下館レイル倶楽部
真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)
【JR東日本】「253系1000番台」報道公開
- 2011/01/25 (Tue)
- ニュース(鉄道・LRT・バスなど) |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
「ネコパブリッシング」社の鉄道系Webサイト「鉄道ホビダス」内の名物コーナー「編集長敬白」に、「成田エクスプレス」での運用を終え、日光・鬼怒川特急用に改造された「253系1000番台」についての話題が掲載されています。
・253系1000番代誕生。(「編集長敬白」 2011年1月24日)
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2011/01/253.html
「253系1000番台」は、JR東日本と東武鉄道が共同運行している新宿発着の日光・鬼怒川特急「日光」「きぬがわ」用の新車両として、2011年4月16日に営業運転を開始します。
デビュー列車は「日光1号」と「はちおうじ日光号」となります。
「成田エクスプレス」の運用から離脱した「253系200番台」6両編成を2本改造。
制御装置がVVVFインバータ制御方式に変更され、シートピッチが拡大されたほか、貫通トビラの撤去などが実施されています。
先頭車(クハ)の貫通トビラは、かつて秩父鉄道に譲渡された「165系」と同様の手法で撤去され、新たに窓ガラスとLED表示の愛称表示器が設置されました。
シートピッチはオリジナルの1,020mmから、現行の「485系」リニューアル車と同じ1,100mmに拡大。シート背面に収納テーブルが設けられているだけでなく、座席を向かい合わせにする時のために肘掛けの中に小テーブルも収納しています。
そのほか、多目的室、車椅子対応の大型トイレ、パウダーコーナー、荷物置き場など、観光特急として必要十分な設備が設けられています。
記事によると、2011年2月12日(土)にはJR品川駅で、2月20日(日)には東武日光駅で、それぞれ車両展示会を行うとのこと。
これはぜひ行ってみたいですね(特に品川駅の展示会は相当混雑すると思いますが……)。
なお、「253系1000番代」の投入に伴い、現行の「485系」リニューアル編成は他の線区に転属となり、「189系」の「彩野」編成は廃車となるようです。
(参考記事)
・253系1000番台が出場(「railf.jp」2010年12月24日)
http://railf.jp/news/2010/12/24/151100.html
(写真も掲載されています)
・特急〈日光〉〈きぬがわ〉に253系リニューアル車投入へ(「鉄道ホビダス」2010年11月17日)
http://rail.hobidas.com/news/info/article/124167.html
(写真も掲載されています)
・特急「日光号」「きぬがわ号」 来年4月に車両一新 二社一寺をイメージ(「東京新聞」2010年11月18日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20101118/CK2010111802000092.html
(写真も掲載されています)
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
・253系1000番代誕生。(「編集長敬白」 2011年1月24日)
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2011/01/253.html
「253系1000番台」は、JR東日本と東武鉄道が共同運行している新宿発着の日光・鬼怒川特急「日光」「きぬがわ」用の新車両として、2011年4月16日に営業運転を開始します。
デビュー列車は「日光1号」と「はちおうじ日光号」となります。
「成田エクスプレス」の運用から離脱した「253系200番台」6両編成を2本改造。
制御装置がVVVFインバータ制御方式に変更され、シートピッチが拡大されたほか、貫通トビラの撤去などが実施されています。
先頭車(クハ)の貫通トビラは、かつて秩父鉄道に譲渡された「165系」と同様の手法で撤去され、新たに窓ガラスとLED表示の愛称表示器が設置されました。
シートピッチはオリジナルの1,020mmから、現行の「485系」リニューアル車と同じ1,100mmに拡大。シート背面に収納テーブルが設けられているだけでなく、座席を向かい合わせにする時のために肘掛けの中に小テーブルも収納しています。
そのほか、多目的室、車椅子対応の大型トイレ、パウダーコーナー、荷物置き場など、観光特急として必要十分な設備が設けられています。
記事によると、2011年2月12日(土)にはJR品川駅で、2月20日(日)には東武日光駅で、それぞれ車両展示会を行うとのこと。
これはぜひ行ってみたいですね(特に品川駅の展示会は相当混雑すると思いますが……)。
なお、「253系1000番代」の投入に伴い、現行の「485系」リニューアル編成は他の線区に転属となり、「189系」の「彩野」編成は廃車となるようです。
(参考記事)
・253系1000番台が出場(「railf.jp」2010年12月24日)
http://railf.jp/news/2010/12/24/151100.html
(写真も掲載されています)
・特急〈日光〉〈きぬがわ〉に253系リニューアル車投入へ(「鉄道ホビダス」2010年11月17日)
http://rail.hobidas.com/news/info/article/124167.html
(写真も掲載されています)
・特急「日光号」「きぬがわ号」 来年4月に車両一新 二社一寺をイメージ(「東京新聞」2010年11月18日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20101118/CK2010111802000092.html
(写真も掲載されています)
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
PR
【オススメ】『LRT -次世代型路面電車とまちづくり-』
- 2011/01/25 (Tue)
- オススメ(書籍・雑誌) |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
うっかりしていましたが、「宇都宮 浄人」さんが共同執筆している新刊が昨年末に発行されています。
・LRT -次世代型路面電車とまちづくり-
LRTというと、「どうせ鉄道マニア向けの内容なんじゃないの?」と思う人もいるかも知れませんが、さにあらず。
過度のクルマ依存から脱却して、街中が賑わうようなまちづくりをしていくにはどうしたらいいのか。
むしろ、「都市交通」とか「まちづくり」とかの視点からの内容となります。
興味がある人は、ぜひご一読を。
今後のまちづくりを考えるきっかけになれば……と思います。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
・LRT -次世代型路面電車とまちづくり-
LRTというと、「どうせ鉄道マニア向けの内容なんじゃないの?」と思う人もいるかも知れませんが、さにあらず。
過度のクルマ依存から脱却して、街中が賑わうようなまちづくりをしていくにはどうしたらいいのか。
むしろ、「都市交通」とか「まちづくり」とかの視点からの内容となります。
興味がある人は、ぜひご一読を。
今後のまちづくりを考えるきっかけになれば……と思います。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
驚愕!! 『ジオラマ鉄道』
- 2011/01/25 (Tue)
- 博物館などのレポート |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
先日、下妻のイオンに行ったときのこと。
ゲームコーナーで思わぬものに遭遇しました。
『ジオラマ鉄道』。
ここ10年ほど、ほとんどアミューズメント施設から遠ざかっていた私にとって、これはビックリな遭遇でした。
・株式会社HOPE 製品情報 ジオラマ鉄道
http://www.am-hope.co.jp/test/product/arcade_game/001.html
・ジオラマ鉄道
http://www.am-hope.co.jp/product/pdf/diorama_train.pdf
(PDFファイルです)
見方によっては、HOゲージの固定式レイアウトが堂々とイオン店内に展示されている(しかも列車が走る)とも言えるわけで、こりゃあすごい。
レールはおそらくエンドウ製、車両も確証はありませんが多分エンドウ製ではないかと。
先頭車にはCCDカメラが設置されていて、ちゃんと運転席視点の映像を見ながら運転できます。



▲アミューズメントコーナーに鎮座している「ジオラマ鉄道」。見方を変えれば、HOゲージの固定式レイアウトが大型ショッピングセンター内に設置されているようなもので、しかも『電車でGO!』ばりに運転できるというのもポイントです。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
車両は3両編成×4本で、どうやら設置店舗によってどの車両になるかは異なっているようです。
一体いくらするんだろう、導入価格……。
我が家が遊びに行った下妻のイオンには、
・東武1800系(!!)
・155系(!!)
・101系か103系低運転車(オレンジ色)
・キハ110系
の4編成が「配置」されていました。
(この日は1800系の運転台に「使用できません」の張り紙がしてありました)
誰が選定したのかはわかりませんけど、なんてステキなチョイスだろうと(笑)
ちなみに、下妻のイオンのプレイ料金は、1プレイ200円。
まあ、これは内容を考えれば十分「安い」でしょうね。
怪獣軍団の介添えとはいえ、思わず2プレイしてしまったってのは内緒ですぜ……(笑)。
この『ジオラマ鉄道』を開発した「HOPE」という遊具メーカー、かつては「オート三輪」の先駆メーカーで、「ホープスター」を製造していた「ホープ自動車」だったそうです。
大手自動車メーカーとの競合が激化した後は遊園地向けの遊具メーカーとして業態転換し、現在に至る……と。
『ジオラマ鉄道』の思い切りぶりを考えると、なるほどなあ……と、どこか納得してしまう経歴ではありました。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
ゲームコーナーで思わぬものに遭遇しました。
『ジオラマ鉄道』。
ここ10年ほど、ほとんどアミューズメント施設から遠ざかっていた私にとって、これはビックリな遭遇でした。
・株式会社HOPE 製品情報 ジオラマ鉄道
http://www.am-hope.co.jp/test/product/arcade_game/001.html
・ジオラマ鉄道
http://www.am-hope.co.jp/product/pdf/diorama_train.pdf
(PDFファイルです)
見方によっては、HOゲージの固定式レイアウトが堂々とイオン店内に展示されている(しかも列車が走る)とも言えるわけで、こりゃあすごい。
レールはおそらくエンドウ製、車両も確証はありませんが多分エンドウ製ではないかと。
先頭車にはCCDカメラが設置されていて、ちゃんと運転席視点の映像を見ながら運転できます。
▲アミューズメントコーナーに鎮座している「ジオラマ鉄道」。見方を変えれば、HOゲージの固定式レイアウトが大型ショッピングセンター内に設置されているようなもので、しかも『電車でGO!』ばりに運転できるというのもポイントです。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
車両は3両編成×4本で、どうやら設置店舗によってどの車両になるかは異なっているようです。
一体いくらするんだろう、導入価格……。
我が家が遊びに行った下妻のイオンには、
・東武1800系(!!)
・155系(!!)
・101系か103系低運転車(オレンジ色)
・キハ110系
の4編成が「配置」されていました。
(この日は1800系の運転台に「使用できません」の張り紙がしてありました)
誰が選定したのかはわかりませんけど、なんてステキなチョイスだろうと(笑)
ちなみに、下妻のイオンのプレイ料金は、1プレイ200円。
まあ、これは内容を考えれば十分「安い」でしょうね。
怪獣軍団の介添えとはいえ、思わず2プレイしてしまったってのは内緒ですぜ……(笑)。
この『ジオラマ鉄道』を開発した「HOPE」という遊具メーカー、かつては「オート三輪」の先駆メーカーで、「ホープスター」を製造していた「ホープ自動車」だったそうです。
大手自動車メーカーとの競合が激化した後は遊園地向けの遊具メーカーとして業態転換し、現在に至る……と。
『ジオラマ鉄道』の思い切りぶりを考えると、なるほどなあ……と、どこか納得してしまう経歴ではありました。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【レポート】2011年1月「とばのえステーションギャラリー」訪問
- 2011/01/25 (Tue)
- 鉄道模型イベントレポート |
- TB() |
- CM(1) |
- Edit |
- ▲Top
2011年1月15日(土)午後、関東鉄道常総線「騰波ノ江(とばのえ)駅」で行われた毎月恒例のイベント「とばのえステーションギャラリー」に行って来ました。
「とばのえステーションギャラリー」は、当方「下館レイル倶楽部」の定例運転会と同様、基本的には毎月第3週の週末に定期開催しているイベントです。
(以前は会場が下妻駅構内の建物だったので、「しもつまステーションギャラリー」でした)
入場は無料で、駅舎内の展示室にはNゲージの周回コースと、HOゲージの「コ」の字レイアウトが設置され、常総線に関わるパネル展示なども行われています。
Nゲージ・HOゲージの運転を行う場合は、入場券(140円)を購入すれば10分間運転できます(車両も持ち込めます/スタッフの方に一声おかけください)。



▲ 2011年1月15日(土)午後、「とばのえステーションギャラリー」に行って来ました。左から、HOゲージの下館駅、騰波ノ江駅、取手駅。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
前回はサンタさんがやってきて大盛り上がりとなりましたが、今回は落ち着いた雰囲気で、家族連れを中心にゆったりとした時間が過ごせたのではないかと思います。



▲ いずれもHOゲージ。中央は守谷駅、右の車両は茨城交通時代の湊線(現・ひたちなか海浜鉄道)で活躍したステンレス気動車「ケハ601」です。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
「とばのえステーションギャラリー」の良いところは、駅舎内が会場ということ。
列車で騰波ノ江駅に到着すると「すぐそこ」が会場ですし、帰りも「すぐそこ」がホームですので時間の心配が不要にほど近いといえます。
また、模型だけでなく、本物の列車が頻繁に行き来するロケーションでもありますので、特に普段「電車」だけで「ディーゼルカー」を見たことがないお子さんには刺激的な環境であるともいえます。



▲ 左の2枚はNゲージの周回レイアウト。スノコの上に合板の地面を設置しています。右は常総線の「キハ2203」(ホンモノです)。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
次回の開催は、2011年2月19日(土)・20日(日)です。
「下館レイル倶楽部」の2月定例運転会も同じ会期ですので(19日は夕方から前日設営&試運転、20日が運転会)、双方合わせてよろしくお願いします。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
「とばのえステーションギャラリー」は、当方「下館レイル倶楽部」の定例運転会と同様、基本的には毎月第3週の週末に定期開催しているイベントです。
(以前は会場が下妻駅構内の建物だったので、「しもつまステーションギャラリー」でした)
入場は無料で、駅舎内の展示室にはNゲージの周回コースと、HOゲージの「コ」の字レイアウトが設置され、常総線に関わるパネル展示なども行われています。
Nゲージ・HOゲージの運転を行う場合は、入場券(140円)を購入すれば10分間運転できます(車両も持ち込めます/スタッフの方に一声おかけください)。
▲ 2011年1月15日(土)午後、「とばのえステーションギャラリー」に行って来ました。左から、HOゲージの下館駅、騰波ノ江駅、取手駅。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
前回はサンタさんがやってきて大盛り上がりとなりましたが、今回は落ち着いた雰囲気で、家族連れを中心にゆったりとした時間が過ごせたのではないかと思います。
▲ いずれもHOゲージ。中央は守谷駅、右の車両は茨城交通時代の湊線(現・ひたちなか海浜鉄道)で活躍したステンレス気動車「ケハ601」です。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
「とばのえステーションギャラリー」の良いところは、駅舎内が会場ということ。
列車で騰波ノ江駅に到着すると「すぐそこ」が会場ですし、帰りも「すぐそこ」がホームですので時間の心配が不要にほど近いといえます。
また、模型だけでなく、本物の列車が頻繁に行き来するロケーションでもありますので、特に普段「電車」だけで「ディーゼルカー」を見たことがないお子さんには刺激的な環境であるともいえます。
▲ 左の2枚はNゲージの周回レイアウト。スノコの上に合板の地面を設置しています。右は常総線の「キハ2203」(ホンモノです)。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
次回の開催は、2011年2月19日(土)・20日(日)です。
「下館レイル倶楽部」の2月定例運転会も同じ会期ですので(19日は夕方から前日設営&試運転、20日が運転会)、双方合わせてよろしくお願いします。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
新「茨城県公共交通活性化指針」策定に関する意見募集中
- 2011/01/14 (Fri)
- ニュース(鉄道・LRT・バスなど) |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
茨城県の公共交通に関する総合サイト「いばらきの公共交通」で、新しい「茨城県公共交通活性化指針」の素案が公開されています。
また、素案を踏まえての意見募集も受け付けています。
意見の募集は、2011年1月25日(火)までで、郵送、ファクシミリ、電子メールで提出できます。
・「いばらきの公共交通」茨城県公共交通活性化会議 鉄道・バス・タクシーいばらき
http://www.koutsu-ibaraki.jp/
・新しい「茨城県公共交通活性化指針」の策定に関する意見募集(2010年12月27日 公開)
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/kikaku/kikakuka/kikaku3_koutsu/12.27/newpage1.htm
長年クルマ優先・道路優先の施策を行ってきた茨城県ですが、近年やっと公共交通の活性化に本腰を入れ始めようとしているように見えます。



▲ 茨城県内では2005年に「日立電鉄」(中央画像)、2007年に「鹿島鉄道」(左画像)が相次ぎ廃止。ドミノ廃止が危惧された「茨城交通湊線」は、2008年に第三セクター「ひたちなか海浜鉄道」(右画像)として見事再生しました。(クリックすると拡大画像を表示します)
公開されている新しい「茨城県公共交通活性化指針」の素案はかなりのページ数ですが、注目すべきは(おそらく、茨城県におけるこの手の文書で初めて)LRT(ライト・レール・トランジット=次世代型路面交通システム)やLRV(ライト・レール・ヴィークル=LRT用の車両)についての記載があるということです。
LRVの例として、川崎重工が開発中の架線レス車両「SWIMO」の画像を掲載して簡単に紹介しています。
(注:素案には「LRVは架線レス」との記載がありますが、これはあくまでも大容量バッテリーを搭載し、急速充電が可能な「SWIMO」など一部の車両に限られます/現時点ではパンタグラフを上げて架線から集電する方式が一般的です)
具体的に「どこに」という言及はないのですが、県として可能性を探り始めているということは実に興味深いことです。
現在、茨城県内でLRT導入の動きが出始まったのは水戸市です。



▲ 水戸市では、LRT導入を検討する市民団体が、LRT研究で知られる「宇都宮 浄人(きよひと)」氏を講師に招いて度々講演会や勉強会を開催しています。(クリックすると拡大画像を表示します)
他に、つくば市では一部の有識者がLRTによる公共交通ネットワークの再編を唱えています。
素案での記載が、この2市の動きを念頭に置いたものなのかどうかは分かりませんが、もしそうだとしたら大きな前進と見ることができます。
また、2007年に廃止されてしまった「鹿島鉄道」の線路跡地をバス専用道として先行開業した地方型BRT(バス・ラピッド・トランジット=バス高速輸送システム)を今後他の地域での導入を検討する方向性であるような記載もあります。



▲ 鹿島鉄道の線路跡地をバス専用道に転用し、2010年夏から運行を開始した「地方型BRT」。まだまだ課題が山積ですが、定時運行性確保という点では効果があります。(クリックすると拡大画像を表示します)
こちらもそれが「どこ」なのかの明記はありませんが、2005年に廃止されてしまった「日立電鉄」の跡地の一部をBRTの専用道とする計画がありますから、その辺を念頭に置いているのかも知れません。
廃止された鉄道路線を転用……と来れば、1987年に廃止されてしまった「筑波鉄道」の線路跡地を利用した「つくばりんりんロード」を忘れてはいけません。
正式名称は「茨城県道501号桜川土浦自転車道線」で、自転車道への転用工事になんと総額80.7億円(!!)が投じられています。
県道としての整備の理由の一つが、「将来鉄道を復活することになったとき、用地買収に困らないようにするため」などと言われていました(真偽の程は定かではありませんが)。
もしかすると、ここも新たなBRTの候補ルートの一つ……なのかも知れませんね。
ともあれ、公共交通の活性化と利便性の向上は、「今」はもちろんですが、「将来」の県土発展のために不可欠で重要な要素の一つです。
「クルマがあるから大丈夫」という人も多いのですが、「今」はそれで良いとしても、「将来」は保証してくれません。
他の記事でも書きましたが、これからの社会において「将来確実性」がある地域かどうかは、極めて重要な意味を持ってきます。
つまり、定時運行性が高く、運行頻度もある程度以上の「信頼できる公共交通」が通っているかどうかで、今後の地域発展の様相は大きく変わると見られています。



▲ お隣・栃木県小山市では、経営危機に陥った民間バス会社がほぼ完全に撤退。市がタクシー会社に運行委託してコミュニティバスを運行しています。クルマに依存しきったままの市民意識が変わらないと、公共交通はますます苦境に立たされます。(クリックすると拡大画像を表示します)
今回の素案を見て、「もっとここはこうすべきだ」とか「こうしてもらいたい」というご意見がある場合は、ぜひ建設的な視点からご回答いただければと思います。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
また、素案を踏まえての意見募集も受け付けています。
意見の募集は、2011年1月25日(火)までで、郵送、ファクシミリ、電子メールで提出できます。
・「いばらきの公共交通」茨城県公共交通活性化会議 鉄道・バス・タクシーいばらき
http://www.koutsu-ibaraki.jp/
・新しい「茨城県公共交通活性化指針」の策定に関する意見募集(2010年12月27日 公開)
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/kikaku/kikakuka/kikaku3_koutsu/12.27/newpage1.htm
長年クルマ優先・道路優先の施策を行ってきた茨城県ですが、近年やっと公共交通の活性化に本腰を入れ始めようとしているように見えます。
▲ 茨城県内では2005年に「日立電鉄」(中央画像)、2007年に「鹿島鉄道」(左画像)が相次ぎ廃止。ドミノ廃止が危惧された「茨城交通湊線」は、2008年に第三セクター「ひたちなか海浜鉄道」(右画像)として見事再生しました。(クリックすると拡大画像を表示します)
公開されている新しい「茨城県公共交通活性化指針」の素案はかなりのページ数ですが、注目すべきは(おそらく、茨城県におけるこの手の文書で初めて)LRT(ライト・レール・トランジット=次世代型路面交通システム)やLRV(ライト・レール・ヴィークル=LRT用の車両)についての記載があるということです。
LRVの例として、川崎重工が開発中の架線レス車両「SWIMO」の画像を掲載して簡単に紹介しています。
(注:素案には「LRVは架線レス」との記載がありますが、これはあくまでも大容量バッテリーを搭載し、急速充電が可能な「SWIMO」など一部の車両に限られます/現時点ではパンタグラフを上げて架線から集電する方式が一般的です)
具体的に「どこに」という言及はないのですが、県として可能性を探り始めているということは実に興味深いことです。
現在、茨城県内でLRT導入の動きが出始まったのは水戸市です。
▲ 水戸市では、LRT導入を検討する市民団体が、LRT研究で知られる「宇都宮 浄人(きよひと)」氏を講師に招いて度々講演会や勉強会を開催しています。(クリックすると拡大画像を表示します)
他に、つくば市では一部の有識者がLRTによる公共交通ネットワークの再編を唱えています。
素案での記載が、この2市の動きを念頭に置いたものなのかどうかは分かりませんが、もしそうだとしたら大きな前進と見ることができます。
また、2007年に廃止されてしまった「鹿島鉄道」の線路跡地をバス専用道として先行開業した地方型BRT(バス・ラピッド・トランジット=バス高速輸送システム)を今後他の地域での導入を検討する方向性であるような記載もあります。
▲ 鹿島鉄道の線路跡地をバス専用道に転用し、2010年夏から運行を開始した「地方型BRT」。まだまだ課題が山積ですが、定時運行性確保という点では効果があります。(クリックすると拡大画像を表示します)
こちらもそれが「どこ」なのかの明記はありませんが、2005年に廃止されてしまった「日立電鉄」の跡地の一部をBRTの専用道とする計画がありますから、その辺を念頭に置いているのかも知れません。
廃止された鉄道路線を転用……と来れば、1987年に廃止されてしまった「筑波鉄道」の線路跡地を利用した「つくばりんりんロード」を忘れてはいけません。
正式名称は「茨城県道501号桜川土浦自転車道線」で、自転車道への転用工事になんと総額80.7億円(!!)が投じられています。
県道としての整備の理由の一つが、「将来鉄道を復活することになったとき、用地買収に困らないようにするため」などと言われていました(真偽の程は定かではありませんが)。
もしかすると、ここも新たなBRTの候補ルートの一つ……なのかも知れませんね。
ともあれ、公共交通の活性化と利便性の向上は、「今」はもちろんですが、「将来」の県土発展のために不可欠で重要な要素の一つです。
「クルマがあるから大丈夫」という人も多いのですが、「今」はそれで良いとしても、「将来」は保証してくれません。
他の記事でも書きましたが、これからの社会において「将来確実性」がある地域かどうかは、極めて重要な意味を持ってきます。
つまり、定時運行性が高く、運行頻度もある程度以上の「信頼できる公共交通」が通っているかどうかで、今後の地域発展の様相は大きく変わると見られています。
▲ お隣・栃木県小山市では、経営危機に陥った民間バス会社がほぼ完全に撤退。市がタクシー会社に運行委託してコミュニティバスを運行しています。クルマに依存しきったままの市民意識が変わらないと、公共交通はますます苦境に立たされます。(クリックすると拡大画像を表示します)
今回の素案を見て、「もっとここはこうすべきだ」とか「こうしてもらいたい」というご意見がある場合は、ぜひ建設的な視点からご回答いただければと思います。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【TX】2012年度に3編成増備、「南流山」駅ホーム延長
- 2011/01/12 (Wed)
- ニュース(鉄道・LRT・バスなど) |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
「つくばエクスプレス」を運行する「首都圏新都市鉄道」は、平成24年度/2012年度に「TX-2000系」3編成の増備と「南流山駅」のホーム延長を行うと発表しました。
・「つくばエクスプレス」
http://www.mir.co.jp/
・プレスリリース「3編成18両の車両増強と南流山駅ホーム改良計画について」(2011年1月11日)
https://www.mir.co.jp/uploads/20110112085747.pdf
車両の増備は、平成20年/2008年秋のダイヤ改正に合わせて「TX-2000系」6両編成×4本を増備して以来のこととなります。
このときの増備車は、従来の「TX-2000系」にはなかった窓下の赤ラインが追加されたのが外見上の相違点となっています。
今回発表された増備車は、果たしてどんな形態となるでしょうか。



▲ 2010年秋の車両基地公開イベント「第6回つくばエクスプレスまつり」で展示されていた「赤帯」車。(クリックすると拡大画像を表示します)
「南流山駅」のホーム延長は、東京方に40m、つくば方に40m、合計80mホームを延長するというもの。
現在のホーム長は6両編成(120m)に対応した125mですので、延長後は80m長い「205m」となります。
延長後の列車停車位置はそれぞれ東京方の先端・つくば方の先端となります。
これにより、現状ではホームが6両編成ギリギリの長さしかないため、乗車待ちの行列がほぼ同じ位置にできてしまう状態を改善し、ラッシュ時の乗客集中を「前後にずらす」ことで、ホーム上の混雑緩和を図ろう……というわけです。
興味深いのは、合計80mのホーム延長は、車両の長さに換算すると「4両分」、つまり「10両編成にも対応可能」な長さになるということです。
今後予定されている「8両編成化」に最低限必要な長さは、「2両分」に相当する40mですので、さらに「2両分」長いということになります。
まだ「8両化」も実現していない段階ですので、一足飛びに「10両化」するとは考えにくいのですが……。
(TXは全駅で「8両化」する際に必要なホーム延長スペースを確保しています)
「10両化」を行わないとしても、ホームの長さを延ばすことでホーム上の混雑を分散させようという手法は有効でしょうから、混雑する他の駅でも導入する可能性があるのかも知れませんね。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
・「つくばエクスプレス」
http://www.mir.co.jp/
・プレスリリース「3編成18両の車両増強と南流山駅ホーム改良計画について」(2011年1月11日)
https://www.mir.co.jp/uploads/20110112085747.pdf
車両の増備は、平成20年/2008年秋のダイヤ改正に合わせて「TX-2000系」6両編成×4本を増備して以来のこととなります。
このときの増備車は、従来の「TX-2000系」にはなかった窓下の赤ラインが追加されたのが外見上の相違点となっています。
今回発表された増備車は、果たしてどんな形態となるでしょうか。
▲ 2010年秋の車両基地公開イベント「第6回つくばエクスプレスまつり」で展示されていた「赤帯」車。(クリックすると拡大画像を表示します)
「南流山駅」のホーム延長は、東京方に40m、つくば方に40m、合計80mホームを延長するというもの。
現在のホーム長は6両編成(120m)に対応した125mですので、延長後は80m長い「205m」となります。
延長後の列車停車位置はそれぞれ東京方の先端・つくば方の先端となります。
これにより、現状ではホームが6両編成ギリギリの長さしかないため、乗車待ちの行列がほぼ同じ位置にできてしまう状態を改善し、ラッシュ時の乗客集中を「前後にずらす」ことで、ホーム上の混雑緩和を図ろう……というわけです。
興味深いのは、合計80mのホーム延長は、車両の長さに換算すると「4両分」、つまり「10両編成にも対応可能」な長さになるということです。
今後予定されている「8両編成化」に最低限必要な長さは、「2両分」に相当する40mですので、さらに「2両分」長いということになります。
まだ「8両化」も実現していない段階ですので、一足飛びに「10両化」するとは考えにくいのですが……。
(TXは全駅で「8両化」する際に必要なホーム延長スペースを確保しています)
「10両化」を行わないとしても、ホームの長さを延ばすことでホーム上の混雑を分散させようという手法は有効でしょうから、混雑する他の駅でも導入する可能性があるのかも知れませんね。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【レポート】真岡鐵道「SL新年号」乗車
- 2011/01/11 (Tue)
- 鉄道イベントレポート |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
先日もご紹介しましたが、真岡鐵道は新年恒例の「SL新年号」を2011年1月8日(土)・9日(日)に運行しました。
我が家は1月9日(日)に往路のみ乗車しました。
・真岡鐵道で“SL新年号”運転(「railf.jp」 2011年1月8日)
http://railf.jp/news/2011/01/09/084900.html
当日は、関東鉄道常総線の普通列車に乗って、10時前に下館駅へ。
「SL新年号」は1番線横の側線に入っていました。



▲ 2011年1月8日(土)・9日(日)の2日間、真岡鐵道で「SL新年号2011」が運転されました。「賀正」ヘッドマークに日章旗を掲示し、車内ではくじ引きとみかんプレゼントが行われました。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
「SL新年号」は、運転時刻は普段の「SLもおか」号と変わりませんが、
・車内イベント実施……SLグッズ抽選会、みかん配布
・日章旗掲示……機関車先頭に日章旗を掲げて走行
・ヘッドマーク掲示……「賀正」ヘッドマーク掲示
という点が異なります。



▲ 我が家が乗車したのは1月9日(日)。この日の牽引機は「C11 325」。怪獣軍団、ちょっと眠そうな目をしてます(笑)。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
今年最初の「SLもおか」号運行ということと、3連休ということもあり、下館駅のホームは大勢の家族連れで賑わっていて、思い思いに記念撮影を行っていました。
10:07、1番線ホームには真岡方面からの上り列車が到着。この列車は、下館 10:16発の下り普通列車となって折り返しますが、それまでの間1番線に「SLもおか」号は入線できません。
10:16発の下り普通列車が出発すると、側線からの入れ替え作業が行われます。この作業が終わって列車が1番線に入線すると、いよいよ乗客が車内に乗り込みます。



▲ 側線から1番線へ転線するために動き出した「SL新年号2011」。この作業が始まると、発車までは10分ほどとなります。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
暖房が効いた車内に入り、まずは座席の確保。
「SLもおか」号に乗車する際は、運賃の他に500円の「SL整理券」が必要で、これには号車の指定はあるものの、座席の指定はありません。
このため、基本的には「早い者順」となり、乗車待ちの列に早く並んでおく方が賢明ということになります(発車時刻ギリギリでも乗車はできますが、良い席に座れない可能性が高い)。



▲ 客車内の様子。昨年「全検」(全般検査)を行ったのですが、足下の暖房装置のパネル形状が変わったような気が……。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
我が家は2号車中央付近のボックス席(クロスシート)に陣取ることができました。
「SLもおか」号の客車(ほぼオリジナルの状態を保つ「50系」)は、車端部はロングシート、車両中央は4人掛けのクロスシートというセミクロス車となっているので、家族連れやグループで乗車する場合は、クロスシートに座れると良いでしょうね。
さあ、今日も定刻で出発です。
発車すると間もなく、最後尾の3号車から順に係の人が回ってきて、くじ引きとミカン配布を実施。
我が家はプチ怪獣が真岡鐵道カレンダー(小)を引き当てました。無欲の勝利といったところでしょうかね(笑)。
怪獣軍団は全員プレゼントで配布されたミカンが嬉しかったらしく、早速パクパクと完食。
その後、車掌さんの検札に続いて、怪獣軍団が待ちに待っていたものが!!
車内販売のワゴンです!!



▲ 「SLもおか」号では、シルバー人材のおばちゃん達による車内販売が行われます。ボックス一つ一つに声をかけてくれるので、ついつい買ってしまいます(笑)。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
「SLもおか」号の車内販売は、お菓子なども全て市販の標準価格。
よくありがちな「割り増し車内価格」ではありません。
プチ怪獣(弟)は、迷わず「これ買う!!」とばかり、プルバック式のおもちゃを買うんだと指さしましたが、「それ家にあるよ~」と教えてやると、今度は真岡鐵道限定キューピーストラップを鷲掴み(笑)。はい、売り上げに貢献。
チビ怪獣(姉)は、今回もお菓子を購入。
地元・下館を走る3路線の内、車内販売を行っているのはこの「SLもおか」号だけですので、実は結構「上等なサービス」を提供しているとも言えます。
そうこうしている内に、列車は真岡駅に到着します。



▲ 真岡駅に到着した際、ふと気になったので撮影。シートをかぶっているのは明らかに「DE10」なんですが、これって前からシートありましたっけ!?(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
ふと窓から外の保存車両に目をやると、駅舎側に留置されている「キハ20」の隣に違和感が。
シートをかけられた「DE10」です。
これって、以前からシートがかかっていたんでしょうか(シートがかかっていた記憶がないんですが……)。
腐食がひどくてシートをかけたのか、それとも他に何か目的があってシートをかけたのでしょうか。気になってしまいました。
さて、列車は真岡を発ち、益子に近づきました。
沿線の撮影スポットは、どこも大勢のマニアが陣取っています。
中には、ちらほらと「鉄子」の姿もありました。



▲ 益子駅に到着。この日我が家はここで下車して下館に引き返しました。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
この日我が家は午後から別用があり、時間的に終点の茂木駅までは乗車できないので、益子駅で下車しました。
益子では怪獣軍団のトイレ休憩の後、駅に隣接する観光案内所に立ち寄り、ちょっとしたお土産を買い求めながら30分ほど滞在し、益子 12:06発の上り普通列車で下館に引き上げ。
帰りの列車は、「モオカ14形」の中で2両しかないセミクロス車の内の1両「モオカ14-2」。ボックス席に着座でき、程よい揺れとエンジン音を子守唄に怪獣軍団は昼寝していました。
下館到着後は、トイレ休憩の後、13:00発の小山行きで小山へ向かいました。
「SL新年号」としての運転日に乗車したことがなかったので、その雰囲気を味わうことができたのは何よりでした。
なお、「SL新年号」としての運行は8日・9日の2日間だけでしたが、「成人の日」の1月10日も日章旗を掲げての運行が行われました。
(参考用)
・SL新年号(「真岡鐵道」公式サイト 2010年12月15日)
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/mokainfo89.php
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
我が家は1月9日(日)に往路のみ乗車しました。
・真岡鐵道で“SL新年号”運転(「railf.jp」 2011年1月8日)
http://railf.jp/news/2011/01/09/084900.html
当日は、関東鉄道常総線の普通列車に乗って、10時前に下館駅へ。
「SL新年号」は1番線横の側線に入っていました。
▲ 2011年1月8日(土)・9日(日)の2日間、真岡鐵道で「SL新年号2011」が運転されました。「賀正」ヘッドマークに日章旗を掲示し、車内ではくじ引きとみかんプレゼントが行われました。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
「SL新年号」は、運転時刻は普段の「SLもおか」号と変わりませんが、
・車内イベント実施……SLグッズ抽選会、みかん配布
・日章旗掲示……機関車先頭に日章旗を掲げて走行
・ヘッドマーク掲示……「賀正」ヘッドマーク掲示
という点が異なります。
▲ 我が家が乗車したのは1月9日(日)。この日の牽引機は「C11 325」。怪獣軍団、ちょっと眠そうな目をしてます(笑)。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
今年最初の「SLもおか」号運行ということと、3連休ということもあり、下館駅のホームは大勢の家族連れで賑わっていて、思い思いに記念撮影を行っていました。
10:07、1番線ホームには真岡方面からの上り列車が到着。この列車は、下館 10:16発の下り普通列車となって折り返しますが、それまでの間1番線に「SLもおか」号は入線できません。
10:16発の下り普通列車が出発すると、側線からの入れ替え作業が行われます。この作業が終わって列車が1番線に入線すると、いよいよ乗客が車内に乗り込みます。
▲ 側線から1番線へ転線するために動き出した「SL新年号2011」。この作業が始まると、発車までは10分ほどとなります。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
暖房が効いた車内に入り、まずは座席の確保。
「SLもおか」号に乗車する際は、運賃の他に500円の「SL整理券」が必要で、これには号車の指定はあるものの、座席の指定はありません。
このため、基本的には「早い者順」となり、乗車待ちの列に早く並んでおく方が賢明ということになります(発車時刻ギリギリでも乗車はできますが、良い席に座れない可能性が高い)。
▲ 客車内の様子。昨年「全検」(全般検査)を行ったのですが、足下の暖房装置のパネル形状が変わったような気が……。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
我が家は2号車中央付近のボックス席(クロスシート)に陣取ることができました。
「SLもおか」号の客車(ほぼオリジナルの状態を保つ「50系」)は、車端部はロングシート、車両中央は4人掛けのクロスシートというセミクロス車となっているので、家族連れやグループで乗車する場合は、クロスシートに座れると良いでしょうね。
さあ、今日も定刻で出発です。
発車すると間もなく、最後尾の3号車から順に係の人が回ってきて、くじ引きとミカン配布を実施。
我が家はプチ怪獣が真岡鐵道カレンダー(小)を引き当てました。無欲の勝利といったところでしょうかね(笑)。
怪獣軍団は全員プレゼントで配布されたミカンが嬉しかったらしく、早速パクパクと完食。
その後、車掌さんの検札に続いて、怪獣軍団が待ちに待っていたものが!!
車内販売のワゴンです!!
▲ 「SLもおか」号では、シルバー人材のおばちゃん達による車内販売が行われます。ボックス一つ一つに声をかけてくれるので、ついつい買ってしまいます(笑)。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
「SLもおか」号の車内販売は、お菓子なども全て市販の標準価格。
よくありがちな「割り増し車内価格」ではありません。
プチ怪獣(弟)は、迷わず「これ買う!!」とばかり、プルバック式のおもちゃを買うんだと指さしましたが、「それ家にあるよ~」と教えてやると、今度は真岡鐵道限定キューピーストラップを鷲掴み(笑)。はい、売り上げに貢献。
チビ怪獣(姉)は、今回もお菓子を購入。
地元・下館を走る3路線の内、車内販売を行っているのはこの「SLもおか」号だけですので、実は結構「上等なサービス」を提供しているとも言えます。
そうこうしている内に、列車は真岡駅に到着します。
▲ 真岡駅に到着した際、ふと気になったので撮影。シートをかぶっているのは明らかに「DE10」なんですが、これって前からシートありましたっけ!?(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
ふと窓から外の保存車両に目をやると、駅舎側に留置されている「キハ20」の隣に違和感が。
シートをかけられた「DE10」です。
これって、以前からシートがかかっていたんでしょうか(シートがかかっていた記憶がないんですが……)。
腐食がひどくてシートをかけたのか、それとも他に何か目的があってシートをかけたのでしょうか。気になってしまいました。
さて、列車は真岡を発ち、益子に近づきました。
沿線の撮影スポットは、どこも大勢のマニアが陣取っています。
中には、ちらほらと「鉄子」の姿もありました。
▲ 益子駅に到着。この日我が家はここで下車して下館に引き返しました。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
この日我が家は午後から別用があり、時間的に終点の茂木駅までは乗車できないので、益子駅で下車しました。
益子では怪獣軍団のトイレ休憩の後、駅に隣接する観光案内所に立ち寄り、ちょっとしたお土産を買い求めながら30分ほど滞在し、益子 12:06発の上り普通列車で下館に引き上げ。
帰りの列車は、「モオカ14形」の中で2両しかないセミクロス車の内の1両「モオカ14-2」。ボックス席に着座でき、程よい揺れとエンジン音を子守唄に怪獣軍団は昼寝していました。
下館到着後は、トイレ休憩の後、13:00発の小山行きで小山へ向かいました。
「SL新年号」としての運転日に乗車したことがなかったので、その雰囲気を味わうことができたのは何よりでした。
なお、「SL新年号」としての運行は8日・9日の2日間だけでしたが、「成人の日」の1月10日も日章旗を掲げての運行が行われました。
(参考用)
・SL新年号(「真岡鐵道」公式サイト 2010年12月15日)
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/mokainfo89.php
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【レポート】2010年末の上野駅
「年の瀬の上野駅」……というと、何ともいえない響きがありますね。
昨年末、所用で都内に出た帰りのこと。
乗り換えで上野駅構内を移動していたら、ちょうど特急形車両が複数停車中だったので、3分ほど時間を割いて撮影を行いました。



▲ 2010年12月26日(日)夜、上野駅の地平ホームにて撮影。「いつまでも居ると思うな185系&651系」……というところでしょうか。(クリックすると拡大画像を表示します)
停車していたのは、回送待ちだった「185系」「651系」「E653系」です。
「185系」は、先のダイヤ改正で「ホームタウンとちぎ」「おはようとちぎ」が廃止となったほか、上野を発着していた「水上」が廃止となり(→臨時特急化)、「あかぎ」も一部列車が削減されたり……と、以前より上野駅で見かける機会が減っています。
「651系」は、上野~いわき間の特急を全て新型「E657系」で運行するようになった後の去就が注目されています。転用なのか廃車なのかは分かりませんが、少なくとも上野駅で見かける機会は激減するでしょうね。
「E653系」は、「E657系」導入後、いわき~仙台間の新特急用に転用されることが既に決まっています。こちらも日常的に上野駅へやってくる月日はそう長くないということになります。



▲ 編成ごとに異なる塗色の「E653系」も、上野~いわき間の特急が全て「E657系」に統一されると、いわき以南にやってくる機会は激減するのではないかと思います。(クリックすると拡大画像を表示します)
「185系」は、リニューアルしているとはいえ陳腐化していることは明らかで、そろそろ後継車両の話が出てもおかしくない状態になっています。
「651系」は、車齢を考えるとまだまだ活躍できそうな気がしますが、他線区への転属や波動用などへの転用が行われるのかどうか、現時点では何とも言えない感じです。
「E653系」は、いわき以北の新特急用以外の用途に転用される可能性が高いように思いますが、果たしてどんな「転身」を遂げるのでしょうか。
いずれにしても、この日常的な光景が未来永劫続くわけではありません。
引退や撤退が決まってから慌てないように、日頃からご負担の少ない範囲で撮影したり乗車しておくとよろしいかと思います。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
昨年末、所用で都内に出た帰りのこと。
乗り換えで上野駅構内を移動していたら、ちょうど特急形車両が複数停車中だったので、3分ほど時間を割いて撮影を行いました。
▲ 2010年12月26日(日)夜、上野駅の地平ホームにて撮影。「いつまでも居ると思うな185系&651系」……というところでしょうか。(クリックすると拡大画像を表示します)
停車していたのは、回送待ちだった「185系」「651系」「E653系」です。
「185系」は、先のダイヤ改正で「ホームタウンとちぎ」「おはようとちぎ」が廃止となったほか、上野を発着していた「水上」が廃止となり(→臨時特急化)、「あかぎ」も一部列車が削減されたり……と、以前より上野駅で見かける機会が減っています。
「651系」は、上野~いわき間の特急を全て新型「E657系」で運行するようになった後の去就が注目されています。転用なのか廃車なのかは分かりませんが、少なくとも上野駅で見かける機会は激減するでしょうね。
「E653系」は、「E657系」導入後、いわき~仙台間の新特急用に転用されることが既に決まっています。こちらも日常的に上野駅へやってくる月日はそう長くないということになります。
▲ 編成ごとに異なる塗色の「E653系」も、上野~いわき間の特急が全て「E657系」に統一されると、いわき以南にやってくる機会は激減するのではないかと思います。(クリックすると拡大画像を表示します)
「185系」は、リニューアルしているとはいえ陳腐化していることは明らかで、そろそろ後継車両の話が出てもおかしくない状態になっています。
「651系」は、車齢を考えるとまだまだ活躍できそうな気がしますが、他線区への転属や波動用などへの転用が行われるのかどうか、現時点では何とも言えない感じです。
「E653系」は、いわき以北の新特急用以外の用途に転用される可能性が高いように思いますが、果たしてどんな「転身」を遂げるのでしょうか。
いずれにしても、この日常的な光景が未来永劫続くわけではありません。
引退や撤退が決まってから慌てないように、日頃からご負担の少ない範囲で撮影したり乗車しておくとよろしいかと思います。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【運転会告知】アルテリオ2011年1月定例運転会
- 2011/01/02 (Sun)
- 運転会開催のお知らせ |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
当方「下館レイル倶楽部」の2011年1月定例運転会のお知らせです。
開催日は、2011年1月15日(土)18:00からが前日設営と試運転、1月16日(日)9:00~16:00が運転会本番です。
ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。



▲ こちらは2010年12月定例運転会の模様です。(クリックすると拡大画像を表示します)
【開催予定】
・開 催:2011年1月15日(土)18:00~1月16日(日)16:00(以後、17:00まで撤収作業)
・会 場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「研修室」(茨城県筑西市)
http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html
・設営&試走:2011年1月15日(土)18:00~
・夕食懇親会:2011年1月15日(土)21:00頃から
・運転会本番:2011年1月16日(日) 9:00~16:00
・備考1:HOゲージ・Nゲージの周回コースを設置予定です
・備考2:前日設営のみ、運転会本番のみの参加も可能です
・備考3:運転会当日はギャラリーが見物に来ます
・備考4:ご参加の場合、会場費について若干ご支援いただけますと幸いです^^;
【集合】
・前日設営からご参加の場合
……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車後、18:00に2F受付前で集合
……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)
今回の会場は、「アルテリオ」2F「研修室」です。
参加ご希望の方は、人数把握の都合上、2010年1月13日(木)までにお申し出くださいますようお願いします。
【1月15日・朝~夕方/自由行動】
・真岡鐵道「SLもおか号」乗車
……往路は下館10:37発→茂木12:02着
……復路は茂木14:28発→下館15:57着
……途中の益子(ましこ)駅で下車し、陶芸の街を散策するのも良し
……茂木12:20発→もてぎプラザ12:25着の循環バスに乗って昼食を摂り、もてぎプラザ14:15発→茂木駅14:19着で戻れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能
……下館13:00頃発の普通列車に乗れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能
・「とばのえステーションギャラリー」見学
……開催時間は、9:00~16:00
……入場無料/模型の運転を行う場合は、10分140円(硬券の入場券を購入する)
【1月15日・夜/設営、オフ会】
・オフ会
……1日目の運転会終了後開催(会場未定)
【1月16日・朝~夕方/運転会】
・運転会
……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です
・真岡鐵道(真岡市公式サイト内)
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/
・道の駅もてぎ もてぎプラザ
http://www.motegiplaza.com/
・とばのえステーションギャラリー
http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html
(ちょこっと宿泊案内)
・「ホテル新東」
http://www.hotel-shinto.co.jp/
・「ホテル ルートイン下館」
http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
開催日は、2011年1月15日(土)18:00からが前日設営と試運転、1月16日(日)9:00~16:00が運転会本番です。
ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。
▲ こちらは2010年12月定例運転会の模様です。(クリックすると拡大画像を表示します)
【開催予定】
・開 催:2011年1月15日(土)18:00~1月16日(日)16:00(以後、17:00まで撤収作業)
・会 場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「研修室」(茨城県筑西市)
http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html
・設営&試走:2011年1月15日(土)18:00~
・夕食懇親会:2011年1月15日(土)21:00頃から
・運転会本番:2011年1月16日(日) 9:00~16:00
・備考1:HOゲージ・Nゲージの周回コースを設置予定です
・備考2:前日設営のみ、運転会本番のみの参加も可能です
・備考3:運転会当日はギャラリーが見物に来ます
・備考4:ご参加の場合、会場費について若干ご支援いただけますと幸いです^^;
【集合】
・前日設営からご参加の場合
……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車後、18:00に2F受付前で集合
……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)
今回の会場は、「アルテリオ」2F「研修室」です。
参加ご希望の方は、人数把握の都合上、2010年1月13日(木)までにお申し出くださいますようお願いします。
【1月15日・朝~夕方/自由行動】
・真岡鐵道「SLもおか号」乗車
……往路は下館10:37発→茂木12:02着
……復路は茂木14:28発→下館15:57着
……途中の益子(ましこ)駅で下車し、陶芸の街を散策するのも良し
……茂木12:20発→もてぎプラザ12:25着の循環バスに乗って昼食を摂り、もてぎプラザ14:15発→茂木駅14:19着で戻れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能
……下館13:00頃発の普通列車に乗れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能
・「とばのえステーションギャラリー」見学
……開催時間は、9:00~16:00
……入場無料/模型の運転を行う場合は、10分140円(硬券の入場券を購入する)
【1月15日・夜/設営、オフ会】
・オフ会
……1日目の運転会終了後開催(会場未定)
【1月16日・朝~夕方/運転会】
・運転会
……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です
・真岡鐵道(真岡市公式サイト内)
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/
・道の駅もてぎ もてぎプラザ
http://www.motegiplaza.com/
・とばのえステーションギャラリー
http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html
(ちょこっと宿泊案内)
・「ホテル新東」
http://www.hotel-shinto.co.jp/
・「ホテル ルートイン下館」
http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【レポート】真岡鐵道、2010年内最後のSL重連
- 2010/12/27 (Mon)
- 鉄道イベントレポート |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
「とばのえステーションギャラリー」に子連れサンタが来たのと同じタイミング(12月18日・19日)で、真岡鐵道でも「サンタトレイン2010」の運行を行っていました。
特に12月19日(日)は、2010年最後の重連運転とも重なっていたので、大勢の乗客とギャラリーで賑わいました。



▲ 2010年12月19日(日)、真岡鐵道では年内ラストの重連運転が行われました。「サンタトレイン」の運転とも重なり、天気も良く、大勢の乗客と観客で賑わいました。(クリックすると拡大画像を表示します)
当日は「下館レイル倶楽部」の定例運転会当日でもあったので、会場に留守番メンバーを残し、我が家の怪獣軍団と、メンバーお二人と一緒に、10時過ぎに「アルテリオ」を出発。
駅までは徒歩数分ですが、構内から撮影するよりも駅西側の踏切付近に移動した方が良い写真を撮ることができるので、皆でそちらへ移動。
細い路地を抜けると、真岡鐵道が使っている側線のすぐ横に出ます。
まずはここから撮影。



▲ 「C11 325」と「C12 66」を後方から撮影。絵に木の枝が入ってしまいますが、実はここ、春は満開の桜が咲き誇る撮影ポイントでもあります。(クリックすると拡大画像を表示します)
踏切付近には、すでに大勢の先客が。
早速、撮影開始です。



▲ 先頭の「C11 325」には「サンタトレイン」のヘッドマークが掲げられています。(クリックすると拡大画像を表示します)
本当は、この角度から出発時のSL列車を撮影すると逆光気味になるので、できれば対岸(踏切の南側)で、もうちょっと駅から西に離れる方が良い絵になるんですが、子連れなので無理はできません。
(旧294号の陸橋付近の踏切辺りが良いのですが、警報機も遮断機もない踏切なので、お子さん連れの場合、大人が撮影に夢中になっているとお子さんが線路に接近するなどの不測の事態に対応できなくなる危険性があります)
さて、数枚の写真を撮影した後、出発シーンは動画でも……と思っていたんですが、怪獣軍団と話している間に出発の汽笛が鳴ってしまった!!
この汽笛が鳴る前から撮影したかったので、大失敗。
やむなく、汽笛の途中から撮影を開始しました。



▲ 盛大に汽笛を鳴らして、下館駅を定刻に出発していきました。(クリックすると拡大画像を表示します)
来年も重連運転は行われると思いますので、次回は取り損ねないようにしないと……。
さて、2011年の真岡鐵道SL運転ですが、1月1日(土/祝)・2日(日)はお休みとなり、1月8日(土)が新年最初のSL運行となります。
8日・9日は「SL新年号」としての運転となり、車内企画を実施するほか、日章旗を掲げての運行となります(10日も日章旗を掲げて運行します)。
こちらも是非お見逃しなく!!
(参考URL)
・SL重連運転(「真岡鐵道」公式サイト 2010年11月24日)
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/mokainfo82.php
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
特に12月19日(日)は、2010年最後の重連運転とも重なっていたので、大勢の乗客とギャラリーで賑わいました。
▲ 2010年12月19日(日)、真岡鐵道では年内ラストの重連運転が行われました。「サンタトレイン」の運転とも重なり、天気も良く、大勢の乗客と観客で賑わいました。(クリックすると拡大画像を表示します)
当日は「下館レイル倶楽部」の定例運転会当日でもあったので、会場に留守番メンバーを残し、我が家の怪獣軍団と、メンバーお二人と一緒に、10時過ぎに「アルテリオ」を出発。
駅までは徒歩数分ですが、構内から撮影するよりも駅西側の踏切付近に移動した方が良い写真を撮ることができるので、皆でそちらへ移動。
細い路地を抜けると、真岡鐵道が使っている側線のすぐ横に出ます。
まずはここから撮影。
▲ 「C11 325」と「C12 66」を後方から撮影。絵に木の枝が入ってしまいますが、実はここ、春は満開の桜が咲き誇る撮影ポイントでもあります。(クリックすると拡大画像を表示します)
踏切付近には、すでに大勢の先客が。
早速、撮影開始です。
▲ 先頭の「C11 325」には「サンタトレイン」のヘッドマークが掲げられています。(クリックすると拡大画像を表示します)
本当は、この角度から出発時のSL列車を撮影すると逆光気味になるので、できれば対岸(踏切の南側)で、もうちょっと駅から西に離れる方が良い絵になるんですが、子連れなので無理はできません。
(旧294号の陸橋付近の踏切辺りが良いのですが、警報機も遮断機もない踏切なので、お子さん連れの場合、大人が撮影に夢中になっているとお子さんが線路に接近するなどの不測の事態に対応できなくなる危険性があります)
さて、数枚の写真を撮影した後、出発シーンは動画でも……と思っていたんですが、怪獣軍団と話している間に出発の汽笛が鳴ってしまった!!
この汽笛が鳴る前から撮影したかったので、大失敗。
やむなく、汽笛の途中から撮影を開始しました。
▲ 盛大に汽笛を鳴らして、下館駅を定刻に出発していきました。(クリックすると拡大画像を表示します)
来年も重連運転は行われると思いますので、次回は取り損ねないようにしないと……。
さて、2011年の真岡鐵道SL運転ですが、1月1日(土/祝)・2日(日)はお休みとなり、1月8日(土)が新年最初のSL運行となります。
8日・9日は「SL新年号」としての運転となり、車内企画を実施するほか、日章旗を掲げての運行となります(10日も日章旗を掲げて運行します)。
こちらも是非お見逃しなく!!
(参考URL)
・SL重連運転(「真岡鐵道」公式サイト 2010年11月24日)
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/mokainfo82.php
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【オススメ】『乗って残したい… 赤字ローカル線は今?』
- 2010/12/25 (Sat)
- オススメ(書籍・雑誌) |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
鉄道雑誌の元編集者で、現在はフリーの編集・ライターとして活動する「小関 秀彦」氏が監修した力作が『乗って残したい… 赤字ローカル線は今?』です。
本の中身は、まさにタイトル通り。
JR各社や第三セクター鉄道の地方路線の現状を、路線ごとの輸送密度や歴史的背景、現在の状況などを踏まえて丁寧に取り上げています。
本書の著者は、地方路線が苦境に喘ぐのは「クルマ依存の深刻化」と「郊外化」、「加速する少子化」、それに「地方から都心への人口流出」が主因であると分析。
社会構造の変化が原因となっている以上、もはや鉄道会社単独の努力だけでは解決が難しいわけで、行政の積極的支援、ひいては国の交通政策の抜本的な改善が必要と指摘しています。
国鉄末期に相次いだ、いわゆる「赤字」ローカル線の廃止。
しかし今、その当時よりも輸送密度が低い路線が全国にはゴロゴロしているというのが現状です。
鉄道はバスとは異なり、専用ルートを持つ交通機関であり、手続き一つで簡単に運行ルートを変えたり廃止・復活が行えるバスとは異なり、一度廃止してしまうと事実上二度と復活させることができません。
このため、目先の黒字・赤字の議論だけでなく、その路線があることによる社会的便益がどの程度あるのか(その路線がなくなると、どの程度の社会的便益を損なうことになるのか)という部分までしっかり見ないといけません。
鉄道最大の強みが、道路交通と隔離していることに起因する「定時運行性の高さ」で、悪天候や事故などのトラブルがない限り、基本的には時間通りに走って来ます。
また、路線のルートや、乗客の行き先にもよるのですが、多くの場合で「速達性の高さ」というのも強みとなります。
ただし、地方でも高規格道路が相次ぎ造られていて、クルマの走行速度が大幅に向上していたり、短絡ルートの開通により鉄道より走行距離が短くなっている場合は、鉄道の速達性は相対的に低下することがあります。
また、鉄道の近代化が遅れていて運行速度が遅い場合もあり、こうした場合、必ずしも速達性で優位ではないケースもあります。
とはいえ、運賃が適正レベルであれば、定時運行性と速達性が高く、一定以上の運行頻度が確保されている路線の価値は高いといえますし、適正運賃・速達性で不十分な路線は行政も何らかの対処をする必要があるといえます。
鉄道の価値の一つは、そこに線路があり、決まった時間に列車が来るという「将来確実性」、いわば「未来への安心感」ではないかと考えます。
これは鉄道趣味的な観点からではなく、利用者としての立場から言えることですが、たとえばアパート探しをするとき、私なら将来確実性がない地域(鉄道がなく、駅もない地域)へは住もうと思いません。
その路線の運行頻度があまりに低い(1日数本しか走らないとか)のは困りますが、もし日中でも1時間に2本以上の列車が走る路線であり、速達性も高い路線であれば、乗客の利便性だけでなく、沿線価値も高まるといえます。
(逆に言えば、そうでない路線の沿線価値は下がるでしょうし、そもそも鉄道が走っていない地域はもっと価値が下がるでしょうね)
普段クルマに頼り切ってしまうと、ともするとこうしたことを忘れてしまうのだろうと思いますが、その地域の将来のために不可欠な要素の一つなのではないか……そんな風に考えています。
前置きが長くなりましたが、この本が懐古主義的な観点からではなく、「これから」のローカル線をどうしていけば良いのかを考えるきっかけになれば……と思っています。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
本の中身は、まさにタイトル通り。
JR各社や第三セクター鉄道の地方路線の現状を、路線ごとの輸送密度や歴史的背景、現在の状況などを踏まえて丁寧に取り上げています。
本書の著者は、地方路線が苦境に喘ぐのは「クルマ依存の深刻化」と「郊外化」、「加速する少子化」、それに「地方から都心への人口流出」が主因であると分析。
社会構造の変化が原因となっている以上、もはや鉄道会社単独の努力だけでは解決が難しいわけで、行政の積極的支援、ひいては国の交通政策の抜本的な改善が必要と指摘しています。
国鉄末期に相次いだ、いわゆる「赤字」ローカル線の廃止。
しかし今、その当時よりも輸送密度が低い路線が全国にはゴロゴロしているというのが現状です。
鉄道はバスとは異なり、専用ルートを持つ交通機関であり、手続き一つで簡単に運行ルートを変えたり廃止・復活が行えるバスとは異なり、一度廃止してしまうと事実上二度と復活させることができません。
このため、目先の黒字・赤字の議論だけでなく、その路線があることによる社会的便益がどの程度あるのか(その路線がなくなると、どの程度の社会的便益を損なうことになるのか)という部分までしっかり見ないといけません。
鉄道最大の強みが、道路交通と隔離していることに起因する「定時運行性の高さ」で、悪天候や事故などのトラブルがない限り、基本的には時間通りに走って来ます。
また、路線のルートや、乗客の行き先にもよるのですが、多くの場合で「速達性の高さ」というのも強みとなります。
ただし、地方でも高規格道路が相次ぎ造られていて、クルマの走行速度が大幅に向上していたり、短絡ルートの開通により鉄道より走行距離が短くなっている場合は、鉄道の速達性は相対的に低下することがあります。
また、鉄道の近代化が遅れていて運行速度が遅い場合もあり、こうした場合、必ずしも速達性で優位ではないケースもあります。
とはいえ、運賃が適正レベルであれば、定時運行性と速達性が高く、一定以上の運行頻度が確保されている路線の価値は高いといえますし、適正運賃・速達性で不十分な路線は行政も何らかの対処をする必要があるといえます。
鉄道の価値の一つは、そこに線路があり、決まった時間に列車が来るという「将来確実性」、いわば「未来への安心感」ではないかと考えます。
これは鉄道趣味的な観点からではなく、利用者としての立場から言えることですが、たとえばアパート探しをするとき、私なら将来確実性がない地域(鉄道がなく、駅もない地域)へは住もうと思いません。
その路線の運行頻度があまりに低い(1日数本しか走らないとか)のは困りますが、もし日中でも1時間に2本以上の列車が走る路線であり、速達性も高い路線であれば、乗客の利便性だけでなく、沿線価値も高まるといえます。
(逆に言えば、そうでない路線の沿線価値は下がるでしょうし、そもそも鉄道が走っていない地域はもっと価値が下がるでしょうね)
普段クルマに頼り切ってしまうと、ともするとこうしたことを忘れてしまうのだろうと思いますが、その地域の将来のために不可欠な要素の一つなのではないか……そんな風に考えています。
前置きが長くなりましたが、この本が懐古主義的な観点からではなく、「これから」のローカル線をどうしていけば良いのかを考えるきっかけになれば……と思っています。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【オススメ】『レイルリポート124』12月21日発売
- 2010/12/25 (Sat)
- オススメ(鉄道DVD) |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
ビコムが隔月刊で発売している『レイルリポート(RAIL REPORT/RR)』。
2010年12月21日には最新号『レイルリポート124(RR124)』が発売となりました。
隔月刊として発売する最終号となってしまいました。
今後は年1~2回程度の発巻ペースになるとのことです。
『RR124』には、先日デビューした新型特急形気動車「189系」をはじめ、日常的に営業運転を行っている「EF510 500番台」などを大きく取り上げています。
「特集」は、今回で隔月刊スタイルを終えることを記念して、ビコム創設時から撮りためてきた豊富な映像を元に、これまでの30年を振り返るというもの。これはかなりの見応え!! 函館本線を走る「C62 3」の映像もあります。
もう一つの「特集」は、新青森開業を迎えた東北新幹線の現状と、一挙に営業距離が延びることになった「青い森鉄道」の現状について。「今」と「これから」を考える上で、ある意味記念碑的な映像でもあるのかも知れません。
「NEWS REPORT」は、JR九州が行った「ED76」3重連による寝台列車牽引企画や、九州の「西日本鉄道」の名物車両でもあった「2000形」の現役最後の姿などを紹介。
そのほか、「保存鉄道列伝」では「北海道開拓の村」を紹介しています。
今回もてんこ盛りの内容で、お買い得です!!
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
2010年12月21日には最新号『レイルリポート124(RR124)』が発売となりました。
隔月刊として発売する最終号となってしまいました。
今後は年1~2回程度の発巻ペースになるとのことです。
『RR124』には、先日デビューした新型特急形気動車「189系」をはじめ、日常的に営業運転を行っている「EF510 500番台」などを大きく取り上げています。
「特集」は、今回で隔月刊スタイルを終えることを記念して、ビコム創設時から撮りためてきた豊富な映像を元に、これまでの30年を振り返るというもの。これはかなりの見応え!! 函館本線を走る「C62 3」の映像もあります。
もう一つの「特集」は、新青森開業を迎えた東北新幹線の現状と、一挙に営業距離が延びることになった「青い森鉄道」の現状について。「今」と「これから」を考える上で、ある意味記念碑的な映像でもあるのかも知れません。
「NEWS REPORT」は、JR九州が行った「ED76」3重連による寝台列車牽引企画や、九州の「西日本鉄道」の名物車両でもあった「2000形」の現役最後の姿などを紹介。
そのほか、「保存鉄道列伝」では「北海道開拓の村」を紹介しています。
今回もてんこ盛りの内容で、お買い得です!!
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【JR東日本・長電】「253系1000番台」と長電「スノーモンキー」用編成が出場
- 2010/12/24 (Fri)
- ニュース(鉄道・LRT・バスなど) |
- TB() |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
月刊の鉄道雑誌「鉄道ファン」誌のWebサイト「railf.jp」のニュースコーナーに、「成田エクスプレス」での運用を終えた「253系」についての話題が2つ掲載されています。
一つは、JR東日本と東武鉄道が共同運行している新宿発着の日光・鬼怒川特急「日光」「きぬがわ」用の新車両として2011年4月16日デビュー予定の「253系1000番台」について。
もう一つは、長野電鉄に譲渡され「スノーモンキー」という愛称で特急運用に就く編成についてです。
これら(JR用の6両+長電用の3両×2編成の計12両)はいずれも東急車輌から同時に出場し、東急車輌から逗子までは併結輸送されたようです。
まずは、日光・鬼怒川特急用の「253系1000番台」から。
・253系1000番台が出場(「railf.jp」2010年12月24日)
http://railf.jp/news/2010/12/24/151100.html
(写真も掲載されています)
いや~、朱い赤い!!(笑)
掲載されている写真を見る限り、前面の黒がアクセントになって、思った以上に引き締まった印象を受けます。
この際、運転室上の「羽根」(アンテナ)も赤くして、「通常より3倍速い」をキャッチフレーズに……(以下略)
続いて、「長野電鉄」に譲渡された「元・253系」について。
(「スノーモンキー」という愛称は決まっていますが、形式名はどうなるんでしょうね)
・もと253系が長野電鉄へ(「railf.jp」2010年12月24日)
http://railf.jp/news/2010/12/24/151100.html
(写真も掲載されています)
こちらは元のカラーリングを活かしつつ、赤の色合いがより鮮明になっています。
長野電鉄の特急は、長らく名車「2000系」が務めてきましたが(デビューから50年以上も活躍!!)、2006年末には「1000系」が登場。
「1000系」は、元は「小田急電鉄」の「10000形」(HiSE)で、小田急時代には11車体であったものを4車体に短編成化し、「ゆけむり」の愛称で特急運用に就いています。
「1000系」は「S1編成」と「S2編成」の2本で、この代わりに大ヴェテラン「2000系」の「B編成」と「C編成」が廃車されました。
今回JR東日本から譲受した「元・253系」は3両編成×2本ですので、残存する「2000系」の「A編成」と「D編成」の2本を置き換えるものと思います。
それぞれの詳細については、おそらく今後報道公開があると思いますので、来月21日発売の鉄道各誌辺りで詳細が明らかになるのではないかと思います。
(参考記事)
・特急〈日光〉〈きぬがわ〉に253系リニューアル車投入へ(「鉄道ホビダス」2010年11月17日)
http://rail.hobidas.com/news/info/article/124167.html
(写真も掲載されています)
・特急「日光号」「きぬがわ号」 来年4月に車両一新 二社一寺をイメージ(「東京新聞」2010年11月18日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20101118/CK2010111802000092.html
(写真も掲載されています)
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
一つは、JR東日本と東武鉄道が共同運行している新宿発着の日光・鬼怒川特急「日光」「きぬがわ」用の新車両として2011年4月16日デビュー予定の「253系1000番台」について。
もう一つは、長野電鉄に譲渡され「スノーモンキー」という愛称で特急運用に就く編成についてです。
これら(JR用の6両+長電用の3両×2編成の計12両)はいずれも東急車輌から同時に出場し、東急車輌から逗子までは併結輸送されたようです。
まずは、日光・鬼怒川特急用の「253系1000番台」から。
・253系1000番台が出場(「railf.jp」2010年12月24日)
http://railf.jp/news/2010/12/24/151100.html
(写真も掲載されています)
いや~、朱い赤い!!(笑)
掲載されている写真を見る限り、前面の黒がアクセントになって、思った以上に引き締まった印象を受けます。
この際、運転室上の「羽根」(アンテナ)も赤くして、「通常より3倍速い」をキャッチフレーズに……(以下略)
続いて、「長野電鉄」に譲渡された「元・253系」について。
(「スノーモンキー」という愛称は決まっていますが、形式名はどうなるんでしょうね)
・もと253系が長野電鉄へ(「railf.jp」2010年12月24日)
http://railf.jp/news/2010/12/24/151100.html
(写真も掲載されています)
こちらは元のカラーリングを活かしつつ、赤の色合いがより鮮明になっています。
長野電鉄の特急は、長らく名車「2000系」が務めてきましたが(デビューから50年以上も活躍!!)、2006年末には「1000系」が登場。
「1000系」は、元は「小田急電鉄」の「10000形」(HiSE)で、小田急時代には11車体であったものを4車体に短編成化し、「ゆけむり」の愛称で特急運用に就いています。
「1000系」は「S1編成」と「S2編成」の2本で、この代わりに大ヴェテラン「2000系」の「B編成」と「C編成」が廃車されました。
今回JR東日本から譲受した「元・253系」は3両編成×2本ですので、残存する「2000系」の「A編成」と「D編成」の2本を置き換えるものと思います。
それぞれの詳細については、おそらく今後報道公開があると思いますので、来月21日発売の鉄道各誌辺りで詳細が明らかになるのではないかと思います。
(参考記事)
・特急〈日光〉〈きぬがわ〉に253系リニューアル車投入へ(「鉄道ホビダス」2010年11月17日)
http://rail.hobidas.com/news/info/article/124167.html
(写真も掲載されています)
・特急「日光号」「きぬがわ号」 来年4月に車両一新 二社一寺をイメージ(「東京新聞」2010年11月18日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20101118/CK2010111802000092.html
(写真も掲載されています)
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
【真岡鐵道】「SL新年号」2011年1月8日(土)・9日(日)運行
真岡鐵道は、新年の恒例企画「SL新年号」を2011年1月8日(土)・9日(日)に運転すると発表しました。
2011年の「SLもおか」号は、1月8日(日)が「走り初め」となります(1月1日・2日はお休みです)。
・SL新年号(「真岡鐵道」公式サイト 2010年12月15日)
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/mokainfo89.php
運転時刻は普段の「SLもおか」号と変わりませんが、
・車内イベント実施……SLグッズ抽選会、みかん配布
・日章旗掲示……機関車先頭に日章旗を掲げて走行
という点が異なります。
「SL新年号」としての運行は8日・9日の2日間ですが、「成人の日」の1月10日も日章旗を掲げての運行となります。



▲ こちらは2010年1月に走った「SL新年号2010」。左の写真に「寅さん」そっくりさんが映っていますね。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
なお、ついでと言ってはなんですが、本日(12月23日)には「寅さん クリスマス クイズ列車」が運行されました(告知が遅れてしまいました……)。
これは、筑西市在住の「寅さん」そっくりさんが乗車してのクイズ列車で、専用ヘッドマークを掲げての運行となったようです。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
2011年の「SLもおか」号は、1月8日(日)が「走り初め」となります(1月1日・2日はお休みです)。
・SL新年号(「真岡鐵道」公式サイト 2010年12月15日)
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/mokainfo89.php
運転時刻は普段の「SLもおか」号と変わりませんが、
・車内イベント実施……SLグッズ抽選会、みかん配布
・日章旗掲示……機関車先頭に日章旗を掲げて走行
という点が異なります。
「SL新年号」としての運行は8日・9日の2日間ですが、「成人の日」の1月10日も日章旗を掲げての運行となります。
▲ こちらは2010年1月に走った「SL新年号2010」。左の写真に「寅さん」そっくりさんが映っていますね。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)
なお、ついでと言ってはなんですが、本日(12月23日)には「寅さん クリスマス クイズ列車」が運行されました(告知が遅れてしまいました……)。
これは、筑西市在住の「寅さん」そっくりさんが乗車してのクイズ列車で、専用ヘッドマークを掲げての運行となったようです。
※なお、この記事にコメントをつける場合は、記事タイトル下の「CM」部分をクリックすると投稿できます。
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(09/13)
(08/15)
(07/24)
(07/13)
(06/14)
(05/12)
(05/04)
(04/17)
(03/20)
(02/14)
(01/22)
(01/17)
(12/01)
(11/16)
(11/04)
プロフィール
HN:
下館レイル倶楽部・代表
性別:
男性
趣味:
鉄道、鉄道模型、ミリタリーなど
自己紹介:
「下館レイル倶楽部」は、鉄道の街・下館(茨城県筑西市)を中心に活動する鉄道&鉄道模型の趣味団体です。
しもだて地域交流センター「アルテリオ」で鉄道模型の運転会を毎月開催するほか、各種イベントの見学・撮影なども実施しています。
公共交通の上手な利活用や、鉄道など公共交通を活かしたまちづくりなどの情報発信も行います!
・mixi(ミクシィ)
・Facebook(フェイスブック)
・Twitter(ツイッター)
・ご連絡&お問い合わせメールアドレス
nal@sainet.or.jp(←「@」を半角文字にしてお送りください)
しもだて地域交流センター「アルテリオ」で鉄道模型の運転会を毎月開催するほか、各種イベントの見学・撮影なども実施しています。
公共交通の上手な利活用や、鉄道など公共交通を活かしたまちづくりなどの情報発信も行います!
・mixi(ミクシィ)
・Facebook(フェイスブック)
・Twitter(ツイッター)
・ご連絡&お問い合わせメールアドレス
nal@sainet.or.jp(←「@」を半角文字にしてお送りください)
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
リンク
最新コメント
[09/14 斉木明彦]
[04/25 石川翔]
[09/08 水戸光圀]
[08/24 妄想鉄道君]
[05/16 さにぼー]
[03/30 ガーゴイル]
[02/16 管理人]
[02/12 FUKU]
[01/15 伊東 尚]
[02/20 GOO]
最新トラックバック
最古記事
(06/12)
(06/12)
(06/21)
(07/24)
(08/10)
(08/10)
(08/18)
(08/26)
(09/01)
(09/15)
(10/11)
(10/14)
(10/22)
(10/29)
(10/29)

