下館レイル倶楽部
真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)
- 2010.01.18
【真岡鐵道】「SLもおか」号、検査で5月29日~7月11日運休
- 2009.11.16
水戸市にLRT導入を検討する市民団体発足
- 2009.11.05
【関東鉄道】キハ5000形、快速運用で下館駅に
- 2009.10.11
「SLもおかハロウィン号」09年10月24日(土)運行
- 2009.08.26
常総線の新型・キハ5000形入線
【真岡鐵道】「SLもおか」号、検査で5月29日~7月11日運休
- 2010/01/18 (Mon)
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真岡鐵道は、「SLもおか」号の運行スケジュールについて、2010年5月29日(土)~7月11日(日)の間、運休すると発表しました。
これは、客車の検査に伴う措置とのことです。
公式サイトには詳細が記されていないんですが、クルマでいうところの「車検」だろうと思います(鉄道車両も定期的に全般検査を行う必要があります)。
・「SLもおか」運休のお知らせ(真岡鐵道 公式サイト)
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/mokainfo69.php
「SLもおか」号の客車は、今となっては貴重となった50系客車×3両で、茶色に白帯という出で立ちです。
塗色は変わりましたが、車内の設備は結構オリジナルの状態が残っていますので、その点でも貴重です。
今回発表された時期を見ると、ゴールデンウィークが終わり、夏休みが始まる前までということ。
梅雨の季節でもありますので、お休みの時期としてはちょうど良いかと思います。
例年であれば、年中どの時期でも毎週末にSL運行が「当たり前」だったので、知らずに下館駅に行ってしまうと「あれ!?」ということになってしまいます。
そんなことがないよう、どうぞ身の回りの方へも「今年は梅雨の間、客車の検査で運休なんだって」と教えてあげてくださいね。
水戸市にLRT導入を検討する市民団体発足
- 2009/11/16 (Mon)
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昨日(2009年11月15日)の「茨城新聞」に、水戸市の市街地にLRT導入を検討する勉強会「高齢者と環境にやさしい交通まちづくりを考える会」が発足したとのニュースが掲載されました。
初会合は11月21日(土)15:30から市民会館で行われ、講師として「宇都宮 浄人」氏が招かれています。
・問い合わせ先
「高齢者と環境にやさしい交通まちづくりを考える会」世話人:早船氏(電話:029-231-4032)
記事によると、「高齢者と環境にやさしい交通まちづくりを考える会」の世話人である「早船 徳子」氏(岡崎整形外科医院長)は、先述の宇都宮氏とは水戸一高時代の同級生とのこと。
宇都宮氏は、かつて水戸など茨城県内に住んでいたことがあり(水戸一高→京都大学経済学部に進学)、日本銀行に勤務するかたわら、日本におけるLRT研究の第一人者としても知られています。
21日の講演で宇都宮氏は、高齢化社会に適応した人に優しい交通まちづくりの重要性を説明。
LRT導入のメリットや、クルマとの共存、財源の問題などに触れた上で、今後の水戸の街づくりにおいてLRTを導入することによる効果などをテーマに講演する予定のようです。
水戸といえば、かつて「水浜電車」(茨城交通水浜線)が走っていたことでも知られています。
全廃されたのが1966年ですので、もし今回の構想が実を結ぶことになれば、半世紀以上を経て軌道線「復活」となります(もちろん、当時の水浜線を単純に「復活」するのではないのですが)。
近年の水戸市は、他の地方都市と同様、郊外にできたバイパス沿いに市街地が広く拡大してしまって、クルマがないと不便、しかしクルマだと渋滞に巻き込まれるという悪循環に陥っています。
また、駅北口の旧市街は衰退し、この活性化も問題になっています。
私は(都市の規模を考えると)茨城県内では水戸やつくば(及び土浦)については、LRTを市内の基幹交通として整備し、公共交通ネットワークの再構築を行う方が良いのではないかと考えていましたので、今回の水戸での動きに注目しています。
【関東鉄道】キハ5000形、快速運用で下館駅に
先般導入された関鉄常総線の新型・キハ5000形が、快速運用で下館駅に来ていました。
撮影日時は、2009年11月4日(水)9:20頃。
常総線は、11月1日にダイヤ改正を実施したのですが(10月1日に行われたつくばエクスプレスのダイヤ改正に呼応したもの)、それ以前のキハ5000形はどうも水海道以南で限定運用に就いていた模様。
それも、キハ5000形は両運転台なのに、キハ5001+キハ5002の2連にして、水海道~取手の運用を行っていたこともあったようで……。
実際のところ、10月の営業運転開始以降、キハ5000形が水海道以北に入っている姿を目にしたのは、この日が最初でした(試運転の期間中は結構来ていました)。
関鉄のディーゼルカーとしては初めて排気ブレーキ(エンジンブレーキ)を採用したキハ5000形。
水海道以南は駅間距離が短い区間が多く、正直なところこの形式のスペックはもてあまし気味。
駅間距離が長めで最高速度に達しやすい水海道以北でこそ真価を発揮するものと思っていました。
しかし、慣らし運転が終わって営業運転を開始した後は下館方面での目撃情報はなし。
一方で水海道以南で(上記のような)不思議な運用に就いているという話を聞いていましたので、まさか「出し惜しみ」してるわけではないんだろうと思いつつ、一抹の不安も抱いていました。
やっと実際に下館駅で、しかも快速運用で……という姿を目にして、安心しました。
ちなみに、この前日(11月3日)に水海道車両基地で行われた一般公開イベントの際、来場者用の試乗車両として供されていたのがキハ5001でした。
我が家も初めて全員揃っての試乗(先日の試乗会には私とプチ怪獣のみ参加)を行ったばかりで、新車特有の匂いをかぎながら、とても座り心地の良いシートに腰掛けて、場内の試乗を楽しんできました。
そのキハ5001を2日続けて見たことになります。
「SLもおかハロウィン号」09年10月24日(土)運行
- 2009/10/11 (Sun)
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運行予定日は、2009年10月24日(土)です。
10月15日(木)まで、車内で行われる「仮装コンテスト」への参加者募集を行っています。
なお、10月10日現在、真岡鐵道の公式サイトでは情報の掲載がありませんが、SL運行についての大元である「芳賀地区広域行政事務組合」のサイトに開催要綱が掲載されています。
・「芳賀地区広域行政事務組合」
http://
・同サイト内「平成21年度 SLもおか 真岡鐵道SLハロウィン号」
http://
掲載情報によると、
・運行日……2009年10月24日(土)
・運行時刻……下館10:37発→茂木12:02着
・募集人数……先着25人程度(個人でもグループでもOK)
・申込〆切……2009年10月15日(木)
・問い合わせ&申し込み
「真岡線SL運行協議会」(「芳賀地区広域行政事務組合」内)
電話:0285-82-9151
……となっていて、参加ご希望の場合は「真岡線SL運行協議会」にお問い合わせくださいとのことです。
なお、「パフォーマー」として仮装コンテストに参加する人(グループ)は、運賃・SL整理券が不要です。
イベント列車として運行されるのは、下館10:37発→茂木12:02着の下り列車で、列車内で仮装コンテストが行われます。
コンテスト参加者は、仮装して下館駅に集合(参加者はSL整理券が無料になります)。
審査員は、この列車に乗り合わせた乗客で、車中でコンテストについての説明と、投票用紙などの配布が行われた後、審査が行われます(2008年の開催時は折本駅~益子駅の区間で審査)。
この間、仮装したコンテスト参加者が列車内を往復して、乗客に審査してもらうという寸法です。
乗客から投票用紙を回収した後、審査結果の集計を行い(掲載情報に明記されていませんが、昨年の開催を参考にすると益子駅~市塙駅間で集計するものと思います)、茂木駅に到着すると表彰式・ちょっとした式典が行われます。
入賞者3名には、沿線特産物10,000円分の記念品が贈呈されるとのことです。
ハロウィンの仮装を行おうとしている人は、せっかくなのでご家族・お友達とご一緒にぜひご参加を!!
常総線の新型・キハ5000形入線
すでにDE10に牽引されたキハ5001・キハ5002は下館駅の4番線ホーム(下館~小山の水戸線区間列車が発着することが多い番線)に到着していました。
ちなみに、小山まではEF64が大宮経由で牽引してきたようです。
(DE10は、小山→下館)
平日の真っ昼間にも関わらず、数十人の鉄道ファン(とギャラリー)が群がっている状態。
水戸線待ちの乗客も、始めて見る塗色の変わった車両に驚いていたようです。
11:33、水海道方からキハ2107+2108の2両編成が到着。
今回はこの2両が新車の牽引役として抜擢されました。
11:35、4番線に停車していたDE10+キハ5000形×2両の回送列車が水戸方へゆるゆると移動開始。
11:37、回送列車は下館駅東側の踏切を越えた辺りで停車し、いったん踏切の遮断機が上がります。
この間、関鉄やJRの職員が手動でポイント切り替えを行っています。
11:39、駅東側の踏切の遮断機が下がり、水戸線の本線上で待機していた回送列車が推進運転(微速)で戻ってきました。
普段は使われていない側線に入って、常総線の5番線へとつながる線路へと転線。微速のまま、常総線ホームの先端(普段は使われていない部分)から20mほど手前で停止。
11:45、キハ2107とキハ5002が連結完了。
お役御免となったDE10は、ここでキハ5001と切り離し。
こうして連結してみると、双方の「白」の部分の色彩が結構異なることが分かります。
また、キハ2400形までの車両にはあった窓周りのグレーがキハ5000形ではなくなっているので、この面も見た目の大きな差異となっています。
11:50、水海道方からキハ2108+キハ2107+キハ5002+キハ5001の4両編成となった回送列車が5番線へと移動していきました。
12:05、回送列車は予定通り下館を発ち、水海道の車両基地に向けて出発しました。
キハ5000形は、車体自体は従来のキハ2400形とほぼ同一であるものの、新塗色が採用されたことと、エンジンや台車など足回りが変化していることが特徴です。
エンジンは、出力はキハ2400形までと同じく330psなんですが、環境負荷が小さいコモンレール式ディーゼルエンジンを搭載。
台車も、キハ2400形までとは異なるユニットブレーキ搭載の新型台車を履いています。
台車自体の形状は従来車の台車とはかなり変わっています。
これが何であるのかは不明なのですが……。
養生テープの緑が目立ったので、気になった人は多かったのではないかと思います。
なお、回送の翌日(8月25日)から試運転が始まっています。
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