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下館レイル倶楽部

真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)

【都心LRT】東京都中央区、2020年代前半に銀座-晴海間にLRT整備

 今朝(2011年2月2日)の「日本経済新聞」朝刊に、東京都中央区のLRT計画についての記事が掲載されました。
 今回計画が出たのは銀座~晴海間の約3kmで、時期については「2020年代前半」とのこと。
 おそらく、この区間だけの整備ということではなく、銀座~晴海間はあくまでも「一期線」ということで、その後には東京駅(八重洲口)などと結ぶことになるでしょう。

 もし実現すれば、地元居住・勤務者のみならず、観光客にとっても極めて分かりやすい「走るランドマーク」になります。
 他の交通機関との連携を図ることで、この地域の利便性が大きく向上することは間違いなく、これはぜひ実現してほしいと思います。

都心に路面電車復活へ 銀座-晴海に整備計画 中央区、20年代前半の開業目指す(「日本経済新聞」 2011年2月2日 朝刊)
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 1998年に行われた住民説明会では、東京駅(八重洲口)~銀座~築地~勝鬨橋~晴海~月島~中央大橋~八丁堀~東京駅(八重洲口)という約9.5kmの環状ルートが示されています。
 1998年当時は、支援の枠組みなどが不十分すぎて「LRTを即導入」という情勢ではなかったのですが、その後公的支援の枠組みや上下分離方式の導入など、LRTや公共交通を取りまく環境は大きく変わり、今や導入へのハードルは相当下がっているといえます。

 先年やっと豊洲までの延伸を実現した「ゆりかもめ」についても、今後延伸するとしたら結構建設費がかかってしまうAGT方式のままではなく、LRT方式とすべきだという話もあります。
 単純にかつての都電を復活するという意味ではなく、将来を見据えた新時代の公共交通としてLRTを中心とする「地平レベルの公共交通ネットワーク」を再構築する端緒になるかも知れません。


※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。


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