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下館レイル倶楽部

真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)

カテゴリー「ニュース(鉄道・LRT・バスなど)」の記事一覧

【JR西日本】特急形気動車「キハ189系」 (追加)

 「鉄道ホビダス」の「編集長敬白」にも、「キハ189系」を紹介する記事が掲載されました。
 報道公開時の写真も複数掲載されていますので、分かりやすい内容です。

・「編集長敬白」
 http://rail.hobidas.com/blog/natori/

・「はまかぜ」用キハ189系誕生。(「編集長敬白」2010年4月13日)
  http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2010/04/189.html


 4月21日発売の鉄道各誌(「鉄道ファン」「鉄道ジャーナル」「鉄道ピクトリアル」「Rail Magagine」など)でも紹介記事が掲載されるものと思います。


 ……唐突ですが、「キハ189系」の2両編成版があれば、鹿島臨海鉄道「マリンライナーはまなす」の後継車とか、各地の非電化路線の優等列車に良さそうだなあ……と、ふと思ってしまいました。
 展望車両ではありませんが、デザインに品があるし、設備のグレードも高く、使い勝手が良い実用的な優等車両になりそうな感じがします。

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【JR西日本】特急形気動車「キハ189系」

 ちょっと遠方の話題ですが、JR西日本が特急「はまかぜ」用に新造している新型の特急形気動車「キハ189系」が姿を現しました。
 長年使用されてきた「キハ181系」の後継車両です。

 どんな車両なのかは、以下の関連サイトをご覧いただくとして……。

・特急「はまかぜ」への新型気動車の概要について(JR西日本プレスリリース 2010年4月5日)
 http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1174782_799.html

・特急「はまかぜ」への新型気動車の投入について(JR西日本プレスリリース 2009年3月26日)
 http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1174177_799.html

・キハ189系が試運転を実施(「rail.jp」2010年4月12日)
 http://railf.jp/news/2010/04/12/172400.html

・キハ189系が試運転を実施(「rail.jp」2010年3月24日)
 http://railf.jp/news/2010/03/24/180900.html

・キハ189系が甲種輸送される(「rail.jp」2010年3月20日)
 http://railf.jp/news/2010/03/20/173200.html


 車体はステンレス製。
 3両編成×7本、計21両を製造。
 車端部の座席にはコンセントが設けられ、座席の間隔が181系より若干拡大します。
 先頭車の形状は、どことなくキハ181系に似ています。

 JR西日本の特急形気動車というと、既に「キハ187系」が振り子機能をフル活用して曲線が多い線区でも爆走していますが、今回のキハ189系は振り子式ではないようです(運転最高速度は130km/h)。


 関東では特急形のディーゼルカーを目にする機会はありませんが(かつては東北本線や常磐線を走る「キハ81系」や「キハ82系」が走っていたことはある)、非電化路線でもこうした高性能ディーゼルカーを投入することで需要喚起を行っていく姿勢というのは、JR東日本にも見習ってほしいなあ……と思います。
 (注:小海線のハイブリッド車両「キハE200系」や、水郡線の「キハE130系」など、JR東日本も優れたディーゼルカーを製造しています)

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【JR東日本】山形新幹線「400系」ラストラン

 「新在直通」(=新幹線と在来線を直通)する「ミニ新幹線」規格の第1弾として開業した「山形新幹線」。
 福島~山形間(後に新庄まで)は、日本では最も一般的な狭軌(1,067mmゲージ)の奥羽本線を、新幹線と同じ標準軌(1,435mmゲージ)に改軌することで対応するという「荒技」での開業となりました。
 (レール幅は新幹線と同じになった一方、車体の大きさは在来線と同じまま)

 山形新幹線の開業時から走り続けてきた「400系」電車ですが、後継となる「E3系2000番台」への置き換えが進み、この春ひっそりと引退しました。

 このほど400系の引退を記念する臨時の団体列車が福島~新庄~上野を走りました。
 出発駅の福島駅では、普段は400系が入線しない地平ホームを使用したそうです(普段は奥羽本線の普通列車が使用)。

・「400系が福島駅地平ホームからラストラン」
 http://railf.jp/news/2010/04/13/102600.html


 新幹線の世代交代は在来線よりも急ピッチで進みますが(運転速度が速いので、同じ走行距離寿命があったとしても、リミットまでの所要日数が在来線の車両よりもはるかに短いうえ、高速で走る分受ける衝撃も大きいため)、馴染みの車両が消えていくことには一抹の寂しさも伴いますね。

 私自身は、山形新幹線の「つばさ」として乗車したことはないのですが、おそらく回送を兼ねた「なすの」には1度か2度、乗車したことがありました。

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【富山地鉄】新型LRVの愛称募集中

 ちょっと遠方の話題ですが、「富山地方鉄道(富山地鉄)」が導入する新型市内電車(事実上のLRVですけど)の愛称公募を行っています。

 募集〆切は、2010年4月15日(木)必着
 応募方法は、電子メールハガキで。

富山地方鉄道

・同社サイト内「新しい市内電車に愛称をつけてください!」
 (PDFファイルです)


 新型車両は、先に豊橋鉄道で導入された「ほっとラム」と同型の、3連接車です。
 富山では2009年末に「セントラム」を導入していますが、そちらは「富山ライトレール(ポートラム)」と同型の2連接車で、今回の新型とは異なります。
 いずれも新時代の路面電車にふさわしい斬新かつ利用しやすい車両で、今後LRT導入を検討している都市にとっても、良きサンプルとなるものと思います。

 さて、新型車両のネーミングについてですが、


・新型車両の愛称
・どうしてそのネーミングにしたのか
・応募者の住所・氏名・電話番号


 を明記の上、ハガキか電子メールで富山地鉄 鉄軌道部営業課「愛称募集係」宛に応募してください。
 なお、愛称は「新しい市内電車にふさわしい名称」であるもの、既に商標登録をされている名称ではないものに限ります。



【ハガキの場合】
 〒930-0012 富山市稲荷町4-1-18
 富山地方鉄道(株)鉄軌道部営業課「愛称募集係」宛
 (注:実際のハガキには「愛称募集係 御中」と書いてくださいね)

【電子メールの場合】
 メールアドレス:aisyou-t100@chitetsu.co.jp



 応募した愛称が採用された場合は、記念品が授与されます(同じネーミングに複数の応募があった場合は抽選)。
 また、採用された愛称に関する諸々の権利は富山地鉄に帰属します。


 応募条件に「富山市在住」などの条件は設けられていませんので、良いネーミングが浮かんだら、ぜひぜひご応募ください!!

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【ひたちなか海浜鉄道】2両目の新デザイン車両

 ひたちなか海浜鉄道は、2両目となる新デザイン車両(キハ3710-01)の運行を2010年3月14日(日)から開始します。
 当日は、既に新塗色で運行しているキハ3710-02との2両編成での運行を予定しています。

 なお、新デザイン車両についての前の記事は、こちら

・ひたちなか海浜鉄道
 http://www.hitachinaka-rail.co.jp/

・Newデザイン車両「曙光の大地」 2両目運行開始ついて
 http://www.hitachinaka-rail.co.jp/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=30

・(プレスリリース)Newデザイン車両「曙光の大地」 2両目運行開始ついて
 http://www.hitachinaka-rail.co.jp/htdocs/index.php?action=cabinet_action_main_download&block_id=42&room_id=1&cabinet_id=1&file_id=59&upload_id=385
 (PDFファイルです)

・3月14日 ひたちなか海浜鉄道 新デザイン車両2両目の運行を開始(「鉄道ファン」誌サイト「railf.jp」イベント情報)
 http://railf.jp/event/2010/03/07/012000.html


 なお、新デザインへの塗り替えは、今回の「キハ3710-01」で終了となるようです。

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【関鉄グリーンバス】3月11日から「茨城空港連絡バス」運行

 当地・下館からは(同じ県内とはいえ)かなり距離があるのですが……。
 2010年3月11日、「茨城空港」が開港しました。

 航空自衛隊「百里(ひゃくり)基地」との官民共用空港です。

 公共交通アクセスが不便と言われる中、関鉄グリーンバスは、「茨城空港」開港に合わせ、路線バス「茨城空港連絡バス」2010年3月11日(木)から運行しています。
 これは既存のバス路線を茨城空港に乗り入れるようにルート変更することで実現したもののようで、「石岡ルート」「水戸ルート」の2路線が空港対応となっています。
 「水戸ルート」は「小川駅」停留所で「鹿島鉄道代替バス(かしてつバス)」との接続を取るようになっています(ただし、遅延により接続できない場合もあり)。
 また、石岡駅~茨城空港の直行便も設定されます。

・関鉄グリーンバス
 http://www.kantetsu.co.jp/green-bus/index.html

・関鉄グリーンバス・関鉄パープルバス 路線バス
 http://www.kantetsu.co.jp/green-bus/omnibus/omnibus.html

・茨城空港連絡バス 運行ルート・時刻表・運賃表
 http://www.kantetsu.co.jp/green-bus/omnibus/timetable_airport_access.pdf
 (PDF形式)

・(関鉄グリーンバス)3/11 ダイヤ改正のお知らせ
 http://www.kantetsu.co.jp/green-bus/news/news/revise_green20100311.pdf
 (PDFファイル)

・(関鉄グリーンバス)停留所新設および路線振替について
 http://www.kantetsu.co.jp/green-bus/news/news/ogawa-mito.pdf
 (PDFファイル)

・問い合わせ先
 関鉄グリーンバス株式会社 鉾田営業所(電話:0291-33-3181)


 発表された内容によると、両ルートの概要は次の通りです。


「水戸ルート」
 小川駅~茨城空港~奥ノ谷~水戸駅北口~吉沢車庫

 小川駅 8:55発 → 茨城空港 9:30着 → 水戸駅北口 10:20着
  (石岡駅 8:20発 → 小川駅 8:40着の「かしてつバス」から乗り継ぎ可)
 小川駅 10:00発 → 茨城空港 10:15着 → 水戸駅北口 11:25着
  (石岡駅 9:20発 → 小川駅 9:40着の「かしてつバス」から乗り継ぎ可)
 小川駅 12:30発 → 茨城空港 12:45着 → 水戸駅北口 13:55着
  (石岡駅 12:05発 → 小川駅 12:25着の「かしてつバス」から乗り継ぎ可)
 小川駅 14:10発 → 茨城空港 14:25着 → 水戸駅北口 15:35着
  (石岡駅 13:35発 → 小川駅 13:55着の「かしてつバス」から乗り継ぎ可)
 小川駅 15:10発 → 茨城空港 15:25着 → 水戸駅北口 16:35着(土休日運休)
  (石岡駅 14:35発 → 小川駅 14:55着の「かしてつバス」から乗り継ぎ可)

 水戸駅北口 8:20発 → 茨城空港 9:25着 → 小川駅 9:45着)
  (小川駅 10:00発 → 石岡駅 10:25着の「かしてつバス」に乗り継ぎ可/土休日運休)
 水戸駅北口 9:40発 → 茨城空港 10:45着 → 小川駅 11:05着(土休日運休)
  (小川駅 11:30発 → 石岡駅 11:55着の「かしてつバス」に乗り継ぎ可)
 水戸駅北口 10:50発 → 茨城空港 11:55着 → 小川駅 12:15着
  (小川駅 12:15発 → 石岡駅 12:40着の「かしてつバス」に乗り継ぎ可?)
 水戸駅北口 12:30発 → 茨城空港 13:35着 → 小川駅 13:55着
  (小川駅 13:55発 → 石岡駅 14:20着の「かしてつバス」に乗り継ぎ可?)
 水戸駅北口 13:30発 → 茨城空港 14:35着 → 小川駅 14:55着(土休日運休)
  (小川駅 15:00発 → 石岡駅 15:25着の「かしてつバス」に乗り継ぎ可)
 水戸駅北口 14:30発 → 茨城空港 15:35着 → 小川駅 15:55着
  (平日は、小川駅 15:55発 → 石岡駅 16:20着の「かしてつバス」に乗り継ぎ可?)
  (土休日は、小川駅 16:00発 → 石岡駅 16:25着の「かしてつバス」に乗り継ぎ可)


「石岡ルート」
 石岡駅~大谷津~小川駅~茨城空港

 石岡駅 10:35発 → 小川駅 10:50着 → 茨城空港 11:10着
 石岡駅 11:35発 → 小川駅 11:50着 → 茨城空港 12:10着

 茨城空港 12:30発 → 石岡駅 13:05着(直行/航空便到着時刻によって時刻変更あり)
 茨城空港 13:00発 → 小川駅 13:15着 → 石岡駅 13:40着

 (スカイマークの茨城~神戸線が就航する4月16日以降)
 石岡駅 9:10発 → 茨城空港 9:40着(直行)
 茨城空港 9:50発 → 石岡駅 10:25着(直行)



 所要時間が結構かかるなあ……というのが正直な印象ですが、路線バスなので致し方ないでしょうね。
 また、バスの便数が少ないのも、茨城空港の発着便数を考えれば妥当なのかも知れません。

 鹿島鉄道の線路跡地をバス専用道化してBRT運行を行えるようになると、石岡駅~小川駅間は専用道経由となるものと思います。
 そうなれば、渋滞の影響は受けにくくなるほか、所要時間も若干短縮できるようになるでしょうね。


 なお、関東鉄道でも、スカイマークの茨城~神戸線就航に合わせて、4月中旬から「茨城空港シャトルバス」の運行を行う予定です。

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【JR東日本】東北新幹線の列車新名称を募集中

 JR東日本が、2011年3月に新型車両「E5系」が登場するのを前に、現行の速達列車「はやて」に代わる新たな列車愛称の募集を行っています。

・新しい東北新幹線の列車愛称を募集します
 http://www.jreast.co.jp/press/2009/20100302.pdf
 (PDF形式のファイルです)

 募集期間は、2010年3月2日~3月31日。
 応募方法は、パソコン・携帯電話の専用応募サイト、または郵便ハガキで。

 応募後には、特製E5系壁紙を利用できるようになります。

 皆さんぜご応募を!!



 大宮~盛岡間で開業した東北新幹線も、今や東京~八戸間の運転となり、2010年12月には新青森まで延伸、2011年3月のダイヤ改正では満を持して新型・E5系での300km/h運転を開始します。
 その後は、青函トンネルを介して新函館までの延伸が決まっていて(2015年度に開業予定)、現在工事が着々と進められています。
 新函館まで延伸すると、今度は320km/h運転が予定されていて、東京~新函館は4時間を切る所要時間になるはずです。


 今回募集している列車名が、新函館延伸後も見据えたものなのか、それとも青森開業を盛り上げるためのものなのか、その辺の詳細はわからないのですが……。

 管理人(つまり私)の完全な私見ですが、おそらく新愛称としてJRが腹案として持っているのは「はつかり」なのではないか……と思っています。

 「はつかり」は、永く上野~青森を結んだ特急であると同時に、東京以北では初めての特急でもありました。
 東北新幹線の開業以降は、盛岡~青森間の新幹線接続特急となり、2002年の東北新幹線の八戸延伸と共に廃止となりました。

 2010年末の新青森開業と、それより半年遅れでデビュー予定のE5系(正確には、新青森開業が約半年前倒しになる)。
 これだけの一大イベントですから、JRも地元も納得できるふさわしい列車名で、なおかつ現在使われていないものとなれば……「はつかり」ではないかと。

 ちなみに私は、たぶん「はつかり」が本命なんだろうなと思いつつ、スピード感と力強さを考慮し、あえて「はやぶさ」で応募しました。

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【JR東日本】EF510 500番台を報道公開

 JR東日本が寝台列車牽引用として製造を進めている「EF510 500番台」が報道公開されました(既に試験運転が実施されていますが、今回晴れて「正式公開」となった形です)。
 やはりというか、「カシオペア」専用塗色も用意するようです。

・“高級ホテル”引っ張る新型機関車デビューへ(読売新聞 2010年3月4日 5:38)
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100303-OYT1T00882.htm?from=nwlb


 記事によると、現在「カシオペア」や「北斗星」などの寝台列車を牽引している「EF81」(JR東日本の保有両数は32両)の平均車齢は33年。
 老朽化が進んでいて故障も頻発していることから、やっと更新することになったとのこと。

 新型機のベースとして白羽の矢が立ったのは、新鋭の交直両用電気機関車「EF510」で、これに旅客列車牽引用の装備を追加して「EF510 500番台」としました。
 (「500番台」は「501号機」からスタート/「EF510 501」は「501両目に製造されたEF510」という意味ではない)

 「EF510」は、JR貨物が貨物列車牽引用に保有している「EF81」の置き換え用として開発した新鋭機で、「EF81」に比べると出力は約3割増し。
 前々から、この機関車を寝台列車の牽引用にすれば……という声はあったので、それがやっと実現するということになります。

 JR東日本が製造する「EF510 500」は、15両の予定。


 今回の記事で特筆すべきは、

・「うち2両はカシオペア用として同じシルバーに塗装」
・「残る13両は青色」
・「北斗星などに使われる」

 ということに言及している点で、「2両がシルバー」というのはおそらく初出なのではないかと思います。
 また、改めて「北斗星など」と、「北斗星」以外の列車も牽引すると報じています。
 貨物列車の牽引という「副業」もこなすことは以前明らかになっていましたが、そこに上野~青森を結ぶ寝台特急「あけぼの」が加わるのかどうか、この点は気になるところです。


 模型の方でも、青色の「500番台」はKATOが6月に発売予定との情報が出ました。
 となれば当然シルバーも遠くない内に発売ということになるんでしょう。


 私は今回の「EF510」や、2車体型の大型電気機関車「EH500」、北海道に配備されているディーゼル機関車「DF200」など、JR発足後に開発された新型機関車のデザインが好きなので、もっと活躍の範囲が広がれば……と思っています。



(追記)

 「鉄道ホビダス」内のブログ「編集長敬白。」に、「カシオペア」塗色のEF510 500番台のイメージ画像が掲載されていました。

・EF510形500番代を正式発表。(2010年3月3日) http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2010/03/post_1214.html
 (記事の下の方に掲載されています)

 これこそ、長らくファンが待ち望んでいた「カシオペア塗色」。
 やっと客車と同じ塗色の機関車が登場することになります。

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【わたらせ渓谷鐵道】トロッコ列車を指定席化

 下館からはちょっと距離がありますが、群馬・栃木両県を走るわたらせ渓谷鐵道トロッコ列車が、今シーズンの運行から座席指定制になるそうです。

・トロッコ列車を指定席化 わたらせ渓谷鉄道(読売新聞 2010年3月2日 群馬版)
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100302-OYT8T00015.htm

 このトロッコ列車は、窓ガラスを設置していない車両があり、花見シーズンなど沿線の自然を直に感じながら乗車できるということで人気です。
 開放式の車両なのでさすがに冬期は運行せず、毎年4~11月の間、週末や行楽シーズンに運行しています。

 記事によると、今年の運行が始まる4月3日から座席を指定席化するとのこと。
 ただ、座席予約の電算化はできないので、先着順になること自体は変わりませんが、これまではずっと行列に並んでいなければならなかったことを考えると、一度予約を済ませてしまえば「自由行動」ができるので、楽にはなるでしょう。

 「自由時間」が大幅に増えることを見越して、わたらせ渓谷鐵道連絡協議会に依頼して、トロッコ列車の始発駅・大間々駅周辺の「散策マップ」を制作。
 これには、大間々駅周辺の飲食店の紹介や、トイレの位置を記載するとのこと。


 今回のニュースは、大きな予算をかけずとも今すぐできることをやって、ひとまず乗客の負担を軽減しようということで、なかなか効果的なのではないかと思います。
 ここのトロッコ列車は、近年中に新型車両への置き換えを予定していたと思いますが、車両が新しくなってもこのノウハウは活かせますから、うまく定着すると良いですね。

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【関東鉄道】2010年3月13日(土)常総線ダイヤ改正

 関東鉄道は、2010年3月13日(土)常総線のダイヤ改正を実施します。

 新ダイヤでは、常総線に新たな運行管理システムを導入し、単線区間の交換設備を有する全駅で同時進入が可能となります。

・関東鉄道
 http://www.kantetsu.co.jp/

・【ニュースリリース】常総線ダイヤ改正のお知らせ
 http://www.kantetsu.co.jp/news/100226_traindia/100226_traindia.html


 主な改正ポイントは、次の通りです。


・単線区間の交換設備がある駅では、同時進入が可能に
・日中の取手発の下り列車が15分間隔のパターンダイヤ化(取手 11:15発~ 15:00発)
・下妻 6:55発→下館 7:23着の区間列車を新設
・水海道~取手間で運転本数の調整(一部減便)



 公開された新ダイヤを見てみると……。

 新たな運行管理システム導入により、交換設備を有する駅に上り列車・下り列車が同時進入できるようになることで、一部列車の所要時間が4~5分短くなっています。
 しかし全体で見ると、かえって所要時間が延びている列車もあり、現時点ではあまり大きな時間短縮には結びついていないような印象です。
 大半の列車の所要時間短縮が実現するまでには、もうしばらくかかるということなんでしょう。
 今後の設備投資と次回以降のダイヤ改正に期待したいところです。

 日中の取手発の下り列車が15分間隔でパターン化され、分かりやすくなったというのは目新しいところ。
 また、下館~守谷の区間列車に合わせ、守谷~取手の区間列車の本数も増えています。
 その一方で、取手方の一部列車が整理・統合されています(全体の利便性を損なう感じではありませんが)。日中はだいたい1時間に4本程度、ここに下館方面~守谷の直通列車が割り込む格好で、水海道~守谷間の運転本数はやや多めとなっています。

 取手駅のパターンダイヤ化の一方で、下館方面の日中のダイヤは運転間隔はまちまち。約20分で次の列車が来ることがあれば、その直後の列車は40分以上後になってしまうこともあります。
 この部分の改善は、おそらく今後計画されている増発(下館方の日中の普通列車の運転頻度が現行2本/時→3本/時になる)のタイミングで等間隔になるものと思います。

 朝の下妻 6:55発→下館 7:23着の区間列車新設は、下館方の利用者にとっては「長年の宿願」だったことでもあり、かなりありがたい増便です。
 というのも、朝の水戸線で一番混み合う下館 7:30発の上下列車に乗るためには、従来のダイヤだと下館 7:10着の常総線に乗る必要があり、特に冬期は震えながら下館駅の水戸線ホームで待つ必要がありました。
 下館 7:10着の次の常総線下り列車は、水戸線が出た直後の下館 7:32着という意地悪なダイヤ設定で(苦笑)、下館駅に接近する車窓から小山に向けて走り出した水戸線が見えるという有様。
 「なぜ数分時間調整できないんだろう」と、一利用者として不満に思っていたものでした。

 ちょっとしたことではありますが、沿線住民に使いやすいダイヤ設定を盛り込めるかどうか……ということの繰り返しと積み重ねが、その路線の将来につながっていきます。
 このたった1本の列車新設は、実は結構大きな一歩なのかも知れません。

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【関東鉄道】2並び記念入場券を期間限定で通信販売

 関東鉄道は、平成22年2月22日の日付が印字された「2並び」硬券入場券を期間限定で通信販売すると発表しました。
 販売期間は、2010年2月23日(火)~3月31日(水)

・関東鉄道 公式サイト
 http://www.kantetsu.co.jp/

・同サイト内【ニュースリリース】「平成22年2月22日」の日付入り硬券入場券の期間限定通信発売について
 http://www.kantetsu.co.jp/news/100222_trainticket/100222_trainticket.html

・問い合わせ先
 関東鉄道鉄道部 業務課
 (電話:029-822-3718/平日 8:30~17:30)


 面白いのは、希望する駅名を指定できるということで、何枚でも購入可能です。
 対象となる駅は、常総線・竜ヶ崎線の全駅で、各駅とも入場券は1枚140円。入場券は記念販売用のものなので、実際の入場用としては使用できません。

 購入希望の場合は、80円切手を貼付した返信用封筒を同封のうえ、

・氏名
・住所
・希望する駅名
・希望する枚数

 を明記し(注文書を同封するのが無難でしょう)、
・注文枚数×140円分の郵便小為替を同封するか、
・注文枚数×140円分の現金書留で

 関東鉄道本社宛に郵送してください。

 申込先は、次の通りです。

〒300-8555
茨城県土浦市真鍋 1-10-8
関東鉄道株式会社 鉄道部「2並び入場券」係


 なお、今回の販売はあくまでも通信販売限定で、駅の窓口や、同社オンラインショップ「関鉄Webshop」では取り扱っていないのでご注意くださいとのことです。


 常総線には、戦勝祈願などで知られる「大宝八幡宮」最寄りの「大宝(だいほう)」駅があります。
 ぞろ目が印字された「大宝」駅の記念入場券となれば、受験シーズンには何とも心強い感じがしますので、受験生へのお守りとしても良いのではないかと思います。

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【ひたちなか海浜鉄道】キハ22で2並びイベント開催

 ひたちなか海浜鉄道は、平成22年2月22日が2並びであることにちなんだ「キハ222 Memorial ~22.2.22~」を実施すると発表しました。
 2並びにちなみ、「キハ222」にヘッドマークを掲げて運行するほか、「222」が「ニャンニャンニャン」とも読める(!!)という理由付けで駅猫「おさむ」と「キハ222」の限定コラボグッズの販売などを行います。

 イベント内容は、次の通りです(詳細は後述)。

「キハ222」展示、運行
限定「キハ222」仕様1日フリー切符の限定発売
限定デザイン「駅猫おさむ」グッズセットの限定発売

 「キハ222」の展示は、2並びの前日、2月21日(日)10:30~17:00に那珂湊駅で実施します。
 「キハ222」の記念運行は、2月22日(月)那珂湊 7:09発の列車から終日運行、2月28日(日)那珂湊 5:47発の列車から終日運行予定です。

 限定「キハ222」仕様1日フリー切符の発売は、2月22日(月)の営業開始時刻~3月28日(日)まで。
 販売場所(と数量)は、勝田駅の湊線ホーム窓口(122枚)、那珂湊駅の窓口(100枚)。予定数量を売り切ったら販売終了です。
 発売額は、大人:800円/子ども:400円。
 有効期限は、2月22日と、2~3月の土日祝祭日(1日限り有効)。
 購入者には、「キハ222」のペーパークラフトを進呈するとのことです。

 限定デザイン「駅猫おさむ」グッズセットの限定発売は、2月21日(日)に那珂湊駅の待合室での販売となります。
 こちらは限定22セット、価格は2,200円です。

 なお、今回販売予定の各種切符・グッズは、郵送や事前の受付などは行っていない(現地で直接購入する必要がある)ので、念のため……。

 2並びの日を盛り上げようというイベント、ちなみに同鉄道本社所在地は「ひたちなか市釈迦町22番2号」と、実は2並びだったというのも面白いところです。

【関連URL】
・ひたちなか海浜鉄道
 http://www.hitachinaka-rail.co.jp/
・(同サイト内)「キハ222 Memorial ~22.2.22~」開催のご案内
 http://www.hitachinaka-rail.co.jp/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=30
・(同サイト内)ひたちなか海浜鉄道「キハ222 Memorial ~22.2.22~」開催のご案内
 http://www.hitachinaka-rail.co.jp/htdocs/index.php?action=cabinet_action_main_download&block_id=42&room_id=1&cabinet_id=1&file_id=56&upload_id=372
 (詳細資料/コラボグッズの図案なども掲載)

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【真岡鐵道】次回のSL重連は4月4日(日)!!

 真岡鐵道SL重連運転について新情報!!
 次回の重連運転は、2010年4月4日(日)との情報が公式サイトに掲載されました。

真岡鐵道SL重連運転のお知らせ
 http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/mokainfo73.php

 前回の重連が今年1月17日(日)でしたので、早くも……という感じで嬉しいですね。
 菜の花と桜の季節での重連運転ですので、沿線での撮影だけでなく、ぜひご乗車して車窓の変化もお楽しみください。

 運行ダイヤは通常の「SLもおか」号と同じで、

 下館駅 10:37発 → 茂木駅 12:02着
 茂木駅 14:28発 → 下館駅 15:57着

 です。


 なお、先日お知らせしたように、今年のSL列車は3両の客車が「車検」を行う関係で、5月末~7月上旬は運休となります。
 毎週末運行するのが「当たり前」になっているので、うっかりしていると運休期間に「あれ!?」なんてことも考えられます。
 この点、ちょっとご注意くださいね。

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【ひたちなか海浜鉄道】新デザイン車両お披露目

 私は当日行けなかったのですが、2月14日(日)に那珂湊駅で行われた車両の新デザインお披露目イベントが記事になっています。

・デザイン公募の新車両お披露目 茨城・ひたちなか海浜鉄道(MSN産経ニュース 2010年2月14日 21:28)
 http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/100214/ibr1002142128009-n1.htm
 (写真も4点掲載)


 詳細は記事をご覧いただくとして……。


 新デザインは、これまでのカラーリングとはかなり異なるので、「変わった」という印象を強く受けるのではないかと思います。

 今回新塗色に変わったのは1両で、イベント当日にもう1両が新塗色に塗り替えるため入庫しているはずです。
 それ以外の車両をどうするのかは、今のところ特段アナウンスはありません(昨年夏に入線した「ミキ300-103」は、三木鉄道時代の塗色で使い続けていく模様)。


 ひたちなか海浜鉄道の計画では、今後老朽化している車両の置き換えを他社からの中古車で実施するとなっています。

 三木鉄道の車両以外では、先年廃止となった「くりはら田園鉄道」の「KD95」形を購入する計画があったのですが……。
 2008年の「岩手・宮城内陸地震」で車両の処遇などを検討するスタッフお二人が亡くなった(宿泊していた旅館が被災した)ため、その後動きがない状態が続いています。

 もしこの計画が再び動き出し、3両ある「KD95」をひたちなか海浜鉄道が導入できるとしたら、今回採用された新デザインに塗り直して使用することになるんでしょうか。
 あるいは、他の鉄道からの車両購入に切り替えるんでしょうか。

 今のところ、その辺の新しい情報は出てきていないのですが、まずはどんな車両を導入することになるか、今後の新情報に注目です。

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【真岡鐵道】SL撮影に関する「お願い」

 真岡鐵道の公式サイト(栃木県真岡市の公式サイト内に設置)に、SL列車撮影に関する「お願い」が」掲載されました。
 撮影マナーの悪さに関する「悲鳴」です。

SL撮影の際のお願い
 http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/mokainfo70.php


 先日の重連運転(2010年1月17日)を実施した際、沿線の田畑に無断で侵入したり、敷地内の枝を折ったり……という心ない行為に及んだマニアが少なからずいたとのことです。

 改めて言うまでもないことですが、こうした迷惑行為(不法行為)が続けば、せっかくの重連運転もこうした実現しにくくなる(実施すれば迷惑行為が発生するのでは、実施を躊躇する理由になります)ばかりか、沿線住民と真岡鐵道との関係にも影響が及ぶことも考えられます。


 鉄道趣味は、紳士・淑女の楽しみです
 紳士・淑女であれば、マナーやエチケットはわきまえているのが当然で、迷惑行為など「もってのほか」です。


 「他人より良い写真を撮りたいから」
 「自分は安全だと思ったから」

 そんな身勝手な理由で、列車の安全な運行を妨げたり、沿線にお住まいの方に迷惑が及ぶような行為は絶対にしてはいけません。

 「下館レイル倶楽部」としても、安全かつマナーやエチケットを十分踏まえた撮影を強くお願いします。


 ついでに言えば、撮るのもいいけど、列車にも乗りましょうね。
 運賃やSL整理券を購入することで、真岡鐵道にもちゃんと「還元」しましょう!!

 何十年先も、ずっとSL列車が走り続けていることを願わずにはいられません。

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プロフィール

HN:
下館レイル倶楽部・代表
性別:
男性
趣味:
鉄道、鉄道模型、ミリタリーなど
自己紹介:
 「下館レイル倶楽部」は、鉄道の街・下館(茨城県筑西市)を中心に活動する鉄道&鉄道模型の趣味団体です。
 しもだて地域交流センター「アルテリオ」で鉄道模型の運転会を毎月開催するほか、各種イベントの見学・撮影なども実施しています。
 公共交通の上手な利活用や、鉄道など公共交通を活かしたまちづくりなどの情報発信も行います!

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