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下館レイル倶楽部

真岡鐵道・関東鉄道常総線・JR水戸線が集まる「下館」を中心に活動する鉄道模型趣味・鉄道趣味の倶楽部です。(2009年6月12日開設)

【TX】「第7回つくばエクスプレスまつり」11月3日(祝)開催

 「つくばエクスプレス(TX)」を運行する「首都圏新都市鉄道」は、毎年恒例の「つくばエクスプレスまつり」を今年も開催すると発表しました。
 開催日時は2011年11月3日(祝/木)10:00~15:00、開催場所は「つくばエクスプレス総合基地」です。

 なお当日は、関東鉄道でも基地公開イベントが開催され、TX基地との間に無料シャトルバスが運行されます。

・11月3 日(木・祝)「第7回つくばエクスプレス(TX)まつり」を開催します~今年も会場直通電車を運行します~(つくばエクスプレス 公式サイト 2011年10月3日)
 https://www.mir.co.jp/uploads/20111003091505.pdf
 (PDF形式のファイルです)

2010年「第6回つくばエクスプレスまつり」2010年「第6回つくばエクスプレスまつり」2010年「第6回つくばエクスプレスまつり」
▲ 2011年11月3日(祝)に「第7回つくばエクスプレスまつり」が行われます。写真は昨年の模様です。(クリックすると拡大画像を表示します)

 開催概要は、次の通りです。


・開催日時……2011年11月3日(木/祝)10:00~15:00
・開催場所……つくばエクスプレス総合基地(茨城県つくばみらい市)
・交通手段……TX守谷駅→車両基地のシャトルバス(無料)を9:45から運行(後述)/車両基地直通の臨時列車を運行(後述)/「守谷」駅から徒歩20分、常総線「新守谷」駅から徒歩10分程度/クルマでの来場禁止
・入場無料


 雨天決行ですが、台風などの荒天時などの非常時には中止となる可能性があります。
 中止の場合、当日の朝 7:00にTX全駅で告知するとのことです。

 イベント内容は、次の通りです。


(申し込みが必要なもの)
・運転室見学(180組限定・事前応募制・10月19日応募〆切)
・洗車台車両乗車体験(定員500人・10月19日応募〆切)


(申し込みの必要がないもの)
・車両の床下機器見学
・ヘッドマーク付き車両の展示、車内の見学
・保守車両の展示・実演
・タイタンパー体験
・会場内スタンプラリー実施
・鉄道模型の展示、プラレールコーナー
・ミニ電車の走行
・沿線自治体や鉄道各社などの物販等ブース出展
・車両の床下(機器)見学
・スピーフィと記念撮影



 運転室見学と洗車台乗車体験は、小学生以下の子どもと保護者限定で、1組4人まで応募可能。
 往復はがきに代表者の郵便番号・住所・氏名(フリガナ)・年齢・電話番号と、代表者以外の参加者(3人まで)の氏名(フリガナ)・年齢を記入し、「TXまつり事前応募」係(〒170-0004 東京都豊島区北大塚1-21-5 (株)セレスポ東京支店「TX まつり事前応募」係)宛に2011年10月19日(水)必着で郵送してくださいとのこと(告知が遅れてしまってすみません……)。
 10月31日頃に当落を記載した返信はがきを発送するとのことです。

 往復はがきの記載例などは、上記プレスリリース(PDFファイル)をご参照ください。


 なお、会場までの交通手段について補足しますと……。

 まず、守谷駅~車両基地の直通列車(全て普通列車)の運行時刻は次の通りです。


・秋葉原 9:14発→守谷 9:59着/守谷 10:00発→車両基地 10:08着
・守谷 10:57発→車両基地 11:05着


・車両基地 13:04〆切→守谷 13:17着/守谷 13:24発→秋葉原 14:04着
・車両基地 14:04〆切→守谷 14:17着/守谷 14:24発→秋葉原 15:04着
・車両基地 15:04〆切→守谷 15:17着/守谷 15:24発→秋葉原 16:04着


 守谷~車両基地間を乗車する場合は、TX守谷駅まで有効な普通乗車券・回数券・定期券(含:IC定期券)が必要です。
 車両基地の臨時改札はPASMO・Suica非対応のため、通常利用のつもりでPASMO・Suicaで入場してしまうと、肝心の車両基地では下車できない……ということになります。
 また、車両基地から乗車する際は、TX守谷駅から先の普通乗車券を臨時改札で購入するか、手持ちの回数券を利用するか、定期券(含:IC定期券)を提示する必要があります。

 シャトルバスの運行時間帯は、次の通りです。


・守谷駅……9:45~14:30発
・車両基地……10:00~15:00発
※このほか、関東鉄道常総線の車両基地へのシャトルバスも運行



 徒歩の場合は、守谷駅からだと徒歩20分程度、TXのプレスリリースにはありませんが、関東鉄道常総線の新守谷駅からだと徒歩10分少々です。


 今年も関東鉄道ともども11月に入ってからの開催ということで、他の鉄道各社と日程がかぶらず、ありがたいことです。
 TXはもちろんのこと、ちょっと足を伸ばして関東鉄道のイベントも併せてお楽しみいただければと思います。


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【運転会レポート】2011年9月定例運転会を開催しました

 去る2011年9月11日(日)、茨城県筑西市にあるしもだて地域交流センター「アルテリオ」にて、当方「下館レイル倶楽部」2011年9月定例運転会を開催しました。
 9月10日(土)夜には前日設営を行っています。

 通常は「月の第3週の週末開催」ですが、今年9月は第3週の週末に「アルテリオ」で筑西市職員の採用試験が行われた関係で、1週間前倒しして「第2週の週末開催」となりました。
 (今後もお盆やそのほかの事情で、「第3週の週末」以外の開催となる可能性はあります。その場合は事前に告知しますので、よろしくお願いします……)

アルテリオ定例運転会・11年9月アルテリオ定例運転会・11年9月アルテリオ定例運転会・11年9月
▲ 2011年9月の定例運転会の模様。左画像はOゲージナローです。今回は蒸気や国鉄型の比率が高めの回でした。(クリックすると拡大画像を表示します)

 8月に続き、9月も多数の参加者がさまざまな車両を持ち寄り、多種多様な車両が走り回りました。
 また、家族連れを中心に、ギャラリーも多数訪れました。
 今回はHO(16番)ゲージとNゲージだけでなく、「つのすけ」さんがOゲージナローの小型レイアウトをお持ちくださり、かわいらしい車両が急カーブをゴトゴトと走って好評を博しました。

 特筆すべきは、久々に「下館レイル倶楽部」初期からのメンバーである「駿くんパパ」さんがご参加くださったということで(運転会には1年以上のご無沙汰でした)、国鉄型を中心に凝りに凝ったDCCサウンドを響かせていました。
 また、先月参加した「小山発水戸行き」さんが、今回はお友達の「区間快速 浅草」さんと一緒に高校受験前最後のゲスト参加してくれました。


【今回の参加メンバー】(50音順です)

・9月10日(土)

 カナ607 さん
 駿くんパパ さん+駿くん
 つのすけ さん
 私(NAL)


・9月11日(日)

 小山発水戸行き さん
 カナ607 さん
 区間快速 浅草 さん
 グランデ さん
 駿くんパパ さん+駿くん
 ソロモンの悪夢 さん
 つのすけ さん
 ゆうちゃん さん
 私(NAL)+ヨメ+チビ怪獣+プチ怪獣



■HO(16番)ゲージはさながら蒸気大会の様相

 HO(16番)ゲージの周回コースでは、「カナ607」さんが今回も素晴らしい機関区モジュールを展開。
 「ソロモンの悪夢」さんが国鉄型とアメリカ型の蒸気を、「駿くんパパ」さんが蒸気を含む国鉄型の車両を多数展開。

アルテリオ定例運転会・11年9月アルテリオ定例運転会11年9月アルテリオ定例運転会・11年9月
▲ さながら蒸気大会の様相を呈したHO(16番)ゲージの周回コース。好評の機関区モジュールには、多数の蒸気がひしめき合いました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 また、日本型蒸気以外にも、外国型蒸気や電車、気動車も多数走りました。

アルテリオ定例運転会・11年9月アルテリオ定例運転会11年9月アルテリオ定例運転会11年9月
▲ 左画像は、戦時急造型の貨物機として大量に製造されたドイツの貨物型蒸気「BR52(52型)」(模型は戦後型)。日本でいえば、「D52」のような機関車です。火室は赤いLED点灯で表現されています。(クリックすると拡大画像を表示します)

 なお、私が持ち込んだドイツ蒸機「BR52」と、「ソロモンの悪夢」さんがお持ちになった「D52」(両方とも戦時急造の大型貨物機)を並べて撮影するつもりだったのですが……。
 すっかり失念しておりました……。


■新旧さまざまな車両が走ったNゲージ周回コース

 さて、Nゲージの周回コース(複線の高架線と、ユニトラムの軌道線)では、「駿くん」や「グランデ」さん、「小山発水戸行き」さん、「区間快速 浅草」さんが中心となって、新旧さまざまな車両を走らせました。

アルテリオ定例運転会11年9月アルテリオ定例運転会11年9月アルテリオ定例運転会11年9月
▲ Nゲージ部門も盛況。中央の画像は、「ゆうちゃん」さんが改造した、怪しさ炸裂のディーゼル機関車。(クリックすると拡大画像を表示します)

 ところで、上の3点画像の中央に、何やら怪しげな車両が映っています。
 これは「ゆうちゃん」さんが改造(魔改造?)ディーゼル機関車……なんですが、どうもバランスが変ですよね。
 実はこれ、HOスケールのバックマン製ディーゼル機関車「GE 70t」の車体と、Nゲージの「EF210」(だったかな)の動力ユニットを組み合わせた、「一応HOナロー」車両です。
 HOナローの車両は、Nゲージの動力ユニット(特にBトレ用)を活用すると比較的安価で自作できることは知られていますが、こういう形で無理矢理改造してしまうというのも面白い手法だと思います。


■御礼、来場者多数!!

 今回はチビ怪獣とお友達が2家族、プチ怪獣のお友達が1家族遊びに来てくれたほか、家族連れを中心に結構見学者が訪れました。

 先日「下館レイル倶楽部」の外部ブログで、往年の関鉄常総線の特急や急行について書き込みをしてくださった「Ainetos」さんご一家もご来場。
 「Ainetos」さんは、固定式レイアウトを「国際鉄道模型コンベンション」に出展するなど、熱心にレイアウト製作をなさっていて、その素晴らしい情景はブログ「日本帝國鐵道の記録」でも閲覧できます。
 つくば在住とのこと、また機会があればぜひ遊びにお越しください、とお伝えしました。

 また、運転会終了時に「区間快速 浅草」さんと「小山発水戸行き」さんを迎えに来た「区間快速 浅草」さんのお父さんも、ホビー大好き人間であることが判明。
 参加メンバーとお話しする内に大いに盛り上がり、次回以降はパパさんも参加するんじゃないかという勢いに(笑)。

 思わぬ出会いがあるのも、こうしたイベントの醍醐味と言えます。



 さて、次回の運転会は2011年10月16日(日)開催です。
 (10月15日夕方からは、前日設営&試運転を行います)

 なお、10月15日(土)・16日(日)は、「関鉄レールファンCLUB」さんが毎月開催している「とばのえステーションギャラリー」も開催となります。
 こちらの会場は、関東鉄道常総線の「騰波ノ江(とばのえ)」駅の駅舎内です。
 (下館からは常総線で3駅・約15分)

 当方の定例運転会ともども、ぜひお越しください。


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【真岡鐵道】「SLハロウィン号」2011年10月29日(土)運行!!

 ご紹介するのがすっかり遅くなってしまいましたが、「真岡鐵道」は毎年恒例の「SLハロウィン号」を今年も運行します。

・「真岡鐵道SLハロウィン号」(「真岡鐵道」公式サイト)
 http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/mokainfo100-0.php


 運行日は2011年10月29日(土)で、下館10:37発→茂木12:02着の往路のみの開催です。
 (復路は通常の「SLもおか」号として運行/ただし、車内にはハロウィン関連の装飾が施されているはずです)

真岡鐵道「SLハロウィン号」2009
▲ 毎年恒例の真岡鐵道「SLハロウィン号」(写真は2009年の模様)。2011年は10月29日(土)の運行です。



【運行日】
・2010年10月29日(土)


【運行時刻・下り】
・下館 10:37発 → 茂木 12:02着
 (運行ダイヤは通常の「SLもおか」号と同じです)


・乗客全員にプレゼント(お菓子など)
・SL列車の車内で「仮装コンテスト」開催
・列車に乗り合わせた乗客が審査員となり、終着までに投票結果を集計して、車内で結果を発表



真岡鐵道「SLハロウィン号」2009
▲ 2009年の「SLハロウィン号」の写真。仮装コンテストは、このように仮装した参加者が車内を練り歩きます。乗り合わせた乗客は審査員となって、どのグループの仮装っぷりがよかったか投票します。


 「仮装コンテスト」は、下館→真岡辺りを走行中に参加者が列車内を練り歩きます。
 乗り合わせた乗客は、参加者たちの仮装を見て、どの参加者の仮装っぷりが良かったかを真岡→益子辺りの区間で投票します。
 列車が益子→茂木を走る間に集計が行われ、終点の茂木駅で表彰式が行われます。

 「仮装コンテスト」に参加する場合は、10月20日(木)までに応募することが必要です(先着順で30人程度を募集)。
 投票の結果、優秀な仮装コンテスト参加者には、賞品として真岡鐵道沿線の特産品10,000円相当などが進呈されます。
 なお、仮装コンテスト参加者は、当日の下館→茂木間のS列車L及び普通列車に無料で乗車できるという特典つきです。

 仮装コンテストについてのお問い合わせ先は、こちら。


・「真岡線SL運行協議会」
 電話:0285-82-9151
 〒321-4415 真岡市下籠谷4412 芳賀地区広域行政事務組合内



 仮装して参加したい人、仮装コンテストを見物したい人それぞれが楽しめると思います。
 コンテストを楽しみながら、ぜひご家族で秋の芳賀路を堪能してみてくださいね。


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【運転会告知】アルテリオ2011年10月定例運転会

 当方「下館レイル倶楽部」2011年10月定例運転会のお知らせです。

 9月の運転会は、会場となる「アルテリオ」の都合で第2週の週末に開催しましたが、今回から通例通り第3週の週末開催に戻ります。

 一般公開は2011年10月16日(日)10:00~16:00となります(途中1時間ほど「昼休み」となります)。
 ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。

 なお、運転会前日の夕方から行う設営(今回は10月15日18:00~)と、運転会当日の早朝(10月16日9:00~10:00)は、原則としてメンバー、もしくは参加費をご負担いただける方のみ参加可能と致します。
 ご参加の方は、この記事に参加表明のコメントをつけてください(記事タイトル下の「CM」部分をクリックするとコメントを投稿できます)。

アルテリオ定例運転会・11年9月アルテリオ定例運転会・11年9月アルテリオ定例運転会・11年9月
▲ こちらは2011年9月定例運転会の模様です。(クリックすると拡大画像を表示します)



【開催予定】

・一般公開:2011年10月16日(日)10:00~16:00(途中、1時間ほど「昼休み」)
・開催会場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「研修室」(茨城県筑西市)
     http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html

・前日設営:2011年10月15日(土)18:00~21:00(基本的に関係者のみ)
・反省会?:2011年10月15日(土)21:00以降
・早朝走行:2011年10月16日(日) 9:00~10:00(基本的に関係者のみ)
・撤収作業:2011年10月16日(日)16:00~17:00(基本的に関係者のみ)

・備考1:HOゲージ・Nゲージの周回コースを設置予定です
・備考2:前日設営のみ、運転会当日のみの参加も可能です
・備考3:運転会当日はギャラリーが見物に来ます(「早朝運転」「昼休み」中を除く)
・備考4:ご参加の場合、会場費は分担をお願いします^^; (人数次第ですが、500~800円程度となることが多いです)



【参加者の集合について】

・前日設営からご参加の場合
 ……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います
 ……18:00に2F受付前で集合/他に誰もいない場合は、「下館レイル倶楽部です」と名乗って部屋を開けてもらってください
 ……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)

・日曜日ご参加の場合
 ……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います(満車の場合は、道向かいにある「筑西しもだて合同庁舎」もしくは「筑西市役所」の駐車場をご利用ください)
 ……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)




【10月15日・朝~夕方/自由行動】

・真岡鐵道「SLもおか号」乗車
 ……往路は下館10:37発→茂木12:02着
 ……復路は茂木14:28発→下館15:57着
 ……途中の益子(ましこ)駅で下車し、陶芸の街を散策するのも良し
 ……下館13:02発→茂木14:07着の普通列車に乗れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能

・「とばのえステーションギャラリー」見学
 ……開催時間は、9:00~16:00
 ……入場無料/模型の運転を行う場合は、10分140円(硬券の入場券を購入する)



【10月15日・夜/設営、オフ会】

・オフ会
 ……1日目の設営終了後に開催(会場未定)



【10月16日・朝~夕方/運転会】

・運転会
 ……会場は9:00から入室可能ですが、10:00までは基本的に一般非公開の「早朝運転」タイムとします
 ……「昼休み」中は、ご希望の参加者のみ残って基本的に一般非公開の「昼間運転」タイムとします
 ……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です



【10月16日・夜/オフ会】

・オフ会
 ……2日目の運転会終了後開催(会場未定)





・真岡鐵道(真岡市公式サイト内)
 http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/

・道の駅もてぎ もてぎプラザ
 http://www.motegiplaza.com/

・とばのえステーションギャラリー
 http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html


(ちょこっと宿泊案内)

・「ホテル新東」
 http://www.hotel-shinto.co.jp/

・「ホテル ルートイン下館」
 http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529


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【撮影レポート】9月半ばに「キハ350形」を撮影

 関東鉄道常総線で最後の活躍を続ける「キハ350形」
 定期運用は2011年10月9日(日)まで延長となっていますが、引退が発表されてから撮影する機会に恵まれず……。
 先日、やっとのことで撮影できました。

 まず、小学校の運動会の合間に撮影。
 ……思った以上に近すぎて、うまく撮影できませんでした(苦笑)

キハ350形キハ350形キハ350形
 ▲ 10月9日(日)まで定期運用期間が延長された「キハ350形」。9月17日(日)、小学校の運動会の合間に撮影。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)


 続いて、9月18日(日)に「とばのえステーションギャラリー」にお邪魔した際に撮影。
 まず、水海道からやってきた下り列車を撮影。

キハ350形(騰波ノ江)キハ350形(騰波ノ江)キハ350形(騰波ノ江)
 ▲ 9月18日(日)、「とばのえステーションギャラリー」開催中の騰波ノ江駅で撮影。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)


 撮影後、長男と「とばのえステーションギャラリー」で模型を眺めたり動かしたりしながら、下館から折り返して来た上り列車も撮影。
 取手方にはヘッドマークを掲示しています。

キハ350形(騰波ノ江)キハ350形(騰波ノ江)キハ350形(騰波ノ江)
 ▲ 9月18日(日)、下館発の上り列車を騰波ノ江駅で撮影。次回の「とばのえステーションギャラリー」開催時には、もうこのショットは撮影できないことになります。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)


 続いて、9月19日(祝)。
 今度は自宅最寄りの大田郷駅で待ち受けました。
 まずは下館行きの下り列車を撮影。

キハ350形(大田郷駅)キハ350形(大田郷駅)キハ350形(大田郷駅)
 ▲ 9月19日(祝)、下館行きの上り列車を大田郷駅で撮影。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)


 下館行きの列車を見送った後、いったん帰宅して、下りの水海道行きが到着する頃合いを見計らって再び大田郷駅へ。
 余裕を持って駅に戻ることができ、上り列車を撮影できました。

キハ350形(大田郷)キハ350形(大田郷)キハ350形(大田郷)
 ▲ 続いて、下館発の上り列車を大田郷駅で撮影。ちょうど「キハ5002」の快速とすれ違いになりました。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)


 ブログの更新が滞っている間に、「キハ350形」の運用期間はあと10日になってしまいました。
 今週末と来週末が乗車&撮影のラストチャンスですので、未練がある方はお忘れなく……。

 なお、10月10日(祝)には「キハ350形 さようなら乗車会&撮影会」が開催となります。
 すでに参加者募集は締め切りとなりましたが、撮影は可能ですので、こちらもお楽しみに。
 (改めて記事でもご紹介します)


 参考までに、10月9日(日)までの土日と祝祭日、「キハ358」+「キハ3511」の2両編成は次のダイヤで運行中です。


・水海道 10:33発 → 下館 11:24着 / 下館 11:42発 → 水海道 12:36着

・水海道 15:29発 → 取手 16:01着 / 取手 16:19発 → 水海道 16:51着
・水海道 17:00発 → 取手 17:31着 / 取手 17:47発 → 水海道 18:19着


 ※都合により、運行時刻の変更や、運行の中止もあります。

 また、「キハ350形」の定期運用期間延長に伴って、元「キハ300形」(←元々は国鉄「キハ30形」)の「キハ100形」の土日と祝祭日の運用に変更が生じます。

キハ101(首都圏色)キハ354+キハ102キハ101(ディスカバートレイン)
 ▲ 「キハ350形」の定期運用期間延長に伴い、「キハ100形」の定期運用に変化があります。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)

 平日は、「キハ101」(首都圏色)が水・木・金曜日に、「キハ102」(旧・一般形気動車色にそっくりの常総筑波鉄道時代の塗色)が月・火曜日に、次のダイヤで運行予定です。


・水海道 10:34発 → 下館 11:24着 / 下館 11:42発 → 水海道 12:36着


 ※都合により、運行時刻の変更や、運行の中止もあります。

 土日と祝祭日は、「キハ101」が次のダイヤで運行予定です。


・水海道 12:50発 → 下館 13:39着 / 下館 14:06発 → 水海道 14:55着


 ※都合により、運行時刻の変更や、運行の中止もあります。


(参考URL)

・ありがとう! キハ350形最後の定期運用について【更新】(関東鉄道 2011年8月30日)
 http://www.kantetsu.co.jp/news/110830_train_kiha_350/110830_train_kiha350.html


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【東日本大震災】被災した三セク鉄道復旧で国が半額負担へ

 先の「東日本大震災」で被災し、甚大な被害を被った第三セクター鉄道(旅客鉄道)の復旧に関連して、復旧費用の半額を国が負担し、残る半額も自治体に対する補助を行う方向で最終調整に入ったとのことです。

 これは極めて重要なことで、本決まりになれば復旧に弾みがつくことは間違いないうえに、国として地方の公共交通をしっかり守っていく姿勢を明示することにもなります。

・三セク鉄道復旧、国が半額補助へ=東日本大震災の被災で-政府(時事ドットコム 2011年9月22日)
 http://www.jiji.com/jc/zc?key=%bb%b0%a5%bb%a5%af%c5%b4%c6%bb&k=201109/2011092200510


 これまでの枠組みであれば、災害発生時の復旧費用は、国が1/4、関係自治体が1/4、鉄道事業者が1/2を負担するというもので、鉄道事業者の負担が結構重くなっていました。
 体力がある大手私鉄であれば賄えるでしょうが、地方の中小私鉄や第三セクター鉄道では到底賄えない(大規模な復旧工事が必要な場合、何十年分かかってもその金額に相当する利益を生み出せない場合もある)ため、これまでにも何度となく大災害で甚大な被害=復旧を断念して廃止、というケースがありました。

 今回の話で画期的なのは、まず国が1/2を補助したうえで、残る1/2は第三セクター鉄道の出資者である地方自治体へ助成を行うことで、事業者の負担を最小限にする仕組みになるということ。
 LRT整備の場合は、国が1/2を賄い、県や自治体が残る1/2の割合について協議して決めることになっていますが、それに近い考え方で被災した鉄道の復旧を後押ししよう、ということになります。

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 ▲ 懸案だった「東日本大震災」で被災した第三セクター鉄道の復旧費用問題。国が費用の半額を負担したうえで、残り半額についても三セク鉄道に出資する自治体に補助を行う方向で最終調整に入った模様です。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)

 対象となるのは、三陸鉄道仙台空港アクセス鉄道阿武隈急行ひたちなか海浜鉄道鹿島臨海鉄道の5鉄道。

 この中で最大の被害を受けているのは三陸鉄道です。
 市街地の移転を行うエリアでは線路の付け替えも必要になるでしょうから、国の負担割合が決まったことで地元の自治体による復興計画の策定もかなり楽になるのではないかと思います。

 茨城県内では、ひたちなか海浜鉄道(湊線)と、鹿島臨海鉄道(大洗鹿島線)が対象です。
 ひたちなか海浜鉄道は、線路脇にあった溜め池の決壊による路盤流出などで、約3億円の復旧費用がかかっています。
 鹿島臨海鉄道は、大洗鹿島線の新鉾田~大洋間で大規模な路盤崩壊が発生するなど、約16.2億円の復旧費用がかかっています。さらに、貨物線の「鹿島臨港線」でも約9.4億円の復旧費用がかかっています。


 どの程度の復旧費用を最終的に自社負担するのか、これら被災鉄道と沿線自治体は頭を抱えていたことと思いますが、復旧費用に対して国が手厚く補助を行うことが決まれば、心理的な影響も極めて大きいものがあると思います。

 少子高齢化と地方の衰退が問題になる中、地方の生活を支える公共交通にどう接していくのかが、以前にも増して重要な課題になる中での大震災でした。
 従来型の道路偏重政策では地方が衰退してしまう一方であることは明らかだったので、震災を気に国の方針が公共交通重視に方向転換したことは、地味かも知れないのですが、結構重要なターニングポイントになるかも知れません。

 どの政党が政権を担当しても、国として地方の活力強化のために公共交通ネットワークを維持・拡充していくことを期待します。


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【関東鉄道】「ありがとう!! キハ350形レトロ列車乗車会」2011年9月10日(土)に実施

 更新がすっかり滞ってしまいました……。
 この間、いくつか記事にしたいことがあったのですが、すっかり時機を逸してしまいました。
 が、いずれも是非ご紹介したいので、恐縮ですが一つずつ記事を掲載していきます。

 まずは、「関東鉄道」「キハ350形」の話題。

 同社は、常総線で使用してきた「キハ350形」の定期運用を2011年8月28日(日)で終了し、9月10日(土)のイベント列車「ありがとう!! キハ350形レトロ列車乗車会」をもって運用を終了すると発表していましたが、ファンから多数の要望により2011年10月9日(日)まで定期運用期間を延長することになりました。
 (で、10月10日にはイベント「キハ350形 さようなら乗車会&撮影会」が行われます/別記事にてご紹介します)

 当初の予定では最終運行となっていたかもしれない「ありがとう!! キハ350形レトロ列車乗車会」の模様が、「railf.jp」で紹介されています。

・関鉄で『ありがとう!!キハ350形レトロ列車乗車会』開催(「railf.jp」 2011年9月11日)
 http://railf.jp/news/2011/09/11/070300.html


(参考URL)

・ありがとう! キハ350形最後の定期運用について【更新】(関東鉄道 2011年8月30日)
 http://www.kantetsu.co.jp/news/110830_train_kiha_350/110830_train_kiha350.html

 残念ながら、当日は都合がつかず、撮影に行けなかったのですが……。

 なんと、イベント列車は「特急下館」のヘッドマークを掲げただけでなく、下館方に「キハ101」(元「キハ30」)を連結した3両混色編成!!
 てっきり、いつもの「キハ3511」+「キハ358」の2両編成だと思っていたのですが、これは思わぬサプライズです。
 先週末「とばのえステーションギャラリー」にお邪魔した際、この列車についてのお話を伺って、「キハ101」は客扱いは行わない「車販車」であったこと、往年の特急「しもだて」と同じく、女性アテンダントが乗車していたことを知りました(関東鉄道の女性社員だったようです)。

 特急「しもだて」用に製造された「キハ700形」を含む関鉄オリジナル車両群を「駆逐」した元「キハ35系」が、「特急下館」のヘッドマークを掲げて疾走する……。
 運命の皮肉というか何というか、そういう意味でも実に興味深いイベント列車でした。


 で、当日の写真がないまま記事をアップするのも心苦しいので、参考用としてこれまでに撮影した「キハ350形」の写真を代用して掲載しておきます。

キハ358キハ350形キハ350形
 ▲ 10月9日(日)まで定期運用期間が延長となることが決まった「キハ350形」。左は2006年に下館駅で撮影したもの、中と右はつい先日撮影した最近の様子です。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)

 なお、9月11日(日)~10月9日(日)までの土日と祝祭日、「キハ358」+「キハ3511」の2両編成は次のダイヤで運行予定です。


・水海道 10:33発 → 下館 11:24着 / 下館 11:42発 → 水海道 12:36着

・水海道 15:29発 → 取手 16:01着 / 取手 16:19発 → 水海道 16:51着
・水海道 17:00発 → 取手 17:31着 / 取手 17:47発 → 水海道 18:19着


 ※都合により、運行時刻の変更や、運行の中止もあります。

 なお、「キハ350形」の定期運用期間延長に伴って、元「キハ300形」(←元々は国鉄「キハ30形」)の「キハ100形」の土日と祝祭日の運用に変更が生じます。

キハ101(首都圏色)キハ354+キハ102キハ101(ディスカバートレイン)
 ▲ 「キハ350形」の定期運用期間延長に伴い、「キハ100形」の定期運用に変化があります。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)

 平日は、「キハ101」(首都圏色)が水・木・金曜日に、「キハ102」(旧・一般形気動車色にそっくりの常総筑波鉄道時代の塗色)が月・火曜日に、次のダイヤで運行予定です。


・水海道 10:34発 → 下館 11:24着 / 下館 11:42発 → 水海道 12:36着


 ※都合により、運行時刻の変更や、運行の中止もあります。

 土日と祝祭日は、「キハ101」が次のダイヤで運行予定です。


・水海道 12:50発 → 下館 13:39着 / 下館 14:06発 → 水海道 14:55着


 ※都合により、運行時刻の変更や、運行の中止もあります。


 ……というわけで、「キハ350形」の定期運用期間が10月9日(日)まで延長となっていますので、乗り納め&撮り納めがまだの方は、今の内に去りゆく老兵の姿を追ってみてはいかがでしょうか。


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【関東鉄道】「キハ350形」2011年10月9日(日)まで定期運用を延長

 「関東鉄道」は、常総線で使用してきたディーゼルカー「キハ350形」の定期運用を2011年8月28日(日)で終了し、9月10日(土)のイベント列車「ありがとう!! キハ350形レトロ列車乗車会」をもって運用を終了すると発表していましたが、ここに来て嬉しいお知らせ!!

 ファンから多数の要望があったということを理由に、2011年10月9日(日)まで定期運用期間を延長するとが明らかになりました。

・ありがとう! キハ350形最後の定期運用について【更新】(関東鉄道 2011年8月30日)
 http://www.kantetsu.co.jp/news/110830_train_kiha_350/110830_train_kiha350.html


 定期運用の「延長戦」は、9月11日(日)~10月9日(日)の土日と祝祭日
 嬉しいことに、下館~水海道間の運用(午前から昼にかけて1往復)と、水海道~取手間の運用(夕方の2往復)が組まれます。

キハ358キハ350形車内キハ3511
 ▲ 10月9日(日)まで定期運用期間が延長となることが決まった「キハ350形」。9月後半の連休に乗車・撮影できる機会を設けたことになります。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)

 9月11日(日)~10月9日(日)までの土日と祝祭日、「キハ358」+「キハ3511」の2両編成は次のダイヤで運行予定です。


・水海道 10:33発 → 下館 11:24着 / 下館 11:42発 → 水海道 12:36着

・水海道 15:29発 → 取手 16:01着 / 取手 16:19発 → 水海道 16:51着
・水海道 17:00発 → 取手 17:31着 / 取手 17:47発 → 水海道 18:19着


 ※都合により、運行時刻の変更や、運行の中止もあります。

 なお、「キハ350形」の定期運用期間延長に伴って、元「キハ300形」(←元々は国鉄「キハ30形」)の「キハ100形」の土日と祝祭日の運用に変更が生じます。

キハ101(首都圏色)キハ354+キハ102キハ101(ディスカバートレイン)
 ▲ 「キハ350形」の定期運用期間延長に伴い、「キハ100形」の定期運用に変化があります。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)

 平日は、「キハ101」(首都圏色)が水・木・金曜日に、「キハ102」(旧・一般形気動車色にそっくりの常総筑波鉄道時代の塗色)が月・火曜日に、次のダイヤで運行予定です。


・水海道 10:34発 → 下館 11:24着 / 下館 11:42発 → 水海道 12:36着


 ※都合により、運行時刻の変更や、運行の中止もあります。

 土日と祝祭日は、「キハ101」が次のダイヤで運行予定です。


・水海道 12:50発 → 下館 13:39着 / 下館 14:06発 → 水海道 14:55着


 ※都合により、運行時刻の変更や、運行の中止もあります。


 定期運用期間が10月9日(日)まで延長となることで、9月下旬の連休にも乗車&撮影機会が得られることになりました。
 秋を感じながら、去りゆく老兵の姿を追ってみてはいかがでしょうか。


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【KATO】2011年12月のNゲージ新製品・再生産情報

 鉄道模型の老舗メーカー「KATO」が、2011年12月の新製品情報・再生産品情報を発表しています。

 Nゲージの新製品は、先日の「国際鉄道模型コンベンション」で発表されていた「C62 3 北海道仕様」と、急行「ニセコ」(基本セットと増結セット)が発売となります。

 サプライズは、東京メトロシリーズ第2弾となる有楽町線・副都心線「10000系」(基本セットと増結セット)!!
 どうやらKATO、本気で地下鉄シリーズの充実化を図るようです。

 サプライズと言えばもう一つ、なんと懐かしの「103系」(低運転台)3両セットとなって登場します。
 これは古い製品の再パッケージ版で、前照灯・尾灯は非点灯、室内灯も取り付けられないという廉価版仕様ですが、低価格なので入門用としては選択肢の一つとして考えても良さそうです。


 以下、今回発表となった12月発売予定の新製品情報と再生産情報をまとめてみました。

・【Nゲージ】C62-3号機、急行「ニセコ」、東京メトロ10000系(「J-鉄道部」 2011年9月2日)
 http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2011/09/nc62-310000-d9ab.html

・KATO12月発売新製品のご案内(「ポポンデッタ商品部NEWS」 2011年9月2日)
 http://popondetta.com/blog/cat1/kato12_1.html

・カトー 12月発売予定 新製品情報です。(「壱番館スタッフblog」 2011年9月2日)
 http://d.hatena.ne.jp/ichibankan/20110902/1314940304

・KATO 12月生産品 予約受付中(「ホビーショップカシオペアの店長ブログ」 2011年9月2日)
 http://hobbyshopcassiopeia.blog41.fc2.com/blog-entry-291.html


 12月に発売となる新製品は次の通り。


【Nゲージ】
・2017-3 C62 3(北海道仕様)(13,125円)
 ……先日発売となった「D51 498(2016-1)」に準じた動力ユニット採用
 ……シールドビーム副灯(非点灯)、テンダーの重油タンク、スノープロウなどを装着
 ……ランボード側面の白線なしなど、2号機との違いを適確に再現
 ……出荷時はアーノルトカプラーを装備/交換用のKATOナックルカプラーも同梱/重連用に先頭部にもカプラー装着

・10-873 急行「ニセコ」6両基本セット(12,600円)
・10-874 急行「ニセコ」6両増結セット(12,600円)
 ……上り(9両編成)と下り(11両編成)に対応できるよう、全車種を基本・増結セットに収納
 ……北海道向け酷寒地仕様の「スハ45」を新規製作
 ……「スロ62」も北海道向け「500番台」を再現
 ……上り列車に連結する「オユ10」は、非冷房車特有の丸屋根で新規に製作
 ……下り列車に連結する荷物車「マニ36」を新規に設定
 ……荷物車「マニ60」は、現行の仕様に合わせて完全リニューアル(「スハニ61」が種車の仕様)
 ……基本セット・増結セットとも、機関車・客車6両のブックケースを使用

・10-866 東京メトロ 有楽町線・副都心線10000系 6両基本セット(16,800円)
・10-867 東京メトロ 有楽町線・副都心線10000系 4両増結セット(8,400円)
 ……プロトタイプには5次車(10132編成)
 ……KATOカプラー伸縮密連形標準装備
 ……動力ユニットは、フライホイール・サスペンション機構を搭載
 ……室内灯は、LED室内灯クリア対応
 ……前照灯は、白く輝くHIDヘッドライトも表現
 ……前面行先表示は「急行 渋谷」、交換用に「各停 新木場」「各停 和光市」を添付
 ……側面の号車番号は印刷済み

・10-035 通勤電車103系 KOKUDEN-001 ブルー 3両セット(4,725円)
・10-036 通勤電車103系 KOKUDEN-002 オレンジ 3両セット(4,725円)
・10-037 通勤電車103系 KOKUDEN-003 ウグイス 3両セット(4,725円)
・10-038 通勤電車103系 KOKUDEN-004 カナリア 3両セット(4,725円)
・10-039 通勤電車103系 KOKUDEN-005 エメラルドグリーン 3両セット(4,725円)
 ……昭和41年に発売されたKATO黎明期のモデルを新たにパッケージ化
 ……「103系」低運転台車の3両編成で、クモハ(M車)-モハ-クハ編成
 ……動力はKATO標準の動力ユニットを搭載(フライホイール非搭載)
 ……前照灯・尾灯は非点灯、室内灯は非対応


 続いて、12月発売の再生産製品は次の通り。


【Nゲージ】
・10-279 E2系1000番台「はやて」6両増結セット(10,710円)
・10-548 N700系「のぞみ」4両増結セット(8,925円)




 銀座線に続き、東京メトロの車両が発売されることは、従来のKATOの慎重な商品展開を考えるとちょっと意外な感じもしますし、それだけに本気であることも感じます。
 「下館レイル倶楽部」のメンバーの中では「地下鉄がアツい」と話す人もいるのですが、なるほど……と頷ける話でもあります。

 「C62 3」と「ニセコ」編成は、「C62 2」が発表された段階で「たぶん出すんだろうな」と察しが付いていた人が多かったのではないかと思います。
 先日の「国際鉄道模型コンベンション」会場で待望の発表があり、このたび各ショップでの予約が始まっています。
 KATOが完全リニューアル生産している「D51」と「C62」は、しっかり作り込んでいる上に、とんでもなく走りがスムーズで、低速からしっかり走りますし、牽引力も申し分ありません。
 すでに「C62 2」を予約している人は、せっかくだからフルセットでいかがですか……という(笑)

 「103系(低運転台)」3両セットは、「キハ20系」などと並び、黎明期のKATOが発売していた懐かしいモデルの一つです。
 何の飾り気もないシンプルなモデルですが、ある意味「鉄道コレクション」と同列に考えることが出来る手軽なモデルで、入門用としては良いのではないかと思います。
 価格も昔のままで、入手しやすいのは嬉しいところです。そのまま走らせても良いし、他社製の「103系」と編成を組ませても良いし、改造しても良いと思います。
 そのまま3両で走らせれば、秩父鉄道の「101系」のような感じで、ローカル線をイメージしたレイアウトでも「案外イケる」のではないかと思います。


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【TX】社長会見で2012年秋に3編成増備を発表

 ご紹介するのが遅れましたが、2011年8月25日(木)の「茨城新聞」に「つくばエクスプレス(TX)」を運営する「首都圏新都市鉄道」の石井幸男社長(今年6月に就任)が行った記者会見の取材記事が掲載されました。
 (記者会見は、開業6周年にあたる2011年8月24日に行われています)

 記事によると、会見で石井社長は2012年秋に6両編成×3本18両を増備する予定であることなどを明らかにしたようです。

・「つくばエクスプレス」
 http://www.mir.co.jp/


 記事によると、記者会見で石井社長が発言した要旨は次の通り。


・政治や経済の不透明感はあるが、TXには沿線開発の余地が残っている。
・東日本大震災の2日半後には運行を再開したことで、自身に強い鉄道だと評価された。
・2011年10月以降は、節電ダイヤを終了するためのダイヤ改正を行う。
・2012年秋に、6両編成×3本=18両の増備を行う。
・東京延伸や1編成8両化は、景気の不透明感もあるので、研究課題。



つくばエクスプレスつくばエクスプレスつくばエクスプレス
 ▲ 開業6周年を迎えた2011年8月24日、「つくばエクスプレス(TX)」を運営する「首都圏新都市鉄道」の石井幸男社長が記者会見を行い、2012年秋に6両編成×3本の増備を行うことを明らかにしました。(クリックすると拡大画像を表示します)


 会見のポイントは、そろそろ実現するのではないかと考えられていた8両化ではなく、編成の増備による輸送力増強を優先するという点でしょうか。
 8両化を実現するとなれば、全駅のホーム延長工事を行う必要と、駅の構造によっては階段やエスカレーター、エレベーターなどの増設を行う必要があるため、現時点ではまだ「その時期ではない」という判断なのでしょう。
 (6両編成の増備なら、インフラはそのままで良いので、追加投資が少なくて済む)

 また、かねてより「必要性は薄いのではないか」と私見を述べてきた東京駅延伸についても、研究課題にとどめている点もポイントでしょう。
 私自身は、東京延伸に要する莫大な資金があるのであれば、筑波山方面や土浦方面への延伸に回すべきだと考えています。

 というのも……。

 2013年度以降、上野~東京間の「東北縦貫線」が開通すると、宇都宮・高崎線と常磐線の一部列車が東京方面に直通します。
 「東北縦貫線」経由の列車は、上野~東京間ノンストップです(途中駅にはホームが設置されません)。
 こうなると、現在は上野で山手線や京浜東北線に乗り換えている人の多くは乗り換え不要となるので、山手線と京浜東北線の混雑が緩和します。
 (ただし、全部の列車が東京方面に直通するわけではないので、上野での乗り換えがなくなるわけではない)
 この状況下で、TXが東京延伸を行うとしてもインパクトに欠けますし、必然性もそれほどないのではないかと思えます。
 東京延伸を行わない代わりに、秋葉原駅のエレベーターやエスカレーターの増設を行って上下移動をストレスを軽減し、山手線や京浜東北線など他路線への乗り換えを容易にする方が、利便性を向上させることに直結するのでは……ということです。
 (「東北縦貫線」開通後の山手線・京浜東北線は今よりも混雑率が緩和することが見込めますで、TXからの乗り換えも今までよりは楽になるはずです)

 筑波山方面や土浦方面への延伸については……。

 筑波山方面に延伸すれば、筑波山観光に役立つことは間違いなく、なおかつ旧・筑波鉄道の筑波駅の跡地を活用することができます。
 旧・筑波駅は、今でもバスターミナルとして使われていますので、ここにTXが乗り付けることになれば、結節点としての重要性が大きく増すことになるでしょう。
 また、秋葉原からの観光特急を走らせるというアイディアもあります。

 土浦方面への延伸は、つくば~土浦間の新交通システム構想(つくばセンター付近の地下道路や、土浦の高架道路「ニューウェイ」がその名残り)を焼き直す格好になります。
 延伸が実現すれば、沿線の活性化が見込めるだけでなく、万一の場合は常磐線の代替路線としてもより一層機能するようになります(振り替え乗車も容易になる)。

 高速・高頻度運転の路線が通ると、沿線の活性化に直結することは言うまでもないことで、なおかつ得汚染が延伸するということは路線全体の需要喚起にも直結します。
 筑波山方面にしても土浦方面にしても、結局は茨城県内だけの話になるので、実現するのは容易ではない(埼玉・千葉・東京が同意しないと延伸しにくい)とは思いますが、路線の付加価値を高めることは間違いないことなので、検討の俎上に載せることができれば……とは思います。


 ともあれ、来秋3編成を増備するということは、さらなる増発が行われるということを意味します。
 増備するのが「TX-1000系」なのか「TX-2000系」なのか、それとも新型なのかは分かりませんが、どんな車両が登場するのか、どんなダイヤになるのか、大いに注目したいと思います。


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【運転会レポート】2011年8月定例運転会を開催しました

 去る2011年8月21日(日)、茨城県筑西市にあるしもだて地域交流センター「アルテリオ」にて、当方「下館レイル倶楽部」2011年8月定例運転会を開催しました。
 8月20日(土)夜には前日設営を行っています。

ドイツ蒸気車両大集合蒸気機関車
▲ 今回の運転会で走行したHO(16番)ゲージ車両の一部。国鉄蒸気からJR貨物の新鋭電気機関車まで、新旧さまざまな車両が走行。ドイツ蒸気も少しずつ数が増えてきました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 今回もHO(16番)ゲージとNゲージの両面作戦。それぞれ、多種多様な車両が走り回りました。
 また、今回は前日設営段階で7人、運転当日には8人(+プチ怪獣)という、実に賑やかな回になったことも特筆すべき点で、日曜日には先月の運転会にギャラリーとしてお越しになったご家族から、中学3年生のご長男(ハンドルネームをお聞きしていなかったので、仮に「Hくん」としておきます)も車両持参でフル参加しました。


【今回の参加メンバー】

・8月20日(土)

 青色103系 さん
 カナ607 さん
 グランデ さん
 つる さん
 ミッキー♂ さん
 ゆうちゃん さん
 私(NAL)


・8月21日(日)

 青色103系 さん
 カナ607 さん
 グランデ さん
 つる さん
 ミッキー♂ さん
 ゆうちゃん さん
 Hくん
 私(NAL)+プチ怪獣



■HO(16番)ゲージには機関区モジュールも登場!!

 HO(16番)ゲージの周回コースでは、「カナ607」さん、「つる」さん、「ミッキー♂」さん、「ゆうちゃん」さん、私(管理人)の持ち込んだ各種車両が走行。
 日本型車両が大半でしたが、「ゆうちゃん」さんがお手持ちの「アセラエクスプレス」や「ICE-3」、私の持ち込んだドイツ型蒸気も走らせました。
 (参加メンバーによっては、これにアメリカ型の長大編成が加わることも)

 今回の目玉は、「カナ607」さんがお持ちになった「機関区モジュール」

機関区モジュール機関区モジュール機関庫
▲ 2011年8月アルテリオ定例運転会の模様です。HO(16番)ゲージの周回コースには、既存の転車台モジュールから進化した機関区モジュールが初お目見え。(クリックすると拡大画像を表示します)

 これは以前「カナ607」さんが製作し、これまでの運転会にも何度かお持ちになっていた「転車台モジュール」を発展させたもので、今回新たに機関庫が登場。
 また、転車台など既存の部分にもさらに手が加わっていました。

機関庫転車台給炭水区間
▲ 素晴らしい出来映えの機関庫の前に蒸気が並ぶと絵になります。転車台など既存部分もディテールアップしていました。(クリックすると拡大画像を表示します)

 また、「ゆうちゃん」さんが栃木県佐野市にあるレンタルレイアウト店&喫茶店「フォトショップQSS」のオーナーさんのご厚意でお借りしてきた、エンドウ製の跨線橋とプラットホーム2種(ブリキ製の年代物です)も周回コースに設置しました。

HOの駅駅に停車中HOの駅
▲ エンドウ製のブリキの跨線橋&ホームを設置して駅にしています。かなり昔のストラクチャーですが、雰囲気が良く、今でも十分通用します。(クリックすると拡大画像を表示します)

 私が作成した木製のホームは、まだ塗装が済んでおらず、「木!!」という色合いのままですが……。
 エンドウ製のブリキのホームと高さがだいたい合っているので、それっぽく塗装すれば混在させても違和感がなくなるだろう……ということが改めて確認できました。
 今後はホームの増設と、駅舎の製作も行わないと……。


■蒸気からE5系まで!! Nゲージ周回コース

 さて、Nゲージの周回コースでも、「青色103系」さん、「グランデ」さん、「つる」さん、「H」くん、私が持ち込んだ車両が走行。
 蒸気機関車牽引列車から「E5系」まで、新旧さまざまな列車が、複線の高架線とユニトラムの軌道線で走りまくりました。

Nゲージ留置線E5系ユニトラム
▲ Nゲージ部門も盛況。動画では撮影していたんですが、「C62」の3重連も実施しています。(クリックすると拡大画像を表示します)

 今回初参加となった中3の「H」くんは大の国鉄形好きとのことで、持ち込んだ車両も我々大人が思わず「通だな……!!」と唸ってしまうような燻し銀のラインナップ。
 (お父さんも結構鉄道模型好きだそうです)
 夏休み明けからは受験勉強が忙しくなるので、しばらく参加は難しいとのことですが、高校受験が終わったらぜひフルノッチでの参加を期待したいところです。

萌えコンテナ清掃中見よう見まねで
▲ Nゲージは、高架の複線周回コースと、ユニトラムを利用した地平の複線コースの2種類。ユニトラムの急曲線でも、多くの車両は問題なく走ります。適宜線路の清掃(拭き掃除)も行いました。(クリックすると拡大画像を表示します)


■スカイツリーも進化!!

 当運転会のシンボリックな存在になりつつある「スカイツリー」。
 当倶楽部の「企画部長」と化している「ゆうちゃん」さんが「面白い」と購入してきた逸品で、実はこれ貯金箱。第2展望台付近に500円玉まで投入できる硬貨投入口があります。
 500円玉を満杯にすると、634万円貯まるとか……。

スカイツリー(以前の状態)スカイツリースカイツリー
▲ 実は貯金箱の「スカイツリー」。以前はそのままの状態で設置していましたが(左画像)、今回タワー内部に点滅式LEDランプを仕込み、より実感的になりました。上空には飛行機が……。遊び心満載です。(クリックすると拡大画像を表示します)

 以前は購入状態を素組して設置していましたが、遊び心を抑えきれなかった「ゆうちゃん」さんが、タワー内部に点滅式のLEDランプを追加。
 LEDランプの点滅は、タワーの素材を通して外からも見えるので、なんとも実感的なスカイツリーに成長しています。


 さて、次回の運転会は2011年9月11日(日)開催です。
 (9月10日夕方からは、前日設営&試運転を行います)

 通常ですと「第3週の週末開催」ですが、今回は会場の「アルテリオ」が筑西市の職員採用試験の会場となるので、第3週の土日(9月17日・18日)は全館使用できません。
 そこで、通常より1週間前倒ししての開催となります。

 イレギュラー開催となりますので、見学または参加ご希望の方はお間違えなく。

 なお、いつもなら当方運転会と同日開催となる「とばのえステーションギャラリー」は、通常通り9月17日・18日開催です。


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【運転会告知】アルテリオ2011年9月定例運転会

 当方「下館レイル倶楽部」2011年9月定例運転会のお知らせです。

 通常は毎月第3週の週末開催ですが、今年の9月第3週の週末(9月17日・18日)は会場の「アルテリオ」が筑西市の職員採用試験の会場となるため使用できません。
 このため、一般公開は2011年9月11日(日)10:00~16:00となります(途中1時間ほど「昼休み」となります)。
 ご都合がよろしければ、ぜひご参加ください。

 なお、運転会前日の夕方から行う設営(今回は9月10日18:00~)と、運転会当日の早朝(9月11日9:00~10:00)は、原則としてメンバー、もしくは参加費をご負担いただける方のみ参加可能と致します。

アルテリオ定例運転会2011年8月アルテリオ定例運転会2011年8月アルテリオ定例運転会2011年8月
▲ こちらは2011年8月定例運転会の模様です。(クリックすると拡大画像を表示します)



【開催予定】

・一般公開:2011年9月11日(日)10:00~16:00(途中、1時間ほど「昼休み」)
・開催会場:しもだて地域交流センター「アルテリオ」2F「研修室」(茨城県筑西市)
     http://www.city.chikusei.lg.jp/kurashi/shisetsu/shisetsu/kouryu/kouryu.html

・前日設営:2011年9月10日(土)18:00~21:00(基本的に関係者のみ)
・反省会?:2011年9月10日(土)21:00以降
・早朝走行:2011年9月11日(日) 9:00~10:00(基本的に関係者のみ)
・撤収作業:2011年9月11日(日)16:00~17:00(基本的に関係者のみ)

・備考1:HOゲージ・Nゲージの周回コースを設置予定です
・備考2:前日設営のみ、運転会当日のみの参加も可能です
・備考3:運転会当日はギャラリーが見物に来ます(「早朝運転」「昼休み」中を除く)
・備考4:ご参加の場合、会場費は分担をお願いします^^; (人数次第ですが、500~800円程度となることが多いです)



【参加者の集合について】

・前日設営からご参加の場合
 ……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います
 ……18:00に2F受付前で集合/他に誰もいない場合は、「下館レイル倶楽部です」と名乗って部屋を開けてもらってください
 ……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)

・日曜日ご参加の場合
 ……クルマ利用の方は、「アルテリオ」地下駐車場に駐車願います(満車の場合は、道向かいにある「筑西しもだて合同庁舎」もしくは「筑西市役所」の駐車場をご利用ください)
 ……鉄道利用の方は、下館駅北口から徒歩5~6分で「アルテリオ」です(道順など不安な方は事前にお知らせください)




【9月10日・朝~夕方/自由行動】

・真岡鐵道「SLもおか号」乗車
 ……往路は下館10:37発→茂木12:02着
 ……復路は茂木14:28発→下館15:57着
 ……途中の益子(ましこ)駅で下車し、陶芸の街を散策するのも良し
 ……茂木12:20発→もてぎプラザ12:25着の循環バスに乗って昼食を摂り、もてぎプラザ14:15発→茂木駅14:19着で戻れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能
 ……下館13:00頃発の普通列車に乗れば、復路の「SLもおか号」に乗車可能

・「とばのえステーションギャラリー」見学
 ……開催時間は、9:00~16:00
 ……入場無料/模型の運転を行う場合は、10分140円(硬券の入場券を購入する)



【9月10日・夜/設営、オフ会】

・オフ会
 ……1日目の設営終了後に開催(会場未定)



【9月11日・朝~夕方/運転会】

・運転会
 ……会場は9:00から入室可能ですが、10:00までは基本的に一般非公開の「早朝運転」タイムとします
 ……「昼休み」中は、ご希望の参加者のみ残って基本的に一般非公開の「昼間運転」タイムとします
 ……会場は17:00まで押さえてありますが、ラスト1時間は撤収作業です



【9月11日・夜/オフ会】

・オフ会
 ……2日目の運転会終了後開催(会場未定)





・真岡鐵道(真岡市公式サイト内)
 http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/

・道の駅もてぎ もてぎプラザ
 http://www.motegiplaza.com/

・とばのえステーションギャラリー
 http://www.kantetsu.co.jp/train/tobanoe_gallery/tobanoe_gallery.html


(ちょこっと宿泊案内)

・「ホテル新東」
 http://www.hotel-shinto.co.jp/

・「ホテル ルートイン下館」
 http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=529


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【関東鉄道】祝・常総線の快速運行6周年!!

 日をまたいでしまいましたが、昨日(2011年8月24日)は「つくばエクスプレス(TX)」開業6周年であったのと同時に、関東鉄道常総線快速運行開始6周年でもありました。

常総線快速(試乗会1日目)常総線快速(運行開始日)常総線快速(キハ0形による代走)
 ▲ 2005年8月24日の「つくばエクスプレス(TX)」開業に合わせて運行を開始した常総線の快速も運行開始6周年を迎えました。左は2005年8月19日の試乗列車、中央は運行開始当日の最初の快速、右は2009年11月3日に水海道から「キハ0形」が代走した快速。(クリックすると拡大画像を表示します)


 常総線の快速は、運行開始当初は3往復(厳密には「往復」ではなく、上下3本ずつ)の運行でしたが、その後のダイヤ改正で6往復(上下6本ずつ)の運行となっていて、「常総線再生計画」によると今後フルタイム運行を目指すとあります。
 (※ただし、「常総線再生計画」には「1日20本」つまり「上下10本ずつ」というような記載もあり、それだと「毎時運行」というニュアンスとはやや異なるのかも知れません)


 常総線の速達列車といえば、1957年(昭和32年)からわずか数年間だけ運行されていた特急「しもだて」がありました。
 この列車は、下館~取手間を60分で結ぶという速達ぶりで、サービスガールが添乗して、お茶やタバコを提供していた……というから、その本気度がうかがえます。
 しかも、特急運行に際しては、わざわざ「キハ48000形」(のちに通勤改造を行って「キハ700形」に改番)を2両新造しているほど。
 運行期間が短かった(東北本線が電化・速達化して、乗客を奪われたことが要因らしい)ので、今では沿線でも特急が走っていたことすら知らない人がほとんどなんですが……。

 また、こちらは私も知らなかったのですが、1949年(昭和24年)からは急行も運行されていました。
 以前「とばのえステーションギャラリー」にお邪魔した際に拝見した昔の時刻表を見ると、なんと特急と急行の両方が走っていた時期があったことも分かりました。
 (急行の名称は、このときに見た時刻表では「つくばね」となっていた記憶があるのですが……今度「とばのえステーションギャラリー」に行ったら改めて確認してきます)

2005年8月の守谷駅西口2005年8月の守谷駅西口2005年8月の守谷駅東口
 ▲ 2005年8月19日、試乗列車で守谷へ行った際に撮影した駅前の様子。現在の駅前の状況と比べてみると、この6年間の発展ぶりが分かります。(クリックすると拡大画像を表示します)


 さて、特急も急行も遠い記憶の彼方で、その後の常総線は普通列車のみの運行が何十年も続きました。
 水海道~取手間は1984年に複線化して、非電化ながら通勤路線として賑わう一方、下館~水海道間はローカル色が強い単線区間として運行を続けていました。

 私は幼少の時分から下館~大田郷間で常総線を利用していました。
 ほんの20~30年前はレールも細く短く、路盤も貧弱で、列車の速度が上がると「吊革がダンス」する状態(文字通り、吊革が大きく揺さぶられて、吊り輪同士がぶつかって音を立てる状態)で、猛烈なジョイント音を響かせながら、なんとも危なっかしい走りをしていたものでした。
 当時の運行最高速度は80km/hだったはずなんですが、運転席後方の窓ガラスから覗き込んだ速度計の針は間違いなく90~100km/h辺りを指していたなあ……と(苦笑)


 1980年代後半になると、余剰となった旧国鉄の「キハ35系」が大量に入線。
 「キハ35」はトイレを撤去したうえで「キハ36」ともども「キハ350形」を名乗り、両運転台の「キハ30」は筑波鉄道から移籍してきた「キハ301」をトップナンバーとして加える格好で「キハ300形」となりました。
 (後に「キハ300形」をワンマン改造した「キハ100形」も登場)
 これら「キハ350形」と「キハ300形」の登場によって、関東鉄道の魅力の一つでもあった「種々雑多な気動車」達は一気に駆逐されてしまいました。

 特急「しもだて」用に製造された「キハ700形」も、風格が感じられた「キハ800形」も、元々は小田急の気動車準急として製造された「キハ751形」「キハ753形」も、元は南海の準急車で、常総線入線時に4ドア車に「魔改造」された「キハ755」も、この嵐の中で姿を消してしまいました。
 (以前からの車両で残存したのは、両開き3ドア車の「キハ310形」の内の6両と、同じく両開き3ドア車の「キハ0形」8両のみ)


キハ350形キハ101(旧気動車色)キハ101(首都圏色)
 ▲ 一時期、文字通り常総線を席巻した旧「キハ35系」。1980年代後半、電化の進展等で不要となった「キハ35系」を相当な安価で大量導入し、片運転台の「キハ350形」と両運転台の「キハ300形」に。右の2枚は、「キハ300形」をワンマン改造した「キハ100形」の「キハ101」。現在は右の首都圏色で運用中です。(クリックすると拡大画像を表示します)


 1990年代に入ると、徐々に変化の兆しが現れ始めます。

 1993年、「キハ900形」以来となる自社発注の新造車として片運転台の「キハ2100形」が登場。
 1997年、「キハ2100形」を両運転台タイプとした「キハ2200形」が登場(ドアの配置が「キハ700形」と同様で、車両端の片開きドアと、車体中央の両開きドアの、変則3ドア車)。
 2000年、電気指令式ブレーキを採用した片運転台の「キハ2300形」が登場。
 2004年、「キハ2300形」を両運転台タイプとした「キハ2400形」が登場。

 新系列導入で走行性能やサービス水準に差が付いてしまうため、「キハ310形」「キハ0形」「キハ350形」「キハ100形」はエンジンを換装したうえで、冷房化改造も行っています。


 大きな変化が訪れたのは、「つくばエクスプレス(TX)」開業が現実のものとなってから。
 従来、日中は1時間に1本程度の運行頻度だった下館~水海道間で、TX開業を前にある程度の増便が行われました。
 TX開業に合わせて快速が運行されることも決まり、事前に試乗会も行われて、その快速っぷりを試乗した人々に印象づけました。


 そして、TX開業と同日の2005年8月24日。

 いよいよ待望の快速運行がスタートし、特に下館~水海道間での大幅増便が実現しました。
 この日を境に、常総線は取手でのJR常磐線乗り継ぎが目的の路線から、守谷でのTX接続がメインの路線に変化しました。
 (注:取手での常磐線乗り継ぎ利用も、以前に比べればかなり減ったとはいえ、今でもそれなりに多い)

キハ5001キハ5002キハ2201(新塗装)
 ▲ 老朽化した「キハ350形」を追い出す格好となった「キハ5000形」は、関鉄で初めて排気ブレーキを装備。減速時には豪快な排気ブレーキ音を堪能できます。左は「キハ5001」、中央は「キハ5002」。右は「キハ5000形」と同じ新塗色をまとった「キハ2201」。(クリックすると拡大画像を表示します)


 従来は取手までの通し乗車が多かったのが、途中駅の守谷で乗降する人が増えたことで、平均乗車距離が減少(=運賃収入も減少)したほか、従来は取手に向けてどんどん増えていく乗客数に対応して4両編成を設定していたのが、これ以降は最大3両に減車となるなど、目に見えた変化もありました。
 (現在は水海道~取手間でも通常2両で、時折下館方から1両編成が直行することもある)

 その代わり、以前より運行頻度は向上していて、特に下館~水海道間について見てみると、10年ほど前のダイヤと比較して2倍以上の運転本数となっています。
 TX開業以降、下館を発着する3路線の内、最多本数となったのは常総線で、何十年もほとんど変化がないJR水戸線に比べても、1.5倍程度の本数になっています。
 また、長年変化がなかった終列車の時刻が1時間繰り下がったことも特筆すべき点で(実現したのは2006年のダイヤ改正時)、これにより都心方面での滞在可能時間が延びたほか、JR水戸線の終列車で下館に到着してから下妻まで帰れるようにもなっています。

 運行頻度の向上と快速運行、終列車の時刻繰り下げ効果もあって、下館方からの利用者は年々増加。
 従来はJR水戸線で小山に出ていたり、宇都宮線の駅まで自家用車で向かっていた人が、常総線を利用して都心方面に出かけるようになりつつあります。
 これら新規の乗客は、TXに乗り換える守谷まで「長距離乗車」する「上客」でもあり、収益面でも貢献していることは言うまでもありません。


 先述の「常総線再生計画」によれば、現在は日中で1時間に2本程度の運行頻度となっている下館~水海道間の運行頻度を1時間に3本程度に向上させることや、快速の増発などが今後行われる予定となっています。
 日中でも20分に1本程度まで運行頻度が向上し、快速の本数も増えるとなれば、利用者がさらに増えるだろうことは間違いないことです。
 (本当は、下館~下妻間は各駅停車で、下妻~守谷間は快速運転する「区間快速」を新設すれば、下館方の快速通過駅からの利用促進に直結するんですが、今のところそのような動きはなさそうです)

 TXとセットで、常総線と沿線地域がますます発展していくことを期待しながら、今後も引き続き利用していきます。


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【つくばエクスプレス】祝・開業6周年!!

 今日は「つくばエクスプレス(TX)」開業(2005年8月24日)からちょうど6年目の日です。

・「つくばエクスプレス」
 http://www.mir.co.jp/


 この路線は駅間距離が長く、最高130km/h運転(普段は125km/h程度)での高速運転を行っています。
 乗車時間の割に到達時間が短く、「これしか乗っていないのに、こんなに運賃がかかるのか!?」と錯覚する人が続出するほど。

 実際には、運賃レベルはJR常磐線と同程度。
 確かに、首都圏の大手民鉄に比べれば少し割高ではあるけれども、決して高いわけではありません。

 それでも「時間の割に料金がかかる」と感じる人が多いということは、逆説的ですがそれだけ「速い」し「早い」ということ。
 たぶん、大手民鉄と同じ乗車時間でも、到達距離は2倍以上(!!)なんてことはざらです。

つくばエクスプレスつくばエクスプレスつくばエクスプレス
 ▲ 2005年8月24日に開業した「つくばエクスプレス(TX)」。今日(2011年8月24日)で開業6周年となりました。(クリックすると拡大画像を表示します)


 この高規格新線の開業によって、秋葉原は「通過駅」から「始発駅」に。
 ヨドバシカメラなど街区の大規模な再開発も進み、今や秋葉原は通過地点から「目的地」に成長。
 東京を代表する街の五指に入るまでになりました。

 また、途中の三郷や八潮、つくばなど、鉄道空白地帯の交通事情も劇的に改善。
 茨城県内では、相次ぐ増発によって利便性が増した守谷~つくば間の沿線住民住民は、今も増え続けています。
 守谷以北の快速通過駅は、開業当時の運行頻度は日中で1時間に2本程度に過ぎなかったものの、その後の相次ぐ増発により、今では日中でも1時間に4本程度にまで改善。
 おおむね15分間隔で秋葉原とつくばを結ぶ高速列車に乗れるのですから、これなら企業の進出も進むという道理です。

つくばエクスプレスつくばエクスプレスつくばエクスプレス
 ▲ 開業以来、毎年秋に開催されている車両基地公開。毎年大勢の家族連れや鉄道ファンなどでにぎわっています。(クリックすると拡大画像を表示します)


 利用者数は順調に増え続け、1日あたりの乗降客数は27万人を超えました。
 そろそろ当初予定の8両編成化が現実味を帯びて来ました。

 また、私はかなり懐疑的なんですが、大深度地下での東京延伸なんて話もあります。
 (常磐新線の計画当初であればいざ知らず、今や東京を代表する「目的地」の一つに成長した秋葉原が始発であることのメリットをもっと活かすべきだろう……と、私は考えています)

 しかも、東京までわずか数km延伸するだけで、建設コストはなんと約1,100億円!!
 TXは建設費用を圧縮した結果、同程度の資金が用途未定で残っているので、費用面では大きな障害はないと言われています。
 ただ、それだけの資金があれば、土浦とか筑波山方面への延伸に振り向けるほうが効果があるし、おつりも来るのではないか……と、私自身は考えています。


 ともあれ、6周年。

 この路線が10周年、20周年を迎えるとき、どう成長しているか、沿線がどう変化しているか、将来の姿を楽しみにしながら日々利用していくことになります。


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【関東鉄道】8月13日「第58回 とりで利根川大花火」対応で4両編成に

 関東鉄道は、2011年8月13日(土)に開催された沿線の花火大会「第58回 とりで利根川大花火」に対応して、常総線の水海道~取手間で輸送力増強を行いました。
 具体的には、定期列車の4連(4両編成)と、3連(3両編成)の臨時列車運行を行いました。

・【ニュースリリース】取手花火大会開催に伴う常総線増結運転ならびに臨時列車の運行について(関東鉄道 2011年8月5日)
 http://www.kantetsu.co.jp/news/110813_toride_hanabi/110813_toride_hanabi.html

・関鉄『第58回 とりで利根川大花火』にともない4連で運転(2011年8月14日)
 http://railf.jp/news/2011/08/14/145900.html

キハ0形キハ0形キハ0形
 ▲ 2011年8月13日(土)、水海道~取手間で4連運転を実施した常総線。守谷駅で列車を待っていたら、「キハ0形」の4連がやって来ました。写真は水海道到着後に撮影しています。(画像をクリックすると拡大画像を表示できます)







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