27日)について
・「LRTを問う」第2回宇都宮:民間との信頼を築けるか(下野新聞 2012年10月28日)について
・「LRTを問う」第3回いわゆる「採算性」の問題(下野新聞 2012年10月29日)について
・「LRTを問う」第4回支援:国、県は市の計画待ち(下野新聞 2012年10月30日)について
・「LRTを問う」第5回BRT:コスト安いが課題も(下野新聞 2012年10月31日)について
・「LRTを問う」第6回議論:市は「受益」示しきれず(下野新聞 2012年11月1日)について
・「LRTを問う」第7回連合栃木の主張(下野新聞 2012年11月2日)について
・「LRTを問う」第8回筑波大大学院・谷口守教授へのインタビュー(下野新聞 2012年11月3日)について
・朝日新聞の連載記事「宮っ子の選択」前編都市間競争に生き残れるのか(朝日新聞 2012年11月6日)について
・建設費などの具体的なデータについて(2012年11月17日掲載)
・佐藤市政3期目に、LRT導入への課題(2012年11月25日掲載)
・課題(1)関東自動車との調整(2012年11月25日掲載)
・課題(2)運行主体の決定(2012年11月25日掲載)
・課題(3)市民への周知継続(2012年11月25日掲載)
・とちテレ、市長インタビュー特番を放映(その1)(2013年3月3日掲載)
・とちテレ、市長インタビュー特番を放映(その2)(2013年3月3日掲載)
・100億円を超える基金の行方(2013年6月19日掲載)
・「東側」は最低限「9,089人/日」利用と試算(2013年11月21日掲載)
・JR宇都宮駅東口~本田技研北門までの全ルート案提示(2013年12月18日掲載)
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
先日当ブログでもご紹介した宇都宮・芳賀LRTの先行整備ルート案。
このときのブログ記事は、ルートと電停(電車の停留所)を地図付きで紹介していた「読売新聞」web版の記事を読み解く形で記述しました。
で、実は「下野(しもつけ)新聞」web版にもさらに詳しいマップ付きの記事が掲載されていましたので、遅れ馳せながら、そちらの情報も加味した考察をまとめてみます。
・LRT導入の年間支出、最大9・2億円 宇都宮市が試算(下野新聞 2013年12月18日)
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/central/utsunomiya/news/20131218/1447282
・LRT全ルート案提示…「高速区間」「通勤快速」も(読売新聞 2013年12月18日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20131217-OYT8T01469.htm
2013年12月18日付「下野新聞」は、現時点で宇都宮市が想定している先行整備ルートと、全19ヶ所の電停のおおよその位置を記載した地図を掲載しています。

▲ 宇都宮・芳賀LRTの先行整備区間の現時点でのルート&電停案。電停の地名が記載されているので、イメージが把握しやすいですね。
宇都宮市・芳賀町が先行整備するルートは、「JR宇都宮駅東口」~「本田技研北門」の約15km。
宇都宮市内に15ヶ所、芳賀町内に4ヶ所の電停(電車停留所)を設け、全電停に停車するタイプの列車は15kmを43分で、速達タイプの「通勤快速」だと各停より6~7分短縮=36~37分で走る見通し。
2016年度には着工予定で、早ければ5~6年後には実現する先行整備区間の開業時までには、JR宇都宮駅の東西乗り越えは間に合わないとの想定のようで、この時点ではJR宇都宮駅東口が暫定的な起点になるようです。
前回のブログ記事で注目すべき点として、
(1)先行整備区間に「芳賀・高根沢工業団地」にある「本田技研北門」が含まれた
(2)鬼怒川を挟んだ約2.4kmは専用軌道&高速運転
(3)「通勤快速」運行を検討、途中の停留所5ヶ所に追い抜き施設を設置
この3点を挙げました(これらの詳細は先日の記事をご覧いただくとして……)。
大きな地図で見る
▲ LRT先行整備区間は、芳賀町の途中から北上。広大な敷地の「本田技研」は、南北2ヶ所の電停が利用できる想定です。
で、今回「下野新聞」の記事を読んでいて、大いに気になる記述を発見しました。
それが、
車両1編成の定員155人(最大232人)
という部分です。
■「定員155人」のLRV=福井鉄道「F1000形」クラスを想定?
「定員155人」に該当するLRV(ライト・レール・ヴィークル/LRT用の車両)といえば、先日「福井鉄道」に導入された「FUKURAM」こと「F1000形」が挙げられます。
▲ 福井鉄道に導入されたLRV「F1000形」は、全長27.16m・全幅2.65mの3車体連接車です。
「F1000形」は、これまで日本国内で登場したLRVの中では最大規模の車両です。
全長は27.16mで、いわゆる「30m級」のLRVに類します。
全幅は2.65mで、鉄道車両に近い幅です。車内には通路を挟んで4人掛けのボックスシートが左右に並びます。
定員は155人(座席53人)で、3車体連接車です。
世界的に見ると、「F1000形」と同じ30m級LRVの輸送力は「普通」で、都市によっては40m級のLRVや、30m級のLRVを2~3編成併結する(編成長60~90m)ケースも結構あります。
宇都宮では、以前の想定では富山ライトレールの「TLR0600形」と同等のLRV(全長18.4m・全幅2.4m)を想定していた時期もあったようです。
しかし最近では、宇都宮市長が「LRTに自転車を持ち込めるように検討している」という主旨の発言をしていて、これは言い換えると「大柄な車両の導入を考えている」(車内スペースに余裕がなければ自転車は持ち込めない!)ということでもありますから、どうやら少なくとも30m級のLRVを念頭に置いて検討を進めているものと考えて良さそうです。
マイカー依存度が高い地方で公共交通の利用促進を図るには、
・「待たずに乗れる」十分な運行頻度
・「飲んでも帰れる」遅めの時間帯までの運行
・「快適に移動できる」余裕がある車内スペース
が重要な意味を持ってきます。
宇都宮・芳賀LRTの場合は、さらに、
・「JRの最終列車から乗り継げる」終列車の設定
・「自転車も持ち込める」余裕があるスペース
・「クルマからも乗り換えが便利」な乗換拠点の整備
が実現できるとなお良し、となります。
輸送力に余裕がある大柄の車両を検討しているのであれば、これはとても良い話といえます。
なぜかというと、ラッシュ時には混雑緩和になりますし、日中の比較的空いている時間には確実にイスに座れるし、自転車持ち込みスペースを確保しやすいからです。
LRTの終列車は、少なくとも東北新幹線の終列車に接続する必要があります。
できればJR宇都宮線の下り終列車との接続も取って欲しいところですが、25時台(翌日の午前1時台)にJR宇都宮駅を出発するダイヤになりますので、実現する場合は深夜料金(首都圏の深夜バスのように運賃が倍増するか、一律○百円の深夜料金を徴収)を設定しても良いかも。
なお、運行時間帯について、「下野新聞」の記事では6時~23時と掲載しています。
■多くの人は「実現していないもの」を正当に評価しにくい!!
LRT事業単体の採算見通しについて、「読売新聞」の記事では、
・年間の運営費……7億1600万円~9億2400万円
・年間の収入……7億4400万円~11億1700万円
と紹介していますが、「下野新聞」の記事では
・年間の運営費……7.1億円~9.2億円
・年間の収入……7.4億円(最低限の需要で)
と記載しています。
「下野新聞」が掲載した年間収入「7.4億円」という数字は、「清原工業団地、芳賀工業団地の企業などに行ったヒアリング」の結果、LRT利用に変更する人が「3.6%」で、「1時間あたり1,695人が乗り換え」るという試算に基づくもののようです。
この「3.6%」という数値は、「かなり控えめな数値だなあ」という感想で、実際にはさらに多くの人が転換することにはなると思います。
(今の段階では多くの人にとってまだまだ「絵空事」で、実際にLRTが開業してみないと利便性を実感できない)
▲ 宇都宮市と姉妹都市のオルレアン(フランス)のLRT。公共交通サービスは、実際に開業して便利さを享受してからでないと、本来の価値を正当評価しにくいといえます。
これまでに出ている需要予測は、沿線全てが対象ではないこと、先行整備区間が芳賀・高根沢工業団地の本田技研まで含まれることになったことから、今後調査を継続すればするほど、当然ながら需要予測は上方修正されていくでしょうね。
LRTに限った話ではないのですが、「まだ実現していないもの」や「実際に見ていないもの」について、事前に正当な評価を下せる人は、ごくごく少数です。
「百聞は一見にしかず」といいますが、多くの人にとって「実現した後」で初めて正当な評価が下せる状態になるのだ……というわけです。
事前に正当評価が難しいのであれば、同様の事例がどうなっているかを見てみれば、ある程度想像できるといえます。
宇都宮からもっとも近くで、新たに公共交通サービスの提供を始めた好例が「つくばエクスプレス(TX)」(秋葉原~つくば間)です。
開業前は「建設費が莫大(整備費は8,000億円以上)」とか「どうせ赤字だ」とか「誰も乗らない」と揶揄され、開業直後に日中のもっとも乗客が少ない時間帯の列車が「ガラガラ」で「赤字必至だ」と一部報道で取り上げられたことすらありました。
2005年の開業から8年。
「つくばエクスプレス」沿線は急速な発展を遂げていて、今後も相当な伸び代があるだろうことが容易に想像できます。
かつては宇都宮周辺以上にクルマに依存しきった地域だったのですが、利便性が高い公共交通サービスが提供されるようになって、沿線住民の意識も行動様式も変化しています。
実際にできてしまうとさまざまな相乗効果が生まれますし、相乗効果が生まれるような工夫や努力をしていくことも大切だといえますね。
【当ブログの宇都宮LRT関連記事】
・【特集:宇都宮LRT】下野新聞の連載記事「LRTを問う」について
・「LRTを問う」第1回富山:中心部への回帰傾向が進む(下野新聞 2012年10月27日)について
・「LRTを問う」第2回宇都宮:民間との信頼を築けるか(下野新聞 2012年10月28日)について
・「LRTを問う」第3回いわゆる「採算性」の問題(下野新聞 2012年10月29日)について
・「LRTを問う」第4回支援:国、県は市の計画待ち(下野新聞 2012年10月30日)について
・「LRTを問う」第5回BRT:コスト安いが課題も(下野新聞 2012年10月31日)について
・「LRTを問う」第6回議論:市は「受益」示しきれず(下野新聞 2012年11月1日)について
・「LRTを問う」第7回連合栃木の主張(下野新聞 2012年11月2日)について
・「LRTを問う」第8回筑波大大学院・谷口守教授へのインタビュー(下野新聞 2012年11月3日)について
・朝日新聞の連載記事「宮っ子の選択」前編都市間競争に生き残れるのか(朝日新聞 2012年11月6日)について
・建設費などの具体的なデータについて(2012年11月17日掲載)
・佐藤市政3期目に、LRT導入への課題(2012年11月25日掲載)
・課題(1)関東自動車との調整(2012年11月25日掲載)
・課題(2)運行主体の決定(2012年11月25日掲載)
・課題(3)市民への周知継続(2012年11月25日掲載)
・とちテレ、市長インタビュー特番を放映(その1)(2013年3月3日掲載)
・とちテレ、市長インタビュー特番を放映(その2)(2013年3月3日掲載)
・100億円を超える基金の行方(2013年6月19日掲載)
・「東側」は最低限「9,089人/日」利用と試算(2013年11月21日掲載)
・JR宇都宮駅東口~本田技研北門までの全ルート案提示(2013年12月18日掲載)
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しもだて地域交流センター「アルテリオ」で鉄道模型の運転会を毎月開催するほか、各種イベントの見学・撮影なども実施しています。
公共交通の上手な利活用や、鉄道など公共交通を活かしたまちづくりなどの情報発信も行います!
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