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下館レイル倶楽部

真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)

【TOMIX】2010年秋~2011年新春の発売予定

 鉄道模型メーカー「TOMIX(トミックス)」が、2010年秋~2011年新春の発売予定を発表しています。

 目玉は今注目の機関車「EF510 500番台」の製品化でしょうね。
 既にKATOがNゲージで「EF510 500番台 北斗星色」を発売して好評ですが、TOMIXはこれに刺激された格好で、なんとNゲージとHOゲージで「EF510 500番台 カシオペア色」を発売すると発表しています。
 先日HOゲージで「EF510 500番台 北斗星色」と貨物型の「EF510 基本番台」を発売すると発表していますので、HOゲージでも「EF510」をコンプリートする腹づもりのようです。

・製品化決定速報 2010年秋~新春発売予定アイテム(TOMIX「製品化決定速報」2010年7月9日)
 http://www.tomytec.co.jp/tomix/products/kettei/seihinkakettei.htm#20100709


 掲載された新製品予定情報は、次の通り。


■発売日未定■
(Nゲージ)
 ・EF510 500番台 カシオペア色

(HOゲージ)
 ・EF510 500番台 カシオペア色


■2010年秋発売予定■
(Nゲージ HGシリーズ)
 ・92164 キハ47形0番台 2両セット(税込:10,185円)
 ・92165 キハ47形500番台 2両セット(税込:10,185円)
 ・8409 キハ47形0番台(税込:3,780円)
 ・8410 キハ47形1000番台(税込:3,780円)

(Nゲージ)
 ・92820 キハ183系0番台(新塗装)6両セット(税込:20,160円)
 ・8428 キハ182形0番台(新塗装)M車(税込:4,620円)
 ・8428 キハ182形0番台(新塗装)T車(税込:1,890円)

 ・92973 キハ183系(「とかち」新塗装)5両セット(税込:17,115円)※限定品

 ・3137 JR 19A形コンテナ 3個入(税込:735円)

(HOゲージ)
 ・HO-3113 JR 19G形コンテナ 3個入(税込:1,890円)


■2010年秋発売予定■
(Nゲージ)
 ・ワイドPCレールシリーズの新ラインナップ


■2010年冬発売予定■
(Nゲージ)
 ・92822 山陽新幹線700系7000番台(「ひかりレールスター」)8両セット(税込:22,890円)

(HOゲージ)
 ・HO-063 24系25形0番台 4両セット(税込:36,540円)
 ・HO-541 オハネフ25形0番台 前期形(税込:10,290円)
 ・HO-542 オハネ25形0番台(税込:7,770円)


■2011年新春発売予定■
(Nゲージ)
 ・3138 JR 19B形通風コンテナ 3個入(税込:735円)

(HOゲージ)
 ・HO-714 コキ107形 コンテナなし(税込:2,625円)

 ・HO-3109 JR V19B形通風コンテナ 3個入(税込:1,890円)
 ・HO-3111 JR 19A形コンテナ 3個入(税込:1,890円)
 ・HO-3112 JR 19B形通風コンテナ(リニューアル) 3個入(税込:1,890円)



 実車の方も注目の「EF510 500番台」ですが、どうやら模型の方でも各メーカーの動きから目が離せない状況になりそうです。


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【JR東日本】「E1系」と、「E2系」+「E3系」

 東北新幹線の新列車「はやぶさ」用の新型車両「E5系」、秋田新幹線「こまち」用の新型車両「E6系」が登場し、向こう2~3年でJR東日本の新幹線事情は大きく変わります。
 東北新幹線は「E5系」と「E6系」がメインとなり、山形新幹線の車両もやがては「E6系」かその派生型に置き換わっていくのでしょう。
 「E2系」と「E4系」は上越新幹線に転じ、「E1系」と「200系」は淘汰されていくものと思います。

 その「E1系」ですが、2010年5月13日(木)に大宮駅で列車待ちをしている際、上野方面から入線してくる姿を撮影できました。
 以前は東北新幹線でも走っていましたが、現在は上越新幹線専用となっています。



 その後、小山にも停車する「E3系」+「E2系」の「やまびこ」が入線してきました。



 大宮駅では、在来線も新幹線もさまざまな種類の車両を見かけることができます。
 急いでいるときは見物している余裕はありませんが、乗り換えで時間的な余裕があるときは格好の撮影タイムとなります。

 もっとも、撮影に熱中しすぎて、駅員さんや他の乗客に迷惑をかけるようなことはあってはなりませんけどね(苦笑)


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【JR東日本】新型新幹線「E6系」を報道公開

 秋田新幹線用の新型車両「E6系」が報道公開されました。
 2013年以降は、東北新幹線用の新型「E5系」と連結し、宇都宮以北では320km/h運転を行うことになります。

・国内最速320キロ!新型新幹線「E6系」を初公開 車体は秋田のあかね、座席は稲穂の黄(「読売新聞」2010年7月10日)
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20100710-OYT8T00149.htm


 山形新幹線と秋田新幹線は、在来線の線路幅(1,067mmゲージ)を新幹線と同じ幅(1,435mmゲージ)に換えた「ミニ新幹線」です。
 通常の新幹線とは異なり、車体のサイズも在来線サイズなので(新幹線よりは一回り小さい)、普通車のシート配列は新幹線の2席+3席の1列5席ではなく、2席+2席の1列4席(つまり、在来線の特急と同じ)となっています。

 「E6系」が営業運転に投入されるのは、2011年3月。
 秋田新幹線開業から見慣れてきた「E3系」は、「E6系」と交替する格好で引退となるはずです。

 小山駅の新幹線ホームではさまざまな新幹線車両が走り抜けて行きますが、遠からず東北新幹線を走る車両は「E5系」と「E6系」がメインになります。
 今は当たり前に走っている「E2系」や2階建ての「E4系」は上越新幹線に転じ、最古参「200系(リニューアル車)」は引退となる予定です。


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【EF510 500番台】「カシオペア」を牽引

 先日から当方でもお知らせしていますように、JR東日本の新型電気機関車「EF510 500番台」が寝台特急「カシオペア」を牽引して営業運転を行っています。
 (6月25日から営業運転を開始しています)

 2010年7月2日(金)夕刻、たまたま小山駅で列車を待っている際、上野方面から北上してくる姿を撮影できました。



 なお、試運転(慣熟運転)の際は、単機や重連で走ることも、数両の24系や12系を牽くこともありました。



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【阪堺電軌】堺市が50億円の支援策提示/上下分離方式導入も

 遠方の話題ではありますが、気になる話ですのでこちらでも取り上げます。

 大阪と堺を結ぶ「阪堺電軌(はんかいでんき)という路面電車があります。
 昔ながらのスタイルで走り続けてきた路線で、ノスタルジーを感じさせるともいえるのですが、言い換えれば設備も車両も老朽化していました。
 近年はすっかり輸送人員が減少してしまい、存廃問題が浮上する事態に。

 そこで、堺市では以前からの弱点であった市の東西方向を結ぶ新たな公共交通機関としてLRTを新設することを決め、阪堺電軌と接続・乗り入れを行って一体運営で活性化しよう……という計画を打ち出しました。
 しかし、昨年行われ多市長選の結果、LRT計画中止を掲げた候補者が当選し、実現寸前と思われていたLRT新設が頓挫。
 LRT計画が中止となったまま何も手を打たないと、阪堺電軌は廃線の危機という状況に追い込まれました。

 新市長は当選後に「大阪方面からの地下鉄延伸」など、到底実現不可能な構想をぶち上げていたりしたのですが、ここに来て阪堺電軌存続を優先するような現実的な方向に舵を切ったのでしょうか。
 中止としたLRT計画とは別に、阪堺電軌に10年間で50億円の支援を行い、設備と車両を近代化することでLRT化してはどうかと提案したようです。

・廃線の危機-大阪の路面電車「阪堺線」に堺市が50億円支援案(MSN産経 2010年7月1日)
 http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/osaka/100701/osk1007011140003-n1.htm

・堺市 阪堺に50億円提示 支援10年間 値下げや停留所増設(読売新聞 2010年7月1日)
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20100701-OYT8T00092.htm

・堺市 阪堺電車存続のため 市が50億円支援案(「路面電車とLRTの館」 2010年7月4日)
 http://www.urban.ne.jp/home/yaman/news96.htm


 記事によると、インフラや車両などを堺市が買い取り、阪堺電軌は運行を行う「公設民営方式」の導入についても、積極的に検討する模様です。


 旧態依然とした「チンチン電車」のままではジリ貧になるのが当たり前で、単に存続させるというだけでなく、これからの社会情勢に対応するLRT化を積極的に進めることが重要です。
 一気にLRT化できるわけではないでしょうし、先の市長選の結果中止となってしまったLRT東西線をどうするのかも考えないといけないのでしょうが……。

 単に堺市だけの問題というだけでなく、古くからの交通インフラをどう再生するのか、(LRT路線を新設できるとすれば)既存の路線と新設路線をどう連携させていくのかという一つのモデルケースにもなりますので、関係各方面にはぜひ前向きな方向での議論を期待したいところです。


 下館界隈には路面電車はないのですが、老朽化して輸送人員が減少した路線……ということであれば、いくつかの地方路線のケースが該当します(しました)。

 従来であれば、老朽化したまま廃止、というのがさも当然であるかのように行われていたわけですが……。
 果たしてそれらが妥当だったのかといえば、必ずしも全てが妥当だったわけではありません。

 近年、日本でもやっと「公設民営方式」や「上下分離方式」という手法が公共交通にも取り入れられるようになり、道路交通と同じく線路などのインフラは公的に整備・管理し、運行だけ民間の交通事業者に任せるという形態が採れるようになりつつあります。
 鉄道・軌道でもっとも資金を要するのがインフラ整備で、この部分を負担しなくて良いとなれば、後は経営努力で何とかなるケースは少なからずあります。

 戦後はクルマ優先の施策が重視されてきましたが、その結果公共交通が衰退してしまい、クルマがないと不便な地域が急増しています。
 そこに住んでいる人は「クルマがあるからいいや」と思うかも知れませんが、余所から来る人にとっては極めて不便な状況となりますし、不便な地元より便利な都心へと人口流出が起こることを食い止めることが出来なくなります。
 公共交通、特に定時運行性と速達性に優れる鉄道がなくなるということは、その沿線の衰退に直結するという実例がごまんとあります。

 クルマが高性能化し、高規格道路がこれだけ整備されている状況下で、それでも「乗ると便利」と思ってもらえる公共交通機関をどう整備していくのか、あるいは既存の交通機関をいかにして現在の情勢に適応するよう再生できるか。
 今後の地方活性化を考えるとき、この問題はかなり重要な意味を持ってきます。


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【JR東日本】「カシオペア色」のEF510-509が甲種輸送

 ついに「カシオペア塗色」をまとった「EF510 500番台」が出現しました。

・カシオペア色のEF510−509が甲種輸送される(「railf.jp」2010年7月5日)
 http://railf.jp/news/2010/07/06/102000.html


 15両製造される予定の「EF510 500番台」の内、2両がこの「カシオペア塗色」となります。
 まず、509号機がこの塗色で製造されたわけですが、もう1両は何号機になるんでしょうね。

 遠からず、下館界隈では小山駅などでその勇姿を見かけることができるようになります。
 銀色の客車を牽く銀色の機関車。
 新時代の寝台列車の姿が、そこにあります。


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【雷都レールとちぎ】「齋藤 雅男」氏講演会7月8日(木)開催

 宇都宮の街づくりと公共交通ネットワークを考える市民団体「雷都レールとちぎ」から、講演会の開催案内が届きましたのでお知らせします。

 鉄道工学の専門家で、東海道新幹線開業当時は運転車両部長を務め、近年は台湾新幹線(台湾高鐡)の開業に尽力された「齋藤 雅男」氏の講演会が行われます。

・「雷都レールとちぎ」
 http://www.t-lrt.com

・2010年7月定例会「未来につなぐまちづくり講演」開催のお知らせ
 http://www.t-lrt.com/rep/usrdoc/saito20100708.pdf
 (PDFファイルです)


 開催概要は、次の通り。


・開催日時……2010年7月8日(木)18:30~19:30(開場:18:00)/懇親会:19:30~20:30
・開催場所……宇都宮市総合福祉センター10F「大会議室」(宇都宮市中央1丁目1-13)
・参加費用……無料(懇親会は会員:無料/一般:500円)


・問い合わせ……「雷都レールとちぎ」(メール:info@T-LRT.com/ファクシミリ:028-632-0699)



 計画当初、「これからは道路とクルマ」と考えられていた時代にあって、膨大な資金を要する新幹線計画は無駄ではないかという批判が多数寄せられていたと聞きます。
 しかし開業から45年、新幹線は日本にとって不可欠な交通手段であり、その存在意義は確固たるものとなっています。

 計画当初には必ず反対意見が出るが、必要な投資は長期的な展望に立ち、必ず成し遂げなければならない……というのが同氏のご意見です。

 当日は、万難を排して今日の「新幹線安全神話」の基礎を築いてきた数々の貴重なお話しを拝聴できることと思います。

 開催が平日の夜で、告知が直前になってしまいましたが、ご都合の合う方、興味がある方は、ぜひお運びください。


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【KATO】2010年10月の新製品/再生産情報

 鉄道模型ショップ「ポポンデッタ」の新製品紹介ブログ「ポポンデッタ商品部NEWS」、鉄道模型通販ショップ「壱番館」の新製品紹介ブログ「壱番館スタッフblog」で、「KATO」の2010年10月新製品情報が掲載されています。

・KATO10月の新製品お得な先行予約受付開始!(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2010年7月3日)
 http://popondetta.com/blog/cat1/kato_52.html

・10月発売予定の新製品と再生産品、8月予定の再生産品です。(「壱番館スタッフblog」 2010年7月3日)
 http://d.hatena.ne.jp/ichibankan/20100703/1278126749


 新製品は、次の通り。


・10-840 E233系3000番台東海道線8両基本セット
・10-841 E233系3000番台東海道線2両増結セット
・10-842 E233系3000番台東海道線5両付属編成セット

・10-584 115系1000番台新潟色リニューアル車3両セット


 「E233系」の近郊タイプ「3000番台」が製品化されます。
 実車は「211系」を置き換えて増備されそうな雰囲気もあったのですが、まだ増備が行われていません。

 新潟の「115系」は、これで2種類目が登場となります。


 続いて、2010年10月の再生産情報。


・10-286 885系「白いソニック」6両セット

・10-494 205系3000番台八高線4両セット

・7007-2 DF200-50番台

・7008-1 DD51後期 耐寒形
・7008-3 DD51後期 暖地形

・8004 ワキ10000
・8025 ワラ1(2両入り)

・3-514 (HO)オハ14 2両セット
・1-557 (HO)スハフ14
・1-558 (HO)オハフ15

・1-517 (HO)ナロネ21
・1-519 (HO)ナハネ20


 HOゲージ(16番ゲージ)の「14系」座席車は好評で、特に「オハ14」は人気で品薄だったので、入手出来なかった人はこの機会をお見逃しなく。
 Nゲージに続き、HOゲージ(16番ゲージ)の「20系」客車も一部再生産となります。4両の基本セットはまだ市場に在庫があるようですので、編成を長くしたい方は好機かも。


 このほか、8月の再生産品として、


・10-808 113系湘南電車(4両セット)


 が発売予定です。


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【JR東日本】存在感を増すEF510 500番台

 先日から営業運転を開始している「EF510 500番台」
 さまざまな形態での試運転が相次いでいるようです。

・EF510-505+EF510-506が重連で試運転(「railf.jp」2010年7月3日)
 http://railf.jp/news/2010/07/03/091700.html


 実は7月3日(土)の日中、所用のため小山から都心方面に向かったのですが、すれ違う窓越しに試運転で北上する「EF510 500番台」を目撃しました。
 この日は重連ではなく、おそらく単機だったと思いますが、ちょっと以外だったのは、その後を追うように「EF510 500番台」+「24系」客車も試運転で北上していったこと。
 よもや試運転列車があまり間を開けずに走ってくるとは思っていなかったので驚きました。


 「EF510 500番台」については、「編集長敬白」でも分かりやすくまとめていますので、ぜひご覧ください。

・EF510-500 営業運転開始。(「編集長敬白」2010年7月1日)
 http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2010/07/post_14.html


 「EF510 500番台」が増えるということは、置き換え対象となる特急牽引用の「EF81」が減るということでもあります。

 「EF81」といえば、かつては水戸線でも旅客列車・貨物列車を牽引して走っていた機関車ですから、下館界隈の人もとっても馴染みがある車両です。
 また、宇都宮線を走る「北斗星」や「カシオペア」を牽引してきましたから、小山駅などで見かける機会が多かった機関車でもあります。

 これまでの日常が、ある日突然非日常に変わるということは間々あることです。
 新旧機関車交代劇も、思ったより早く、思ったよりあっさりと、ある日突然起こることなのかも知れませんね。


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【真岡鐵道】「50系客車」3両の「車検」終了

 6月頭から鉄道車両の「車検」にあたる「全般検査(全検)」を行っていた真岡鐵道の「50系客車」。
 このたび無事に検査が終わり、大宮から下館に帰ってきました。

 これまでの「白帯」が、「赤帯」に変わっての帰還となりました。

・真岡鐵道の50系客車3両が大宮総合車両センターを出場(「railf.jp」2010年6月29日)
 http://railf.jp/news/2010/07/01/160500.html


 客車の「車検」のため運休となっていた「SLもおか」号ですが、帯の色が変わってパワーアップ?した客車が戻ってきたことで、予定通り夏休み最初の「海の日」連休から運行再開となりそうです。

 というわけで、今度の週末(7月3日・4日)、次の週末(7月10日・11日)までは「SLもおか」号は運休ですよ!!
 お間違えなく!!



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【オススメ】『レイルリポート121』

 ビコムが隔月刊で発売している『レイルリポート(RAIL REPORT/RR)
 2010年6月21日に最新号『RR121』が発売となりました。

 『RR121』には、デフレクタ(排煙板)を交換した「D51 498」が牽引する「SLみなかみ」号の様子や、堺市のLRT計画の迷走で今後の動向が気になる「阪堺電気軌道」のレポート、3月20日に開業した「有田川鉄道公園」の紹介などを収録。
 今回も盛りだくさんの内容で、なおかつ分かりやすくまとまっています。








パッケージ

Amazonで購入


 レイルリポート121号(RAIL REPORT 121)

 【発売】ビコム
 【ジャンル】鉄道DVD
 【発売日】2010年6月21日
 【税込価格】2,100円
 【メディア】DVD 1枚
 【備考】収録時間:79分



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【オススメ】KATO「EF510 500番台 北斗星色」

 先週末デビューした新型機関車「EF510 500番台」
 模型でもKATOからNゲージのモデルが昨日(2010年6月29日)発売となりました。

・祝 デビュー! EF510 500番台(「J-鉄道部」2010年6月30日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2010/06/ef510500-2f1d.html

・KATOのEF510形500番台北斗星色など入荷です。(「壱番館スタッフblog」2010年6月30日)
 http://d.hatena.ne.jp/ichibankan/20100630/1277883467

・KATOのEF510-500北斗星、新型N'EX他、入荷しました。(「ポポンデッタ商品部NEWS」2010年6月29日)
 http://popondetta.com/blog/cat2/katoef510-500nex.html

・EF510(KATO 公式サイト製品紹介ページ)
 http://www.katomodels.com/product/nmi/ef510.shtml


 既に発売されている「EF510」との違いは、その塗色や外観の違いだけではありません。
 おそらく、室内灯フル装備の「北斗星」や「カシオペア」のフル編成を問題なく牽引できるように……ということだろうと思いますが、新型動力ユニットを搭載したことで牽引力を増しています。

 カプラー(連結器)は、出荷状態ではアーノルトカプラーを装備していますが、パッケージには実感的なナックルカプラーを交換用として2つ同梱。
 カプラーは簡単に交換できるようになっていますので、アーノルトカプラーのままで使用しても良し、ナックルカプラーに交換しても良し……と、ユーザーごとの使用環境に対応しています。

 「下館レイル倶楽部」のメンバーも、少なくとも2人が購入していますので、次回運転会では「EF510 500番台」同士のすれ違いをご披露できるかも知れませんね。








パッケージ

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 EF510 500番台 北斗星色(3065-1)

 【発売】KATO(カトー)
 【ジャンル】鉄道模型(Nゲージ)
 【発売日】2010年6月29日
 【税込価格】7,350円
 【備考】交換用のナックルカプラー同梱




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【JR東日本】E531系、3年半ぶりに新造

 水戸線や常磐線で走っている「新型」電車「E531系」。

 数年前から量産が進み、旧式化していた「403系」の生き残りや、従来の主力車だった「415系(鋼製車)」を一挙に淘汰したのですが、今回3年半ぶりに5両編成(付属編成)が1編成新造されました。

・E531系K467編成が配給輸送される(「railf.jp」2010年6月29日)
 http://railf.jp/news/2010/06/29/205800.html


 ▲ 左から「E531系」、「E501系」、「415系1500番台」。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)

 気になるのは、今回3年半ぶりに新造された理由です。
 考えられるのは、こんなところでしょうか。


(1)増発のため、編成を増やす必要が生じた
(2)不調気味な「415系1500番台」の置き換え用
(3)実は「415系1500番台」全てを「E531系」で置き換える



 増発による編成増を沿線住民としては期待したいところですが……。
 これまでの経緯を考えるとどうかな~……と思ってしまいます(可能性が低そう)。

 となると、2番目の可能性です。
 正確なところは分かりませんが、どうもこのところ「415系1500番台」のどの編成かは分かりませんが、「車両故障で運休」というケースが何度か発生しているような気がします。
 もし特定の編成に不具合が多発しているのであれば、それを新型で置き換えるという可能性は十分あり得ます。

 あるいは……いよいよ「415系1500番台」そのものを全て「E531系」で置き換えるという決定がなされたのかも?
 一見まだまだ新しそうな「415系1500番台」ですが、多くは製造から既に20年以上経過しているうえ、走行機器は「鋼製415系」と同じ(台車は「211系」と同じ)なので、現在の基準では見劣りがすることも事実です。


 3年半ぶりの新造がこの1編成だけで終わるのか。
 それとも今後も順次新造が続くのか。

 気になるところです。



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【JR東日本】EF510 500番台、営業運転開始

 試運転を繰り返していた「EF510 500番台」。
 2010年6月25日(金)、いよいよ営業運転に投入されました。

・寝台特急「カシオペア」をEF510-501が牽引(「railf.jp」2010年6月25日)
 http://railf.jp/news/2010/06/25/215500.html


 実はその日、私は急に用ができ、夕方になって小山駅から上野駅に向かっていました。
 すると、間々田駅付近で、蒼い機関車に牽引された銀色の列車とすれ違い。

 「EF510 500番台」が寝台特急「カシオペア」を牽引して走る最初の姿を、私はすれ違う車内から見たのでした。
 乗る列車が1本遅ければ、小山駅のホームから観察できたかも……と思ったことは言うまでもありません(苦笑)


 年々客車列車が衰退していく中、本当に久々に登場した旅客用の新型電気機関車が「EF510 500番台」です。
 (注:旅客専用ではなく、合間に貨物列車の牽引も行うようです)

 これまでの客車列車は、国鉄時代の旧式化した電気機関車が相当くたびれた客車を牽引していて――熱心な愛好家はそちらの方が良いんだそうですが――、私はこのままだとイメージアップにはならないと考えていました。
 というのは、特に特急のような「看板列車」には、適切な時期に適切な投資を行い、でき得る限り最良の車両を用意すべきだと考えているからです。
 これだけクルマが一般的になり、外観や内装がどんどん向上していく中で、鉄道車両だけが何十年も同じ車両を使い続けていくことは、相対的な価値の減退に直結します。
 (そのような車両があること自体はとても価値があるし、しっかり動態保存すべきだと思いますが、しかし古い車両しかないというのは問題です)

 その意味において、「カシオペア」の登場は大きな意味がありましたが、登場時点では機関車の新造が行われなかったという意味では不完全でした。

 今回の「EF510 500番台」の登場は、単に新型機が登場したというだけのことではなく、看板列車を牽引する旅客用の機関車を15両新造するということで、特別な意味合いがあります。
 15両の内の2両は「カシオペア」に合わせた塗色となり、これでやっと「カシオペア」は本来あるべき姿を体現できることになります。

 大げさに言えば、日本における客車列車の未来を背負って立つことになった「EF510 500番台」。
 今のところ、「カシオペア」と「北斗星」以外にどんな列車を牽引するかは分かりませんが、できれば「あけぼの」や「日本海」、「トワイライトエクスプレス」などの寝台列車も牽引して欲しいものです。


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【運転会告知】アルテリオ2010年7月定例運転会

 2010年7月の定例運転会のお知らせです。
 ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。


 ▲ こちらは6月の定例運転会の模様です(画像をクリックすると、拡大画像を表示できます)。


【開催予定】

・開 催:2010年7月17日(土)18:00~7月18日(日)16:00(以後、17:00まで撤収作業)
・会 場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「研修室」(茨城県筑西市)
     http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html

・設営&試走:2010年7月17日(土)18:00~
・夕食懇親会:2010年7月17日(土)21:00頃から
・運転会本番:2010年7月18日(日) 9:00~16:00

・備考1:HOゲージ・Nゲージの周回コースを設置予定です
・備考2:前日設営のみ、運転会本番のみの参加も可能です
・備考3:運転会当日はギャラリーが見物に来ます
・備考4:ご参加の場合、会場費について若干ご支援いただけますと幸いです^^;


【集合】

・前日設営からご参加の場合
 ……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車後、18:00に2F受付前で集合
 ……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)


 今回の会場は、「アルテリオ」2F「研修室」です。

 参加ご希望の方は、人数把握の都合上、7月15日(木)までにお申し出くださいますようお願いします。
 (この記事にコメントをつけていただくことでもOKです/コメントは、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます)



【7月17日・朝~夕方/自由行動】

・真岡鐵道「SLもおか号」乗車
 ……往路は下館10:37発→茂木12:02着
 ……復路は茂木14:28発→下館15:57着
 ……途中の益子(ましこ)駅で下車し、陶芸の街を散策するのも良し
 ……茂木12:20発→もてぎプラザ12:25着の循環バスに乗って昼食を摂り、もてぎプラザ14:15発→茂木駅14:19着で戻れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能
 ……下館13:00頃発の普通列車に乗れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能

・「とばのえステーションギャラリー」見物
 ……下館から関東鉄道常総線で3駅めの「騰波ノ江(とばのえ)」駅の駅舎内で実施
 ……開催時間は、17日・18日とも9:00~16:00
 ……入場無料/レイアウトで運転する場合は10分150円(車両の持ち込みも可)


【7月17日・夜/設営、オフ会】

・オフ会
 ……1日目の運転会終了後、下館駅周辺(たぶん「フライングガーデン」)で開催


【7月18日・朝~夕方/運転会】

・運転会
 ……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です



・真岡鐵道(真岡市公式サイト内)
 http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/

・道の駅もてぎ もてぎプラザ
 http://www.motegiplaza.com/

・とばのえステーションギャラリー
 http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html


(ちょこっと宿泊案内)

・「ホテル新東」
 http://www.hotel-shinto.co.jp/

・「ホテル ルートイン下館」
 http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529


※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。


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プロフィール

HN:
下館レイル倶楽部・代表
性別:
男性
趣味:
鉄道、鉄道模型、ミリタリーなど
自己紹介:
 「下館レイル倶楽部」は、鉄道の街・下館(茨城県筑西市)を中心に活動する鉄道&鉄道模型の趣味団体です。
 しもだて地域交流センター「アルテリオ」で鉄道模型の運転会を毎月開催するほか、各種イベントの見学・撮影なども実施しています。
 公共交通の上手な利活用や、鉄道など公共交通を活かしたまちづくりなどの情報発信も行います!

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・ご連絡&お問い合わせメールアドレス
 nal@sainet.or.jp(←「@」を半角文字にしてお送りください)

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