下館レイル倶楽部
真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)
【関東鉄道】「常総線開業100周年記念サイト」オープン!!
2013年11月1日(木)、関東鉄道常総線は開業100周年を迎えます。
これを記念して、同社は「常総線開業100周年記念サイト」を開設しています。
・常総線開業100周年記念サイト(関東鉄道)
http://www.kantetsu.co.jp/joso100/index.html

▲ 今年100周年の常総線。1994年の「キハ2100形」導入開始以降、自社発注車の増備が続いています。(クリックすると拡大画像を表示します)
「常総線100周年記念サイト」には、開業からこれまでの年表も掲載。
今では沿線住民でも知る人がほとんどいない特急「しもだて」や急行「鬼怒風」についても記載があります。
特急「しもだて」は、関東鉄道が相当期待していた列車で、運行にあたって2扉クロスシートの20m車「キハ48000形」を1957年(昭和32年)に2両新造しています。
年表には記載がありませんが、特急「しもだて」は下館~取手間60分運転を行いました。また、「サービスガール」が乗務してお茶やタバコの接待を行っていました。豪華速達列車だったわけです。
当時の下館はまだ商都として栄えていた時期でしたので、非電化だった東北本線と水戸線を経由するより所要時間がかからなければ利用者を獲得できるという判断があったのだろうと思います。
しかし、運行開始翌年の1958年(昭和33年)4月には東北本線の大宮~宇都宮間が直流電化され、列車の速達性が向上したことで、常総線は優位は失われてしまいました。
特急「しもだて」がいつ運転を終えたのか、年表に明確な記載はないのですが、「キハ48000形」は1961年に統括制御改造を行って、1963年にロングシート化改造を行って「キハ700形」に改番となっています。
常総線が下館など茨城県西地域と都心方面の最短・最速ルートとして「復活」するのは、2005年のつくばエクスプレス(TX)開業と、それに連動して常総線で快速運行が始まってから。
常総線快速&守谷からTX快速(あるいは区間快速)に乗り継げると、小山経由より早くい都心に到達できるようになりました(小山から新幹線を使わない限り)。
下館方の運行頻度は、以前は1時間に1本程度だったのですが、TX開業後は30分に1本程度に向上していて、今では水戸線よりも乗車機会が多い便利な路線に変貌しています。



▲ かつての種々雑多な車両たちは、1980年代後半に旧国鉄「キハ35系」大量導入によって淘汰され、「キハ2100形」以降は自社発注の新造車が続々導入されています。(クリックすると拡大画像を表示します)
東日本大震災の翌日から運行を再開し、被災3日目には下館まで運行を再開した常総線。
沿線住民の一人として、今後も末永く活躍して欲しいと願っています。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
これを記念して、同社は「常総線開業100周年記念サイト」を開設しています。
・常総線開業100周年記念サイト(関東鉄道)
http://www.kantetsu.co.jp/joso100/index.html
▲ 今年100周年の常総線。1994年の「キハ2100形」導入開始以降、自社発注車の増備が続いています。(クリックすると拡大画像を表示します)
「常総線100周年記念サイト」には、開業からこれまでの年表も掲載。
今では沿線住民でも知る人がほとんどいない特急「しもだて」や急行「鬼怒風」についても記載があります。
特急「しもだて」は、関東鉄道が相当期待していた列車で、運行にあたって2扉クロスシートの20m車「キハ48000形」を1957年(昭和32年)に2両新造しています。
年表には記載がありませんが、特急「しもだて」は下館~取手間60分運転を行いました。また、「サービスガール」が乗務してお茶やタバコの接待を行っていました。豪華速達列車だったわけです。
当時の下館はまだ商都として栄えていた時期でしたので、非電化だった東北本線と水戸線を経由するより所要時間がかからなければ利用者を獲得できるという判断があったのだろうと思います。
しかし、運行開始翌年の1958年(昭和33年)4月には東北本線の大宮~宇都宮間が直流電化され、列車の速達性が向上したことで、常総線は優位は失われてしまいました。
特急「しもだて」がいつ運転を終えたのか、年表に明確な記載はないのですが、「キハ48000形」は1961年に統括制御改造を行って、1963年にロングシート化改造を行って「キハ700形」に改番となっています。
常総線が下館など茨城県西地域と都心方面の最短・最速ルートとして「復活」するのは、2005年のつくばエクスプレス(TX)開業と、それに連動して常総線で快速運行が始まってから。
常総線快速&守谷からTX快速(あるいは区間快速)に乗り継げると、小山経由より早くい都心に到達できるようになりました(小山から新幹線を使わない限り)。
下館方の運行頻度は、以前は1時間に1本程度だったのですが、TX開業後は30分に1本程度に向上していて、今では水戸線よりも乗車機会が多い便利な路線に変貌しています。
▲ かつての種々雑多な車両たちは、1980年代後半に旧国鉄「キハ35系」大量導入によって淘汰され、「キハ2100形」以降は自社発注の新造車が続々導入されています。(クリックすると拡大画像を表示します)
東日本大震災の翌日から運行を再開し、被災3日目には下館まで運行を再開した常総線。
沿線住民の一人として、今後も末永く活躍して欲しいと願っています。
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HN:
下館レイル倶楽部・代表
性別:
男性
趣味:
鉄道、鉄道模型、ミリタリーなど
自己紹介:
「下館レイル倶楽部」は、鉄道の街・下館(茨城県筑西市)を中心に活動する鉄道&鉄道模型の趣味団体です。
しもだて地域交流センター「アルテリオ」で鉄道模型の運転会を毎月開催するほか、各種イベントの見学・撮影なども実施しています。
公共交通の上手な利活用や、鉄道など公共交通を活かしたまちづくりなどの情報発信も行います!
・mixi(ミクシィ)
・Facebook(フェイスブック)
・Twitter(ツイッター)
・ご連絡&お問い合わせメールアドレス
nal@sainet.or.jp(←「@」を半角文字にしてお送りください)
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この記事へのコメント
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Re:視覚的PR
こちらでの告知がスロースタートになってしまったのですが、今後も順次、横断幕やヘッドマークなどについてもご紹介していきたいと考えています。
11月1日は金曜日ですが、イベントは2日(土)・3日(日)に何かイベントを開催されるご予定がございますでしょうか。
もし100周年記念イベントなどをご予定の場合は、ぜひ御会(騰波ノ江)と弊会(下館)の両会場が連動して常総線を盛り上げる仕掛けを企画したいと思います。
無題